【日 付】2025年6月28日(土)
【山 域】中国山地 伯備国境 那岐山周辺
【天 候】晴れ
【コース】蛇淵の滝登山口7:40---7:55再入渓点---9:25二俣---11:25源頭ランチ場12:55---13:15那岐山13:30---
13:45三角点峰---15:10駐車地
考えてみれば、岡山県の山には登ったことがなかった。初の岡山登山に選んだのは鳥取県境にある那岐山である。
ほとんど雨が降らないうちに早くも梅雨が明けてしまった。まだ6月だというのに連日35度近い猛暑が続いている。
こんな暑い時期に一般登山道から山頂を目指すなんて考えられない。
朝から日がギラギラ照りつける暑い日にもかかわらず、駐車場は大賑わいだ。蛇淵の滝の道標に導かれて谷へ下りる。
谷へ出ると空気が一変して冷気が全身を包んだ。日の当たらない谷は薄暗く、意外に多い水量と相まって少し陰鬱な印象
を受ける。3段に分かれた蛇淵の滝の最上段はよく見えないが、2段目までの様子を見ると登りたいという意欲が失せて
しまった。
一人だし、無理に心を奮い立たせることもない。踵を返して林道へ戻り、滝の上から入渓することにした。
Bコースの登山口から登山道を辿って橋の袂から再度入渓。小さな落差はあるものの、ほぼ平流が続く穏やかな渓相である。
少し退屈しかかったところで右からの支流を迎える。いわゆるB沢と呼ばれている谷だ。Bコースに沿って流れる沢だからB沢
ということか。しかしA沢やC沢があるわけではない。
出合にチョックストン滝を落とすこの谷の上流には黒滝という名のある滝があるらしい。
左の本流へ進む。ここからは先ほどまでよりは若干活気を見せるものの、基本的には平流である。
遊歩道が並行するところでは道を辿って歩程を稼ぐ。
再び遊歩道が谷を横切る。右の斜面を上がって行くと「名木の城跡」へ行けるらしい。そう言えばこのあたりには城跡が
多いようである。
ようやく久しぶりに滝らしい滝が現れたと思ったら、これは左俣にかかる滝だった。進むのは那岐山頂に近い右俣である。
この谷は結構植林が入っているが、他の山域でよく見るような放置植林ではなく、丁寧に枝打ちされた植林なので明るいの
がいい。ただ、ここから木を運び出すのはなかなか大変だと思うが。
右俣で初めて対面する滝は三角形の岩盤から落ちる2条10mほどの滝だ。左端の水線沿いを登れないことはなさそうだが
無理は禁物。右の斜面からトラバースして落ち口へ抜けるが、高度感があって緊張を強いられる。
滝の上からは再び平和な流れに戻り、植林がようやく切れて自然林のグリーンシャワーを浴びる。岩は苔むして、バイケイ
ソウの白い花がちょうど見頃を迎えていた。
そしていよいよラスボスと目される那岐大滝と対面である。数段に分かれているが、上段の滝は15mほどだろうか、なか
なか美しい滝だ。左手のルンぜから回り込んで滝身へ寄って行く。ホールドはしっかりしており、このまま上に抜けられる
かと思ったが、最後の外傾したバンドへの一歩の段差が大きく、ホールドも乏しい。ここで落ちるわけには行かないので
思案の末流れの方へ近付くと、流芯をひとまたぎで越えられるところを見つけた。
対岸は立ち木が豊富で、渡ってしまえば安全に抜けられそうだ。
左岸に渡って落ち口に到達。ホッとひと息である。上流にはナメが続くいいところだ。
これで核心部は終了。地形図上ではかなりの傾斜だが、滝のできにくい地形なのか、岩の積み重なった急傾斜の流れが
続くのみだ。
稜線まで出てしまうと日陰が無さそうなので、雰囲気のいいこのあたりでランチタイムとしよう。
斜面を上がったミズナラの林で沢装備を解除する。
微風が通るここは暑さ知らずと言うよりじっとしてると少し寒いぐらいだ。
稜線まではあと100mを残すばかり。15分もあれば辿り着けるだろう。
いつものことだがビールと昼飯の後は体が重い。ヤブはほとんどなく、最後に10mほどササを漕げば高速道路のような
登山道に飛び出した。山頂の少し東側である。
