よい子の予復習山行は福地山

[たんぽぽ]

【日時】2011年11月27日(日)
【山域】北ア南部
【天候】曇り時々晴れ
【メンバー】バーチャリ、Biwaco、たんぽぽ
【コース】福地温泉登山口 8：10 --- 無然平 9：40 --- 11:00 福地山 12：30--- 福地温泉登山口 14:20


春に歩いたアカンダナ山から白谷山そして大棚までのルート確認がしたくて、福地山へ登ろうと思ったのは5月の連休の頃。
しかし時は残雪期真っ只中、雪渓アタックに夢中になってるぽぽんたに福地山へ登っているヒマはなかった。
そうこうしている間に気がつけばもう今年もひと月余り。
週末天候不順の連鎖が途切れた11月の最終日曜日、もうここしかチャンスはないと思い立ち福地山を目指した。

朝市会場の売店を覗きながら登山口まで歩くといういかにも温泉街？らしい福知山へのスタートとなった。
杉の植林地を登っていくと前方からから賑やかな人の声が聞こえてくる。
周囲のビッグな山々に囲まれたマイナーな山と思っていたが、どっこい眺望を求めて多くの登山者で賑わう山らしい。
杉林の急登を抜けると落葉した木々の向こうに焼岳から白谷山への稜線が見渡せる。

福地山山頂

落ち葉の中にヤマブドウの実を見つけ、ひとつふたつと口に頬張る。
熟しきって落ちた実なので酸味に欠けるが久しぶりのヤマブドウは美味しい。
チャリ姫にヤマブドウだよと勧めるが下痢を起こすから止めておくと言う。
ところがひと粒口に入れた途端、チャリ姫の態度が急変した。
ヤマブドウを採ろうと木に登ったり目を皿のようにして落ちた実を探したり。
どうやらひと粒のヤマブドウがチャリ姫のスイッチを入れてしまったらしい。

広く遊歩道のような九十九折の道を歩き1,381ｍのコブを過ぎると無然平という平坦地に出た。
その一角には篠原無然という人物の小さな石像があるが、無教養の3人には何のことやらさっぱりだ。
後で調べれば平湯を拠点に社会教育に尽力し登山道整備も進めたというので、今日福地山ハイキングできるのもこの方のおかげかもしれない。
36歳で雪の安房峠で遭難死したというから、若いのにすごいパワーで人生を駆け抜けた方だったのだろう。

1,559ｍの展望台は焼岳～アカンダナ火山群の眺めが実にいい。
ササで青々とした山腹に雪をまとった焼岳はまるでジオラマ模型のおもちゃのように見える。
春に県境稜線から難儀して大棚まで下った斜面の様子もよくわかる。
今になって思えばどうしてあんなところを下ったのだろうと思うが、地図だけではそこが読めなかった。
山を実際に目視することで地図だけでは得られない情報収集もできる。
来春の焼岳アタックに向けてのルートチェックもできた、よい子は予習と復習を欠かさないのだ。

アカンダナ～焼岳火山群

展望台を過ぎるとヤセ尾根の通過となる。
ヤセ尾根とくればお決まりのようなヒノキが現れ、その大木の根元には大きなコブがあった。
そのコブを見たチャリ姫が嬉しそうにナント“○ッコリ”とのたまうではないか！
なんとはしたない、チャリ姫がいつのまにか風山菌に侵されてしまったらしい。
広い山頂に出ると北ア方面の眺望が利くように切り開かれていた。
Biwa爺ちゃまは腰を下ろすより先にによそのパーティーへご挨拶、数分もしないうちに戦利品を持って舞い戻った。
カワイイけれど獰猛なラスカル君の面目躍如といったところか。

牛スジ入りのおでんを準備しているとBiwa爺ちゃまはすでにラーメンをつくりはじめている。
アレレ、宴会しないの～と思っていると今度は麩をおでんに入れようという。
麩？？麩である、あの金魚のエサの麩なのである。
以前はイカが空を切る海鮮焼きのBiwa爺ちゃまであったが、ラーメンに麩とはなんとも質素。
破綻国家ギリシャに倣ってBiwa家も緊縮財政しているのだろうか。
バカにしきっていた麩ではあるが、食べてみるとこれがなかなか旨い。
牛スジのダシを吸ってか汁物との相性がバツグンだ。

越中美女軍団に大モテのラスカル＆Biwa爺ちゃま

三人のお腹が膨れてきた頃、おでんの匂いに誘われてお隣パーティーからご婦人方のご訪問があった。
「あらら、カワイイ尻尾！」
毎度お馴染みのシマシマ尻尾だが、今日の人気ぶりはいつもとは違った。
すりすり、もみもみ、マッサージに頬ずりと超大人気。
ラスカル君はもうビンビンである。
主人のBiwa爺ちゃまといえば、もう尻尾はええからワシの方もマッサージしてくれ～っと言いたげなご様子。
越中美女軍団に囲まれたラスカル君、Biwa爺ちゃま共々至福の時に包まれた福知山山頂なのであった。

[ｂｉｗａｃｏ]

やっとこさでアップの福地山レポ！
お待ち致しておりました、ツアコンポポンタ様～

しかし…
ざっと一読しましたが、なんですか、これ？
とくに後半の余分な話でこのレポの品位は急転落ですがな…(-_-;)

それにしても、見事な眺望とアワワに酔い、噛み切れないすじ肉と一緒に久々の雪山の味を噛みしめた一日でありました。

朝市会場の売店を覗きながら登山口まで歩くといういかにも温泉街？らしい福知山へのスタートとなった。
杉の植林地を登っていくと前方からから賑やかな人の声が聞こえてくる。
周囲のビッグな山々に囲まれたマイナーな山と思っていたが、どっこい眺望を求めて多くの登山者で賑わう山らしい。
杉林の急登を抜けると落葉した木々の向こうに焼岳から白谷山への稜線が見渡せる。

