【鈴鹿】登り納めは頭陀ヶ平
Posted: 2012年1月01日(日) 22:48
皆さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしま~す。
昨年中に書けなかった登り納めレポですがアップします。
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登り納めはスノーシューハイクがしたいなぁ、台高より鈴鹿北部の方が多そうだがヤブにレポが上がってこないので状況が判らない、伊吹山は真っ白に見えてるけどあそこまではたどり着けないだろうと鈴鹿の北部をめざした。
【 日 付 】2011年12月30日(金)
【 山 域 】北部鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】くもり
【 ルート 】藤原簡易パーキング7:35―坂本谷分岐10:10―頭陀ヶ平11:30―昼食11:40~12:15―藤原簡易パーキング14:57
菰野に来ても辺りに雪が無いのでこれ幸いと車を進めるが員弁に入ると徐々に残雪が増えて来る。
第一候補と考えていたのは大鉢山経由で遠足尾根~竜ヶ岳だったが、山頂付近の雪の状況はガスで見えない、それに取り付く大鉢山は下の方まで雪が残ってるではないか、これは青川のキャンピングパークまでこの車では無理かもしれない第二候補の木和田尾から登ろう。国道なら雪の心配もないので山口の浄水場に向かった、しかし林道には全面の雪だ轍は有るものの上り坂では上がれないだろう、道路わきの空き地も雪が残る、仕方がなく安全、確実な藤原の簡易パーキングまで戻って車を止めた。
国道を歩くが車道には雪が全くないのに歩道には雪がいっぱい残り凍結しているではないか、こりゃー歩道の方が危ないなと思いながらストックついて転ばないように歩いた。
今日は順視路コースを上がっていく、最近はこのコースで登る人が多いのか昨日までの足跡がいっぱい残っている、雪も少ないのにこんな所までスノーシューの跡が有るのがなんかおかしい。
今日は今回新しく買ったMSRのスノーシューライトニングアクシスの様子見が目的の一つであった。子向山までは壺足で進み、ここでスノーシューを付ける。アクシスのビンディングはつま先の太いベルトと、甲と踵の細い2本のベルトで固定するようになっているのだが、つま先のは一度調整いて置けば緩める必要もなく装着が楽になってるようだ。が、右足のをどうも調整がしてなかった様でゴソゴソなのだ、調整を試みるがなんと面倒なこと、手袋なんてはいて出来やしないし、やり方もマスターしてなかったので調整に手間取る、あ~なんかいやになっちゃうな。
ついつい今まで使ってたTSLのエスケイプビンディングと比較してしまう、これはスノボード用の様に、一本のベルトをラチェットで締め付けるだけなので、非常に楽だったのだ。調整に15分程かかりモチも下がって歩き出す。するとどうだろうザックに付けてた時はそれほど軽さは感じなかったものの、装着するとすごく軽く感じる、特に足を上げた時にデッキのぶら下がる感じがあまり感じられないのだ。TSL328はプラスチックシューでビンディング部分はともかくデッキ本体が重いので有ろうその差は歴然とした。それにすぐ感じたのが雪離れの良さだ、構造的に複雑な所も無く雪が付きにくい材質なのであろう。 坂本谷から白船峠へのトラバース道に入る、ここまでは昨日のらしいトレースが沢山有ったがトラバース道ではほぼ消えてしまっている、できれば御池までと思ったが時間を考えるとちょっと無理な感じなので途中から予定変更で頭陀への尾根に復帰することに。尾根に直登するのにヒールリフターを使ってみる、このヒールリフターは初期のアッセントに付いてたものより高くなってる様だが、この斜面直登で丁度かまだ高いくらいなのだが、かなりの斜面なので電光を切って上がった方が楽なくらいの斜面なので、ちょっと私には高すぎるヒールリフターだなと思った、2段階位で調整が効くといいのだが。
霊仙山、伊吹山方面は良く晴れて白く輝いている、たっぷりの雪が有るようだ、御池にはガスが掛かったり、見えたりしているが寒そうな感じだ。景色を眺めながら頭陀ヶ平に上がった、強風が吹き雪を舞いあげる、今日はまだ誰も来てい無い様だ、霧氷なのか雪が付いたのか、白い塊になって付いているが青空もなくあまり綺麗とはいいがたいかんじ。