那岐山の山頂は遮るもののない展望が広がるが、日を遮るものもないので暑い。それでも風が吹き抜けてくれるのでまだ
マシである。
四囲の山々を眺めても馴染みのない山ばかりで、どれがどれだかさっぱりわからない。登ったことのある氷ノ山や扇ノ山は
見えているのだろうか。
三角点のある西峰から滝山へ草原の気持良さげな縦走路が続いている。山頂でコンバーチブルパンツの下半分を切り離し
てショートパンツスタイルにチェンジしたので快適だ。
西峰との鞍部には立派な避難小屋があり、西峰には真新しいトイレと展望台まである。
さすが中国地方の人気の山らしい。
一般登山道の下山は気楽なものだ。西峰から少し下れば樹林帯に入って灼熱地獄から脱出できた。
よく整備された登山道は迷いそうなところも急降下もなく、快適に下って行ける。
1時間余りで登山口に到着。
沢登りとしてはやや消化不良だったかもしれないが、初めての岡山県の山、那岐山はいい山だった。
山日和 [/color]
【中国山地】淀川蛇淵沢右俣から那岐山
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
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【 天 候 】
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【中国山地】淀川蛇淵沢右俣から那岐山
山日和さんこんばんは。
>考えてみれば、岡山県の山には登ったことがなかった。初の岡山登山に選んだのは鳥取県境にある那岐山である。
ほとんど雨が降らないうちに早くも梅雨が明けてしまった。まだ6月だというのに連日35度近い猛暑が続いている。
こんな暑い時期に一般登山道から山頂を目指すなんて考えられない。
長い登山人生でも岡山は初めてだったんですね。
本当に梅雨は明けてしまったんでしょうか・・・
>朝から日がギラギラ照りつける暑い日にもかかわらず、駐車場は大賑わいだ。蛇淵の滝の道標に導かれて谷へ下りる。
谷へ出ると空気が一変して冷気が全身を包んだ。日の当たらない谷は薄暗く、意外に多い水量と相まって少し陰鬱な印象
を受ける。3段に分かれた蛇淵の滝の最上段はよく見えないが、2段目までの様子を見ると登りたいという意欲が失せて
しまった。
一人だし、無理に心を奮い立たせることもない。踵を返して林道へ戻り、滝の上から入渓することにした。
じゃぶちの滝というんですか?
見に行くだけなら私でもできるんですね
>Bコースの登山口から登山道を辿って橋の袂から再度入渓。小さな落差はあるものの、ほぼ平流が続く穏やかな渓相である。
少し退屈しかかったところで右からの支流を迎える。いわゆるB沢と呼ばれている谷だ。Bコースに沿って流れる沢だからB沢
ということか。しかしA沢やC沢があるわけではない。
出合にチョックストン滝を落とすこの谷の上流には黒滝という名のある滝があるらしい。
山日和さんには退屈かも知れませんが涼しくていいですね。
>左の本流へ進む。ここからは先ほどまでよりは若干活気を見せるものの、基本的には平流である。
遊歩道が並行するところでは道を辿って歩程を稼ぐ。
再び遊歩道が谷を横切る。右の斜面を上がって行くと「名木の城跡」へ行けるらしい。そう言えばこのあたりには城跡が
多いようである。
那岐山は行ったことがないので、行ってみたくなりました。
「大阪近郊の山」の本でも中国四国が残ってしまっています。
>ようやく久しぶりに滝らしい滝が現れたと思ったら、これは左俣にかかる滝だった。進むのは那岐山頂に近い右俣である。
この谷は結構植林が入っているが、他の山域でよく見るような放置植林ではなく、丁寧に枝打ちされた植林なので明るいの
がいい。ただ、ここから木を運び出すのはなかなか大変だと思うが。
山日和さんのお好みの森ではなさそうですね。
>右俣で初めて対面する滝は三角形の岩盤から落ちる2条10mほどの滝だ。左端の水線沿いを登れないことはなさそうだが
