【日 付】2025年7月12日(土)
【山 域】若狭 多田ヶ岳周辺
【天 候】曇りのち晴れ
【コース】林道入口8:15---8:35堰堤---9:00蛇谷出合9:35---11:40二俣---12:50多田ヶ岳14:10---15:05林道終点---
15:50駐車地
天気予報は晴れだったがやや雲が多い空模様。暑さに弱い身としてはこの方がありがたい。
多田川沿いの林道を進むが、流れはチョロチョロである。下流でこれなら支流の蛇谷は水が流れているのだろう
かと心配になってきた。
2つ目のヘアピンから目の前の堰堤を右から越して入渓・・・のはずだったが、ホールドの少ない急斜面は足元
も悪く、河原まではかなりの高さがある。慎重に立ち木を掴みながら下り始めたが、たまらずチェーンスパイクを
履いてロープを出した。多田ヶ岳とは言ってもここで落ちたらタダで済みそうもない。
10mの懸垂下降で河原に下り立ったがもう汗だくである。
風采の上がらない蛇谷の出合でへたり込む。寝不足のせいもあって体調は最悪だ。もう帰りたくなってきた。
(この時は本気で戻るつもりだった)
ちょっと気になって堰堤の右岸側を見に行くと明瞭な踏み跡があるではないか。これを辿れば余計な時間も体力も
緊張も必要なかったとガックリである。
気を取り直して遡行開始。海からほど近く、標高が低いので植林と常緑樹の森のせいもあり、さらに岩がやたら
黒いので非常に暗い印象の谷だ。直登する気力も起こらず、大岩がゴロゴロと積み重なる斜面を巻いて行く。
いくつか滝を越えたところで再びへたり込んだ。このまま上がって行って体が持つだろうかと思案六法。
山頂は710mばかりなので、残す標高差は400mあまりしかない。ここで止めてしまっては男がすたるのだ。
再度気を取り直して急峻な谷を登って行く。面白い造形の滝が連続して現れるがそれを楽しむ余裕がない。
標高330mを超えるとようやく傾斜が落ち着いて、これまでの急峻なゴルジュはいったい何だったのかというような
穏やかな渓相に変わった。しばらくはのんびり歩いて行けそうだ。
そして今までの黒い岩がやや明るい色となり、常緑樹が落葉樹混じりとなって空が開けてくると、暗い印象だった
谷は一転して明るい谷になった。こうなると不思議なもので心まで明るく軽くなってくる。
次々に現れるナメ滝や斜瀑を快適に超えていく。沢登りはこうでなくてはいけない。
二俣を右に取って多田ヶ岳への直登ルートに入る。標高550mあたりから地形図通りの強烈な急傾斜に入った。
滝のできにくい地形なのか、見上げる谷にはガレが続くばかりで滝と呼べるものはない。傾斜が急な分効率はいい
と言いたいところだが、空がぐんぐん近付いてきたとはいかず、2.3歩歩いては肩で息をするという繰り返し。
情けないがこれが今の自分なのだろう。
谷の形は山頂へまっすぐ延びているが、左側に見える尾根にたまらずトラバース。山頂南側の尾根に這い上がった。
山頂はすぐそこだ。
灌木帯を抜けて山頂に出ると絶景が広がった、と同時にモワッとして熱気に包まれた。
手前の樹林帯の中はひんやりしていたのに、カンカン照りではないにもかかわらずえらい違いである。
展望写真は後で撮ることにして、一段下がった樹林帯へ戻ってランチタイムとした。今日はシートを忘れてしまった
が、おあつらえ向きの木の根がイス代わりになってくれた。食欲も戻ってきたようで、保冷したビールとおろしそば
のランチタイムを楽しむ。デザートのプリンと缶コーヒーを片づけて再度山頂へ。
今日は雲が多く、海の色ももうひとつ冴えないが、それでも素晴らしい景観が広がっている。
真夏以外の晴天の日なら景色を堪能できるだろう。これで雲がなかったら5分と立っていられないに違いない。
今日もコンバーチブルパンツの下を外してショートパンツスタイルで下山だ。下りが一般道だと快適この上ない
のである。人気の山だけあって(誰にも会わなかったが)よく踏まれた登山道が導いてくれる。
多田川本流まで下ってくると爽やかな流れと美しい滝もあったりして、意外に楽しい道だった。
