【鈴鹿】鈴鹿の花回廊を行く 岩ヶ峰尾根から釈迦ケ岳,三池岳周回
Posted: 2025年5月20日(火) 11:43
【 日 付 】2025年5月15日(木)
【メンバー】単独
【 天 候 】薄曇り
【 ルート】八風キャンプ場近く駐車地 7:36 --- 岩が峰尾根 --- 9:58 県境稜線 --- 10:18 釈迦ケ岳 10:25 --- 11:26 中峠 --- 11:46 八風峠 13:00 --- 13:19 三池岳 --- 14:33 駐車地
5月13日に御池を歩いた直後だったのだが,鈴鹿・岩ヶ峰尾根のシロヤシオ満開の情報を得て,急遽行くことにした。八風キャンプ場の少し西の林道脇駐車地に車を停める。すでに車2台が停まっており,先行者があるようだ。
林道を少し西に歩き,栃谷を渡渉して岩ヶ峰尾根に取り付く。この尾根は初見であるが,標高差約600mを一気に登る岩尾根のようで,仕事の早い尾根なのだろう。数年前までの自分だったら大好物のルートだったに違いない。
標高700mあたりまで登ると最初のシロヤシオの登場だ。予想に違わずいい咲きっぷりである。今年は数年ぶりのツツジ類の当たり年に違いない。このあと,シロヤシオに加えて,ベニドウダン,ヤマツツジ,ミツバツツジ,ニホンシャクナゲ,イワカガミなどの春の花々が目を楽しませてくれて飽きることがない。 花を楽しんでいるうちに2時間ほどで県境稜線着。せっかくなので釈迦ケ岳に寄っていこう。20分ほどで釈迦ケ岳着。若干ガスがかかっていて見晴らしはイマイチ。 適当に頂上を辞して鈴鹿縦走路を中峠に向かう。稜線上ではまだ5分咲き程度のシロヤシオを楽しみながらルンルン気分で歩いていく。風もなく,暑くも寒くもなく,最高のコンディションだ。進行方向左側は赤坂谷の源頭部である。雰囲気がいい。いつかまた歩いてみたいものだ。 いつのまにか釈迦ケ岳がずいぶん遠くに見える。中峠に近ずくと,標高1000m程度の低山とは思えないような,アルパインチックな風景になる。稜線上に水が流れている場所があり,こんなところでテント泊してもいいかも。 中峠の近くもシロヤシオがよく咲いていて,目を楽しませてくれる。中峠から20分ほどで八風峠。ここは昔,2回ほど鳥居の下でテント泊させてもらったことがある懐かしい場所だ。下は芝生になっているし,稜線を西に下るとすぐ水が流れているし,周囲が少し高くなっているので風をさえぎってくれる。夜は名古屋の夜景が綺麗だし。いい場所だ。 昼食を食べてのんびりしていると,男性1名と中高年の女性数名のグループが三池岳方面から現れる。関西ハイクのグループだそうな。たしかに女性一人では山へ行きにくいこともあるだろうから,こういうグループにはそれなりの需要があるのだろう。帰宅して調べてみると,かなり活発に活動している大きなグループだった。 もう1時間以上のんびりしているのでそろそろ出ようか。20分ほどで三池岳。関西ハイクの人たちに教えてもらったピンクのシロヤシオを探すと,すぐに見つかった。普通のシロヤシオも美しいけど,ピンクが入ったシロヤシオもやっぱり綺麗だ。 先日,御池岳でピンクが入ったニリンソウ(ウスベニニリンソウ)を見たが,これは名前をつけるとするとさしずめウスベニシロヤシオというところか。あるいはウスベニゴヨウツツジでもいいかもしれない。ちなみに湯の山温泉グリーンホテルの露天風呂の脇にはピンクが入ったエゴノキがある。これなどもウスベニエゴノキと名付けるといいかもしれない。
三池岳から八風キャンプ場に向けて東尾根を下る。急斜面だが,仕事の早い尾根で,1時間少々で下ることができた。急に思い立って出かけた山行だったが,色々な花に出会えてたっぷり楽しんだいい1日だった。
【メンバー】単独
