【越美】またまた若丸山、今度は南尾根、坊主尾根、周回

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クロオ
記事: 517
登録日時: 2011年2月20日(日) 09:08
お住まい: 愛知県海部郡大治町
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【越美】またまた若丸山、今度は南尾根、坊主尾根、周回

投稿記事 by クロオ »

今週も若丸山に登る。
手前の駐車場から南尾根、坊主尾根を周回する。
昨年2月にも周回しようとしたが、山頂手前で時間切れ、体力切れで撤退。
疲れたけど、納得の山歩きができた。


【日 付】2025年1月26日
【越美】若丸山
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ時々曇り
【コース】塚宮ヶ原トンネル手前駐車場6:40---ヒン谷左岸尾根---8:45尾根分岐---南尾根---12:10若丸山12:25---越美国境稜線---14:00冠ヶ峠---14:30冠山トンネル登山道---15:15分岐---坊主尾根---17:00ヒン谷渡渉---17:20駐車場


6:15に駐車場に着く。
着いた時は、1台だけ停まっていた。
すぐに3台停まった。
今日も、すでに冠山トンネル駐車場は満車だったらしい。

駐車場向かい側からスノーシューを履いてヒン谷左岸尾根に取り付く。
どこからでも取り付けるが、どこから取り付いても結構な急登。

稜線にあがるとなだらかな稜線歩き。
朝日があがって、振り返るとモルゲンロート。

スノーシュー跡があった。
ひとり先行しているらしい。
さらに、ひとりワカンさんが登ってきた。
軽快に歩かれ、あっという間に抜かされる。

左手は国境稜線、冠ヶ峠あたりは厚いガスがかかっている。
右手は蕎麦粒山と五蛇池山が樹林の間に見える。
 
IMG_1762.jpg
 
稜線は広い。
ブナがたくさんある。
おもしろい枝ぶりの木もある。
 
IMG_1737.jpg
 
左手の細いピークがジャンクション。
ここから痩せ尾根を激下る。
本日、1回目のアトラクション。
昨年2月にきた時は雪が付いてなくてスノーシューを脱いだ。
今日は雪がたっぷりあった。
しかし、痩せ尾根、激下りには変わらない。
へっぴり腰で慎重に降りる。

そこからは快適な稜線歩き。
ブナもたくさん生えている。
はじめはフラットに進む。
コーナーをまわると、徐々に傾斜。
だんだん登っていく。
若丸山は遠く、高く聳え立つ。
右手は磯倉が大きい。
 
IMG_1818.jpg
 
雪の上には、先行者のスノーシュー跡とワカン跡の他に、けものの足跡もたくさんあった。
丸い足跡もあった。
クマさん冬眠していないようだ。

2つ目のピークを超えたところで休憩。
若丸山山頂は、きっと風が強くて休憩できないだろう。

少し進んだところで、今日、2回目のアトラクション。
5、6mはある壁の急下降。
前回は、ここで撤退した。
先行者は、いとも簡単そうに下降した足跡が残っていた。
私には出来ない。
120cmスリングを3本繋いで、木に掛ける。
懸垂して、なんとか降りる。

