【台高】 喜平小屋谷大滝巻いて～ブナの森・笹ヶ峰～♪

[pana]

【 日 付 】　　２０１１年１２月４日
【 山 域 】　　台高
【メンバー】　zippさん、べーやん、くまちゃん、旅人君、panaちゃん
【 天 候 】　　曇り
【 ルート 】　　千石林道～喜平小屋谷左俣～台高主稜～笹ヶ峰～千石林道

コース:あの台風から台高に入るのははじめてや～
それに台高の貴公子とは今年お初なのだ。

栃谷から蓮ダムに向かう道はひび割れとかかなりあり、、暗かったら怖いな。
赤い橋の辻堂橋から蓮集落跡へと。
途中、１０台ぐらい車が止まっていた。沢グループの納会なのだそうだ。
空き地にはもうべーやん、くまちゃんは到着していて、乗り合わせて林道終点までいく。

伊勢さんや大阪のピッコロさんたちの車があり、すでにどこかに登っているようだ。

少し遅くなるという台高の貴公子を待たず、４人でのんびりと歩き始める。
林道はかなり荒れているとの情報は以前見たことがあるが・・・・・

井戸谷は大崩れしていて、林道の姿はありません。
滝は寸断されていて、見る影もないです。
崩壊地の中の倒木、大岩を乗り換えて林道へと戻ります。

林道から今日登るという「喜平小屋谷大滝」が見えています。
あのような急峻なところをどうやって登のやろう・・・
うそや～?
登れるの～?

林道終点でフルーツゼリーを食べ、いざ出陣。
植林地を５段の滝の方へと下る。
あっという間に沢だ。千石谷だそうだ。渡渉し、出合を喜平小屋谷へと入る。

長靴やのに・・・行けるのかな・・・

師匠の後ろに続く、
獣道だろうか、踏み跡らしきものがある。
伊勢さんは大滝の巻きは平気だったという。
台高の貴公子・zippさんの後ろをくっついて行くと、なるほどなるほど簡単に歩けるやん。

天から滝が降り注いでいる！といわれている65mの大滝。
大滝は左岸に取り付き、あっという間に大滝の滝口へと降り立った。
ええところや～♪

あと2～3滝を巻いたらランチ場所だという。
お腹ペコペコや～

ランチ場所は源流部でめっちゃすてきや～
テントも張れそうだが・・・大きな荷物ではちょっと怖いな。
めっちゃ寒いので、ダウン、カッパを着込む。

zippさんが真新しいシートを広げて、今日はミネストローネとバケットだそうだ。
ウインナーを湯がいて頬張る。

私は栗入りのムカゴご飯を炊いてきた。

グツグツと煮立ったところにマカロニーを入れて、クルトン、粉チーズを入れて出来上がり。
クルトンは貴公子手作りでガーリックやハーブ入りだそうで、なんと器用な人です（＾＾）
さぁ～食べましょう。

もうお腹いっぱいです。

食後、左岸尾根に乗り、主稜線を目指します。
西風を避けるように主稜線の登山道には登らずに、稜線下のシカ道を辿って行く。と笹ヶ峰の手前。
ここから今日はじめての登山道を歩きます。
ほんの少し歩くと、ブナの森が広がる稜線の笹ヶ峰の到着。
少し下るとヒメシャラ平もあり、なかなかグーな場所なのです。
台高では５本の指に入るかな～
もちろん一番はわれらがボンサイ平です。

ここから千石谷を目指して下ります。
この尾根は２度登ったことがありますが、こんなに急だったかな・・・・

植林地は倒木がいっぱい、倒木を避けるようにピンクの紐が着いている。
ピンクの紐を頼りに下ると、千石谷へ着地。

谷でコーヒーとイチジクケーキのティータイム。

まったりと過ごし、林道終点へと駆け上がった。
時はもう3時50分だ。
喜平小屋谷の大滝を改めて眺める。
すごいな、あんなに大きな滝よう巻けたね。
「panaちゃんでも巻けたんや～♪　誰でも行けるで～」と誰かが云ってるような・・・声が聞こえた(><)