ツアコンとしての事前調査がなってませんね。駐車場にしても、山の賑わいにしても。
朝市でなにか買いたかったけれど、11時閉店ではお手上げでした。

落ち葉の中にヤマブドウの実を見つけ、ひとつふたつと口に頬張る。
熟しきって落ちた実なので酸味に欠けるが久しぶりのヤマブドウは美味しい。
チャリ姫にヤマブドウだよと勧めるが下痢を起こすから止めておくと言う。
ところがひと粒口に入れた途端、チャリ姫の態度が急変した。
ヤマブドウを採ろうと木に登ったり目を皿のようにして落ちた実を探したり。
どうやらひと粒のヤマブドウがチャリ姫のスイッチを入れてしまったらしい。

山ブドウ

武道に目覚めた？
あの変わりようは何なんでしょうね？
まあ、山葡萄酒に期待しましょう。

広く遊歩道のような九十九折の道を歩き1,381ｍのコブを過ぎると無然平という平坦地に出た。
その一角には篠原無然という人物の小さな石像があるが、無教養の3人には何のことやらさっぱりだ。
後で調べれば平湯を拠点に社会教育に尽力し登山道整備も進めたというので、今日福地山ハイキングできるのもこの方のおかげかもしれない。
36歳で雪の安房峠で遭難死したというから、若いのにすごいパワーで人生を駆け抜けた方だったのだろう。

そのようですね。山へ来ると勉強になることがいっぱいです。
私を知らんのか…？と、ヤブの陰で憮然とされてたのでは？

1,559ｍの展望台は焼岳～アカンダナ火山群の眺めが実にいい。
ササで青々とした山腹に雪をまとった焼岳はまるでジオラマ模型のおもちゃのように見える。
春に県境稜線から難儀して大棚まで下った斜面の様子もよくわかる。
今になって思えばどうしてあんなところを下ったのだろうと思うが、地図だけではそこが読めなかった。
山を実際に目視することで地図だけでは得られない情報収集もできる。
来春の焼岳アタックに向けてのルートチェックもできた、よい子は予習と復習を欠かさないのだ。

福地山の予習はやったの？
来春の焼岳アタック、ほんまに大丈夫かいな？

ヤセ尾根とくればお決まりのようなヒノキが現れ、その大木の根元には大きなコブがあった。
そのコブを見たチャリ姫が嬉しそうにナント“○ッコリ”とのたまうではないか！
なんとはしたない、チャリ姫がいつのまにか風山菌に侵されてしまったらしい。

ドキッとすることを平然と発するところは天然なのか、カマトト姫なのか…
やはり風タン病に冒されてしもたんやなあ。(-。-)y-゜゜゜

広い山頂に出ると北ア方面の眺望が利くように切り開かれていた。
Biwa爺ちゃまは腰を下ろすより先にによそのパーティーへご挨拶、数分もしないうちに戦利品を持って舞い戻った。
カワイイけれど獰猛なラスカル君の面目躍如といったところか。

やはり先客には、何より先にご挨拶ってのが渡世の義理ってもんでしょう。
それに、ラスカルのやつがあの寒ブリ汁の美味そうな匂いにつられてフラフラと…。

麩？？麩である、あの金魚のエサの麩なのである。
以前はイカが空を切る海鮮焼きのBiwa爺ちゃまであったが、ラーメンに麩とはなんとも質素。
破綻国家ギリシャに倣ってBiwa家も緊縮財政しているのだろうか。
バカにしきっていた麩ではあるが、食べてみるとこれがなかなか旨い。
牛スジのダシを吸ってか汁物との相性がバツグンだ。

でしょー！　どんな味にも染まるフレンドリーなbiwa爺と同じですがな～♪
鍋の親善大使とでも呼んでやって下さい。近江名物｢丁字麩」をよろしく。
麩をバカにしてはいけませんよ。いざというときに役に立たんのを「ふぬけ」って言うでしょう。(^_-)
わけのわからん味の生真面目亭主を「ふ～さん」とも言いますし…ね。

三人のお腹が膨れてきた頃、おでんの匂いに誘われてお隣パーティーからご婦人方のご訪問があった。
「あらら、カワイイ尻尾！」
毎度お馴染みのシマシマ尻尾だが、今日の人気ぶりはいつもとは違った。

以下、抹消！
公序良俗に反する書き込みは、以後投稿者に無断で削除したします。（通達）

越中美女軍団に囲まれたラスカル君、Biwa爺ちゃま共々至福の時に包まれた福知山山頂なのであった。

一行残ってしもた。まあ、ほんまに至福心地山でした。（●＾o＾●）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　～biwaco

[pana]

たんぽぽさんおはようございます。
歳をとると早く目覚めます、ラジオ深夜便のファンです（＾＾）
久々のレポですね。いつもふーさんやたんぽぽさんのを待ち焦がれていますファンの一人です。

【メンバー】バーチャリ、Biwaco、たんぽぽ
【コース】福地温泉登山口 8：10 --- 無然平 9：40 --- 11:00 福地山 12：30--- 福地温泉登山口 14:20

福地温泉の朝市、行ったことあります。
どこかの山に行った帰りかな・・・
でも登山口は知らないです。

春に歩いたアカンダナ山から白谷山そして大棚までのルート確認がしたくて、福地山へ登ろうと思ったのは5月の連休の頃。
しかし時は残雪期真っ只中、雪渓アタックに夢中になってるぽぽんたに福地山へ登っているヒマはなかった。
そうこうしている間に気がつけばもう今年もひと月余り。
週末天候不順の連鎖が途切れた11月の最終日曜日、もうここしかチャンスはないと思い立ち福地山を目指した。

