【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
【日 付】2024年12月25(水)
【山 域】鈴鹿
【コース】藤原簡易P6:45---10:30白船峠---12:50御池奥の平13:50---16:45藤原簡易P
【メンバー】単独
御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。私も御池には足しげく通った口だが、登山者が多くなり足が遠のいた。それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。
夜明け前の簡易パーキング周辺はまったく雪が無い。藤原岳のお藤の鼻筋を見ながら巡視路に向かう。植林を抜け白い伊吹が正面に見える鉄塔から雪が着きだしたのでスパッツをつける。子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。この峠には、白船大神という祠が以前あり炭焼き達の火傷の神で、伊勢尾に続く炭焼き地帯の名残だ。壊れかけの祠と銅製の鏡は覚えている。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。雪のしまっている場所は無く、どこを歩いても沈み込む。とはいえ、だれも歩いていない奥の平は気持ちいい。通常なら滋賀県側から奥の平に来ている人がいるものだが、新雪のおかげでだれも来ていない。奥の平にたどりついたのは、私と後続の男性の2人だけだ。テーブルランドからは伊吹、乗鞍、御嶽、中ア、南アが見えた。
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。
さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。真の谷からは緑水さんが命名した鉄の平の鉄塔が見えていた。白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
【山 域】鈴鹿
【コース】藤原簡易P6:45---10:30白船峠---12:50御池奥の平13:50---16:45藤原簡易P
【メンバー】単独
御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。私も御池には足しげく通った口だが、登山者が多くなり足が遠のいた。それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。
夜明け前の簡易パーキング周辺はまったく雪が無い。藤原岳のお藤の鼻筋を見ながら巡視路に向かう。植林を抜け白い伊吹が正面に見える鉄塔から雪が着きだしたのでスパッツをつける。子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。この峠には、白船大神という祠が以前あり炭焼き達の火傷の神で、伊勢尾に続く炭焼き地帯の名残だ。壊れかけの祠と銅製の鏡は覚えている。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。雪のしまっている場所は無く、どこを歩いても沈み込む。とはいえ、だれも歩いていない奥の平は気持ちいい。通常なら滋賀県側から奥の平に来ている人がいるものだが、新雪のおかげでだれも来ていない。奥の平にたどりついたのは、私と後続の男性の2人だけだ。テーブルランドからは伊吹、乗鞍、御嶽、中ア、南アが見えた。
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。
さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。真の谷からは緑水さんが命名した鉄の平の鉄塔が見えていた。白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
最後に編集したユーザー わりばし [ 2024年12月28日(土) 18:25 ], 累計 1 回
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グー(伊勢山上住人)
- 記事: 2410
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
わりばしさん、こんにちは。
グー会社勤めで最長の正月休みに入りました。
学校の先生は夏休み・冬休みでも休みではないのですよね?
外国に行ってても研修で勤務扱いと聞いたことはありますが。
鈴鹿雪山シーズン到来
元気な人は出かけてください。私は行かんけど^^
なんてコトを言っている人もいますが、わりばしさんは出かけられましたか。
御池杣人さん、緑水さん、ハリマオさん、kasayaさん、秋狸さん・・・
やぶネットをにぎわかせた一時代がありました。
雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう
新雪が手ごわいことをグーがまだ知らない頃に出かけたことがありました。
幻の池から真の谷に下り、奥の平への登り返しの小さな谷の中で
腰の上まで雪に埋まり、もがいてももがいても登ることが出来ずに撤退しました。
mayonekoさんがとっても心配してくれました。
あの頃はグーもまだまだ元気だったんだ。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。
まだ例の浮力の少ないプラのスノーシューですか?
峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。
膝上ラッセルになると足だけで進むことが出来ないですよね。
足の上がる高さまで雪を崩して、足を乗せるとグズンと沈み込む。
とっても疲れる作業です。3倍時間がかかります。
尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。
踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。
右・左・真ん中と踏み固めても足場になるほど締まってくれない。
体重を乗せるとズーっと下がっていく。とってもやっかいです。
遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。
すごい!!! 撤退を考えないところが素晴らしい。
すると下から男性が上がってきた。
「ここまでありがとうございました。先頭ラッセルを交代します」ですね。
こんな時はヒトに会えてヨカッタです。
雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
3倍じゃなかったんだ。
(軟弱グーだったら4倍以上かかるから途中敗退です)
スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。
こんな体験をしに山へ行く人はまれですね。
だれも歩いていない奥の平は気持ちいい。
新雪のおかげでだれも来ていない。
苦労したご褒美でしょうが、グーには苦労の方が大き過ぎます。
それ以前に辿り着けない。
さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。
新雪深雪の下りはバランスを崩さないようにだけ気を付けて
重力に体を預けて、足を前に出すだけで済みます。
白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。
朝付けたトレースを辿るだけじゃないの?
駐車地には16時45分着、昼食を食べずに10時間歩いた。
苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
バンダナは何回絞りましたか?
お疲れ様でした。スノー衆先頭ラッセルまだまだ行ってもらえますね。
グー(伊勢山上住人)
グー会社勤めで最長の正月休みに入りました。
学校の先生は夏休み・冬休みでも休みではないのですよね?
外国に行ってても研修で勤務扱いと聞いたことはありますが。
鈴鹿雪山シーズン到来
元気な人は出かけてください。私は行かんけど^^
なんてコトを言っている人もいますが、わりばしさんは出かけられましたか。
御池杣人さん、緑水さん、ハリマオさん、kasayaさん、秋狸さん・・・やぶネットをにぎわかせた一時代がありました。
雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう新雪が手ごわいことをグーがまだ知らない頃に出かけたことがありました。
幻の池から真の谷に下り、奥の平への登り返しの小さな谷の中で
腰の上まで雪に埋まり、もがいてももがいても登ることが出来ずに撤退しました。
mayonekoさんがとっても心配してくれました。
あの頃はグーもまだまだ元気だったんだ。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。まだ例の浮力の少ないプラのスノーシューですか?
峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。膝上ラッセルになると足だけで進むことが出来ないですよね。
足の上がる高さまで雪を崩して、足を乗せるとグズンと沈み込む。
とっても疲れる作業です。3倍時間がかかります。
尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。
右・左・真ん中と踏み固めても足場になるほど締まってくれない。
体重を乗せるとズーっと下がっていく。とってもやっかいです。
遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すごい!!! 撤退を考えないところが素晴らしい。
すると下から男性が上がってきた。「ここまでありがとうございました。先頭ラッセルを交代します」ですね。
こんな時はヒトに会えてヨカッタです。
雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。3倍じゃなかったんだ。
(軟弱グーだったら4倍以上かかるから途中敗退です)
スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。こんな体験をしに山へ行く人はまれですね。
だれも歩いていない奥の平は気持ちいい。新雪のおかげでだれも来ていない。
苦労したご褒美でしょうが、グーには苦労の方が大き過ぎます。
それ以前に辿り着けない。
さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。新雪深雪の下りはバランスを崩さないようにだけ気を付けて
重力に体を預けて、足を前に出すだけで済みます。
白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。朝付けたトレースを辿るだけじゃないの?
駐車地には16時45分着、昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
バンダナは何回絞りましたか?
お疲れ様でした。スノー衆先頭ラッセルまだまだ行ってもらえますね。
グー(伊勢山上住人)
最後に編集したユーザー グー(伊勢山上住人) [ 2024年12月29日(日) 15:42 ], 累計 1 回
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
わりばしさん、こんにちは
今のように展望台のようなイメージはなかったです。
kasayaさんとも雪のテーブルランドで会ったことがあって、その時はワープルートで車で上がっていたので帰りは送ってあげた記憶があります。
このトラバース道は全くの新雪だと苦労するだろうなぁ~と思います。
以前は峠を少し下った辺りに割れた鏡が捨てられたようにあった記憶があります。
途中で辞めたくなりませんでしたか?雪が深い時に私も何度もやめようと思ったことがありました。
13時までにテーブルランドに着かなきゃやめようと思いながら登りますが何とか登り切っています。
登り切った時の爽快感は何事にも代えがたいです。
テーブルランド直登はもうほとんど若者限定のようになっていますね。
高齢者にはキツイ
雪質も重かったのでしょうか?