さぁ、５時までに駐車地へ帰れるかな・・・・

荒れている林道歩きも時間がかかる。
何とか暗くなる前に駐車地に着いた。

ピッコロさんやグーさんはまだ戻ってないようです。
大丈夫でしょうか・・・

さぁ、蓮集落まで急ごう。

[zipp]

　panaちゃん、こんばんは。

【 日 付 】　　２０１１年１２月４日
　先ほど気づいたのですが、ちょうど一年前のこの日に、初めて喜平小屋谷左俣に入り、笹ヶ峰経由で降りていました。
同じルートです。ただ滝の巻きルートはちゃいますが。


それに台高の貴公子とは今年お初なのだ。
　そうなんですよね、一緒の山行は今年初めて。なのに、いつも通り（＾＾）。

井戸谷は大崩れしていて、林道の姿はありません。
　見事に林道三か所を貫通して大崩落しております。


林道から今日登るという「喜平小屋谷大滝」が見えています。
あのような急峻なところをどうやって登のやろう・・・
うそや～?
登れるの～?
　昨年より、しっかり白瀑が見えてます。最下段のスダレの滝も！
ここから見ると、ホンマ登れるんやろか？と云う感じですよね。


あっという間に沢だ。千石谷だそうだ。渡渉し、出合を喜平小屋谷へと入る。
千石谷本流は、喜平小屋谷出合から赤嵓滝谷というようです。


zippさんの後ろをくっついて行くと、なるほどなるほど簡単に歩けるやん。
　最初の連瀑帯の巻きも、あれ～？こんなんやったかいな？三点支持ができぃへんとこあるやん。
マズイとこを案内している・・・と思ってたのです(^^;。それに朝のバタバタでロープ忘れてきてるし・・・。


天から滝が降り注いでいる！といわれている65mの大滝。
　６５ｍって書いてるブログがあるね。もっとありそうな感じがするんだけど。


大滝は左岸に取り付き、あっという間に大滝の滝口へと降り立った。
　右岸ですね。
大滝の巻きは初めてやったけど、この小尾根登りといいトラバースのシカ道といい、けっこうヤバイ。
　これら連瀑帯から大滝巻くのは、宮ノ谷・高滝の巻き以上に危険ですな（＾＾；；。


あと2～3滝を巻いたらランチ場所だという。
お腹ペコペコや～
　大滝滝口からランチ場までも、滝がありなかなええ谷やけど・・・、お腹が大事やね～（＾＾）。


テントも張れそうだが・・・大きな荷物ではちょっと怖いな。
　ここはえぇテン場ですよ。稜線から来て降りたらいいかもね。奥の平谷源流のテン場より平らでいい。
ちょっと登れば朝日も見えそう。


めっちゃ寒いので、ダウン、カッパを着込む。
　陽だまりのランチ場の予定だったんですが、何故か風が回り込んで、谷下から吹いてくる(^^;。


グツグツと煮立ったところにマカロニーを入れて、クルトン、粉チーズを入れて出来上がり。
クルトンは貴公子手作りでガーリックやハーブ入りだそうで、なんと器用な人です（＾＾）
　先週に続き、また欧風ランチですた。なんか、クルトンに凝ってしまいそうな感じです(^^;。


西風を避けるように主稜線の登山道には登らずに、稜線下のシカ道を辿って行く。と笹ヶ峰の手前。
　見事なシカ道ですよね。西風遮れるし、稜線歩くよりアップダウンも少ないし。


ほんの少し歩くと、ブナの森が広がる稜線の笹ヶ峰の到着。
　ここは、やっぱいいとこですよね～。


まったりと過ごし、林道終点へと駆け上がった。
時はもう3時50分だ。
喜平小屋谷の大滝を改めて眺める。
　林道終点からは今日辿ったルートを目で追えたね。


すごいな、あんなに大きな滝よう巻けたね。
「panaちゃんでも巻けたんや～♪　誰でも行けるで～」と誰かが云ってるような・・・声が聞こえた(><)
　大丈夫（＾＾）。まぁ、あんな巻きは誰でも行けまへんわな。