そやそやアタックＮｏ1でしたね～♪
レポ楽しかったです♪

周囲のビッグな山々に囲まれたマイナーな山と思っていたが、どっこい眺望を求めて多くの登山者で賑わう山らしい。
杉林の急登を抜けると落葉した木々の向こうに焼岳から白谷山への稜線が見渡せる。

来年には退職しようと思っているので、温泉セットで行ってきます。
地図ほしいわ～♪

落ち葉の中にヤマブドウの実を見つけ、ひとつふたつと口に頬張る。
熟しきって落ちた実なので酸味に欠けるが久しぶりのヤマブドウは美味しい。
チャリ姫にヤマブドウだよと勧めるが下痢を起こすから止めておくと言う。
ところがひと粒口に入れた途端、チャリ姫の態度が急変した。

私も大好き～
東北に行くとたくさんあるので買ってきます。果実酒を作ると美味しい～♪
チャリ姫の急変した気持ちわかります。

広く遊歩道のような九十九折の道を歩き1,381ｍのコブを過ぎると無然平という平坦地に出た。
その一角には篠原無然という人物の小さな石像があるが、無教養の3人には何のことやらさっぱりだ。
後で調べれば平湯を拠点に社会教育に尽力し登山道整備も進めたというので、今日福地山ハイキングできるのもこの方のおかげかもしれない。
36歳で雪の安房峠で遭難死したというから、若いのにすごいパワーで人生を駆け抜けた方だったのだろう。

山に登って、ちゃんとお勉強ができてますやん。
たんぽぽさん、すごいよ～！！

1,559ｍの展望台は焼岳～アカンダナ火山群の眺めが実にいい。
ササで青々とした山腹に雪をまとった焼岳はまるでジオラマ模型のおもちゃのように見える。

見てみたいな。

山を実際に目視することで地図だけでは得られない情報収集もできる。
来春の焼岳アタックに向けてのルートチェックもできた、よい子は予習と復習を欠かさないのだ。

登る前に予習して、下山後は復習して・・・
１回の山登りで３度楽しめます。だからやめられないのかな・・・
でも学校のお勉強も一緒だね（＾＾）

Biwa爺ちゃまは腰を下ろすより先にによそのパーティーへご挨拶、数分もしないうちに戦利品を持って舞い戻った。
カワイイけれど獰猛なラスカル君の面目躍如といったところか。

想像できます。

牛スジ入りのおでんを準備しているとBiwa爺ちゃまはすでにラーメンをつくりはじめている。
アレレ、宴会しないの～と思っていると今度は麩をおでんに入れようという。
麩？？麩である、あの金魚のエサの麩なのである。

全国的に有名です。
辛し和え、すき焼きと色々とつかえて重宝します。
近場に売ってないときは、直送してくれますが、ｂｉｗａ爺の山経由宅急便が一番早いかな。

毎度お馴染みのシマシマ尻尾だが、今日の人気ぶりはいつもとは違った。
すりすり、もみもみ、マッサージに頬ずりと超大人気。
ラスカル君はもうビンビンである。
主人のBiwa爺ちゃまといえば、もう尻尾はええからワシの方もマッサージしてくれ～っと言いたげなご様子。
越中美女軍団に囲まれたラスカル君、Biwa爺ちゃま共々至福の時に包まれた福知山山頂なのであった

目に浮かびます。
ラスカル君、今頃は福知山の思い出に浸っているのでしょうか～♪

[緑水]

おおおおお、ぽぽんたさんじゃアアりま戦火。こんにちわ、山怪菌ですか嬉しいなあ

【日時】2011年11月27日(日)
【山域】北ア南部
【コース】福地温泉登山口 8：10 --- 無然平 9：40 --- 11:00 福地山 12：30--- 福地温泉登山口 14:20

お早い店じまいで、またどうしてなのかなあ。腹くだりでもしたのかな

春に歩いたアカンダナ山から白谷山そして大棚までのルート確認がしたくて、福地山へ登ろうと思ったのは5月の連休の頃。
しかし時は残雪期真っ只中、雪渓アタックに夢中になってるぽぽんたに福地山へ登っているヒマはなかった。

朝市会場の売店を覗きながら登山口まで歩くといういかにも温泉街？らしい福知山へのスタートとなった。
落ち葉の中にヤマブドウの実を見つけ、ひとつふたつと口に頬張る。
熟しきって落ちた実なので酸味に欠けるが久しぶりのヤマブドウは美味しい。
どうやらひと粒のヤマブドウがチャリ姫のスイッチを入れてしまったらしい。

湯女は居ましたか、ここ緑ちゃん向きなお山のようですね。覚えておこうです。
痛み加減の熟〇の味でしたか、何でも食っちゃうのがタンポポ山男だね。

36歳で雪の安房峠で遭難死したというから、若いのにすごいパワーで人生を駆け抜けた方だったのだろう。

昔の人はね命とスグ隣で肩組んで人生してたから、生き様が清冽だワナ。
命は好機高齢者までと決めたら好いんだがな、お金も使うし真剣に生きる思うよ。
人口胃ロウ補給のヤメを政府は決めたね、それで好いのだ思うよ。