最近はきれいな青のドリーネを見ていません。気温が低くて午後である程度の条件が揃わないと見れないようです。
昼食や休憩を抜いて歩き続けるのは流石だなぁ~と思います。私には真似できません。巡視路の最後の下りは雪が中途半端について、暗くなってからではアイゼンがないと危なっかしいです。よくやりますが・・・
宮指路
私が最初に御池岳に登った頃は背丈ほどの笹薮が密集していて、奥村さんの地図を頼りに登っていたので、踏み跡を見失わないよう慎重に歩きました。奥村さんの地図にはボタンブチは点になっていて、笹薮の中に少し開けた場所という印象でした。御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。
今のように展望台のようなイメージはなかったです。
タヌクラはどこにあったのか?ヤブコギネットのなかにヒントがあるのかなと思いましたが結局分かりませんでした。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。
確かに昔から冬の御池に登る人はいましたが、途中から追いついたり追い抜かれたことは滅多にありませんでした。初めて参加したオフ会も奥の平だった。私も御池には足しげく通った口だが、登山者が多くなり足が遠のいた。それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。
20年くらい前の1月3日にテーブルランドでニアミスしたことがありましたね。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。[/color]
kasayaさんとも雪のテーブルランドで会ったことがあって、その時はワープルートで車で上がっていたので帰りは送ってあげた記憶があります。
夜明け前の簡易パーキング周辺はまったく雪が無い。藤原岳のお藤の鼻筋を見ながら巡視路に向かう。植林を抜け白い伊吹が正面に見える鉄塔から雪が着きだしたのでスパッツをつける。子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。
このトラバース道は全くの新雪だと苦労するだろうなぁ~と思います。
新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。この峠には、白船大神という祠が以前あり炭焼き達の火傷の神で、伊勢尾に続く炭焼き地帯の名残だ。壊れかけの祠と銅製の鏡は覚えている。
以前は峠を少し下った辺りに割れた鏡が捨てられたようにあった記憶があります。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。
途中で辞めたくなりませんでしたか?雪が深い時に私も何度もやめようと思ったことがありました。
13時までにテーブルランドに着かなきゃやめようと思いながら登りますが何とか登り切っています。
登り切った時の爽快感は何事にも代えがたいです。
すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
テーブルランド直登はもうほとんど若者限定のようになっていますね。
高齢者にはキツイ
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。雪のしまっている場所は無く、どこを歩いても沈み込む。とはいえ、だれも歩いていない奥の平は気持ちいい。
雪質も重かったのでしょうか?
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。
最近はきれいな青のドリーネを見ていません。気温が低くて午後である程度の条件が揃わないと見れないようです。
[/quote]さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。真の谷からは緑水さんが命名した鉄の平の鉄塔が見えていた。白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
昼食や休憩を抜いて歩き続けるのは流石だなぁ~と思います。私には真似できません。巡視路の最後の下りは雪が中途半端について、暗くなってからではアイゼンがないと危なっかしいです。よくやりますが・・・
宮指路
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
おはようございます、グーさん。
学校の先生は夏休み・冬休みでも休みではないのですよね?
外国に行ってても研修で勤務扱いと聞いたことはありますが。
長期休業中は年休が取りやすいです。
「外国に行ってても研修で勤務扱い」というのは大昔の話で、今は無理ですね。
国会議員の海外研修よりよっぽどましだと思いますが・・
自腹だし。
御池杣人さん、緑水さん、ハリマオさん、kasayaさん、秋狸さん・・・
やぶネットをにぎわかせた一時代がありました。
とにかく自分で行動して経験してみるという空気がある大人の集団でした。
雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう
新雪が手ごわいことをグーがまだ知らない頃に出かけたことがありました。
幻の池から真の谷に下り、奥の平への登り返しの小さな谷の中で
腰の上まで雪に埋まり、もがいてももがいても登ることが出来ずに撤退しました。
mayonekoさんがとっても心配してくれました。
あの頃はグーもまだまだ元気だったんだ。
私も真の谷の同じ場所で撤退したことがあります。
mayonekoさんやスキーで来ていた兎夢さんも見かけました。
木和田尾でTrailWaikerさんにも会ったこともあったなあ。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。
まだ例の浮力の少ないプラのスノーシューですか?