さぁ、５時までに駐車地へ帰れるかな・・・・
　この林道歩きが辛いけど、崩壊地がいい退屈しのぎ？になります～(^^;。



　カメラが壊れたので昨年の画像を。
昨年は連瀑帯の巻きを右岸を使ったのだった（…というか巻くつもりじゃなく連瀑帯を見ようと右岸に取ついて、そのまま登ってしまったのでした）

右岸から見る大滝

[pana]

zippさんこんにちわ。

同じルートです。ただ滝の巻きルートはちゃいますが。

帰ってからネットで調べたらｚｉｐｐさんのが出てきました。
http://ejanaika.com/patio/read.cgi?bbs= ... ast&no=460

　そうなんですよね、一緒の山行は今年初めて。なのに、いつも通り（＾＾）。

今年はｚｉｐｐさんとこも大変な年だったもんね。
我が家も母が脳梗塞でも、それに相棒も・・・（＞＜）

　見事に林道三か所を貫通して大崩落しております。

ここに林道があったと思えないようですよね。

　昨年より、しっかり白瀑が見えてます。最下段のスダレの滝も！
ここから見ると、ホンマ登れるんやろか？と云う感じですよね。

そうやけど去年よう登りましたね。
沢は一人では危ないよ。落ちたら誰も探しに行けない（＞＜）

千石谷本流は、喜平小屋谷出合から赤嵓滝谷というようです。

は～い、了解です。

マズイとこを案内している・・・と思ってたのです(^^;。それに朝のバタバタでロープ忘れてきてるし・・・。

最近は危険箇所に近寄ってなくて・・・お尻が引けています。
チンタラときのこ採りばかりしてたもんで～♪

　６５ｍって書いてるブログがあるね。もっとありそうな感じがするんだけど。

沢やさんのがありました。
そやけど、きっしゃんも行ってないのですね～♪

大滝の巻きは初めてやったけど、この小尾根登りといいトラバースのシカ道といい、けっこうヤバイ。
　これら連瀑帯から大滝巻くのは、宮ノ谷・高滝の巻き以上に危険ですな（＾＾；；。

高滝は落ちたら死ぬけど、ここは大丈夫そうでしたが・・・・
緊張していたので、写真もあまりないです。

　

大滝滝口からランチ場までも、滝がありなかなええ谷やけど・・・、お腹が大事やね～（＾＾）。

そりゃそうや～♪
右側に綺麗な滝ありましたね。

　ここはえぇテン場ですよ。稜線から来て降りたらいいかもね。奥の平谷源流のテン場より平らでいい。
ちょっと登れば朝日も見えそう。

ほんまや～
奥の平谷源流のテン場でテント張ったことありますが、あそこよりずっといいですね。


　

先週に続き、また欧風ランチですた。なんか、クルトンに凝ってしまいそうな感じです(^^;。

料理上手やね～♪
これ入れるのと入れないのとでは大きな違いや～

　見事なシカ道ですよね。西風遮れるし、稜線歩くよりアップダウンも少ないし。

すごいですね。ブナの森のシカ道。

　ここは、やっぱいいとこですよね～。

やっぱ台高はすばらしいです。

　林道終点からは今日辿ったルートを目で追えたね。

感激でした。
自分の歩いたところが分かるのは・・・
久々に歩いたなという感じ。
でも台高はきのこ少ないですね。ピッコロさんやトレイルさんが持って帰ったのかな～

　大丈夫（＾＾）。まぁ、あんな巻きは誰でも行けまへんわな。

師匠のおかげです。足を向けて寝れません。
ありがとうございました。
又連れて行ってね～♪

[ｂｉｗａｃｏ]

こんばんは～
いい友といい山、なによりですね。!(^^)!

台高はすっかりご無沙汰ですが、台風12号の後遺症がまだ癒えてないようですね。(>_<)

伊勢さんや大阪のピッコロさんたちの車があり、すでにどこかに登っているようだ。

この方たち、毎週台高遊びなんやろか？　いいなあー

林道から今日登るという「喜平小屋谷大滝」が見えています。
あのような急峻なところをどうやって登のやろう・・・
うそや～?
登れるの～?