1,559ｍの展望台は焼岳～アカンダナ火山群の眺めが実にいい。
ササで青々とした山腹に雪をまとった焼岳はまるでジオラマ模型のおもちゃのように見える。

そんなに好いところが有るんだ、早速に出かけてみようだワン

来春の焼岳アタックに向けてのルートチェックもできた、よい子は予習と復習を欠かさないのだ。

なんとはしたない、チャリ姫がいつのまにか風山菌に侵されてしまったらしい。
Biwa爺ちゃまは腰を下ろすより先にによそのパーティーへご挨拶、数分もしないうちに戦利品を持って舞い戻った。
カワイイけれど獰猛なラスカル君の面目躍如といったところか。

そうだろうなあ、お供のキジと犬は如才ないね、緑チャン初めて出合ったときから感じてましたよ。
お互い持ちつ持たれつの好い仲間だね。

三人のお腹が膨れてきた頃、おでんの匂いに誘われてお隣パーティーからご婦人方のご訪問があった。
「あらら、カワイイ尻尾！」
毎度お馴染みのシマシマ尻尾だが、今日の人気ぶりはいつもとは違った。
すりすり、もみもみ、マッサージに頬ずりと超大人気。
ラスカル君はもうビンビンである。

おうおう、ヒゲジサマは蜜壺を押さえてるネエ

Biwa爺ちゃま共々至福の時に包まれた福知山山頂なのであった。

緑ちゃんも被り物とネコアンヨを探してこよう。ネコパンチダー

Biwa爺ちゃま共々至福の時に包まれた福知山山頂なのであった

● 伊勢は晴れだよ、いまからお出かけしてこようだワン。

頑張ってくだしいね、　　　　　　　　　　　　　　　　　　緑ちゃん

[たんぽぽ]

Biwa爺ちゃま、こんばんにゃ～

ざっと一読しましたが、なんですか、これ？
とくに後半の余分な話でこのレポの品位は急転落ですがな…(-_-;)
余分？？あそこがこのレポの核心部ですゾ。
ただ疲れてしも～て突然プツンと筆を止めてしまいましたけどね。

それにしても、見事な眺望とアワワに酔い、噛み切れないすじ肉と一緒に久々の雪山の味を噛みしめた一日でありました。
チャリ姫からいただいたトンチャンは噛み切れなかったでしょうが、コラーゲンたっぷりぷるるんスジ肉は大丈夫でしたでしょ。
もし何なら次回は介護食でもご用意しましょうか？

ツアコンとしての事前調査がなってませんね。駐車場にしても、山の賑わいにしても。
スミマセン予習不足でした。
あんなにモテるとわかってるんなら心の準備をしておくんだったって？

武道に目覚めた？
あの変わりようは何なんでしょうね？
まるで山ザルに変身したみたいでしたね。

まあ、山葡萄酒に期待しましょう。
チャリ姫、楽しみに待ってま～す！

そのようですね。山へ来ると勉強になることがいっぱいです。
私を知らんのか…？と、ヤブの陰で憮然とされてたのでは？
「ナンやこれ、お地蔵さんとちゃうなあ」
「ちっちゃな石像やなあ、子供みたいや」
いろいろと失礼なことを言ってましたね、反省・・・

福地山の予習はやったの？
来春の焼岳アタック、ほんまに大丈夫かいな？
ちゃんと予習したってね、越中美女軍団襲来というような予想外の事態が起こるもんです。
焼岳アタックもなるようになるでしょう。

ドキッとすることを平然と発するところは天然なのか、カマトト姫なのか…
やはり風タン病に冒されてしもたんやなあ。(-。-)y-゜゜゜
“タン”ってのが気になりますなあ～
混合ワクチンが必要になりますかねぇ。

やはり先客には、何より先にご挨拶ってのが渡世の義理ってもんでしょう。
それに、ラスカルのやつがあの寒ブリ汁の美味そうな匂いにつられてフラフラと…。
義理堅いBiwa爺ちゃまを見習います。

でしょー！　どんな味にも染まるフレンドリーなbiwa爺と同じですがな～♪
義理を重んじつつもフレンドリー、ヤブコギの鏡ですなあ。

鍋の親善大使とでも呼んでやって下さい。近江名物｢丁字麩」をよろしく。
近江商人の知恵が生み出した丁字麩ですね、いい勉強ができました！

麩をバカにしてはいけませんよ。いざというときに役に立たんのを「ふぬけ」って言うでしょう。(^_-)
わけのわからん味の生真面目亭主を「ふ～さん」とも言いますし…ね。
今回の山行はふ～さん抜け、つまりふぬけ山行ですな。
ふぬけにすると美女との巡りあわせがいいカモ！

以下、抹消！
公序良俗に反する書き込みは、以後投稿者に無断で削除したします。（通達）
つうさんの厳しい管理下、禁止ワードをかいくぐりＵＰしたのに抹消とは哀れ・・・
さてはBiwa爺ちゃまひとりだけナイショの思い出にしておきたいのかな？

一行残ってしもた。まあ、ほんまに至福心地山でした。（●＾o＾●）
毎晩ラスカル君と一緒に夢の中で福地山の幸せな思い出に浸っていることでしょう。

[たんぽぽ]

panaちゃん、こんばんは。

歳をとると早く目覚めます、ラジオ深夜便のファンです（＾＾）
以前は聞くことも多かったですが、今では夜更かしも早起きも苦手です。

久々のレポですね。いつもふーさんやたんぽぽさんのを待ち焦がれていますファンの一人です。
そんなウレピ～こと言ってもらうと本気にしちゃいまっせ。
でもね・・・ふ～さんはやめといた方がエエでっせ。
風山菌が脳ミソに入っちゃうと、どこかの姫みたいにはしたないコトバを口にしちゃいますよ。