しかし体調は相変わらずで、楽なはずの道も休み休みしなければ歩けない始末だった。
まだまだこれから暑い夏が続くというのにどうなってしまうのだろうと心配になる。
昔、洞吹さんがまだ真夏なのに「早く雪が降らんかな」とこぼしていたのを思い出した。
最後の林道はほとんどが日陰を歩くことができて助かった。
今日は久しぶりに濱ノ湯で汗を流していこう。
山日和
【若狭】多田川蛇谷から多田ヶ岳へ
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グー(伊勢山上住人)
- 記事: 2412
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【若狭】多田川蛇谷から多田ヶ岳へ
山日和さん、こんにちは。
【日 付】2025年7月12日(土)天気予報は晴れだったがやや雲が多い空模様。
同じ日にグーも若狭に行っていました。
谷の写真を撮るには日差しの無いのは好都合でした。
暑さに弱い身としてはこの方がありがたい。グーは子供のころから皮膚が弱いのです。
この日、100ヶ所以上ダニ?に齧られました。
今、全身に水疱ができて、つぶれて、痛かゆい。
たまらずチェーンスパイクを履いてロープを出した。多田ヶ岳とは言ってもここで落ちたらタダで済みそうもない。
10mの懸垂下降で河原に下り立ったがもう汗だくである。
グーも今回は2度久しぶりにロープを出しました。
懸垂下降ではなく、滑落予防の安全確保だったので
ムンターヒッチのWロープが動いてくれず苦労しました。
寝不足のせいもあって体調は最悪だ。もう帰りたくなってきた。(この時は本気で戻るつもりだった)
昔から山日和さんの体調不良レポはありましたが、最近は常態化してきましたね。
直登する気力も起こらず、大岩がゴロゴロと積み重なる斜面を巻いて行く。まるでナズナさんの沢歩きと一緒だ。
いくつか滝を越えたところで再びへたり込んだ。このまま上がって行って体が持つだろうかと思案六法。グーのシャッポ尾根を登っていた時と同じだ。
残す標高差は400mあまりしかない。ここで止めてしまっては男がすたるのだ。あと10年もすれば「男がすたる」自尊心を捨てる時が来ますよ。
それまでに元気なレポを投稿してくれるヤブメンがたくさん出てきてほしいな。
谷は一転して明るい谷になった。こうなると不思議なもので心まで明るく軽くなってくる。環境に影響を受けやすい性格です。
2.3歩歩いては肩で息をするという繰り返し。情けないがこれが今の自分なのだろう。
急峻な所でないのに今のグーはコレです。
杖にあごを乗せて休憩しても動悸が収まっていかない。
昔、洞吹さんがまだ真夏なのに「早く雪が降らんかな」とこぼしていたのを思い出した。洞吹さんはまだコーンを積んだ夜逃げ仕様車なのかな?
地形図解析遊びもしていないのだろうか?
山日和さんは環境依存の傾向が強いから、面白い谷に出会えば体調不良は吹っ飛びます。
これからも面白い谷を開拓していってください。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【若狭】多田川蛇谷から多田ヶ岳へ
グーさん、どうもです。
同じ日にグーも若狭に行っていました。
谷の写真を撮るには日差しの無いのは好都合でした。
そうなんですね。私は山の中を走って小浜へ行ったからニアミスにもならなかったけど。
グーは子供のころから皮膚が弱いのです。
この日、100ヶ所以上ダニ?に齧られました。
今、全身に水疱ができて、つぶれて、痛かゆい。
それは辛いですねえ。矢問さんやひいちゃんはよくブヨに刺されてメバチコ作ってましたが、私は皮膚が強くて
草負けも虫刺されもたいてい1日で治まってしまいます。
グーも今回は2度久しぶりにロープを出しました。
懸垂下降ではなく、滑落予防の安全確保だったので
ムンターヒッチのWロープが動いてくれず苦労しました。
ベルトとカラビナは持って行ったってこと?