耐久性の高いプラシューです。
この日の新雪の沈み込み具合では浮力は関係ない感じでした。
峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。
膝上ラッセルになると足だけで進むことが出来ないですよね。
足の上がる高さまで雪を崩して、足を乗せるとグズンと沈み込む。
とっても疲れる作業です。3倍時間がかかります。
ドカ雪じゃなかったので進めたんだと思います。
あれで腰まできたら万事休すです。
尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。
踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。
右・左・真ん中と踏み固めても足場になるほど締まってくれない。
体重を乗せるとズーっと下がっていく。とってもやっかいです。
久々にここまで沈み込むラッセルをしました。
この後は、この新雪がしまるだろうから
もっと歩きやすくなるだろうけど。
遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。
すごい!!! 撤退を考えないところが素晴らしい。
この日は天気が良かったですから。
これで頂上部が吹雪いていたら撤退です。
すると下から男性が上がってきた。
「ここまでありがとうございました。先頭ラッセルを交代します」ですね。
こんな時はヒトに会えてヨカッタです。
ここで一息つかせてもらいました。
助かったあ。
雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
3倍じゃなかったんだ。
(軟弱グーだったら4倍以上かかるから途中敗退です)
やっぱ雪質がすべてですね。
スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。
こんな体験をしに山へ行く人はまれですね。
こんなん初めてでした。
沼みたいに沈み込むんですもん。
思わず笑えて来ました。
さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。
新雪深雪の下りはバランスを崩さないようにだけ気を付けて
重力に体を預けて、足を前に出すだけで済みます。
しまりのない新雪は気を使います。
白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。
朝付けたトレースを辿るだけじゃないの?
登りと下りの違いもあってスピードがあがらないんです。
新雪のトラバースも気を使うし。
やっぱり少しでも雪がしまっているのとそうじゃない違いは大きいです。
駐車地には16時45分着、昼食を食べずに10時間歩いた。
苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
バンダナは何回絞りましたか?
お疲れ様でした。スノー衆先頭ラッセルまだまだ行ってもらえますね。
バンダナはいつもの感じで絞ってました。
スノー衆は来年度以降でしょうね。
学校の先生は夏休み・冬休みでも休みではないのですよね?
外国に行ってても研修で勤務扱いと聞いたことはありますが。
長期休業中は年休が取りやすいです。
「外国に行ってても研修で勤務扱い」というのは大昔の話で、今は無理ですね。
国会議員の海外研修よりよっぽどましだと思いますが・・
自腹だし。
御池杣人さん、緑水さん、ハリマオさん、kasayaさん、秋狸さん・・・やぶネットをにぎわかせた一時代がありました。
とにかく自分で行動して経験してみるという空気がある大人の集団でした。
雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう新雪が手ごわいことをグーがまだ知らない頃に出かけたことがありました。
幻の池から真の谷に下り、奥の平への登り返しの小さな谷の中で
腰の上まで雪に埋まり、もがいてももがいても登ることが出来ずに撤退しました。
mayonekoさんがとっても心配してくれました。
あの頃はグーもまだまだ元気だったんだ。
私も真の谷の同じ場所で撤退したことがあります。
mayonekoさんやスキーで来ていた兎夢さんも見かけました。
木和田尾でTrailWaikerさんにも会ったこともあったなあ。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。まだ例の浮力の少ないプラのスノーシューですか?