ほんま、写真見ると、とてもとても…！

師匠の後ろに続く、
獣道だろうか、踏み跡らしきものがある。
伊勢さんは大滝の巻きは平気だったという。
台高の貴公子・zippさんの後ろをくっついて行くと、なるほどなるほど簡単に歩けるやん。

案ずるより行うが易し～です。
そんな格言あったっけ？
♪ケセラセラ～なるようになる～
これpanaちゃんの処世訓やったよね。(^_-)

ええところや～♪
お腹ペコペコや～

山に来るとお腹が減りますね～(＠_＠;)
ん？　街にいてもお腹減るって？

今日はミネストローネとバケットだそうだ。
ウインナーを湯がいて頬張る。

ストローとバケツ？　なんですか、それ？

グツグツと煮立ったところにマカロニーを入れて、クルトン、粉チーズを入れて出来上がり。
クルトンは貴公子手作りでガーリックやハーブ入りだそうで、なんと器用な人です（＾＾）
さぁ～食べましょう。

もう…、なんでそんなややこしい食いもん作るの？(>_<)
爺は素材を生かした一次処理が一番！です。
焼く、煮る、そのまま。なにも加えず、なにも引かず～
言い方変えたら、簡単料理～(^_-)

ほんの少し歩くと、ブナの森が広がる稜線の笹ヶ峰の到着。
少し下るとヒメシャラ平もあり、なかなかグーな場所なのです。
台高では５本の指に入るかな～
もちろん一番はわれらがボンサイ平です。

すごい！　台高が５本の指に入るって、デカイ手だー！　お釈迦様くらい？

谷でコーヒーとイチジクケーキのティータイム。

食べ過ぎ！飲みすぎ！

すごいな、あんなに大きな滝よう巻けたね。
「panaちゃんでも巻けたんや～♪　誰でも行けるで～」と誰かが云ってるような・・・声が聞こえた(><)

まーきーまきまき、まーきーまきまき…って歌ありましたね。(^_-)
歌声、聞こえました？

さぁ、５時までに駐車地へ帰れるかな・・・・

ほら、マッタリしすぎや。
今度は癒しの森でご一緒しようね～

　　　　　　　　　　　　　　　～biwaco

[グー（伊勢山上住人）]

panaさん、おっはよ～。

途中、１０台ぐらい車が止まっていた。沢グループの納会なのだそうだ。

はい。りんご畑さんの年末宴会ですね。
「りんご畑さんは？」「まだ、テントの中で寝てる」
私も一度参加させていただいたことがあります。

少し遅くなるという台高の貴公子を待たず、４人でのんびりと歩き始める。

zippさんは宵っ張りだから、朝に弱いね。

滝は寸断されていて、見る影もないです。

林道は寸断されても、滝は寸断されないでしょう。
しかし、緑濃い安らぎの滝が無残な姿になっちゃいました。

台高の貴公子・zippさんの後ろをくっついて行くと、なるほどなるほど簡単に歩けるやん。

簡単に歩いちゃいましたか。恐るべしpanaさんだ。

三点支持ができぃへんとこあるやん。マズイとこを案内している・・・と思ってたのです(^^;。

このzippさんの感想が当たっていると思うのだけど。

大滝は左岸に取り付き、あっという間に大滝の滝口へと降り立った。
右岸ですね。大滝の巻きは初めてやったけど、この小尾根登りといいトラバースのシカ道といい、けっこうヤバイ。

この巻き道、１ヶ所岩壁の上に乗った土を踏んで通過しますね。
土が岩から剥がれたら、ドコまで落ちてゆくのやら。体重制限がありそうです。

zippさんが真新しいシートを広げて、今日はミネストローネとバケットだそうだ。
ウインナーを湯がいて頬張る。
私は栗入りのムカゴご飯を炊いてきた。

あれ？定番の焼肉「モウお腹いっぱい」じゃなかったのね。
今回もzippシェフの手料理でしたか。

もうお腹いっぱいです。

やっぱりいつも通りですね。

台高では５本の指に入るかな～　もちろん一番はわれらがボンサイ平です。

台風１２号の後で盆栽平に行っていないでしょ？　泣いちゃいますよ。

「panaちゃんでも巻けたんや～♪　誰でも行けるで～」と誰かが云ってるような・・・声が聞こえた(><)

あそこをあっさりと歩けるpanaさんの力量はスゴイ！！　
普通の人なら「モウ行けません」って、座り込むよ。

ピッコロさんやグーさんはまだ戻ってないようです。
大丈夫でしょうか・・・

御心配かけました。panaさんのすぐ上にいました。
「おーい」って呼んでくれたら聞こえたのに。


　　　　　　　　　　　　グー（伊勢山上住人）

[pana]

biwacoさんこんにちわ～　＠会社ランチタイム中です（＾＾）

いい友といい山、なによりですね。!(^^)!