昔から山日和さんの体調不良レポはありましたが、最近は常態化してきましたね。
もう体調不良がデフォルトですね。
>直登する気力も起こらず、大岩がゴロゴロと積み重なる斜面を巻いて行く。
まるでナズナさんの沢歩きと一緒だ。
何しに来てるのかわからなくなりますね。
>いくつか滝を越えたところで再びへたり込んだ。このまま上がって行って体が持つだろうかと思案六法。
グーのシャッポ尾根を登っていた時と同じだ。
あらまー。
あと10年もすれば「男がすたる」自尊心を捨てる時が来ますよ。
それまでに元気なレポを投稿してくれるヤブメンがたくさん出てきてほしいな。
やぶこぎは果して10年後も続いているでしようか。
>谷は一転して明るい谷になった。こうなると不思議なもので心まで明るく軽くなってくる。
環境に影響を受けやすい性格です。
551の肉まんがある時とない時みたいな感じですね。三重県でもCMやってる?
>2.3歩歩いては肩で息をするという繰り返し。
情けないがこれが今の自分なのだろう。
急峻な所でないのに今のグーはコレです。
杖にあごを乗せて休憩しても動悸が収まっていかない。
暑い季節以外はそれほどでもないんだけどねえ。
洞吹さんはまだコーンを積んだ夜逃げ仕様車なのかな?
地形図解析遊びもしていないのだろうか?
車はそのままです。
やぶこぎはたまに覗いてるみたいだけど。
山日和さんは環境依存の傾向が強いから、面白い谷に出会えば体調不良は吹っ飛びます。
これからも面白い谷を開拓していってください。
気温が25℃以下になれば元気なんですけどね。
山日和
同じ日にグーも若狭に行っていました。谷の写真を撮るには日差しの無いのは好都合でした。
そうなんですね。私は山の中を走って小浜へ行ったからニアミスにもならなかったけど。
グーは子供のころから皮膚が弱いのです。この日、100ヶ所以上ダニ?に齧られました。
今、全身に水疱ができて、つぶれて、痛かゆい。
それは辛いですねえ。矢問さんやひいちゃんはよくブヨに刺されてメバチコ作ってましたが、私は皮膚が強くて
草負けも虫刺されもたいてい1日で治まってしまいます。
グーも今回は2度久しぶりにロープを出しました。懸垂下降ではなく、滑落予防の安全確保だったので
ムンターヒッチのWロープが動いてくれず苦労しました。
ベルトとカラビナは持って行ったってこと?
昔から山日和さんの体調不良レポはありましたが、最近は常態化してきましたね。もう体調不良がデフォルトですね。
>直登する気力も起こらず、大岩がゴロゴロと積み重なる斜面を巻いて行く。まるでナズナさんの沢歩きと一緒だ。
何しに来てるのかわからなくなりますね。
>いくつか滝を越えたところで再びへたり込んだ。このまま上がって行って体が持つだろうかと思案六法。グーのシャッポ尾根を登っていた時と同じだ。
あらまー。
あと10年もすれば「男がすたる」自尊心を捨てる時が来ますよ。それまでに元気なレポを投稿してくれるヤブメンがたくさん出てきてほしいな。
やぶこぎは果して10年後も続いているでしようか。
>谷は一転して明るい谷になった。こうなると不思議なもので心まで明るく軽くなってくる。環境に影響を受けやすい性格です。
551の肉まんがある時とない時みたいな感じですね。三重県でもCMやってる?
>2.3歩歩いては肩で息をするという繰り返し。情けないがこれが今の自分なのだろう。
急峻な所でないのに今のグーはコレです。
杖にあごを乗せて休憩しても動悸が収まっていかない。
暑い季節以外はそれほどでもないんだけどねえ。
洞吹さんはまだコーンを積んだ夜逃げ仕様車なのかな?地形図解析遊びもしていないのだろうか?