腹も減ったので少し早いけど昼食にすることに、藤原方向に進み南斜面に出ると風も無く、日が当たりだした、これは温かい久しぶりに湯を沸かしカップラーメンを作った。時間が有るので付近を散策してみることに。雪は50㎝程か、吹き溜まりの深い所ではもう少し有るようだ、天狗岩ももう近い所まで来た、藤原岳まで行って降りる手も有るが、あの泥濘地を通りたくないのでやはり木和田尾を下る事にしもどる。 頭陀の下をトラバースで進むが、中々ブレードのグリップは良く全く不安感は無い。尾根を下る、下りではTSL328に軍配があがると思う、TSL328は下降ポジションが有り下降字時も前のめりにならず踵を踏み込む様に下れ、王ラスチックの弾力性も相まって衝撃も吸収してくれ小気味よかったが、アクシスの場合は急斜面はサイドを使って降りた方がいい様に思った。
TSL328の弱点として靴を乗せる部分が靴のサイズの調整とアップダウンのポジション調整のために構造上靴の踵から後ろに出ているので、雪質によっては歩くたびに跳ね上げズボンの裾を濡らしていたが、アクシスの場合それは全くないのがありがたい。
帰りはスノーシューを外さずに順視路を降りて行く、面倒だしアイゼン代わりだ、順視路の様に細かく切り返す所では両足のシューが重なり合いやすので気を付けないと金属のブレードがかみ合うとすぐには外れないので転倒の可能性も大きい、プラシューの場合はかみ合いにくいとおもう。それとアクシスデッキをリベットで止める金具がサイドに突起として出てるため左右が接触したときガチャガチャと嫌な感触を受けた。
まぁ両方一長一短有るので早くなれるのが肝心なのでしょう。それとアクシスの細いベルトが何度か金具から外れて締め直しました、きっちりと突起が出るまで差し込まないと駄目だし、余った部分を固定するリベットが中々靴に当たるので押し込めなかった、これは押し込むより差し込む方向に付けるのが正解なのだろうか?
そして結局舗装道路までスノーシューで下ってしまったのでした、朝見たトレースの方も同じ思いでここまで粘ったのであろう。予定通り3時に駐車地へ、やはり御池まで行きたいけどもう少し時間がほしいなぁと思ったのでした。
昨年中に書けなかった登り納めレポですがアップします。
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登り納めはスノーシューハイクがしたいなぁ、台高より鈴鹿北部の方が多そうだがヤブにレポが上がってこないので状況が判らない、伊吹山は真っ白に見えてるけどあそこまではたどり着けないだろうと鈴鹿の北部をめざした。
【 日 付 】2011年12月30日(金)
【 山 域 】北部鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】くもり
【 ルート 】藤原簡易パーキング7:35―坂本谷分岐10:10―頭陀ヶ平11:30―昼食11:40~12:15―藤原簡易パーキング14:57
菰野に来ても辺りに雪が無いのでこれ幸いと車を進めるが員弁に入ると徐々に残雪が増えて来る。
第一候補と考えていたのは大鉢山経由で遠足尾根~竜ヶ岳だったが、山頂付近の雪の状況はガスで見えない、それに取り付く大鉢山は下の方まで雪が残ってるではないか、これは青川のキャンピングパークまでこの車では無理かもしれない第二候補の木和田尾から登ろう。国道なら雪の心配もないので山口の浄水場に向かった、しかし林道には全面の雪だ轍は有るものの上り坂では上がれないだろう、道路わきの空き地も雪が残る、仕方がなく安全、確実な藤原の簡易パーキングまで戻って車を止めた。
国道を歩くが車道には雪が全くないのに歩道には雪がいっぱい残り凍結しているではないか、こりゃー歩道の方が危ないなと思いながらストックついて転ばないように歩いた。
今日は順視路コースを上がっていく、最近はこのコースで登る人が多いのか昨日までの足跡がいっぱい残っている、雪も少ないのにこんな所までスノーシューの跡が有るのがなんかおかしい。
