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【 鈴鹿 】神崎川沿登山道でお金明神を訪ねる

Posted: 2025年4月22日(火) 23:52
by むらまさ
【 日 付 】  2025年 4月20日(日)
【 山 域 】  鈴 鹿(鈴鹿10座エコツアーガイドクラブイベント参加)
【メンバー】 むらまさ他 Kガイド・Wガイド+5名
【 天 候 】  曇り/晴れ 
【 ルート 】  神崎川沿い  8:10 杠葉尾林道登山口〜9:20 白滝谷出合(渡渉)~10:40 ヒロ沢出会(渡渉でお昼)〜
             12:40 お金明神〜13:50 ヒロ沢出合(渡渉)〜14:30 天狗滝~15:10 白滝谷出会 ~
             16:20 杠葉尾林道登山口

ガイドツアーということでやぶこぎの趣旨に合わないかもしれませんがUPさせて頂きます。
私が未熟で自力では行けないコースなので、連れて行って頂きました。


(この時は自力)初めてお金明神を訪れたのは、2021年10月に森林鉄道好きの友人と北谷尻谷に在った大蔵鉱山で使用されていた
トロッコのレールが残っていると本やNETで見たので、朝明から中峠を通り大トロを渡り、お金明神に寄り
小乗越をお金峠と勘違いして、青いテープを辿って降りたら、神崎川の左岸の登山道で振り出しに戻り
もう一度乗越まで戻る気力も元気もなく、根の平峠経由で帰りました。リックの網に入れたウインドブレーカーは
何処かの枝に引っかかってしまって無くなっていました。


2021年11月に、永源寺コミュニティーセンターで公開講座
『お金明神と拝みの道』~鈴鹿10座の魅力と探訪~のお話を聞きました。
講師はもちろん Kガイドでした。
この時に鈴鹿10座エコツアーガイドクラブで企画して欲しいですとお願いしました。


またリベンジしようと思ってましたが、なかなか機会がない所に
昨年2024年3月に鈴鹿10座エコツアーガイドクラブで
風越谷林道の最終地点のモノレール尾根を銚子ヶ口東峰に上り、北谷尻谷の左俣の谷を降り、北谷尻谷に合流し
上谷尻谷との出会にあるコリカキ場を経由して、お金峠を越えてお金明神に参拝しました。


今年は神崎川沿いに上がるクラシックロードでお金明神を参拝するということで参加しました。
もう20年以上も前に、神崎川沿いの道が歩きたいと発電所の所で渡渉を挑戦しましたが無理で
風越谷林道途中の瀬戸峠登山口に行きましたが、看板も古く暗くてうっそうとしていて、夏でヒルも居そうなので
止めて帰った記憶が有ります。(今なら行けそうです?)


その時はフェンスゲート無く車で自由に入れたと思います。
聞くところによると廃棄物の不法投棄があり、フェンスゲートが設置されたようです。
昨年の3月・今年の4月フェンスゲートは開放されていました。
普段は閉鎖されているゲートもGWまでの3月中頃から4月末頃までは開放されるようです。
あるブログによると2022・2023年は4月28日まで、2024年は4月26日だったようです。
今年は?私の予想は4月25日までは確実開いていると思います。

杠葉尾新道登山口
杠葉尾新道登山口

今回通る杠葉尾新道は、かって杠葉尾の住民の山行道を近年住民の方が再整備した道のようです。
始め階段になっている尾根道を下り、神崎川左岸の斜面を降って行きます。
途中何とかクライ谷とジョルミチ谷を通過し、瀬戸峠からの登山道と合流し、白滝谷出合いに到着します。
水量が膝位まであり、諦めて靴を脱いで渡りました。

右岸登山道
右岸登山道

今度は右岸の狭い道をアップダウンを繰り返し登ります。途中下谷尻谷に降りる部分を教えて頂きましたが、
歩くことは無いと思いますが、入口位は見てみたいです。

天狗滝上部
天狗滝上部

天狗滝下への降り口を教えてもらい、帰り寄るということで先を急ぎました。

右岸途中
右岸途中

ヒロ沢出合いの岩を降りて、渡渉箇所で靴を脱いで渡りましたが、少し上流で岩の上を渡れそうな所があり
帰りは靴を脱がずに済みました。
時間早かったですが、ここで昼休憩を30分取りました。


休憩後を今度は左岸を上ります。
途中何年か前に間違えて降りた水色テープの付いた谷があり、ここを降りたのかと確認出来ました。
少し開けた所に出て、お金明神の看板がありました。