車はそのままです。
やぶこぎはたまに覗いてるみたいだけど。
山日和さんは環境依存の傾向が強いから、面白い谷に出会えば体調不良は吹っ飛びます。これからも面白い谷を開拓していってください。
気温が25℃以下になれば元気なんですけどね。
山日和
Re: 【若狭】多田川蛇谷から多田ヶ岳へ
山日和さま
こんにちは。
先週の土曜日は、多田ケ岳を楽しんでいらっしゃったのですね。
行基が修験のため開山したとも役行者が若狭修験の根本道場として百日修行したとも伝えられている信仰のお山ですね。
いつだったか忘れてしまいましたが、野代の妙楽寺からと今回山日和さんが遡られた蛇谷から訪れたことがあります。
野代からの登山道は、炭焼き山仕事の道を利用しているのでしょうね。
谷を回り込んだり山腹を縫っていく道が続いていくのが印象的でした。
蛇谷は、常緑樹に覆われた黒い岩が目立つ細い谷の光景が記憶に残っています。
朝から暑い酷暑の日、標高712mのお山の100mを切る地点から歩き始めるのはしんどいですね。
谷に降り立つのに懸垂下降?と思ったら、急斜面を無理やり降りられたのですね。
谷を遡り始めてからも調子が上がらなかったのですね。
でも、ここで止めてしまったら「男がすたる」ですか。
上部は、山日和さん好みのナメ滝や斜滝が続き、気持ちが明るくなってよかったです。
山頂からは、若狭湾が一望できますね。でも、そう、眺めのいいお山は、夏は山頂でゆっくりできない。
午後の一番暑い時間帯の下りは汗ダクダクになりますね。
こんな時、長くなくて歩きやすい登山道だと、よかったぁと思いますね。
帰りは濵ノ湯に寄られたのですね。お風呂上りに夕焼け色に染まる海を眺められますね。
暑かったけれどお山を楽しめてよかった。ほっこりしあわせな気持ちに包まれたのだろうなぁと思います。
私も最近暑さに弱くなったなぁと実感しています。今も怠いです。
あぁ、瀬音に包まれたい。
明日は、美濃の山の谷をご一緒出来ますね。
楽しみです。よろしくお願いします。
sato
こんにちは。
先週の土曜日は、多田ケ岳を楽しんでいらっしゃったのですね。
行基が修験のため開山したとも役行者が若狭修験の根本道場として百日修行したとも伝えられている信仰のお山ですね。
いつだったか忘れてしまいましたが、野代の妙楽寺からと今回山日和さんが遡られた蛇谷から訪れたことがあります。
野代からの登山道は、炭焼き山仕事の道を利用しているのでしょうね。
谷を回り込んだり山腹を縫っていく道が続いていくのが印象的でした。
蛇谷は、常緑樹に覆われた黒い岩が目立つ細い谷の光景が記憶に残っています。
朝から暑い酷暑の日、標高712mのお山の100mを切る地点から歩き始めるのはしんどいですね。
谷に降り立つのに懸垂下降?と思ったら、急斜面を無理やり降りられたのですね。
谷を遡り始めてからも調子が上がらなかったのですね。
でも、ここで止めてしまったら「男がすたる」ですか。
上部は、山日和さん好みのナメ滝や斜滝が続き、気持ちが明るくなってよかったです。
山頂からは、若狭湾が一望できますね。でも、そう、眺めのいいお山は、夏は山頂でゆっくりできない。
午後の一番暑い時間帯の下りは汗ダクダクになりますね。
こんな時、長くなくて歩きやすい登山道だと、よかったぁと思いますね。
帰りは濵ノ湯に寄られたのですね。お風呂上りに夕焼け色に染まる海を眺められますね。
暑かったけれどお山を楽しめてよかった。ほっこりしあわせな気持ちに包まれたのだろうなぁと思います。
私も最近暑さに弱くなったなぁと実感しています。今も怠いです。
あぁ、瀬音に包まれたい。
明日は、美濃の山の谷をご一緒出来ますね。
楽しみです。よろしくお願いします。
sato
Re: 【若狭】多田川蛇谷から多田ヶ岳へ
