【加越国境】スノー衆2025パート2 小豆山
Posted: 2025年3月24日(月) 21:15
【日 付】2025年3月23日
【山 域】加越国境、小豆山 1,166m
【メンバー】山日和さん、satoさん、ちーたろーさん、tsuboさん、グーさん、副館長さん、おど+さん、宮指路さん、クロオ
【 天 候 】晴れ時々曇り
【コース】谷トンネル北出口駐車地7:05---7:15取付き---9:00P1011---10:00P1073---11:05小豆山山頂12:48---14:00林道---14:50林道終点---15:30林道---15:50国道---16:05駐車地
道の駅恐竜渓谷かつやまに朝6:00に集合する。
私は、この道の駅は初めて利用する。
最近、できたのだろうか?
以前は無かったような気がする。
福井県には、前回集合した、道の駅南えちぜん山海里や、道の駅越前おおの荒島の郷など、新たな立派な道の駅ができている。
ちょっとだけ残念は、ここは洗面の水はお湯ではなかった。
私は、前日に来て車中泊した。
ここから3台の車で谷トンネルの北の出口に20km程移動する。
谷トンネルってどこだろうと思っていたが、なんてことない、白山に向かうときいつも通っている国道157号線だ。
途中、取立山登山口の駐車場は、20台くらいの車が停まって満車だった。
超人気の山だ。
谷トンネル北出口からほんの少しのところに道の脇が除雪してあった。
そこに停めさせていただく。
積雪は2m前後ある。
山斜面には、雪崩れ止めがいくつも設置されている。
少し国道を歩いて林道に取り付く。
林道といっても、2m前後の積雪があるので、その壁面にコンクリートの縁が斜めに上がっているのでそこが林道だと分かる程度。
1mほどの雪壁を這い上がってスノーシューを履く。
今日は、モンベルが2名。アトラスが1名。あとはMSR。
毎回、スノーシューを履きながら、スノーシューの値段や性能の話になる。
雪は締まっている。
先日降った雪も硬い雪の上で10cm程度の積雪になっている。
歩くと多少沈むが、ラッセルは要らない。
天気は青空で晴れているのだが、まわりは霞んでいて遠くはまるで見えない。
気温は高いようで、少し登ったら暑くなり、すぐに衣料調整。
9名は、歩き出すとすぐに、2つに分かれる。
普通に歩く組とちょっと遅い組。
先行集団はちょっとしたピークに着くと後続を待つ。
ピーク1011では、あまり遅いので、satoさんが見に戻った。
標高30mくらいは下降している。
びっくり。
展望は、西に加賀大日山と越前大日山(越前甲)は見える。
南に荒島岳が見えるはずだが、まったく真っ白な空でなにも見えない。
白山はかろうじて見えるかな、ぐらいしか見えない。
実は、昨日、越前大日山に登った。
尾根や稜線が手に取るように分かる。
我ながら、あんな急登、よく登ったと思う。
この先、歩く予定の3つのピークが見える。
3つ目は、かなり遠くに思える。
次のピークは、かなり急登に見える。
進んで見ると、それほど急登ではなかった。
なだらかな登りが、だらだら続いた。
またまた、2チーム化。
ピーク1073で休憩がてら待つ。
先行チームは体が冷えるくらい休憩する。
後続組は、ちょっとの休憩で、すぐ出発。
悪循環が続く。
痩せ尾根は、新雪の下は古い積雪にクラックが入っているところがあるようで気をつけないと落とし穴に落ちる。
じっさい何人か、片足を落としている。
小豆山への登りは、ピーク1073への登りより長く、かつ急だった。
途中でも休憩する。
もう、この先のピークに往復しに行かないよね?という声が出てくる。
小豆山山頂は小さな山頂だった。
展望は、相変わらず、加賀大日山と越前大日山くらい。
小豆山山頂のすく東にちょっとした雪原があり、東面の展望もあり、風も遮られるので、ここでランチ。
白山がかろうじて見える。
予定のCa1170往復は中止。
いつものようにテーブルを作る。
今日は、展望に向かってL字型のテーブル。
いつものように1時間以上、あーだこーだ言いながらランチ。
お決まりのスノーシューを並べて記念写真。
白山がどーんとバック、のはず。
写真には白い背景しか写らなかった。
下山は、当初は五十谷左岸の林道に降りる計画だったが、雪崩れが危険とのことで、少し回り道だが北側の稜線を歩く計画に変更になっていた。
さらに変更になって当初の下降尾根を降り、谷には降りずに北側の林道を歩く。
雪原に小屋が立っていた。
平屋に見えるが、積雪2、3mの上にある。
よく見ると2階建ての2階部分だけが見えている。
すこし歩くと、雪の下に小屋の屋根部分だけが見える。
何の小屋なのだろう?
林道終点から、今度は五十谷左岸林道に向かう。
下降するあたりは、林道は右岸なので谷を渡らないといけない。
最後は慎重に下り、スノーブリッジが壊れていない所にピンポイントで降りた。
降りたところから谷の上流を眺めると、北斜面の雪は見事に落ちきっていて地肌がまる見えになっていた。
この先の山斜面も、ところどころ雪崩の跡があった。
国道に出てスノーシューを脱ぎ、時々、車の通過する国道を駐車地まで戻る。
今日、一番の危険個所だったかもしれない。
クロオ
道の駅恐竜渓谷かつやまに朝6:00に集合する。