お金谷出合標識
お金谷出合標識

お金谷をしばらく進み、右にテープのある斜面を登り目指すお金明神に着きました。
皆さんお賽銭を挙げ、すごいと言われてました。小乗越まで行き谷を降って戻りました。

お金明神
お金明神

お金明神は昔は鉱山の神として信仰が有ったのが、いつの日か雨乞の神になったようです。
神崎郡佐目村。現在の佐目町の若宮八幡宮の境内社に塔お金神社があり、御金塔尾之縁起が
佐目所蔵文書として残っています。


本来の参拝コースは、佐目から蜂ノ巣谷を上り、北谷尻谷を降りてコリカキ場への行程で
朝6時に出て夕方6時に帰ったという話を聞きました。
昔は炭焼き道として整備され歩き易かったようですが、今は荒れていて難路のようです。
次回は正規参拝ルートを歩きたいとリクエストしました。


帰りに寄った天狗滝下へは足掛かりのある垂直の岩にフィックスロープが設置してあり降りれるのですが
高所恐怖症の方もいて、中段の棚の所から見ましたがそれでも結構は水量が流れて迫力有りました。

天狗滝下途中棚
天狗滝下途中棚

白滝谷出合いの渡渉は諦めて、靴を脱ぎました。
ワイヤーロープが川を越えて張られていて昔は野猿が有ったようです。
復活してくれると楽出来そうですが!

白滝谷出合渡渉箇所
白滝谷出合渡渉箇所

渡ってからは少しずつ高度上げながら谷を2つ通り最後は尾根の階段を登り、登山口に戻りました。
車をUターンさせるのに、直ぐ先の林道終点まで行くと広くなっていて、林道甲津畑・杠葉尾線となっていて
ここから、甲津畑まで繋げる計画だったようです。
どのルートで計画されていたのか興味がありますが、自然破壊は防げたようです。


ゲートまで歩くと2時間近く掛かるようですが、車だと15分掛からないです。
来年はゲート開いている時にまた訪れたいです。

追伸 マダニのお土産付きでした。

Re: 【 鈴鹿 】神崎川沿登山道でお金明神を訪ねる

Posted: 2025年4月24日(木) 22:09
by 宮指路
むらまささん、こんばんは

お金明神はヤブコギネットの前身であるニフティー山のフォーラムで「お金明神の場所が分からない」と投稿したことで
今は亡き緑水さんという方に場所を教えて頂き、初めて訪れた思い出があります。

(この時は自力)初めてお金明神を訪れたのは、2022年の秋に森林鉄道好きの友人と北谷尻谷に在った大蔵鉱山で使用されていた
トロッコのレールが残っていると本やNETで見たので、朝明から中峠を通り大トロを渡り、お金明神に寄り
小乗越をお金峠と勘違いして、青いテープを辿って降りたら、神崎川の左岸の登山道で振り出しに戻り
お金明神から真っすぐに谷を登って行き、突き当りまで行って乗越に上がるとお金峠の標識があります。
そこを越えると谷尻谷に入って、コリカキ場に向かうと途中に小さい歯車がありそれが道標のようになっていました。
そこから上流に向かって歩くと上谷尻谷でレールを見つけることが出来ます。

またリベンジしようと思ってましたが、なかなか機会がない所に
昨年2024年3月に鈴鹿10座エコツアーガイドクラブで
風越谷林道の最終地点のモノレール尾根を銚子ヶ口東峰に上り、北谷尻谷の左俣の谷を降り、北谷尻谷に合流し
上谷尻谷との出会にあるコリカキ場を経由して、お金峠を越えてお金明神に参拝しました。
痩せ尾根を下りるのですね。
若い女性も参加されたようで楽しそうですね。
今年は神崎川沿いに上がるクラシックロードでお金明神を参拝するということで参加しました。
もう20年以上も前に、神崎川沿いの道が歩きたいと発電所の所で渡渉を挑戦しましたが無理で
発電所のところは対岸に渡ると道があり、その先に進めます。
その時はフェンスゲート無く車で自由に入れたと思います。
聞くところによると廃棄物の不法投棄があり、フェンスゲートが設置されたようです。
キャンプ目的で来る人が増えて、ゴミを捨てて行くと聞きました。