すぐに、今回、3回目のアトラクション。
斜度45度以上あるような斜面。
踏ん張って、木につかまれるところはつかまる。
なんとか登る。
 
IMG_1908.jpg
 
あとは山頂への、比較的なだらかな見上げるような稜線を登る。
やっとのことで登ったと思ったら、その上にもう一段、急登があった。
どっと疲れた。
 
IMG_1912.jpg
 
山頂部の積雪は、大きく亀裂が入っていた。
北側が、もう雪崩れる寸前のよう。
山頂には誰もいなかった。
風はやや強い。
写真を急いで撮って下山開始。 
 
IMG_1928.jpg
 
越美国境稜線をのんびり歩く。
のんびりしか歩けない。
雲がどんどん流れて行く。
雲で陰になると寒い。
お日様があたると暖かい。
 
IMG_2016.jpg
 
冠ヶ峠の手前に、立派なイグルーがあった。
どなたか宿泊したのだろうか?
冠ヶ峠までくると、何名かの方に追い抜かれた。

あたりは、一瞬にしてガスに包まれた。
今まで見えていた大展望が全く見えなくなった。

冠山トンネル階段に向かう下降のところでアイゼンに履き替える。
激下りをへっぴり腰で慎重に降りる。
少し降りたらガスから抜けた。

坊主尾根分岐でどちらに降りようか?迷う。
国道歩きも面白くないから、坊主尾根を選択。
なだらかなソフトランディングで下降していく。
スノーシューに履き替える。

ブナもたくさんあった。
結構立派なブナもあった。
ただ尾根が非常に長い。
歩いても歩いても終わりが見えない。

やっと谷が見えたと思ったら、本日4回目のアトラクション。
谷に向かって激下り。
その最後は、10mほどの壁を木の枝やツルをつかんで、なんとか降りる。

息も収まらないなか、5回目のアトラクション。
ヒン谷の渡渉。
GPS軌跡はシタ谷を渡渉したようになっているが間違い。
ヒン谷の幅は3mくらい。
水深は私の靴がちょうど水没するくらい。
ジャバジャバ歩く。
スパッツのおかげで靴に水は入らなかった。
 
IMG_1881.jpg
 
あとは駐車場に向かってひと歩き。
なんとか日の明るいうちに戻れた。

                        クロオ
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山日和
記事: 3846
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【越美】またまた若丸山、今度は南尾根、坊主尾根、周回

投稿記事 by 山日和 »

クロオさん、こんにちは。

今週も若丸山に登る。
手前の駐車場から南尾根、坊主尾根を周回する。
昨年2月にも周回しようとしたが、山頂手前で時間切れ、体力切れで撤退。
疲れたけど、納得の山歩きができた。

2週連続の若丸山とは素晴らしい!!
体力が落ちたと言ってましたが、なんのなんの。 :D

駐車場向かい側からスノーシューを履いてヒン谷左岸尾根に取り付く。
どこからでも取り付けるが、どこから取り付いても結構な急登。

この尾根は無雪期に2度歩きましたが、いい尾根ですね。
無雪期しか歩いたことない方が珍しいか。 :mrgreen:

スノーシュー跡があった。
ひとり先行しているらしい。
さらに、ひとりワカンさんが登ってきた。
軽快に歩かれ、あっという間に抜かされる。

やっぱりこっちから登る人もいるんですね。
どうせなら周回の方が面白いし。

稜線は広い。
ブナがたくさんある。


このあたりのブナ林は素晴らしいですね。
二重山稜の間に池があるところもあって、癒される場所です。

左手の細いピークがジャンクション。
ここから痩せ尾根を激下る。
本日、1回目のアトラクション。

これは梨ヶ平への分岐でしょうか?

少し進んだところで、今日、2回目のアトラクション。
5、6mはある壁の急下降。

ここはP916mの先?

120cmスリングを3本繋いで、木に掛ける。
懸垂して、なんとか降りる。


ちゃんと準備してたんですね。10mの細いロープを1本持ってると便利ですよ。

すぐに、今回、3回目のアトラクション。
斜度45度以上あるような斜面。
踏ん張って、木につかまれるところはつかまる。
なんとか登る。


1022mからの急登ですね。ここは苦しいところ。
 
あとは山頂への、比較的なだらかな見上げるような稜線を登る。
やっとのことで登ったと思ったら、その上にもう一段、急登があった。
どっと疲れた。

ピークあるあるですね。 :mrgreen:
 
山頂には誰もいなかった。
風はやや強い。
写真を急いで撮って下山開始。 


お疲れさまです。下りが長いからゆっくりできないのが残念ですね。
 
越美国境稜線をのんびり歩く。
のんびりしか歩けない。


のんびり歩いてこそ見えるものがあると思いますよ。
急ぎ足で歩くだけが能じゃないです。

あたりは、一瞬にしてガスに包まれた。
今まで見えていた大展望が全く見えなくなった。

ここまで大展望に恵まれてたので満足でしょう。 :D

坊主尾根分岐でどちらに降りようか?迷う。
国道歩きも面白くないから、坊主尾根を選択。
なだらかなソフトランディングで下降していく。
スノーシューに履き替える。


ここまで来て国道歩きはないですよね。

息も収まらないなか、5回目のアトラクション。
ヒン谷の渡渉。
GPS軌跡はシタ谷を渡渉したようになっているが間違い。
ヒン谷の幅は3mくらい。
水深は私の靴がちょうど水没するくらい。
ジャバジャバ歩く。
スパッツのおかげで靴に水は入らなかった。