今日は今回新しく買ったMSRのスノーシューライトニングアクシスの様子見が目的の一つであった。子向山までは壺足で進み、ここでスノーシューを付ける。アクシスのビンディングはつま先の太いベルトと、甲と踵の細い2本のベルトで固定するようになっているのだが、つま先のは一度調整いて置けば緩める必要もなく装着が楽になってるようだ。が、右足のをどうも調整がしてなかった様でゴソゴソなのだ、調整を試みるがなんと面倒なこと、手袋なんてはいて出来やしないし、やり方もマスターしてなかったので調整に手間取る、あ~なんかいやになっちゃうな。
ついつい今まで使ってたTSLのエスケイプビンディングと比較してしまう、これはスノボード用の様に、一本のベルトをラチェットで締め付けるだけなので、非常に楽だったのだ。調整に15分程かかりモチも下がって歩き出す。するとどうだろうザックに付けてた時はそれほど軽さは感じなかったものの、装着するとすごく軽く感じる、特に足を上げた時にデッキのぶら下がる感じがあまり感じられないのだ。TSL328はプラスチックシューでビンディング部分はともかくデッキ本体が重いので有ろうその差は歴然とした。それにすぐ感じたのが雪離れの良さだ、構造的に複雑な所も無く雪が付きにくい材質なのであろう。 坂本谷から白船峠へのトラバース道に入る、ここまでは昨日のらしいトレースが沢山有ったがトラバース道ではほぼ消えてしまっている、できれば御池までと思ったが時間を考えるとちょっと無理な感じなので途中から予定変更で頭陀への尾根に復帰することに。尾根に直登するのにヒールリフターを使ってみる、このヒールリフターは初期のアッセントに付いてたものより高くなってる様だが、この斜面直登で丁度かまだ高いくらいなのだが、かなりの斜面なので電光を切って上がった方が楽なくらいの斜面なので、ちょっと私には高すぎるヒールリフターだなと思った、2段階位で調整が効くといいのだが。
霊仙山、伊吹山方面は良く晴れて白く輝いている、たっぷりの雪が有るようだ、御池にはガスが掛かったり、見えたりしているが寒そうな感じだ。景色を眺めながら頭陀ヶ平に上がった、強風が吹き雪を舞いあげる、今日はまだ誰も来てい無い様だ、霧氷なのか雪が付いたのか、白い塊になって付いているが青空もなくあまり綺麗とはいいがたいかんじ。
腹も減ったので少し早いけど昼食にすることに、藤原方向に進み南斜面に出ると風も無く、日が当たりだした、これは温かい久しぶりに湯を沸かしカップラーメンを作った。時間が有るので付近を散策してみることに。雪は50㎝程か、吹き溜まりの深い所ではもう少し有るようだ、天狗岩ももう近い所まで来た、藤原岳まで行って降りる手も有るが、あの泥濘地を通りたくないのでやはり木和田尾を下る事にしもどる。 頭陀の下をトラバースで進むが、中々ブレードのグリップは良く全く不安感は無い。尾根を下る、下りではTSL328に軍配があがると思う、TSL328は下降ポジションが有り下降字時も前のめりにならず踵を踏み込む様に下れ、王ラスチックの弾力性も相まって衝撃も吸収してくれ小気味よかったが、アクシスの場合は急斜面はサイドを使って降りた方がいい様に思った。
TSL328の弱点として靴を乗せる部分が靴のサイズの調整とアップダウンのポジション調整のために構造上靴の踵から後ろに出ているので、雪質によっては歩くたびに跳ね上げズボンの裾を濡らしていたが、アクシスの場合それは全くないのがありがたい。
帰りはスノーシューを外さずに順視路を降りて行く、面倒だしアイゼン代わりだ、順視路の様に細かく切り返す所では両足のシューが重なり合いやすので気を付けないと金属のブレードがかみ合うとすぐには外れないので転倒の可能性も大きい、プラシューの場合はかみ合いにくいとおもう。それとアクシスデッキをリベットで止める金具がサイドに突起として出てるため左右が接触したときガチャガチャと嫌な感触を受けた。
まぁ両方一長一短有るので早くなれるのが肝心なのでしょう。それとアクシスの細いベルトが何度か金具から外れて締め直しました、きっちりと突起が出るまで差し込まないと駄目だし、余った部分を固定するリベットが中々靴に当たるので押し込めなかった、これは押し込むより差し込む方向に付けるのが正解なのだろうか?
そして結局舗装道路までスノーシューで下ってしまったのでした、朝見たトレースの方も同じ思いでここまで粘ったのであろう。予定通り3時に駐車地へ、やはり御池まで行きたいけどもう少し時間がほしいなぁと思ったのでした。