【鈴鹿】25年登り収めは樹氷輝く鎌ヶ岳へ
Posted: 2026年1月03日(土) 16:08
【 日 付 】2025年12月28日(日)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】宮妻キャンプ場>カズラ谷道>鎌が岳>往路>キャンプ場
12月最後の週末、強めの寒波で今度こそ樹氷を見られそうだ。
行先は鈴鹿でも北へ行くほど積雪は多く確実だ。12月28日(日)朝、釈迦が岳辺りを狙いながら車を走らせていくと御在所岳はもちろんのことその南の鎌が岳にはガスがかかり手前の入道ヶ岳や雲母峰にも冠雪していて十分そうだった。これなら北へ向かわなくてもここで良さそうだ。
8時32分、宮妻キャンプ場に駐車して出発。
登りは早くて簡単なカズラ谷道から入った。
カズラ谷に入って間もなく大きな滝が見える二股で中間尾根に乗る。
樹林に着雪は見られるが、単純に着雪しているだけで樹氷と呼べるものはない。
下のほうの植林コースはよく整備されて登りやすい。
積雪が増えてきたけど樹林には相変わらずボテッとした雪がついているだけだ。
大岩に着いたツララの方が綺麗だ。
雲母峰分岐まで来ると鎌山頂も見えてきた。いい具合に雪で白くなっている。鈴鹿でも一番の鋭鋒だから吹き抜ける風は強く樹氷のほうも間違いなさそうだ。
岳峠が近づくと期待した通り青空に白く輝く樹氷が出てきた。やはり青空をバックにしたほうが樹氷も輝いて綺麗だ。 稜線に出る前のトラバースまで来ると樹氷の奥に険しい冬景色を見せる山頂が近づいてきた。 稜線に出ると樹氷も本格的なものになった。 近くで見るとエビの尻尾も成長している。
岳峠に着いたらガスが出て山頂が見えなくなった。おっとこれでは冬の華見は楽しさ半分だが、大丈夫だろうか。
心配は杞憂に終わった。11時丁度に山頂につくと一段と美しい樹氷が出迎えてくれた。前日まで強かった風は噓のように収まり穏やかだった。 三角点から見る御在所岳は雲海の中でわずかに頭を出していた。
西側の雨乞岳も頭だけ出していたが、却ってアルペン的な雰囲気を出して見ごたえがあった。山頂には、ほぼ同時に着いた若いカップルがいるだけで3人でこれらの光景を独占できた。 稜線がガスをせき止めているので東側の伊勢平野は遠くまで見渡せた。穏やかな山頂で調理パンやサーモスの紅茶でランチを済ませたらアイゼンとスパッツを付け往路で下山した。
風がないので鎌尾根を南下して水沢峠から下山してもいいが、もう十分満足できたので往路を引き返した。
13時38分、宮妻キャンプ場に帰着。
今日は穏やかな冬日のもとで青空に映える樹氷を楽しむことが出来、文句なしの一日となった。
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】宮妻キャンプ場>カズラ谷道>鎌が岳>往路>キャンプ場
12月最後の週末、強めの寒波で今度こそ樹氷を見られそうだ。
行先は鈴鹿でも北へ行くほど積雪は多く確実だ。12月28日(日)朝、釈迦が岳辺りを狙いながら車を走らせていくと御在所岳はもちろんのことその南の鎌が岳にはガスがかかり手前の入道ヶ岳や雲母峰にも冠雪していて十分そうだった。これなら北へ向かわなくてもここで良さそうだ。
8時32分、宮妻キャンプ場に駐車して出発。
登りは早くて簡単なカズラ谷道から入った。
カズラ谷に入って間もなく大きな滝が見える二股で中間尾根に乗る。
樹林に着雪は見られるが、単純に着雪しているだけで樹氷と呼べるものはない。
下のほうの植林コースはよく整備されて登りやすい。
積雪が増えてきたけど樹林には相変わらずボテッとした雪がついているだけだ。
大岩に着いたツララの方が綺麗だ。
雲母峰分岐まで来ると鎌山頂も見えてきた。いい具合に雪で白くなっている。鈴鹿でも一番の鋭鋒だから吹き抜ける風は強く樹氷のほうも間違いなさそうだ。
岳峠が近づくと期待した通り青空に白く輝く樹氷が出てきた。やはり青空をバックにしたほうが樹氷も輝いて綺麗だ。 稜線に出る前のトラバースまで来ると樹氷の奥に険しい冬景色を見せる山頂が近づいてきた。 稜線に出ると樹氷も本格的なものになった。 近くで見るとエビの尻尾も成長している。
岳峠に着いたらガスが出て山頂が見えなくなった。おっとこれでは冬の華見は楽しさ半分だが、大丈夫だろうか。
心配は杞憂に終わった。11時丁度に山頂につくと一段と美しい樹氷が出迎えてくれた。前日まで強かった風は噓のように収まり穏やかだった。 三角点から見る御在所岳は雲海の中でわずかに頭を出していた。
西側の雨乞岳も頭だけ出していたが、却ってアルペン的な雰囲気を出して見ごたえがあった。山頂には、ほぼ同時に着いた若いカップルがいるだけで3人でこれらの光景を独占できた。 稜線がガスをせき止めているので東側の伊勢平野は遠くまで見渡せた。穏やかな山頂で調理パンやサーモスの紅茶でランチを済ませたらアイゼンとスパッツを付け往路で下山した。
風がないので鎌尾根を南下して水沢峠から下山してもいいが、もう十分満足できたので往路を引き返した。
13時38分、宮妻キャンプ場に帰着。
今日は穏やかな冬日のもとで青空に映える樹氷を楽しむことが出来、文句なしの一日となった。
12月最後の週末、強めの寒波で今度こそ樹氷を見られそうだ。