satoさん、どうもです。
行基が修験のため開山したとも役行者が若狭修験の根本道場として百日修行したとも伝えられている信仰のお山ですね。
山頂の岩の陰に石像があるらしいのですが、探すのを忘れてました。
野代からの登山道は、炭焼き山仕事の道を利用しているのでしょうね。
谷を回り込んだり山腹を縫っていく道が続いていくのが印象的でした。
この山を一般道で登ろうとはまったく思わなかったんだけど、意外に面白そうですね。
蛇谷は、常緑樹に覆われた黒い岩が目立つ細い谷の光景が記憶に残っています。
出合から始まるこの陰鬱な風景は脳に焼き付きますね。
谷に降り立つのに懸垂下降?と思ったら、急斜面を無理やり降りられたのですね。
これは大失敗でした。
谷を遡り始めてからも調子が上がらなかったのですね。
でも、ここで止めてしまったら「男がすたる」ですか。
上部は、山日和さん好みのナメ滝や斜滝が続き、気持ちが明るくなってよかったです。
「男がすたる」はもう死語ですよね。今はジェンダーレスの時代。
後半は男がすたらなくて済みました。
山頂からは、若狭湾が一望できますね。でも、そう、眺めのいいお山は、夏は山頂でゆっくりできない。
この山頂でランチタイムしたら即死です。
午後の一番暑い時間帯の下りは汗ダクダクになりますね。
こんな時、長くなくて歩きやすい登山道だと、よかったぁと思いますね。
楽なはずの下山なのにフラフラでした。
帰りは濵ノ湯に寄られたのですね。お風呂上りに夕焼け色に染まる海を眺められますね。
暑かったけれどお山を楽しめてよかった。ほっこりしあわせな気持ちに包まれたのだろうなぁと思います。
濱ノ湯のレストランは改装されて良くなってましたよ。
山の後の小浜湾の夕暮れはこころに沁みますね。
明日は、美濃の山の谷をご一緒出来ますね。
楽しみです。よろしくお願いします。
レスが遅くなったけどいい谷でしたね。
山日和
行基が修験のため開山したとも役行者が若狭修験の根本道場として百日修行したとも伝えられている信仰のお山ですね。山頂の岩の陰に石像があるらしいのですが、探すのを忘れてました。
野代からの登山道は、炭焼き山仕事の道を利用しているのでしょうね。谷を回り込んだり山腹を縫っていく道が続いていくのが印象的でした。
この山を一般道で登ろうとはまったく思わなかったんだけど、意外に面白そうですね。
蛇谷は、常緑樹に覆われた黒い岩が目立つ細い谷の光景が記憶に残っています。出合から始まるこの陰鬱な風景は脳に焼き付きますね。
谷に降り立つのに懸垂下降?と思ったら、急斜面を無理やり降りられたのですね。これは大失敗でした。
谷を遡り始めてからも調子が上がらなかったのですね。でも、ここで止めてしまったら「男がすたる」ですか。
上部は、山日和さん好みのナメ滝や斜滝が続き、気持ちが明るくなってよかったです。
「男がすたる」はもう死語ですよね。今はジェンダーレスの時代。
後半は男がすたらなくて済みました。
山頂からは、若狭湾が一望できますね。でも、そう、眺めのいいお山は、夏は山頂でゆっくりできない。この山頂でランチタイムしたら即死です。
午後の一番暑い時間帯の下りは汗ダクダクになりますね。こんな時、長くなくて歩きやすい登山道だと、よかったぁと思いますね。
楽なはずの下山なのにフラフラでした。
帰りは濵ノ湯に寄られたのですね。お風呂上りに夕焼け色に染まる海を眺められますね。暑かったけれどお山を楽しめてよかった。ほっこりしあわせな気持ちに包まれたのだろうなぁと思います。
濱ノ湯のレストランは改装されて良くなってましたよ。
山の後の小浜湾の夕暮れはこころに沁みますね。
明日は、美濃の山の谷をご一緒出来ますね。楽しみです。よろしくお願いします。
レスが遅くなったけどいい谷でしたね。
山日和