福地温泉の朝市、行ったことあります。
どこかの山に行った帰りかな・・・
へぇ～、あんな裏道へわざわざ入ったの？
きっとガイドブックでも見られたのでしょうね。

そやそやアタックＮｏ1でしたね～♪
レポ楽しかったです♪
苦しくったって～♪
　　　悲しくったって～♪
　　　　　ふ～さんといっしょなら平気なの～♪
ほんなワケない！ない！！
panaちゃんよ～く憶えてはりますね、確かにアタックＮｏ1でした。

来年には退職しようと思っているので、温泉セットで行ってきます。
地図ほしいわ～♪
たんぽぽも平湯界隈の山遊びは半分温泉が目的ですよ。
平湯を取り巻く山は福地山、大木場ノ辻、焼岳、白谷山、アカンダナ山、安房山と歩いてきました。
南半分が残してあるんでこれからの課題ですわ。

私も大好き～
東北に行くとたくさんあるので買ってきます。果実酒を作ると美味しい～♪
チャリ姫の急変した気持ちわかります。
雪の多い山は実りも多くて楽しみですね。

山に登って、ちゃんとお勉強ができてますやん。
たんぽぽさん、すごいよ～！！
勉強なんて大袈裟なものじゃなくて、たった1日の山行で楽しむよりも事前調査して冬の間にコタツに入ってあ～でもないこ～でもないと考えるのが好きなんだなあ。
がむしゃらに登るんじゃなくて、ひとつひとつの山行を大切にしたいたんぽぽスタイルなんです。

登る前に予習して、下山後は復習して・・・
１回の山登りで３度楽しめます。だからやめられないのかな・・・
でも学校のお勉強も一緒だね（＾＾）
学校のお勉強もちゃんとしてたら、もう少しは人生変わっていたかも・・・

想像できます。
・・・でしょ～

全国的に有名です。
辛し和え、すき焼きと色々とつかえて重宝します。
近場に売ってないときは、直送してくれますが、ｂｉｗａ爺の山経由宅急便が一番早いかな。
なるほどBiwaco商会の送料無料便ね。

目に浮かびます。
ラスカル君、今頃は福知山の思い出に浸っているのでしょうか～♪
ラスカル君、また福地山へ行きたいとご主人さまにねだってるかもね。

丁子麩がどで～んっとのっかったおでん

[バーチャリ]

たんぽぽさん　今晩は

＞春に歩いたアカンダナ山から白谷山そして大棚までのルート確認がしたくて、福地山へ登ろうと思ったのは5月の連休の頃。
しかし時は残雪期真っ只中、雪渓アタックに夢中になってるぽぽんたに福地山へ登っているヒマはなかった。

ふ～さんとアカンダナ山から白谷山レポ有りましたね
天国の階段と書いてあつた様な

＞周囲のビッグな山々に囲まれたマイナーな山と思っていたが、どっこい眺望を求めて多くの登山者で賑わう山らしい。
杉林の急登を抜けると落葉した木々の向こうに焼岳から白谷山への稜線が見渡せる。

マイナーの山かなと思っていたら
人気の山なんだね


＞落ち葉の中にヤマブドウの実を見つけ、ひとつふたつと口に頬張る。
熟しきって落ちた実なので酸味に欠けるが久しぶりのヤマブドウは美味しい。
チャリ姫にヤマブドウだよと勧めるが下痢を起こすから止めておくと言う。

落ちているのはちょとね、

＞ところがひと粒口に入れた途端、チャリ姫の態度が急変した。
ヤマブドウを採ろうと木に登ったり目を皿のようにして落ちた実を探したり。
どうやらひと粒のヤマブドウがチャリ姫のスイッチを入れてしまったらしい。

山菜は食べるより収穫が楽しいよね、
沢山の葡萄がなっていたら
山頂踏む事が出来なかったかも
密造酒を仕込んでいますので楽しみに３,４月ごろ利き酒できるかな？
ちなみに山葡萄のかご届きましたよ～　関係ないか

＞その一角には篠原無然という人物の小さな石像があるが、無教養の3人には何のことやらさっぱりだ。
後で調べれば平湯を拠点に社会教育に尽力し登山道整備も進めたというので、今日福地山ハイキングできるのもこの方のおかげかもしれない。
36歳で雪の安房峠で遭難死したというから、若いのにすごいパワーで人生を駆け抜けた方だったのだろう。

そうだったですか
36歳では気の毒ですね。

＞1,559ｍの展望台は焼岳～アカンダナ火山群の眺めが実にいい。
ササで青々とした山腹に雪をまとった焼岳はまるでジオラマ模型のおもちゃのように見える。
春に県境稜線から難儀して大棚まで下った斜面の様子もよくわかる。

素晴らしい展望でしたね、
だから人気の山なんだ


＞今になって思えばどうしてあんなところを下ったのだろうと思うが、地図だけではそこが読めなかった。
山を実際に目視することで地図だけでは得られない情報収集もできる。
来春の焼岳アタックに向けてのルートチェックもできた、よい子は習予と復習を欠かさないのだ。


タンポポツアー事前の予習　がされているの良くわかりますよ
いつも感謝していますよ～


＞なんとはしたない、チャリ姫がいつのまにか風山菌に侵されてしまったらしい。

しぃー



＞Biwa爺ちゃまは腰を下ろすより先にによそのパーティーへご挨拶、数分もしないうちに戦利品を持って舞い戻った。
カワイイけれど獰猛なラスカル君の面目躍如といったところか。

琵琶さん　ラスカル君いい武器だね。
ラスカル君のシッポが可愛いから

＞牛スジ入りのおでんを準備しているとBiwa爺ちゃまはすでにラーメンをつくりはじめている。
アレレ、宴会しないの～と思っていると今度は麩をおでんに入れようという。
麩？？麩である、あの金魚のエサの麩なのである。
以前はイカが空を切る海鮮焼きのBiwa爺ちゃまであったが、ラーメンに麩とはなんとも質素。