無理は禁物。右の斜面からトラバースして落ち口へ抜けるが、高度感があって緊張を強いられる。
滝の上からは再び平和な流れに戻り、植林がようやく切れて自然林のグリーンシャワーを浴びる。岩は苔むして、バイケイ
ソウの白い花がちょうど見頃を迎えていた。
バイケイソウとコバイケイソウは一緒に見たら違いがわかりやすいんでしょうか。
>そしていよいよラスボスと目される那岐大滝と対面である。数段に分かれているが、上段の滝は15mほどだろうか、なか
なか美しい滝だ。左手のルンぜから回り込んで滝身へ寄って行く。ホールドはしっかりしており、このまま上に抜けられる
かと思ったが、最後の外傾したバンドへの一歩の段差が大きく、ホールドも乏しい。ここで落ちるわけには行かないので
思案の末流れの方へ近付くと、流芯をひとまたぎで越えられるところを見つけた。
対岸は立ち木が豊富で、渡ってしまえば安全に抜けられそうだ。
左岸に渡って落ち口に到達。ホッとひと息である。上流にはナメが続くいいところだ。
これをお一人で登られるんですね。さすがですね。
>これで核心部は終了。地形図上ではかなりの傾斜だが、滝のできにくい地形なのか、岩の積み重なった急傾斜の流れが
続くのみだ。
稜線まで出てしまうと日陰が無さそうなので、雰囲気のいいこのあたりでランチタイムとしよう。
斜面を上がったミズナラの林で沢装備を解除する。
微風が通るここは暑さ知らずと言うよりじっとしてると少し寒いぐらいだ。
稜線まではあと100mを残すばかり。15分もあれば辿り着けるだろう。
沢に入っていたとはいえ寒いくらいなんですね。
>いつものことだがビールと昼飯の後は体が重い。ヤブはほとんどなく、最後に10mほどササを漕げば高速道路のような
登山道に飛び出した。山頂の少し東側である。
ヤブコギがなければ物足りないのでは
>那岐山の山頂は遮るもののない展望が広がるが、日を遮るものもないので暑い。それでも風が吹き抜けてくれるのでまだ
マシである。
四囲の山々を眺めても馴染みのない山ばかりで、どれがどれだかさっぱりわからない。登ったことのある氷ノ山や扇ノ山は
見えているのだろうか。
やはりいつものおなじみの北陸とは違いますか
>三角点のある西峰から滝山へ草原の気持良さげな縦走路が続いている。山頂でコンバーチブルパンツの下半分を切り離し
てショートパンツスタイルにチェンジしたので快適だ。
西峰との鞍部には立派な避難小屋があり、西峰には真新しいトイレと展望台まである。
さすが中国地方の人気の山らしい。
Facebookで避難小屋の写真を見てどこなんだろうと思っていました。
一般登山道の下山は気楽なものだ。西峰から少し下れば樹林帯に入って灼熱地獄から脱出できた。
よく整備された登山道は迷いそうなところも急降下もなく、快適に下って行ける。
1時間余りで登山口に到着。
沢登りとしてはやや消化不良だったかもしれないが、初めての岡山県の山、那岐山はいい山だった。
いつもは下山の方が大変だったりしますもんね
那岐山、近いうちに行ってみたいと思います。登山道ですが。
ちーたろー
>考えてみれば、岡山県の山には登ったことがなかった。初の岡山登山に選んだのは鳥取県境にある那岐山である。
ほとんど雨が降らないうちに早くも梅雨が明けてしまった。まだ6月だというのに連日35度近い猛暑が続いている。
こんな暑い時期に一般登山道から山頂を目指すなんて考えられない。
長い登山人生でも岡山は初めてだったんですね。
本当に梅雨は明けてしまったんでしょうか・・・
>朝から日がギラギラ照りつける暑い日にもかかわらず、駐車場は大賑わいだ。蛇淵の滝の道標に導かれて谷へ下りる。
谷へ出ると空気が一変して冷気が全身を包んだ。日の当たらない谷は薄暗く、意外に多い水量と相まって少し陰鬱な印象
を受ける。3段に分かれた蛇淵の滝の最上段はよく見えないが、2段目までの様子を見ると登りたいという意欲が失せて
しまった。
一人だし、無理に心を奮い立たせることもない。踵を返して林道へ戻り、滝の上から入渓することにした。
じゃぶちの滝というんですか?
