イブネを目指すも途中敗退・゚・(ノД`;)・゚・
Posted: 2012年1月09日(月) 11:26
「日時・天気」H24年1月8日 晴れ
「メンバー」宮指路、H氏
「山名」小峠、水晶岳
「コースタイム」7:50朝明~9:10根の平~上水晶谷出合~10:17小峠出合~12:00小峠~14:30根の平峠~15:10水晶岳~中峠~17:00朝明
今年の初登りは1月8日になってしまった。正月の間に一回ぐらいは御池岳を考えていたが新婚の娘夫婦が遊びに来たりして、なかなか行けなかったというのはナマった体に対する言い訳に過ぎない。
この3連休の中日は絶好の雪山日和なので意を決して思い腰を上げた。
目的地はイブネと決めたが行ける所まで行ってみようということである。予定をネットに書いたところ以前、御池岳テーブルランドの雪山でご一緒したH氏が手を挙げてくれた。
出発予定時間は7時だったがH氏が少し遅れて到着したので7:50分の出発となった。
出発直後は雪はそれほどでもなかったが、最初の堰堤を越えるころになると30cmくらいになった。それでもトレースがあるので歩くのは楽であった。
先行していた夫婦と抜きつ抜かれつして9:10に根の平峠に到着。その先はトレースが薄すかったので早速スノーシューを装着した。 積雪は30~40cmくらいの柔らかい雪であったがこういう時こそスノーシューの出番である。緩やかな下りを快適に下りて行って、その後にワカン派のH氏が続いた。
薄いトレースは807のコブを越えた辺りで消えていた。どうもこの先のイブネを目指す物好きはあまりいないようである。
途中、雪を被った樹木が綺麗だったのでシャッターを押した。 上水晶谷を渡渉し、西に向かって小峠出合を目指したがコクイ谷方面に下りそうになって慌てて修正し、愛知川に向かった。愛知川を渡渉すると沢の雪を被った石がきれいで雪の庭園を思わせる風情があった。 しかしそこから小峠に向かう谷沿いの道が雪が深くておまけに柔らかいので難儀した。
谷の分岐点で一旦谷底に下りてみるが時折足が抜けて、何ともならないので左岸の尾根筋に上がってみるがそこも雪が柔らかいので足がズボズボである。上に行くに従って段々と斜度がきつくなって来て腰ラッセル状態でまともには上に上がれない。
四つん這いで上半身を雪にかぶせて膝を使って雪に穴を作り、そこに足を入れて上がるというやり方で少しずつ上がって行った。こういう時、ピッケルがあると上がりやすいだろうと思った。 小峠にやっと上がったら時間は12時になっていた。下の谷から1時間40分もかかってしまった。ここから先に向かう体力もないのでここで敗退と決めてランチをした。
帰りも激下りであったがキックステップで楽チンだった。
根の平峠には思ったより早く14:30に着いたので、ここから水晶岳に向かった。
水晶岳まではトレースがしっかり付いていたので問題なかったが再度の登りはさすがに足に来た。やっとのことで水晶岳に着くと360°展望が素晴らしかった。 特に釈迦ヶ岳は近いので綺麗に見えた。御池岳テーブルランドも珍しく全部綺麗に見れた。今日はこっちに行くんだったなぁ~と少々悔やまれた。四日市の街並みもきれいだった。
しばらく展望を楽しんだ後、中峠に向かったが途中でトレースがなくなっていた。
どうするか少し迷ったが2人ということもあったので結局突っ込んだ。
谷沿いの道を下りて沢を渡り、トラバースする辺りに鬼門があり、かなり急な斜面で下は真っ逆さまに抜けていた。ビビリながら右手の木につかまりながら慎重に渡った。
危なかった場所はここだけで、後は問題なかった。しかし暗くなっていたら道が分かりにくく迷ったら危ないところだろう。
曙滝の前を渡る橋は雪が1mくらい積っていて、渡るのに雪が崩れそうで少し怖かった。
しかしここを過ぎると道は安定していてさして問題はなかった。
朝明駐車場には17時だったが月明かりで割と明るかった。