今回通る杠葉尾新道は、かって杠葉尾の住民の山行道を近年住民の方が再整備した道のようです。
始め階段になっている尾根道を下り、神崎川左岸の斜面を降って行きます。
途中何とかクライ谷とジョルミチ谷を通過し、瀬戸峠からの登山道と合流し、白滝谷出合いに到着します。
水量が膝位まであり、諦めて靴を脱いで渡りました。
この辺りも通ったことがあります。
最初に来た時は神崎川沿いに歩いて、途中水に浸かりながらもヒロ沢まで行きました。
谷の景観が素晴らしかったです。

今度は右岸の狭い道をアップダウンを繰り返し登ります。途中下谷尻谷に降りる部分を教えて頂きましたが、
歩くことは無いと思いますが、入口位は見てみたいです。
下谷尻谷から上流に登ろうとするとかなりヤバい岩登りになるようです。

ヒロ沢出合いの岩を降りて、渡渉箇所で靴を脱いで渡りましたが、少し上流で岩の上を渡れそうな所があり
帰りは靴を脱がずに済みました。
時間早かったですが、ここで昼休憩を30分取りました。
ヒロ沢の渡渉は登山道の所より、少し上流から登った方が正解です。

お金谷をしばらく進み、右にテープのある斜面を登り目指すお金明神に着きました。
皆さんお賽銭を挙げ、すごいと言われてました。小乗越まで行き谷を降って戻りました。
私も初めて見た時は感動しました。
以前は「ここは古来より神聖な・・・」という木の立札がありましたが今はもうないかな

お金明神は昔は鉱山の神として信仰が有ったのが、いつの日か雨乞の神になったようです。
神崎郡佐目村。現在の佐目町の若宮八幡宮の境内社に塔お金神社があり、御金塔尾之縁起が
佐目所蔵文書として残っています。
若宮八幡宮はスモトリコバの帰りに立ち寄ったことがあります。
本来の参拝コースは、佐目から蜂ノ巣谷を上り、北谷尻谷を降りてコリカキ場への行程で
お金明神登拝道は拝坂尻から登りますが、ここも分かりにくいです。
その先に姫ヶ滝がありますがここは必見です。拝坂尻から小峠に向かいますが、偽小峠があり迷い易いです。
https://yabukogi.net/viewtopic.php?f=11 ... 1%84#p8070
朝6時に出て夕方6時に帰ったという話を聞きました。
昔は炭焼き道として整備され歩き易かったようですが、今は荒れていて難路のようです。
次回は正規参拝ルートを歩きたいとリクエストしました。
炭焼き道を登って行くと偽小峠に出ますが、ここで行き止まりになります。

拝坂尻からは登山道が荒れていて完全にバリルートです。
帰りに寄った天狗滝下へは足掛かりのある垂直の岩にフィックスロープが設置してあり降りれるのですが
高所恐怖症の方もいて、中段の棚の所から見ましたがそれでも結構は水量が流れて迫力有りました。
天狗滝は以前は飛び込んで遊ぶ方もいましたが事故があってから飛び込みは出来なくなったようです。

                                                    宮指路

Re: 【 鈴鹿 】神崎川沿登山道でお金明神を訪ねる

Posted: 2025年4月27日(日) 22:52
by むらまさ
宮指路 さん、こんばんは。
お金明神はヤブコギネットの前身であるニフティー山のフォーラムで「お金明神の場所が分からない」と投稿したことで
今は亡き緑水さんという方に場所を教えて頂き、初めて訪れた思い出があります。
(この時は自力)初めてお金明神を訪れたのは、2022年の秋に森林鉄道好きの友人と北谷尻谷に在った大蔵鉱山で使用されていた
トロッコのレールが残っていると本やNETで見たので、朝明から中峠を通り大トロを渡り、お金明神に寄り
小乗越をお金峠と勘違いして、青いテープを辿って降りたら、神崎川の左岸の登山道で振り出しに戻り


奥村さんの絵地図持って行ったんですが、失敗しました。

お金明神から真っすぐに谷を登って行き、突き当りまで行って乗越に上がるとお金峠の標識があります。
そこを越えると谷尻谷に入って、コリカキ場に向かうと途中に小さい歯車がありそれが道標のようになっていました。
そこから上流に向かって歩くと上谷尻谷でレールを見つけることが出来ます。
上谷尻谷を詰めて、大蔵鉱山の坑道見てクラシに登り詰めるルートを歩きたいです。


またリベンジしようと思ってましたが、なかなか機会がない所に
昨年2024年3月に鈴鹿10座エコツアーガイドクラブで
風越谷林道の最終地点のモノレール尾根を銚子ヶ口東峰に上り、北谷尻谷の左俣の谷を降り、北谷尻谷に合流し
上谷尻谷との出会にあるコリカキ場を経由して、お金峠を越えてお金明神に参拝しました

