【石鎚山脈 赤石山系】アケボノツツジを眺めに行く
Posted: 2025年5月09日(金) 23:06
一昨年、昨年に続いて、今年もゴールデンウィークはアケボノツツジを眺めに愛媛県の山に登る。
石鎚山脈赤石山系には、アケボノツツジの群生が何か所かある。
1本、2本、咲いているというのではない。
山がピンクに染まるくらいたくさん咲いているのを眺めたい。
東赤石山には一昨年登った。
西赤石山の近くのかぶと岩がアケボノツツジのビューポイントらしいので、まずは、西赤石山に登ってみた。
【 日 付 】2025年4月30日
【 山 域 】石鎚山脈 赤石山系 銅山越 1,294m、 東山 1,482m、西赤石山 1,625.8m
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【コース】東平(とうなる)---第三通洞---馬の背コース---銅山越---東山--西赤石山---かぶと岩---第三通洞---東平
https://yamap.com/activities/39586362
道の駅マイントピア別子から歩くことも考えたが、距離が長い、標高差がある、道がいまひとつよく分からないので、東平(とうなる)まで車で上がる。
県道47号の分岐から東平まで山道が 5kmほどある。
道は比較的奇麗に舗装はされているが、車幅が狭い。
ところどころ対向車とのすれ違い場所が設けてあった。
早朝だったからか、幸い、1台もすれ違わなかった。
東平は、昭和5年まで別子銅山採鉱本部があったところ。
標高750mほどの山中に作業者とその家族ら約3,000人が住んでいた。
小中学校や病院、神社まであったらしい。
シャクナゲがたくさん咲いていた。
サツキもたくさん咲いていた。
山の中にいろいろな建造物が残っている。すべてレンガ造り。
よく、あんなに正確にレンガを積み重ねられるものだ。
明治初期だと思うが、どうやって大量のレンガをここまで持ち込んだのだろう。
東平には、駐車場が3か所あった。手前の2か所は、別子銅山の遺跡の観光者用。
いちばん奥の駐車場が登山者用。かなり広い駐車場だった。20台は軽く停められそう。
3台停まっていた。
駐車場の脇にも立派なトンネルの遺跡があった。
駐車場から第三通洞まではなだらかな道。
第三通洞から登山道。
登山道といってもその昔は銅鉱があったところ。
道には石がきれいに敷き並べてあった。
道の谷側はきちんと石が積まれてあった。
馬の背コースで銅山越に向かう。
途中、少しだけミツバツツジが鮮やかな紫色で咲いていた。
キバナのシャクナゲも1本だけ咲いていた。
銅山越から北東に向きを変える。
展望が見えるようになった。
西赤石山山頂には 5~6名の登山者がいた。
東赤石山、石鎚山、瓶ヶ森、笹ヶ峰などが見渡せた。
北には新居浜市や瀬戸内海が見えた。
残念なのは、花の山ではなかった。
かぶと岩への登山道は、はじめ急下降だった。
かぶと岩は、大きな岩が何個も積み重なったような場所だった。
かぶと岩からアケボノツツジの群生が2か所見えたが、どちらも少し遠い。
下山は上部鉄道跡を歩く。
第三通洞への登山道は、途中は、山岳鉄道が通っていたらしい。
谷にはレールは残っていなかったがレンガ積の立派な橋脚が残っていた。
次に獅子舞の鼻に登る。
獅子舞の鼻には、昨年も、一昨年も、笹ヶ峰、ちち山に登るときに通過した。
アケボノツツジの大群落がある。
今回は、笹ヶ峰には登らず、獅子舞の鼻までで折り返し、西赤石山側の綱繰山(つなくりやま)、西山に登る。
【 日 付 】2025年5月1日
【 山 域 】石鎚山脈 赤石山系 獅子舞の鼻 1481.7m、綱繰山 1466m、西山 1428.7m
【メンバー】単独