見に行くだけなら私でもできるんですね
>Bコースの登山口から登山道を辿って橋の袂から再度入渓。小さな落差はあるものの、ほぼ平流が続く穏やかな渓相である。
少し退屈しかかったところで右からの支流を迎える。いわゆるB沢と呼ばれている谷だ。Bコースに沿って流れる沢だからB沢
ということか。しかしA沢やC沢があるわけではない。
出合にチョックストン滝を落とすこの谷の上流には黒滝という名のある滝があるらしい。
山日和さんには退屈かも知れませんが涼しくていいですね。
>左の本流へ進む。ここからは先ほどまでよりは若干活気を見せるものの、基本的には平流である。
遊歩道が並行するところでは道を辿って歩程を稼ぐ。
再び遊歩道が谷を横切る。右の斜面を上がって行くと「名木の城跡」へ行けるらしい。そう言えばこのあたりには城跡が
多いようである。
那岐山は行ったことがないので、行ってみたくなりました。
「大阪近郊の山」の本でも中国四国が残ってしまっています。
>ようやく久しぶりに滝らしい滝が現れたと思ったら、これは左俣にかかる滝だった。進むのは那岐山頂に近い右俣である。
この谷は結構植林が入っているが、他の山域でよく見るような放置植林ではなく、丁寧に枝打ちされた植林なので明るいの
がいい。ただ、ここから木を運び出すのはなかなか大変だと思うが。
山日和さんのお好みの森ではなさそうですね。
>右俣で初めて対面する滝は三角形の岩盤から落ちる2条10mほどの滝だ。左端の水線沿いを登れないことはなさそうだが
無理は禁物。右の斜面からトラバースして落ち口へ抜けるが、高度感があって緊張を強いられる。
滝の上からは再び平和な流れに戻り、植林がようやく切れて自然林のグリーンシャワーを浴びる。岩は苔むして、バイケイ
ソウの白い花がちょうど見頃を迎えていた。
バイケイソウとコバイケイソウは一緒に見たら違いがわかりやすいんでしょうか。
>そしていよいよラスボスと目される那岐大滝と対面である。数段に分かれているが、上段の滝は15mほどだろうか、なか
なか美しい滝だ。左手のルンぜから回り込んで滝身へ寄って行く。ホールドはしっかりしており、このまま上に抜けられる
かと思ったが、最後の外傾したバンドへの一歩の段差が大きく、ホールドも乏しい。ここで落ちるわけには行かないので
思案の末流れの方へ近付くと、流芯をひとまたぎで越えられるところを見つけた。
対岸は立ち木が豊富で、渡ってしまえば安全に抜けられそうだ。
左岸に渡って落ち口に到達。ホッとひと息である。上流にはナメが続くいいところだ。
これをお一人で登られるんですね。さすがですね。
>これで核心部は終了。地形図上ではかなりの傾斜だが、滝のできにくい地形なのか、岩の積み重なった急傾斜の流れが
続くのみだ。
稜線まで出てしまうと日陰が無さそうなので、雰囲気のいいこのあたりでランチタイムとしよう。
斜面を上がったミズナラの林で沢装備を解除する。
微風が通るここは暑さ知らずと言うよりじっとしてると少し寒いぐらいだ。
稜線まではあと100mを残すばかり。15分もあれば辿り着けるだろう。
沢に入っていたとはいえ寒いくらいなんですね。
>いつものことだがビールと昼飯の後は体が重い。ヤブはほとんどなく、最後に10mほどササを漕げば高速道路のような
登山道に飛び出した。山頂の少し東側である。
ヤブコギがなければ物足りないのでは
>那岐山の山頂は遮るもののない展望が広がるが、日を遮るものもないので暑い。それでも風が吹き抜けてくれるのでまだ
マシである。
四囲の山々を眺めても馴染みのない山ばかりで、どれがどれだかさっぱりわからない。登ったことのある氷ノ山や扇ノ山は
見えているのだろうか。
やはりいつものおなじみの北陸とは違いますか
>三角点のある西峰から滝山へ草原の気持良さげな縦走路が続いている。山頂でコンバーチブルパンツの下半分を切り離し
てショートパンツスタイルにチェンジしたので快適だ。
西峰との鞍部には立派な避難小屋があり、西峰には真新しいトイレと展望台まである。
さすが中国地方の人気の山らしい。
Facebookで避難小屋の写真を見てどこなんだろうと思っていました。
一般登山道の下山は気楽なものだ。西峰から少し下れば樹林帯に入って灼熱地獄から脱出できた。
よく整備された登山道は迷いそうなところも急降下もなく、快適に下って行ける。
1時間余りで登山口に到着。
沢登りとしてはやや消化不良だったかもしれないが、初めての岡山県の山、那岐山はいい山だった。
いつもは下山の方が大変だったりしますもんね
那岐山、近いうちに行ってみたいと思います。登山道ですが。
ちーたろー
Re: 【中国山地】淀川蛇淵沢右俣から那岐山
ちーたろーさん、どうもです。
長い登山人生でも岡山は初めてだったんですね。
本当に梅雨は明けてしまったんでしょうか・・・
そうなんですよ。鳥取はあるけど、広島も山口もないです。なかなか西の方へ足が向かないというのが大きいですね。
梅雨は西日本は明けたけど、東の方は平年並みとかいう話です。
じゃぶちの滝というんですか?
