【台高】20250111ヌタハラ谷不動滝のツララ
Posted: 2025年1月12日(日) 15:02
今日はナズナさんと初デートの予定日だった。
冬型気圧配置で日本海側は吹雪。
代案で南国陽だまり山行に変更したが・・・・
高見峠まで雪が降って初デートは延期になってしまった。
ならば新調した冬靴の足慣らしに出かけた。
【 日 付 】 令和7年1月11日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ
【 ルート】 夫婦滝展望広場7:50-10:35不動滝11:40-13:00退却-15:00駐車地
【メンバー】 グー単独
蓮手前の崩落地の工事はまだ始まっていない。
ヌタハラ林道最初のカーブに1台停まっている。
落石除去で車を降りたのは1回だけ。
夫婦滝展望広場まで車を乗り入れた。積雪は10cm強。
叶林業の山仕事はまだ始まっていないようだ。
大沢崩れを過ぎ、暑くなってきた。
アウターを脱ぎ、ニット帽を手ぬぐいに替えた。
積雪は20cmほど。ついでにスノーシューを履いた。
ショートカットコースではヒールリフターも試してみた。
不動滝への崩落トラバース道の手前でアイゼンに履き替えた。
一歩一歩雪の下の足場を探りながら慎重に進む。
不動滝にはたくさんのツララが下がっていた。
氷筍はまだまだ盛り上がっていない。
2月の上旬まで冷え込みが続いたら氷筍を見に来よう。
滝の横まで登ったが滝裏まで行くのをためらう。
ツララが落ちてきたら脳天串刺しになる。写真だけ撮って戻る。
太陽の光を受けツララが大きな音を立てて次々に落ちる。
これら大きなツララも毎晩更新して出来ているのだろうか?
不動滝の巻き道を越え、滝上に出ると雪が多くなった。
吹き溜まりでは膝上まで埋まる。
あまりにも深い雪の上りで、安易に右岸に渡ってしまった。
水際まで岩嵓だとは認識していなかった。苦労して左岸に戻る。
いつもの渡渉点で右岸に渡ったが、ここはいつも深雪で苦労するところだ。
コウセ滝まで辿り着けないだろうと判断して退却を決めた。
帰りはトレースを辿るだけだから楽だ。
スイスイと歩いていたら「ん?」両足が揃って流れた。
場所はシューさんの嫌いな不動滝の巻き道の真ん中。
厚く積もった落ち葉でアイゼンが山肌まで届かなかったのだ。
「滑落停止」・・・
左手での滑落停止のイメージトレーニングはしたことがなかった。
ピッケルは手から離れ 「あ~れ~~・・・」
岩にぶつからないように谷地の真ん中を滝下まで滑り落ちるつもりでいた。
ところが、5mほど滑った所で止まってしまった。
登り返しはアイゼンの前爪を山肌にぶっ差して四つん這いで登った。
股関節の粉砕骨折は免れたが、知った道も初心怠るべからずでした。
帰りはぬかるみの無い・822登山口の林道経由で戻った。
靴を洗う必要のない最高の履き慣らしが出来ました。
重い冬靴にスノーシューの重りを付け、立ち止まること数回。
車に戻って冬靴を脱ぐときには足が攣りかけた。
脚力の低下は投下資金を回収できるのだろうか?
グー(伊勢山上住人)
今日はナズナさんと初デートの予定日だった。