【 天 候 】曇り時々晴れ
【コース】大永山トンネル東口---七番越---獅子舞の鼻---七番越---金鍋越---綱繰山---大峠---西山---大峠---綱繰山---金鍋越---七番越---大永山トンネル東口
https://yamap.com/activities/39620707
大永山トンネル東口すぐの駐車地に停める。
道の両側、それぞれに5台ほど停められる。
2台停まっていた。
トンネル脇の林道を進むとすぐに登山口がある。
始めは平坦な整備された登山道を進む。
途中から植林の斜面を九十九折って登っていく。
稜線に上がったところが分岐。
まずは獅子舞の鼻に向かって稜線を南下する。
ところどころ、アケボノツツジとミツバツツジが咲いている。
笹ヶ峰側が、少し天気が悪く、雲が掛かっていた。
おまけに風が強い。
斜面を登り獅子舞の鼻に近づくとブナ林になる。
いよいよ山頂の手前では、あたりは苔むした景色になり、最後にブナの巨木が立っていた。
稜線に上がったところが獅子舞の鼻のピーク。
アケボノツツジがたくさん咲いていた。
稜線を進み、一旦下降するところがアケボノツツジの大群生地。
ここ数日で満開になったようなアケボノツツジばかり。
分岐まで戻り、今度は北上する。
道は、獅子舞の鼻側よりも少し荒れた感じ。
金鍋越でユーターンするように綱繰山への尾根を登る。
少し急な斜面をほとんど直登していく。
手前のピークに上がると、アケボノツツジとミツバツツジがたくさん咲いていた。
稜線状に進むと綱繰山山頂だった。
ここも獅子舞の鼻に負けないくらいたくさん咲いていた。
展望も開け、特に北側がよく見えた。
ここで戻ってもよかったが、次のピークの西山にも登ってみた。
一旦、標高100m強、下降し、100mほど登り返す。。
西山にはほとんど花は無かったが、綱繰山がよく見えた。
獅子舞の鼻では、3人の単独登山者とすれ違ったが、綱繰山では、誰とも会わなかった。
こんないい山、独り占めだった。
クロオ
石鎚山脈赤石山系には、アケボノツツジの群生が何か所かある。
1本、2本、咲いているというのではない。
山がピンクに染まるくらいたくさん咲いているのを眺めたい。
東赤石山には一昨年登った。
西赤石山の近くのかぶと岩がアケボノツツジのビューポイントらしいので、まずは、西赤石山に登ってみた。
【 日 付 】2025年4月30日
【 山 域 】石鎚山脈 赤石山系 銅山越 1,294m、 東山 1,482m、西赤石山 1,625.8m
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【コース】東平(とうなる)---第三通洞---馬の背コース---銅山越---東山--西赤石山---かぶと岩---第三通洞---東平
https://yamap.com/activities/39586362
道の駅マイントピア別子から歩くことも考えたが、距離が長い、標高差がある、道がいまひとつよく分からないので、東平(とうなる)まで車で上がる。
県道47号の分岐から東平まで山道が 5kmほどある。
道は比較的奇麗に舗装はされているが、車幅が狭い。
ところどころ対向車とのすれ違い場所が設けてあった。
早朝だったからか、幸い、1台もすれ違わなかった。
東平は、昭和5年まで別子銅山採鉱本部があったところ。
標高750mほどの山中に作業者とその家族ら約3,000人が住んでいた。
小中学校や病院、神社まであったらしい。
シャクナゲがたくさん咲いていた。
サツキもたくさん咲いていた。
山の中にいろいろな建造物が残っている。すべてレンガ造り。
よく、あんなに正確にレンガを積み重ねられるものだ。
明治初期だと思うが、どうやって大量のレンガをここまで持ち込んだのだろう。