見に行くだけなら私でもできるんですね
そうです。東屋まではサンダルでも行けるけど、近くで見ようと思えば足を濡らす覚悟が要りますね。
山日和さんには退屈かも知れませんが涼しくていいですね。
それが救いです。
那岐山は行ったことがないので、行ってみたくなりました。
「大阪近郊の山」の本でも中国四国が残ってしまっています。
那岐山には失礼ですが、思ったよりいい山でした。
沢でなければハイキング気分で登れます。
山日和さんのお好みの森ではなさそうですね。
そうですね~。何といってもブナが少ないので。
バイケイソウとコバイケイソウは一緒に見たら違いがわかりやすいんでしょうか。
花も花の付き方も全然違いますね。コバイケイソウはこんもりしてます。
これをお一人で登られるんですね。さすがですね。
ガチのホールドあるところしか行けません。最後の流れをまたぐルートはうまく見つけましたね。
沢に入っていたとはいえ寒いくらいなんですね。
水を被るような歩き方はしてないんだけど、汗かきなもんでずぶ濡れになります。
そこへ風が吹くと寒いぐらい。乾いた服に着替えますけどね。
ヤブコギがなければ物足りないのでは
いやいや、無抵抗ですんなり歩けるのがいいです。
>四囲の山々を眺めても馴染みのない山ばかりで、どれがどれだかさっぱりわからない。登ったことのある氷ノ山や扇ノ山は見えているのだろうか。
やはりいつものおなじみの北陸とは違いますか
いつもならあの山はどの辺だと同定できるんですが、このあたりはそもそも山の名前を知らないもんで・・・
Facebookで避難小屋の写真を見てどこなんだろうと思っていました。
コンクリート造りのガッチリした小屋でした。中もキレイに保たれていて、地元の人の愛を感じましたよ。
新設されたトイレがずいぶん遠くにあるのだけが難ですけど。
いつもは下山の方が大変だったりしますもんね
那岐山、近いうちに行ってみたいと思います。登山道ですが。
やっぱり登山道は楽ちんですね。特にここのは急傾斜がないのでいいですね。
谷筋と尾根を両方楽しむのにB~Cコースの周回がいいと思います。
山日和
長い登山人生でも岡山は初めてだったんですね。本当に梅雨は明けてしまったんでしょうか・・・
そうなんですよ。鳥取はあるけど、広島も山口もないです。なかなか西の方へ足が向かないというのが大きいですね。
梅雨は西日本は明けたけど、東の方は平年並みとかいう話です。
じゃぶちの滝というんですか?見に行くだけなら私でもできるんですね
そうです。東屋まではサンダルでも行けるけど、近くで見ようと思えば足を濡らす覚悟が要りますね。
山日和さんには退屈かも知れませんが涼しくていいですね。それが救いです。
那岐山は行ったことがないので、行ってみたくなりました。「大阪近郊の山」の本でも中国四国が残ってしまっています。
那岐山には失礼ですが、思ったよりいい山でした。
沢でなければハイキング気分で登れます。
山日和さんのお好みの森ではなさそうですね。そうですね~。何といってもブナが少ないので。
バイケイソウとコバイケイソウは一緒に見たら違いがわかりやすいんでしょうか。花も花の付き方も全然違いますね。コバイケイソウはこんもりしてます。
これをお一人で登られるんですね。さすがですね。ガチのホールドあるところしか行けません。最後の流れをまたぐルートはうまく見つけましたね。