麩は味噌汁のグだけと思っていましたが
ＰＡＮＡさんも書いていますねいろんな調理法が有るみたいですね
、

＞三人のお腹が膨れてきた頃、おでんの匂いに誘われてお隣パーティーからご婦人方のご訪問があった。
「あらら、カワイイ尻尾！」
毎度お馴染みのシマシマ尻尾だが、今日の人気ぶりはいつもとは違った。
すりすり、もみもみ、マッサージに頬ずりと超大人気。

そうそう富山の登山者ヤブコギ覗いてくれているかな？
コメントあるといいね

タンポポサン　琵琶さん　有難うございました。


　　バーチャリ

[たんぽぽ]

緑さん、こんばんは。

お早い店じまいで、またどうしてなのかなあ。腹くだりでもしたのかな
皆さん帰路が長いんでね、ぽぽんたは近いけど。

湯女は居ましたか、ここ緑ちゃん向きなお山のようですね。覚えておこうです。
千尋ちゃんみたいな湯女がいたらいいなあ。
緑さんは湯女より遊女の方がいいんじゃない？

痛み加減の熟〇の味でしたか、何でも食っちゃうのがタンポポ山男だね。
食べ物に好き嫌いを言ってはいけません、ぽぽんたは何でも食べますよん。

そんなに好いところが有るんだ、早速に出かけてみようだワン
わんさか雪降っても安全なところですよ、ラッセルだけは辛抱してくださいな。

そうだろうなあ、お供のキジと犬は如才ないね、緑チャン初めて出合ったときから感じてましたよ。
お互い持ちつ持たれつの好い仲間だね。
Biwa爺ちゃまがキジでチャリ姫が犬？
それともぽぽんたがキジやろか～

おうおう、ヒゲジサマは蜜壺を押さえてるネエ
ラスカル使いのあのテクにはもう降参です。

緑ちゃんも被り物とネコアンヨを探してこよう。ネコパンチダー
いい被り物見つかりましたか？
きっと山姥がいっぱい寄ってきますよ。
それでは、よき福地山を！！

モテモテのBiwa爺ちゃま

[とっちゃん]

ぽぽんたちゃん、こんばんは～。

【日時】2011年11月27日(日)
【山域】北ア南部
【天候】曇り時々晴れ
【メンバー】バーチャリ、Biwaco、たんぽぽ
【コース】福地温泉登山口 8：10 --- 無然平 9：40 --- 11:00 福地山 12：30--- 福地温泉登山口 14:20

福地山、お声をかけていただいたのに、先約があり失礼しました。ふ～さんも、ご都合が悪かったようで、残念やったね。
でも、バーチャリ姫＆爺のお供で楽しく行ってきましたか？



春に歩いたアカンダナ山から白谷山そして大棚までのルート確認がしたくて、福地山へ登ろうと思ったのは5月の連休の頃。
しかし時は残雪期真っ只中、雪渓アタックに夢中になってるぽぽんたに福地山へ登っているヒマはなかった。
そうこうしている間に気がつけばもう今年もひと月余り。
週末天候不順の連鎖が途切れた11月の最終日曜日、もうここしかチャンスはないと思い立ち福地山を目指した。

ほんと、休みになるとお天気が・・・・で、なかなか出動できなかったですね。
オニューのザックも晴れてお山に行けて喜んでましたか？

落ち葉の中にヤマブドウの実を見つけ、ひとつふたつと口に頬張る。
熟しきって落ちた実なので酸味に欠けるが久しぶりのヤマブドウは美味しい。

この山けっこうブナの林もあるんじゃないの？
森の恵みのキノコちゃんは、ミッケられなかったのかな？

広く遊歩道のような九十九折の道を歩き1,381ｍのコブを過ぎると無然平という平坦地に出た。
36歳で雪の安房峠で遭難死したというから、若いのにすごいパワーで人生を駆け抜けた方だったのだろう。

あまりにも若い命の終止符ですね・・・。

1,559ｍの展望台は焼岳～アカンダナ火山群の眺めが実にいい。
ササで青々とした山腹に雪をまとった焼岳はまるでジオラマ模型のおもちゃのように見える。
春に県境稜線から難儀して大棚まで下った斜面の様子もよくわかる。
今になって思えばどうしてあんなところを下ったのだろうと思うが、地図だけではそこが読めなかった。
山を実際に目視することで地図だけでは得られない情報収集もできる。
来春の焼岳アタックに向けてのルートチェックもできた、よい子は予習と復習を欠かさないのだ。

ここんとこが、ぽぽんたちゃんらしい実地検分。ばっちり写真写してきましたか？
ニカーッとしながら、写真にラインを引いてる、ぽぽんたちゃんが、目に浮かびます。
春の雪山、成功するといいね。

広い山頂に出ると北ア方面の眺望が利くように切り開かれていた。
Biwa爺ちゃまは腰を下ろすより先にによそのパーティーへご挨拶、数分もしないうちに戦利品を持って舞い戻った。
カワイイけれど獰猛なラスカル君の面目躍如といったところか。

楽しいランチもできてなりよりでした。
麩に目覚めた、発見の山ランチでもあったのね。（*^_^*）

越中美女軍団に囲まれたラスカル君、Biwa爺ちゃま共々至福の時に包まれた福知山山頂なのであった。

ラスカルちゃんは人気者ね～。びわ爺さんとラスカルちゃんのコンビには、姫様族を引き寄せる霊力があるんかしら？
緑ちゃんの、笑顔とどっちも人気だね～。
ラスカルちゃんのおかげで、美女ともお話できてよかったね。