ありがとう。この日飛び入り参加を期待していたのですが、残念。

[

quote]台高はすっかりご無沙汰ですが、台風12号の後遺症がまだ癒えてないようですね。(>_<)

伊勢さんや大阪のピッコロさんたちの車があり、すでにどこかに登っているようだ。

この方たち、毎週台高遊びなんやろか？　いいなあー[/quote]

毎週のようですね。山が恋人なんでしょうね。

ほんま、写真見ると、とてもとても…！

さすが貴公子です。軟弱ｐａｎａをエスコートしてくれました。

案ずるより行うが易し～です。
そんな格言あったっけ？
♪ケセラセラ～なるようになる～

なんとかなるさ～♪

山に来るとお腹が減りますね～(＠_＠;)
ん？　街にいてもお腹減るって？

痩せる暇がなくて困ります（＾＾）

ストローとバケツ？　なんですか、それ？

最近、台高の貴公子＆美女はイタリアンにはまってます。
ｂｉｗａｃｏさんは「越中美女軍団」＆ラスカルにはまってるやんね～

[もう…、なんでそんなややこしい食いもん作るの？(>_<)
爺は素材を生かした一次処理が一番！です。
焼く、煮る、そのまま。なにも加えず、なにも引かず～
言い方変えたら、簡単料理～(^_-)

貴公子は料理の腕も並以上です。

すごい！　台高が５本の指に入るって、デカイ手だー！　お釈迦様くらい？

でかいです。手もハートも～

食べ過ぎ！飲みすぎ！

ｂｉｗａｃｏさんが来ると思ってたくさんの食料がありました（＾＾）
但し。アルちゃんは飲んでしまったけどね。

今度は癒しの森でご一緒しようね～

[/quote]

雨が降らなかったらいいのにね。
久々にラスカルに会えますね。
　　　　　　　　　　　　　　

[pana]

グーさんこんにちわ～

はい。りんご畑さんの年末宴会ですね。
「りんご畑さんは？」「まだ、テントの中で寝てる」
私も一度参加させていただいたことがあります。

沢軍団の方たちですね。
若い人たちが多そうでした。

zippさんは宵っ張りだから、朝に弱いね。

朝だけでなく、美女にも弱い（＞＜）
やさしい方です。

林道は寸断されても、滝は寸断されないでしょう。
しかし、緑濃い安らぎの滝が無残な姿になっちゃいました。

ひどかったですね、林道は直してくれないのかな・・・予算つかないのかな・・・

簡単に歩いちゃいましたか。恐るべしpanaさんだ。

貴公子のおかげ。

このzippさんの感想が当たっていると思うのだけど。

卓球～♪・・（ピンポン）

この巻き道、１ヶ所岩壁の上に乗った土を踏んで通過しますね。
土が岩から剥がれたら、ドコまで落ちてゆくのやら。体重制限がありそうです。

ｚｉｐｐさんより体重の重い私たち夫婦のみが落下・・・

あれ？定番の焼肉「モウお腹いっぱい」じゃなかったのね。
今回もzippシェフの手料理でしたか。

寒いときは鍋に限ります。
最近の貴公子は洋風です。

台風１２号の後で盆栽平に行っていないでしょ？　泣いちゃいますよ。

ｚｉｐｐさんの写真で見ましたが、悲しいですね。
2～３年したら「きのこ平」と命名しなあかん・・・

御心配かけました。panaさんのすぐ上にいました。
「おーい」って呼んでくれたら聞こえたのに。

　　　　　　　　　　　　
声出せばよかったですね。暗かったので、早々に引き上げました。
車の中に和歌山みかんがたくさん眠っていたのに。