沢に入っていたとはいえ寒いくらいなんですね。水を被るような歩き方はしてないんだけど、汗かきなもんでずぶ濡れになります。
そこへ風が吹くと寒いぐらい。乾いた服に着替えますけどね。
ヤブコギがなければ物足りないのでは いやいや、無抵抗ですんなり歩けるのがいいです。
>四囲の山々を眺めても馴染みのない山ばかりで、どれがどれだかさっぱりわからない。登ったことのある氷ノ山や扇ノ山は見えているのだろうか。やはりいつものおなじみの北陸とは違いますか
いつもならあの山はどの辺だと同定できるんですが、このあたりはそもそも山の名前を知らないもんで・・・
Facebookで避難小屋の写真を見てどこなんだろうと思っていました。コンクリート造りのガッチリした小屋でした。中もキレイに保たれていて、地元の人の愛を感じましたよ。
新設されたトイレがずいぶん遠くにあるのだけが難ですけど。
いつもは下山の方が大変だったりしますもんね 那岐山、近いうちに行ってみたいと思います。登山道ですが。
やっぱり登山道は楽ちんですね。特にここのは急傾斜がないのでいいですね。
谷筋と尾根を両方楽しむのにB~Cコースの周回がいいと思います。
山日和
Re: 【中国山地】淀川蛇淵沢右俣から那岐山
山日和さま
こんにちは。
今日も猛烈に暑いですね。まだ7月に入ったばかり。酷暑はまだまだ続いていく。心配になります。
土曜日は、那岐山を楽しんでいらっしゃったのですね。夫が仕事で何回か登っていて、山名は知っていました。
分県登山ガイドの「岡山県の山」にも紹介されている展望を楽しめる人気のお山ですね。
標高1254mですが登山口が500mの高さにあり、周回出来るのも魅力ですね。
そう、山名は那岐で、町名は奈義。那岐の方が古いと思いますが、何故町名は、奈義の字になったのでしょうね。
山日和さんが遡られた谷は、蛇淵沢右俣と書かれているので、黒滝が架かる谷と思ったのですが、こちらは支流のB沢なのですね。
右俣は、標高740m二俣の右俣ですね。お写真を見ると爽やかな谷ですね。
滝が現れるとうれしいですが、スムーズに高巻き出来るかなと緊張します。
最後に手強い滝が待ち受けているのですね。
途中まで登り行き詰っても、じっくり観察すると進路が見えてくるのですね。
流芯を一跨ぎとさらりと書かれていますが、経験のなせる技ですね。
お昼の休憩は、雰囲気がいい場所で、少し寒いくらいという贅沢な時間をすごせてよかったですね。
同じ日の朝、仕事の下見で頚城駒ケ岳に登り、下山後、頚城山塊を眺めようと根知川対岸の戸倉山に向かったのですが、
あまりの暑さで頭がぼぉっとしてきて、もういいかという気分になり、山頂に辿り着く前に引き返しました。
那岐山から滝山の緑の稜線歩きは、夏でも風があると気持ちよさそう。
立派な避難小屋もあるのですね。
下りは1時間余りで駐車場に着くのですね。登山道周回で、暑い夏でも楽しめるお山なのだなぁと思いました。
馴染みの山域のお山も訪れるたびにいろいろな発見や気づきがあり、歩くよろこびを感じているのですが、
足を延ばし、様々なお山に出会うのも楽しいですね。
山国日本。各地に素敵なお山がたくさんあるのだなぁ、と感じます。山日和さん、那岐山に出会えてよかったですね。
が、最後の言葉が気になりました。
沢登りとしてはやや消化不良とは、何が消化不良だったのでしょうか?