☆～～とっちゃん（都津茶女）～☆

[たんぽぽ]

ちゃりちゃん、こんばんは。

ふ～さんとアカンダナ山から白谷山レポ有りましたね
天国の階段と書いてあつた様な
アッセントで初めてつくった階段でしたし、アッセントの威力を確認できた山行でもありました。

山菜は食べるより収穫が楽しいよね、
確かにああだ、こうだと言いながら採ってる最中が楽しいんだよね。

ちなみに山葡萄のかご届きましたよ～　関係ないか
毎日のお買い物が楽しいね。

素晴らしい展望でしたね、
だから人気の山なんだ
焼岳からの眺めに比べればかなり見劣りするけど、それでも北アの展望を楽しみにみなさん登るのでしょう。
アカンダナ～焼岳をじっと見つめてる人は少数派だろうな。

タンポポツアー事前の予習　がされているの良くわかりますよ
いつも感謝していますよ～
いえいえ、急なお誘いに付き合っていただきありがとうございます。

琵琶さん　ラスカル君いい武器だね。
ラスカル君のシッポが可愛いから
確か職場での退職祝いのプレゼントだったとか・・・
Biwa爺ちゃまはかつての職場の方に足向けて寝れませんなあ。

麩は味噌汁のグだけと思っていましたが
ＰＡＮＡさんも書いていますねいろんな調理法が有るみたいですね
そうそう、麩なんてさ～、キンギョのえさか味噌汁の具だよね～
あんなに相手と一体化して自己主張できる麩なんて知りませんでした。

そうそう富山の登山者ヤブコギ覗いてくれているかな？
コメントあるといいね
新板は登録しないとカキコできないから気軽にってわけにいかないけど、
カキコしてもらえるとハッピーだね。

[たんぽぽ]

とっちゃん、こんばんわん。

福地山、お声をかけていただいたのに、先約があり失礼しました。ふ～さんも、ご都合が悪かったようで、残念やったね。
でも、バーチャリ姫＆爺のお供で楽しく行ってきましたか？
ふ～さんが抜けたのはふぬけ山行。
とっちゃんが抜けるとどうなるんかいなあ。

ほんと、休みになるとお天気が・・・・で、なかなか出動できなかったですね。
オニューのザックも晴れてお山に行けて喜んでましたか？
ミレー君も初陣が果せれて喜んでおりました。

この山けっこうブナの林もあるんじゃないの？
温泉に近いから人の手がよく入ってます、稜線にわずかに大木がある程度かな。

森の恵みのキノコちゃんは、ミッケられなかったのかな？
ヤマブドウに狂った姫に今年はナメコが豊作だねって話したら・・・
今度はナメコ、ナメコってきのこ狂いになっちゃって大変でした。

あまりにも若い命の終止符ですね・・・。
ひとそれぞれに与えられた寿命をまっとういたしましょう。

ここんとこが、ぽぽんたちゃんらしい実地検分。ばっちり写真写してきましたか？
ニカーッとしながら、写真にラインを引いてる、ぽぽんたちゃんが、目に浮かびます。
春の雪山、成功するといいね。
春には楽しみがいっぱいだからね。

楽しいランチもできてなりよりでした。
麩に目覚めた、発見の山ランチでもあったのね。（*^_^*）
麩に目覚めたワテはきんぎょやろか～

ラスカルちゃんは人気者ね～。びわ爺さんとラスカルちゃんのコンビには、姫様族を引き寄せる霊力があるんかしら？
緑ちゃんの、笑顔とどっちも人気だね～。
ラスカルちゃんのおかげで、美女ともお話できてよかったね。
おでんでお腹いっぱい、美女でお腹いっぱい。
満腹の福地山ざんしたよ。

モテ過ぎて困惑気味のBiwa爺ちゃま

[ふ～さん]

こんばんは、たんぽぽさん、そして皆さん。

福地山に登山道を作った目的は、第１に槍・穂の一級の展望台を築きたいというものだったと聞きます。

登山道開設の直前、雑誌に紹介されていた記事に、コース整備の発案者の福山さんのコメントが紹介されていました。

それによると、ヨーロッパには名峰を展望する一級のトレッキングコースが整備されていることが多く、数多くの観光客を惹きつけている。

それを飛騨北部に置き換えてみてみると、飛騨側から槍・穂を望もうとすると、大木場の辻や岩坪川の山々が急峻な壁となり、眺望が良くない。

この急峻な山々の渓谷と槍・穂両方をうまく展望できる場所があれば、きっと日本有数の景観になると信じて平成１３年に地元の有志らで計画を立ち上げたとのことです。

　ふ～さん

[たんぽぽ]

ふ～さま、おばんでやんす、冷えまんね～

福地山に登山道を作った目的は、第１に槍・穂の一級の展望台を築きたいというものだったと聞きます。
なるヘソね。
焼岳からのすんばらしい眺めを見慣れちゃてるからさ、ココからの眺めが見劣りしちゃって困るわサ。
3,000ｍクラスを見上げるのに1,600ｍという標高は低すぎますわ。

それによると、ヨーロッパには名峰を展望する一級のトレッキングコースが整備されていることが多く、数多くの観光客を惹きつけている。
それを飛騨北部に置き換えてみてみると、飛騨側から槍・穂を望もうとすると、大木場の辻や岩坪川の山々が急峻な壁となり、眺望が良くない。
この急峻な山々の渓谷と槍・穂両方をうまく展望できる場所があれば、きっと日本有数の景観になると信じて平成１３年に地元の有志らで計画を立ち上げたとのことです。
福地温泉から福地山山頂までゴンドラを敷設、平湯峠から福知山まで従走路を整備。
そこまでやればお客が集まるカモ。
そしたらふ～さま念願の輝山もひょいひょいと登れちゃうよん。