ここがポイントですね。1月なら雪解け水で増水してないから楽に渡れますね。
スノーシューを履いたまま渡渉すると安定かつかさ上げされて濡れにくいです。
  
あとは駐車場に向かってひと歩き。
なんとか日の明るいうちに戻れた。

お疲れさまでした。
この周回ができるならまだまだ大丈夫ですね。

               山日和

                       

アバター
クロオ
記事: 517
登録日時: 2011年2月20日(日) 09:08
お住まい: 愛知県海部郡大治町
連絡する:

Re: 【越美】またまた若丸山、今度は南尾根、坊主尾根、周回

投稿記事 by クロオ »

山日和さん、こんにちは。
レスありがとうございます。


2週連続の若丸山とは素晴らしい!!
体力が落ちたと言ってましたが、なんのなんの。


なんとか歩いています。
2時間も歩くと、気持ちは山頂ですが、体は帰りたがっています。


この尾根は無雪期に2度歩きましたが、いい尾根ですね。
無雪期しか歩いたことない方が珍しいか。


尾根部分だけ、無雪期に歩いてみたいと思っています。


やっぱりこっちから登る人もいるんですね。
どうせなら周回の方が面白いし。


最近、にわかに若丸山が知れ渡りつつあるような気がしています。
昨年より、確実に人が増えています。
きわめつけは、冠山、若丸山周回。
冠山を南からあがる!


このあたりのブナ林は素晴らしいですね。
二重山稜の間に池があるところもあって、癒される場所です。


気持ちのいいところです。
展望がもう少しよかったら言うこと無いのだけど。
 
IMG_1746.jpg

これは梨ヶ平への分岐でしょうか?


梨ヶ平へは行ったことありませんが、そうです。
 
IMG_1816.jpg
 

ここはP916mの先?


いえ、P1072の先です。
山日和さんなら、飛ぶように進んで行かれると思います。
巾がやや狭く、両側は谷に急降下なので私には怖くて飛び降りれないです。


ちゃんと準備してたんですね。10mの細いロープを1本持ってると便利ですよ。


いつもスリングはザックに付けています。
これで助かったこと何回かあります。


1022mからの急登ですね。ここは苦しいところ。


小さいながら雪崩跡もあったので、慎重かつ素早く登りました。
 
斜面
斜面
 

ピークあるあるですね。


地図をよく見ればわかるのでしょうが、もう完全に手前が山頂と思っていました。


お疲れさまです。下りが長いからゆっくりできないのが残念ですね。


帰りが長いこともあったのですが、風が少々強かったです。
 
IMG_2668.jpg
 

のんびり歩いてこそ見えるものがあると思いますよ。
急ぎ足で歩くだけが能じゃないです。


短時間なら急げるかもしれませんが、その余韻で、長い時間、しんどくなってしまいます。
しんどくならないよう、大きく息をしながら、ゆっくり歩くに限ります。


ここまで大展望に恵まれてたので満足でしょう。


先週が贅沢過ぎでした。
朝から夕方まで、360度、全く雲がなかったです。
それに比べると、この日はずいぶん雲がありました。
でも展望があったのですから、満足しています。


ここまで来て国道歩きはないですよね。


坊主尾根一度歩いていたのですが、最後の渡渉は覚えていましたが、あとは全く記憶がないので少し不安でした。
記憶にないのは、いい尾根だったのだと思い、坊主尾根にしました。
最後は、いつものスノー衆のアトラクションでした。


ここがポイントですね。1月なら雪解け水で増水してないから楽に渡れますね。
スノーシューを履いたまま渡渉すると安定かつかさ上げされて濡れにくいです。


スノーシュー履いたままじゃぶじゃぶでした。


お疲れさまでした。
この周回ができるならまだまだ大丈夫ですね。


ありがとうございます。
自分でも、あきれるくらい、よく歩いたと思っています。
これで若丸山には5回行きました。
登頂は4回。山頂手前で撤退1回です。
 
若丸山の軌跡
若丸山の軌跡
 

                        クロオ
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