sato
こんにちは。
今日も猛烈に暑いですね。まだ7月に入ったばかり。酷暑はまだまだ続いていく。心配になります。
土曜日は、那岐山を楽しんでいらっしゃったのですね。夫が仕事で何回か登っていて、山名は知っていました。
分県登山ガイドの「岡山県の山」にも紹介されている展望を楽しめる人気のお山ですね。
標高1254mですが登山口が500mの高さにあり、周回出来るのも魅力ですね。
そう、山名は那岐で、町名は奈義。那岐の方が古いと思いますが、何故町名は、奈義の字になったのでしょうね。
山日和さんが遡られた谷は、蛇淵沢右俣と書かれているので、黒滝が架かる谷と思ったのですが、こちらは支流のB沢なのですね。
右俣は、標高740m二俣の右俣ですね。お写真を見ると爽やかな谷ですね。
滝が現れるとうれしいですが、スムーズに高巻き出来るかなと緊張します。
最後に手強い滝が待ち受けているのですね。
途中まで登り行き詰っても、じっくり観察すると進路が見えてくるのですね。
流芯を一跨ぎとさらりと書かれていますが、経験のなせる技ですね。
お昼の休憩は、雰囲気がいい場所で、少し寒いくらいという贅沢な時間をすごせてよかったですね。
同じ日の朝、仕事の下見で頚城駒ケ岳に登り、下山後、頚城山塊を眺めようと根知川対岸の戸倉山に向かったのですが、
あまりの暑さで頭がぼぉっとしてきて、もういいかという気分になり、山頂に辿り着く前に引き返しました。
那岐山から滝山の緑の稜線歩きは、夏でも風があると気持ちよさそう。
立派な避難小屋もあるのですね。
下りは1時間余りで駐車場に着くのですね。登山道周回で、暑い夏でも楽しめるお山なのだなぁと思いました。
馴染みの山域のお山も訪れるたびにいろいろな発見や気づきがあり、歩くよろこびを感じているのですが、
足を延ばし、様々なお山に出会うのも楽しいですね。
山国日本。各地に素敵なお山がたくさんあるのだなぁ、と感じます。山日和さん、那岐山に出会えてよかったですね。
が、最後の言葉が気になりました。
沢登りとしてはやや消化不良とは、何が消化不良だったのでしょうか?
sato
Re: 【中国山地】淀川蛇淵沢右俣から那岐山
satoさん、どうもです。
土曜日は、那岐山を楽しんでいらっしゃったのですね。夫が仕事で何回か登っていて、山名は知っていました。
分県登山ガイドの「岡山県の山」にも紹介されている展望を楽しめる人気のお山ですね。
中国地方ではメジャーな山のようですね。私も名前だけは知ってましたが。
そう、山名は那岐で、町名は奈義。那岐の方が古いと思いますが、何故町名は、奈義の字になったのでしょうね。
デジタル岡山エンサイクロペディアによると以下のようでした。
「『勝田郡誌』p.166~167によれば、豊田、豊並、北吉野の3村合併による新町の誕生に先立ち、小中学生から新町名を募集した結果、約133種の名称の中で、もっとも多かった「奈義」に決定したという記述があった。『角川日本地名大辞典33岡山県』p.815や『日本地名語源辞典』p.187、『日本地名ルーツ辞典』p.725によれば、町名は那岐山に由来するとあり、『角川日本地名大辞典』や『日本歴史地名大系34岡山県』などによると「ナギ」の山名には、古来、名木、奈義、名義、諾などさまざまな漢字が当てられている。小中学生による新町名の募集結果で「奈義」が多かった背景について書かれた文献は見つからなかったため、町教育委員会に照会したところ、合併当時、中学校の名称として「奈義」の漢字が使われていたこと(大正14年に奈義公民学校〔後の奈義青年学校〕として創立。昭和22年に「奈義中学校」の名称になった。)、那岐山を越えた鳥取県八頭郡智頭町に「那岐」という地名がすでにあったためであろうという回答であった。」
なるほどですね。
山日和さんが遡られた谷は、蛇淵沢右俣と書かれているので、黒滝が架かる谷と思ったのですが、こちらは支流のB沢なのですね。
みなさんそう書かれているのでそうなんでしょう。
私が辿った谷は右俣とされています。
右俣は、標高740m二俣の右俣ですね。お写真を見ると爽やかな谷ですね。
爽やかと言えば爽やかですが、ちょっと変化に乏しいです。
最後に手強い滝が待ち受けているのですね。
途中まで登り行き詰っても、じっくり観察すると進路が見えてくるのですね。
流芯を一跨ぎとさらりと書かれていますが、経験のなせる技ですね。
最後の滝は高さもあり、ちょっとヌメリもあるので嫌らしいですね。
見つけたルートは窮余の一策という感じです。水量が多ければ恐くて跨げませんね。
お昼の休憩は、雰囲気がいい場所で、少し寒いくらいという贅沢な時間をすごせてよかったですね。
稜線に上がってしまうとランチ場に困ると思ってたので、ちょうどいい場所がありました。
あと100mぐらいなら少々だるくても我慢できます。
那岐山から滝山の緑の稜線歩きは、夏でも風があると気持ちよさそう。
立派な避難小屋もあるのですね。
風が無いと地獄です。
避難小屋はシェルターみたいなガッチリとした造りでした。木造の小屋を見慣れてるので
新鮮でしたね。外観はちょっと無機質で泊まってみたいという気にはなりませんが・・・
下りは1時間余りで駐車場に着くのですね。登山道周回で、暑い夏でも楽しめるお山なのだなぁと思いました。
気楽に早く下れるのがいいですね。
山国日本。各地に素敵なお山がたくさんあるのだなぁ、と感じます。山日和さん、那岐山に出会えてよかったですね。
山頂コレクターではありませんが、たまには見慣れない景色に出会うのもいいもんです。
が、最後の言葉が気になりました。
沢登りとしてはやや消化不良とは、何が消化不良だったのでしょうか?