それにしてもラック・ブラン、メール・ド・グラスその奥にグランド・ジョラスという眺めはすばらしいね～
手前に不釣合いな首にタオル巻いた人はどこの中国人さんやろか？

実はね、ぽぽんたも密かにモンテ・ビアンコ狙ってますねん、クリスマスあたりに・・・

[ふ～さん]

実はね、ぽぽんたも密かにモンテ・ビアンコ狙ってますねん、クリスマスあたりに・・・

ちょいとまちいな、おにいさん。意味深な一言に反応してしまったじゃないっすか。

モンテ・ビアンコってのは、言わずもがなのMont Blancでしょ？

これのこと？　↓

モンテ・ビアンコ

IMG_0053.jpg (6.06 KiB) 閲覧された回数 2514 回

でも、まさか夏ならぬ冬を選ぶことはないと思うし・・・

いや、ひょっとしたら観光で？

いや、或いは白山のことを言ってる？

いや、或いはスイーツ（＝いわゆるデザート）のこと？

それにしてもよく出来た写真だこと。(^o^)

ふ～さま、おばんでやんす、冷えまんね～

福地山に登山道を作った目的は、第１に槍・穂の一級の展望台を築きたいというものだったと聞きます。
なるヘソね。
焼岳からのすんばらしい眺めを見慣れちゃてるからさ、ココからの眺めが見劣りしちゃって困るわサ。
3,000ｍクラスを見上げるのに1,600ｍという標高は低すぎますわ。

余談ですが、福地山登山道開削に当たっては、地元の福地温泉の方々の理解を得た上で、岐阜県の補助（県民協同型県政推進事業）を得ながら事業を進めたとのこと。平成１６年７月の完成予定・・・と当時の雑誌記事には載っています。

福地温泉から福地山山頂までゴンドラを敷設、平湯峠から福知山まで従走路を整備。
そこまでやればお客が集まるカモ。
そしたらふ～さま念願の輝山もひょいひょいと登れちゃうよん。

私の老後、有り余る我が財産の使い道に困ったら実行してもいいですよ。ハリマオさんもリベンジ果たせて喜ぶだろうし^^;

それにしてもラック・ブラン、メール・ド・グラスその奥にグランド・ジョラスという眺めはすばらしいね～

しかし、無駄に才能のある人やな。何で外国の山岳展望までお手の物なんやろ。

手前に不釣合いな首にタオル巻いた人はどこの中国人さんやろか？

うるさい。ほっとけ(-_-;)

　風山入道

[たんぽぽ]

ふ～さま、チャオ～♪

モンテ・ビアンコってのは、言わずもがなのMont Blancでしょ？
これのこと？　↓
これはグ～タラいや違ったグーテ小屋の先から撮ったんかいな？
モンテ・ビアンコといえばやっぱ険しい南面から見上げたいでんなあ。

チャオ～♪　モンテ・ビアンコ～♪

いや、ひょっとしたら観光で？
1週間後はトリノからアオスタへ向かってま～す。

いや、或いは白山のことを言ってる？
モンテ・ビアンコ、プトレイ岩稜登攀の日を夢見て和製白き山を目指すぽぽんたオヤジ。

いや、或いはスイーツ（＝いわゆるデザート）のこと？
モンブランケーキにフィギュアを登らせて大喜びのオタクぽぽんた。

さ～てどれやろ。
えっ、3つ目に決まってるやろって・・・

それにしてもよく出来た写真だこと。(^o^)
風山家の家宝にしていただいてる「則藪去私」の掛軸同様のエエ出来でっしゃろ。
嫁ハンへのアリバイ写真など急ぎのご用命はぜひたんぽぽ写真工房へ！

余談ですが、福地山登山道開削に当たっては、地元の福地温泉の方々の理解を得た上で、岐阜県の補助（県民協同型県政推進事業）を得ながら事業を進めたとのこと。平成１６年７月の完成予定・・・と当時の雑誌記事には載っています。
ふ～さまはなんだか小難しいコトをよ～知ってまんなあ。
「県民協同型県政推進事業」なんて難しい漢字を並べられるとホンマかいなと信じてしまうがな。

私の老後、有り余る我が財産の使い道に困ったら実行してもいいですよ。ハリマオさんもリベンジ果たせて喜ぶだろうし^^;
ふ～さんの退職金全額と石油財閥さんとのコラボなれば平湯峠～福地山ルート完成も夢ではありませぬなあ。
槍穂を眺め杖を突きつつ（すでに杖ついてるがな）散歩できる日を楽しみにしております。

しかし、無駄に才能のある人やな。何で外国の山岳展望までお手の物なんやろ。
ＨＮＫＢＳさんのおかげで海外の山も随分勉強させてもらいましたわ。
これからは地球外の山も勉強しまっせ！
硫化物好きのぽぽんた（ワテは怪獣か！）としてはやっぱり火山がええなあ。
木星の衛星イオにはエベレストも凌ぐプロメティウスとかいう火山があるとか。
アマテラス・パテラ（パテラは噴火口）とかスサノオ・パテラなんてニッポンの神様もボイジャーに乗って出張されたらしいですよ。

ところでイオにはどうして火山が多いか知ってます？
親分の木星、兄弟分のエウロパ、ガニメデ、カリストたちとおしくらまんじゅうしてるんでカッカと熱いんだって。
やっぱ寒いときはおしくらまんじゅうがいいね。
　　　　　　　　（ビジョも一緒ならもっとエエ）
おしくらまんじゅうでエコな日本の冬を！

アマテラス・パテラは何処