【 天 候 】薄曇り
【 ルート】八風キャンプ場近く駐車地 7:36 --- 岩が峰尾根 --- 9:58 県境稜線 --- 10:18 釈迦ケ岳 10:25 --- 11:26 中峠 --- 11:46 八風峠 13:00 --- 13:19 三池岳 --- 14:33 駐車地
5月13日に御池を歩いた直後だったのだが,鈴鹿・岩ヶ峰尾根のシロヤシオ満開の情報を得て,急遽行くことにした。八風キャンプ場の少し西の林道脇駐車地に車を停める。すでに車2台が停まっており,先行者があるようだ。
林道を少し西に歩き,栃谷を渡渉して岩ヶ峰尾根に取り付く。この尾根は初見であるが,標高差約600mを一気に登る岩尾根のようで,仕事の早い尾根なのだろう。数年前までの自分だったら大好物のルートだったに違いない。
標高700mあたりまで登ると最初のシロヤシオの登場だ。予想に違わずいい咲きっぷりである。今年は数年ぶりのツツジ類の当たり年に違いない。このあと,シロヤシオに加えて,ベニドウダン,ヤマツツジ,ミツバツツジ,ニホンシャクナゲ,イワカガミなどの春の花々が目を楽しませてくれて飽きることがない。 花を楽しんでいるうちに2時間ほどで県境稜線着。せっかくなので釈迦ケ岳に寄っていこう。20分ほどで釈迦ケ岳着。若干ガスがかかっていて見晴らしはイマイチ。 適当に頂上を辞して鈴鹿縦走路を中峠に向かう。稜線上ではまだ5分咲き程度のシロヤシオを楽しみながらルンルン気分で歩いていく。風もなく,暑くも寒くもなく,最高のコンディションだ。進行方向左側は赤坂谷の源頭部である。雰囲気がいい。いつかまた歩いてみたいものだ。 いつのまにか釈迦ケ岳がずいぶん遠くに見える。中峠に近ずくと,標高1000m程度の低山とは思えないような,アルパインチックな風景になる。稜線上に水が流れている場所があり,こんなところでテント泊してもいいかも。 中峠の近くもシロヤシオがよく咲いていて,目を楽しませてくれる。中峠から20分ほどで八風峠。ここは昔,2回ほど鳥居の下でテント泊させてもらったことがある懐かしい場所だ。下は芝生になっているし,稜線を西に下るとすぐ水が流れているし,周囲が少し高くなっているので風をさえぎってくれる。夜は名古屋の夜景が綺麗だし。いい場所だ。 昼食を食べてのんびりしていると,男性1名と中高年の女性数名のグループが三池岳方面から現れる。関西ハイクのグループだそうな。たしかに女性一人では山へ行きにくいこともあるだろうから,こういうグループにはそれなりの需要があるのだろう。帰宅して調べてみると,かなり活発に活動している大きなグループだった。 もう1時間以上のんびりしているのでそろそろ出ようか。20分ほどで三池岳。関西ハイクの人たちに教えてもらったピンクのシロヤシオを探すと,すぐに見つかった。普通のシロヤシオも美しいけど,ピンクが入ったシロヤシオもやっぱり綺麗だ。 先日,御池岳でピンクが入ったニリンソウ(ウスベニニリンソウ)を見たが,これは名前をつけるとするとさしずめウスベニシロヤシオというところか。あるいはウスベニゴヨウツツジでもいいかもしれない。ちなみに湯の山温泉グリーンホテルの露天風呂の脇にはピンクが入ったエゴノキがある。これなどもウスベニエゴノキと名付けるといいかもしれない。
三池岳から八風キャンプ場に向けて東尾根を下る。急斜面だが,仕事の早い尾根で,1時間少々で下ることができた。急に思い立って出かけた山行だったが,色々な花に出会えてたっぷり楽しんだいい1日だった。
林道を少し西に歩き,栃谷を渡渉して岩ヶ峰尾根に取り付く。この尾根は初見であるが,標高差約600mを一気に登る岩尾根のようで,仕事の早い尾根なのだろう。数年前までの自分だったら大好物のルートだったに違いない。