【谷川連峰】G.W.は関東遠征
Posted: 2025年5月07日(水) 21:06
【日付】2025年5月4日(日曜日)
【山域】谷川連峰 谷川岳
【天気】曇り後雨
【メンバー】ちーたろー 旦那さん
【コース】ロープウェイ・リフト~天神尾根
リフト終点8:15→避難小屋9:45→避難小屋13:30→ロープウェイ14:35
初めての谷川岳は未登頂に終わる。
GWというのに立体駐車場はびっくりする程空いていた。(¥500)
ロープウェイとリフトのセット券(¥3500)を購入し、すぐに乗車。
ロープウェイを降りると雪とガス。
リフトを降りて歩き出す。
アイゼンを着けてしばらく下る。
今シーズン(といってももう5月だけど)初12本爪。スノーシューよりは軽いかな。
ガスで何も見えないが、雪は凍結もなく沈みもなくいい状態だろう。
トラバースはしっかりトレースもあって大丈夫だが、滑ったらどこまで・・という箇所も。一応ピッケルを出す。
傾斜の強い岩場を下る。ロープはボロボロになっている。
足場が細かく(私には)前爪があると下り難かった。
登山道から少し外れた雪道なのかな、時々ヤブも出てくる。
避難小屋に着く前か後かよく覚えていないが、ヘリの音がしてくる。
ガスで真っ白なので下からはよく見えない。
何度も何度も旋回しているようだ。
避難小屋からは直登だ。なかなか足が進まない。雪がなくなれば岩がゴツゴツ。
アイゼンを着けたままなので、余計に足をあげないといけない。
ますますガスは深くなりパラパラと雨も。
気がつけば、アウターもサコッシュもじっとり濡れている。
天気は昼から崩れる予報なので、焦る。
雪の急登をあと標高差200m。
ふくらはぎがパンパンでだんだん足が上がらなくなり、登山道の出ている所で待っていることにする。足首も痛くて下山も心配だ。
しばらく休んでやっぱりもう少し歩こうかなと思ったが、初めての道だしやはり動かないでおこう。
晴れていれば視界も利いて、1人でゆっくり行くのだが。
とはいえ寒い。カイロを出してポケットに入れる。
ゆっくりご飯を食べたり中にウェアを着たりできるのだか、寒すぎてザックを降ろす気にならない。もちろんそんなに気温が低いわけでもないのだが。
いつの間にかヘリの音は消えている。
どんどん登って来られるのを見て気分が落ちる。「あ〜情けない自分が。」
1時間くらいは待っただろうか。
無事に登頂して下りてきた旦那さんと強張った身体をほぐしながら下る。
岩場を過ぎてやっと雪山を歩けている楽しい気分になる。
次に来る機会があるのかわからないし、初めから行かないで待っているよりはよかった。登頂はできなかったが、今日も歩けてよかった。
と悶々としながら自分に言い聞かせる。
翌5日は至仏山。
昨日「行かないよりは」と思ったのに朝から「車で待っていようかな」に心は変わる。
最初から別行動、集合は車にして歩き出す。
いつ帰ってもいいと思うとなかなか帰れないのと、急登がないのでノロノロ歩いて登頂できたのはやはり嬉しかった。
気分良く奈良に帰ることができた。
ちーたろー
※谷川岳の復路では全くそんな感じはわかりませんでしたが、やはり事故があったようです。
亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。
【山域】谷川連峰 谷川岳
【天気】曇り後雨
【メンバー】ちーたろー 旦那さん
【コース】ロープウェイ・リフト~天神尾根
リフト終点8:15→避難小屋9:45→避難小屋13:30→ロープウェイ14:35
初めての谷川岳は未登頂に終わる。
GWというのに立体駐車場はびっくりする程空いていた。(¥500)
ロープウェイとリフトのセット券(¥3500)を購入し、すぐに乗車。
ロープウェイを降りると雪とガス。
リフトを降りて歩き出す。
アイゼンを着けてしばらく下る。
今シーズン(といってももう5月だけど)初12本爪。スノーシューよりは軽いかな。
ガスで何も見えないが、雪は凍結もなく沈みもなくいい状態だろう。
トラバースはしっかりトレースもあって大丈夫だが、滑ったらどこまで・・という箇所も。一応ピッケルを出す。
傾斜の強い岩場を下る。ロープはボロボロになっている。
足場が細かく(私には)前爪があると下り難かった。
登山道から少し外れた雪道なのかな、時々ヤブも出てくる。
避難小屋に着く前か後かよく覚えていないが、ヘリの音がしてくる。
ガスで真っ白なので下からはよく見えない。
何度も何度も旋回しているようだ。
避難小屋からは直登だ。なかなか足が進まない。雪がなくなれば岩がゴツゴツ。
アイゼンを着けたままなので、余計に足をあげないといけない。
ますますガスは深くなりパラパラと雨も。
気がつけば、アウターもサコッシュもじっとり濡れている。
天気は昼から崩れる予報なので、焦る。
雪の急登をあと標高差200m。
ふくらはぎがパンパンでだんだん足が上がらなくなり、登山道の出ている所で待っていることにする。足首も痛くて下山も心配だ。
しばらく休んでやっぱりもう少し歩こうかなと思ったが、初めての道だしやはり動かないでおこう。
晴れていれば視界も利いて、1人でゆっくり行くのだが。
とはいえ寒い。カイロを出してポケットに入れる。
ゆっくりご飯を食べたり中にウェアを着たりできるのだか、寒すぎてザックを降ろす気にならない。もちろんそんなに気温が低いわけでもないのだが。
いつの間にかヘリの音は消えている。
どんどん登って来られるのを見て気分が落ちる。「あ〜情けない自分が。」
1時間くらいは待っただろうか。
無事に登頂して下りてきた旦那さんと強張った身体をほぐしながら下る。
岩場を過ぎてやっと雪山を歩けている楽しい気分になる。
次に来る機会があるのかわからないし、初めから行かないで待っているよりはよかった。登頂はできなかったが、今日も歩けてよかった。
と悶々としながら自分に言い聞かせる。
翌5日は至仏山。
昨日「行かないよりは」と思ったのに朝から「車で待っていようかな」に心は変わる。
最初から別行動、集合は車にして歩き出す。
いつ帰ってもいいと思うとなかなか帰れないのと、急登がないのでノロノロ歩いて登頂できたのはやはり嬉しかった。
気分良く奈良に帰ることができた。
ちーたろー
※谷川岳の復路では全くそんな感じはわかりませんでしたが、やはり事故があったようです。
亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。