普通なら登れる滝を巻いてしまったというところですね。
山日和
土曜日は、那岐山を楽しんでいらっしゃったのですね。夫が仕事で何回か登っていて、山名は知っていました。分県登山ガイドの「岡山県の山」にも紹介されている展望を楽しめる人気のお山ですね。
中国地方ではメジャーな山のようですね。私も名前だけは知ってましたが。
そう、山名は那岐で、町名は奈義。那岐の方が古いと思いますが、何故町名は、奈義の字になったのでしょうね。デジタル岡山エンサイクロペディアによると以下のようでした。
「『勝田郡誌』p.166~167によれば、豊田、豊並、北吉野の3村合併による新町の誕生に先立ち、小中学生から新町名を募集した結果、約133種の名称の中で、もっとも多かった「奈義」に決定したという記述があった。『角川日本地名大辞典33岡山県』p.815や『日本地名語源辞典』p.187、『日本地名ルーツ辞典』p.725によれば、町名は那岐山に由来するとあり、『角川日本地名大辞典』や『日本歴史地名大系34岡山県』などによると「ナギ」の山名には、古来、名木、奈義、名義、諾などさまざまな漢字が当てられている。小中学生による新町名の募集結果で「奈義」が多かった背景について書かれた文献は見つからなかったため、町教育委員会に照会したところ、合併当時、中学校の名称として「奈義」の漢字が使われていたこと(大正14年に奈義公民学校〔後の奈義青年学校〕として創立。昭和22年に「奈義中学校」の名称になった。)、那岐山を越えた鳥取県八頭郡智頭町に「那岐」という地名がすでにあったためであろうという回答であった。」
なるほどですね。
山日和さんが遡られた谷は、蛇淵沢右俣と書かれているので、黒滝が架かる谷と思ったのですが、こちらは支流のB沢なのですね。みなさんそう書かれているのでそうなんでしょう。
私が辿った谷は右俣とされています。
右俣は、標高740m二俣の右俣ですね。お写真を見ると爽やかな谷ですね。爽やかと言えば爽やかですが、ちょっと変化に乏しいです。
最後に手強い滝が待ち受けているのですね。途中まで登り行き詰っても、じっくり観察すると進路が見えてくるのですね。
流芯を一跨ぎとさらりと書かれていますが、経験のなせる技ですね。
最後の滝は高さもあり、ちょっとヌメリもあるので嫌らしいですね。
見つけたルートは窮余の一策という感じです。水量が多ければ恐くて跨げませんね。
お昼の休憩は、雰囲気がいい場所で、少し寒いくらいという贅沢な時間をすごせてよかったですね。稜線に上がってしまうとランチ場に困ると思ってたので、ちょうどいい場所がありました。
あと100mぐらいなら少々だるくても我慢できます。
那岐山から滝山の緑の稜線歩きは、夏でも風があると気持ちよさそう。立派な避難小屋もあるのですね。
風が無いと地獄です。
避難小屋はシェルターみたいなガッチリとした造りでした。木造の小屋を見慣れてるので
新鮮でしたね。外観はちょっと無機質で泊まってみたいという気にはなりませんが・・・
下りは1時間余りで駐車場に着くのですね。登山道周回で、暑い夏でも楽しめるお山なのだなぁと思いました。気楽に早く下れるのがいいですね。
山国日本。各地に素敵なお山がたくさんあるのだなぁ、と感じます。山日和さん、那岐山に出会えてよかったですね。山頂コレクターではありませんが、たまには見慣れない景色に出会うのもいいもんです。
が、最後の言葉が気になりました。沢登りとしてはやや消化不良とは、何が消化不良だったのでしょうか?
普通なら登れる滝を巻いてしまったというところですね。
山日和