ふ~さん、どうもです。
>寒い朝。思わず吉永小百合を思い出してしまいそうな冷え込みである。
え~何これ・・・世代間ギャップ? 困るなあ、おじさん。
知らんとは言わせませんぜ。
おや、この夏には共にホーノ洞から滝波山を攻略して滝波教信者の絆を深めあったではないですか。
いやいや、私は異教徒でした。あっ、無宗教のはずやのに・・・
イ゛ブネの奥に雨乞が頭を出している。
イに濁点をつける芸当ってキーボードでどう操作するのかって、すごい興味を覚えました。こうやって、いつも山日和さんは私の脳みそを活性化させてくれるんですね。
イ゛ブネ・クラ゛シ・銚゛子゛・・・う~ん゛、難゛しい。
あ゛~!!(>_<)
[attachment=2]P1040175_1.JPG[/attachment]
そうですね、今となってはとても信じられないゲキヤブでした。脛にいくつも傷を作って這々の体で朝明に下山したものです。
脛に傷持つ身になったのはその時でしたか。街で作ってるような気もするんだけど・・・
心洗われる場所です。以前はヤブに突っ込むと全く視界がききませんでした。ヤブから突き出た杉の高木が何本もあるので、その場所を地図にして現在地を特定しながら歩いたものです(^_^;)
ふ~さんも心洗われますか。その前に足を洗った方がいいと思うけど。
[attachment=0]パノラマ 1_1.JPG[/attachment]
事前勉強をまったくしていなかったので面食らったが、これは高昌鉱山の跡だった。うまいところへ下りてきたものだ。
面白い所に降りましたね。
わかっていればドンピシャというやつですが、これはラッキーでした。
[attachment=1]P1040208_1_1.JPG[/attachment]
教育委員会(菰野)が管理している鉱山への物品の仕入れ台帳を見たことがありますが、それはそれは大きな生活圏がここにあったことを物語ってました。
ほおー、そんな史料が残ってるんですねえ。
>闇下は嫌いなので、
おっと~。ウソはいけない。人間、正直が一番。
ウソじゃないですよ。いつもやむにやまれずやってるだけで・・・(^_^;)
さらさら流れる清流の夢見て飛び起きたらおねしょしてた・・・ってオチ?
詩人って言ってくれる人もいるのにぃ。
山日和さんって、意外にまじめな人だったんですね。誤解してました。^^;
「意外」とはこれいかに?自分と一緒にしちゃダメですよ。(^^ゞ
山日和
【鈴鹿】朝明からイブネへ 沢音の山旅
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