この時間になるとさすがに我々の車だけで管理人さんも不在だった。
宮指路
「メンバー」宮指路、H氏
「山名」小峠、水晶岳
「コースタイム」7:50朝明~9:10根の平~上水晶谷出合~10:17小峠出合~12:00小峠~14:30根の平峠~15:10水晶岳~中峠~17:00朝明
今年の初登りは1月8日になってしまった。正月の間に一回ぐらいは御池岳を考えていたが新婚の娘夫婦が遊びに来たりして、なかなか行けなかったというのはナマった体に対する言い訳に過ぎない。
この3連休の中日は絶好の雪山日和なので意を決して思い腰を上げた。
目的地はイブネと決めたが行ける所まで行ってみようということである。予定をネットに書いたところ以前、御池岳テーブルランドの雪山でご一緒したH氏が手を挙げてくれた。
出発予定時間は7時だったがH氏が少し遅れて到着したので7:50分の出発となった。
出発直後は雪はそれほどでもなかったが、最初の堰堤を越えるころになると30cmくらいになった。それでもトレースがあるので歩くのは楽であった。
先行していた夫婦と抜きつ抜かれつして9:10に根の平峠に到着。その先はトレースが薄すかったので早速スノーシューを装着した。 積雪は30~40cmくらいの柔らかい雪であったがこういう時こそスノーシューの出番である。緩やかな下りを快適に下りて行って、その後にワカン派のH氏が続いた。
薄いトレースは807のコブを越えた辺りで消えていた。どうもこの先のイブネを目指す物好きはあまりいないようである。
途中、雪を被った樹木が綺麗だったのでシャッターを押した。 上水晶谷を渡渉し、西に向かって小峠出合を目指したがコクイ谷方面に下りそうになって慌てて修正し、愛知川に向かった。愛知川を渡渉すると沢の雪を被った石がきれいで雪の庭園を思わせる風情があった。 しかしそこから小峠に向かう谷沿いの道が雪が深くておまけに柔らかいので難儀した。
谷の分岐点で一旦谷底に下りてみるが時折足が抜けて、何ともならないので左岸の尾根筋に上がってみるがそこも雪が柔らかいので足がズボズボである。上に行くに従って段々と斜度がきつくなって来て腰ラッセル状態でまともには上に上がれない。
四つん這いで上半身を雪にかぶせて膝を使って雪に穴を作り、そこに足を入れて上がるというやり方で少しずつ上がって行った。こういう時、ピッケルがあると上がりやすいだろうと思った。 小峠にやっと上がったら時間は12時になっていた。下の谷から1時間40分もかかってしまった。ここから先に向かう体力もないのでここで敗退と決めてランチをした。
帰りも激下りであったがキックステップで楽チンだった。
根の平峠には思ったより早く14:30に着いたので、ここから水晶岳に向かった。
水晶岳まではトレースがしっかり付いていたので問題なかったが再度の登りはさすがに足に来た。やっとのことで水晶岳に着くと360°展望が素晴らしかった。 特に釈迦ヶ岳は近いので綺麗に見えた。御池岳テーブルランドも珍しく全部綺麗に見れた。今日はこっちに行くんだったなぁ~と少々悔やまれた。四日市の街並みもきれいだった。
しばらく展望を楽しんだ後、中峠に向かったが途中でトレースがなくなっていた。
どうするか少し迷ったが2人ということもあったので結局突っ込んだ。
谷沿いの道を下りて沢を渡り、トラバースする辺りに鬼門があり、かなり急な斜面で下は真っ逆さまに抜けていた。ビビリながら右手の木につかまりながら慎重に渡った。
危なかった場所はここだけで、後は問題なかった。しかし暗くなっていたら道が分かりにくく迷ったら危ないところだろう。
曙滝の前を渡る橋は雪が1mくらい積っていて、渡るのに雪が崩れそうで少し怖かった。
しかしここを過ぎると道は安定していてさして問題はなかった。
朝明駐車場には17時だったが月明かりで割と明るかった。
この時間になるとさすがに我々の車だけで管理人さんも不在だった。
宮指路