痩せ尾根を下りるのですね。
若い女性も参加されたようで楽しそうですね。
この時のツアーは10人以上の老若男女のメンバーでした。


今年は神崎川沿いに上がるクラシックロードでお金明神を参拝するということで参加しました。
もう20年以上も前に、神崎川沿いの道が歩きたいと発電所の所で渡渉を挑戦しましたが無理で

発電所のところは対岸に渡ると道があり、その先に進めます。
昭文社の地図で確認しては行ったんですが、水量が多かったです。


その時はフェンスゲート無く車で自由に入れたと思います。
聞くところによると廃棄物の不法投棄があり、フェンスゲートが設置されたようです。

キャンプ目的で来る人が増えて、ゴミを捨てて行くと聞きました。
そうなんですか。粗大ごみでは無かったんですね。


今回通る杠葉尾新道は、かって杠葉尾の住民の山行道を近年住民の方が再整備した道のようです。
始め階段になっている尾根道を下り、神崎川左岸の斜面を降って行きます。
途中何とかクライ谷とジョルミチ谷を通過し、瀬戸峠からの登山道と合流し、白滝谷出合いに到着します。
水量が膝位まであり、諦めて靴を脱いで渡りました。

この辺りも通ったことがあります。
最初に来た時は神崎川沿いに歩いて、途中水に浸かりながらもヒロ沢まで行きました。
谷の景観が素晴らしかったです。
とても素晴らしい神崎川沿いの道でした。


今度は右岸の狭い道をアップダウンを繰り返し登ります。途中下谷尻谷に降りる部分を教えて頂きましたが、
歩くことは無いと思いますが、入口位は見てみたいです。

下谷尻谷から上流に登ろうとするとかなりヤバい岩登りになるようです。
奥村さんの絵地図もベテランコースとなっていますね。


ヒロ沢出合いの岩を降りて、渡渉箇所で靴を脱いで渡りましたが、少し上流で岩の上を渡れそうな所があり
帰りは靴を脱がずに済みました。
時間早かったですが、ここで昼休憩を30分取りました。

ヒロ沢の渡渉は登山道の所より、少し上流から登った方が正解です。
白倉谷はもっと下流探せば石の上渡れそうでした。


お金谷をしばらく進み、右にテープのある斜面を登り目指すお金明神に着きました。
皆さんお賽銭を挙げ、すごいと言われてました。小乗越まで行き谷を降って戻りました。

私も初めて見た時は感動しました。
以前は「ここは古来より神聖な・・・」という木の立札がありましたが今はもうないかな
有りますよ、今は何て書いてあるのか?はっきりは読めませんが!


お金明神は昔は鉱山の神として信仰が有ったのが、いつの日か雨乞の神になったようです。
神崎郡佐目村。現在の佐目町の若宮八幡宮の境内社に塔お金神社があり、御金塔尾之縁起が
佐目所蔵文書として残っています。

若宮八幡宮はスモトリコバの帰りに立ち寄ったことがあります。
私は未だ行った事無いと思います。


本来の参拝コースは、佐目から蜂ノ巣谷を上り、北谷尻谷を降りてコリカキ場への行程で
お金明神登拝道は拝坂尻から登りますが、ここも分かりにくいです。
その先に姫ヶ滝がありますがここは必見です。拝坂尻から小峠に向かいますが、偽小峠があり迷い易いです。
なかなか、行くのに勇気がいるので挑戦出来ていません。


朝6時に出て夕方6時に帰ったという話を聞きました。
昔は炭焼き道として整備され歩き易かったようですが、今は荒れていて難路のようです。
次回は正規参拝ルートを歩きたいとリクエストしました。

炭焼き道を登って行くと偽小峠に出ますが、ここで行き止まりになります。
拝坂尻からは登山道が荒れていて完全にバリルートです。
やっぱりプロに案内お願いします。


帰りに寄った天狗滝下へは足掛かりのある垂直の岩にフィックスロープが設置してあり降りれるのですが
高所恐怖症の方もいて、中段の棚の所から見ましたがそれでも結構は水量が流れて迫力有りました。

天狗滝は以前は飛び込んで遊ぶ方もいましたが事故があってから飛び込みは出来なくなったようです。
晴続きでも結構水量有りました。夏ならもっと水量多そうですね。引き込みの水流につかまりそうです。