東平には、駐車場が3か所あった。手前の2か所は、別子銅山の遺跡の観光者用。
いちばん奥の駐車場が登山者用。かなり広い駐車場だった。20台は軽く停められそう。
3台停まっていた。
駐車場の脇にも立派なトンネルの遺跡があった。
駐車場から第三通洞まではなだらかな道。
第三通洞から登山道。
登山道といってもその昔は銅鉱があったところ。
道には石がきれいに敷き並べてあった。
道の谷側はきちんと石が積まれてあった。
馬の背コースで銅山越に向かう。
途中、少しだけミツバツツジが鮮やかな紫色で咲いていた。
キバナのシャクナゲも1本だけ咲いていた。
銅山越から北東に向きを変える。
展望が見えるようになった。
西赤石山山頂には 5~6名の登山者がいた。
東赤石山、石鎚山、瓶ヶ森、笹ヶ峰などが見渡せた。
北には新居浜市や瀬戸内海が見えた。
残念なのは、花の山ではなかった。
かぶと岩への登山道は、はじめ急下降だった。
かぶと岩は、大きな岩が何個も積み重なったような場所だった。
かぶと岩からアケボノツツジの群生が2か所見えたが、どちらも少し遠い。
下山は上部鉄道跡を歩く。
第三通洞への登山道は、途中は、山岳鉄道が通っていたらしい。
谷にはレールは残っていなかったがレンガ積の立派な橋脚が残っていた。
次に獅子舞の鼻に登る。
獅子舞の鼻には、昨年も、一昨年も、笹ヶ峰、ちち山に登るときに通過した。
アケボノツツジの大群落がある。
今回は、笹ヶ峰には登らず、獅子舞の鼻までで折り返し、西赤石山側の綱繰山(つなくりやま)、西山に登る。
【 日 付 】2025年5月1日
【 山 域 】石鎚山脈 赤石山系 獅子舞の鼻 1481.7m、綱繰山 1466m、西山 1428.7m
【メンバー】単独
【 天 候 】曇り時々晴れ
【コース】大永山トンネル東口---七番越---獅子舞の鼻---七番越---金鍋越---綱繰山---大峠---西山---大峠---綱繰山---金鍋越---七番越---大永山トンネル東口
https://yamap.com/activities/39620707
大永山トンネル東口すぐの駐車地に停める。
道の両側、それぞれに5台ほど停められる。
2台停まっていた。
トンネル脇の林道を進むとすぐに登山口がある。
始めは平坦な整備された登山道を進む。
途中から植林の斜面を九十九折って登っていく。
稜線に上がったところが分岐。
まずは獅子舞の鼻に向かって稜線を南下する。
ところどころ、アケボノツツジとミツバツツジが咲いている。
笹ヶ峰側が、少し天気が悪く、雲が掛かっていた。
おまけに風が強い。
斜面を登り獅子舞の鼻に近づくとブナ林になる。
いよいよ山頂の手前では、あたりは苔むした景色になり、最後にブナの巨木が立っていた。
稜線に上がったところが獅子舞の鼻のピーク。
アケボノツツジがたくさん咲いていた。
稜線を進み、一旦下降するところがアケボノツツジの大群生地。
ここ数日で満開になったようなアケボノツツジばかり。
分岐まで戻り、今度は北上する。
道は、獅子舞の鼻側よりも少し荒れた感じ。
金鍋越でユーターンするように綱繰山への尾根を登る。
少し急な斜面をほとんど直登していく。
手前のピークに上がると、アケボノツツジとミツバツツジがたくさん咲いていた。
稜線状に進むと綱繰山山頂だった。
ここも獅子舞の鼻に負けないくらいたくさん咲いていた。
展望も開け、特に北側がよく見えた。
ここで戻ってもよかったが、次のピークの西山にも登ってみた。
一旦、標高100m強、下降し、100mほど登り返す。。
西山にはほとんど花は無かったが、綱繰山がよく見えた。
獅子舞の鼻では、3人の単独登山者とすれ違ったが、綱繰山では、誰とも会わなかった。
こんないい山、独り占めだった。
クロオ