耐久性の高いプラシューです。
この日の新雪の沈み込み具合では浮力は関係ない感じでした。
峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。膝上ラッセルになると足だけで進むことが出来ないですよね。
足の上がる高さまで雪を崩して、足を乗せるとグズンと沈み込む。
とっても疲れる作業です。3倍時間がかかります。
ドカ雪じゃなかったので進めたんだと思います。
あれで腰まできたら万事休すです。
尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。
右・左・真ん中と踏み固めても足場になるほど締まってくれない。
体重を乗せるとズーっと下がっていく。とってもやっかいです。
久々にここまで沈み込むラッセルをしました。
この後は、この新雪がしまるだろうから
もっと歩きやすくなるだろうけど。
遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すごい!!! 撤退を考えないところが素晴らしい。
この日は天気が良かったですから。
これで頂上部が吹雪いていたら撤退です。
すると下から男性が上がってきた。「ここまでありがとうございました。先頭ラッセルを交代します」ですね。
こんな時はヒトに会えてヨカッタです。
ここで一息つかせてもらいました。
助かったあ。
雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。3倍じゃなかったんだ。
(軟弱グーだったら4倍以上かかるから途中敗退です)
やっぱ雪質がすべてですね。
スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。こんな体験をしに山へ行く人はまれですね。
こんなん初めてでした。
沼みたいに沈み込むんですもん。
思わず笑えて来ました。
さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。新雪深雪の下りはバランスを崩さないようにだけ気を付けて
重力に体を預けて、足を前に出すだけで済みます。
しまりのない新雪は気を使います。
白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。朝付けたトレースを辿るだけじゃないの?
登りと下りの違いもあってスピードがあがらないんです。
新雪のトラバースも気を使うし。
やっぱり少しでも雪がしまっているのとそうじゃない違いは大きいです。
駐車地には16時45分着、昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
バンダナは何回絞りましたか?
お疲れ様でした。スノー衆先頭ラッセルまだまだ行ってもらえますね。
バンダナはいつもの感じで絞ってました。
スノー衆は来年度以降でしょうね。
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
わりばしさん、こんばんは。
熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
みんなに愛された御池岳も今は昔。今となっては行きたくともいけない人が多い。
行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。
確かに人が増えましたね。考えようによってはわりばしさんを始め諸先輩がまいた種が育ってきたのかもしれません、最近の若者はバーチャルな世界に染まってリアルなアウトドアに挑戦する人は少ないから若い人が増えてくるのは頼もしいとも言えます。
25日の私は釈迦ヶ岳でしたが、少ない入山者でも2人が先行してくれたので楽に登れました。お天気も最高で綺麗な樹氷や繊細な雪庇など雪の造形を楽しめました。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。
大変な状況ですね。私だったらもっと早く諦めてます。でもラッセルの交代手もきて良かったですね。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。
純白無垢の平原も天国とは行かず地獄の苦しみが続きましたか。天国の情景を手に入れるのも大変だ。たった二人で手に入れた情景は値千金ですね。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。
凄いの一言では足りない。凄まじい体力と気力、半分でも分けてほしいわ。本当にお疲れさまでした。
熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
みんなに愛された御池岳も今は昔。今となっては行きたくともいけない人が多い。
行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。
確かに人が増えましたね。考えようによってはわりばしさんを始め諸先輩がまいた種が育ってきたのかもしれません、最近の若者はバーチャルな世界に染まってリアルなアウトドアに挑戦する人は少ないから若い人が増えてくるのは頼もしいとも言えます。
25日の私は釈迦ヶ岳でしたが、少ない入山者でも2人が先行してくれたので楽に登れました。お天気も最高で綺麗な樹氷や繊細な雪庇など雪の造形を楽しめました。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。
大変な状況ですね。私だったらもっと早く諦めてます。でもラッセルの交代手もきて良かったですね。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。
純白無垢の平原も天国とは行かず地獄の苦しみが続きましたか。天国の情景を手に入れるのも大変だ。たった二人で手に入れた情景は値千金ですね。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。
凄いの一言では足りない。凄まじい体力と気力、半分でも分けてほしいわ。本当にお疲れさまでした。
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
おはおうございます、宮指路さん。
今のように展望台のようなイメージはなかったです。
そうでしたね。熊笹のトンネルを下りきって開けた場所でした。
「良いもの見せてやる。」と先輩に言われて行きました。
展望よりもオイオイまた笹藪を漕いで戻るのかよといった感じでした。
私は何度か行っていて、Nさんの探索でも行きました。
最初に行った時のレポを貼っておきます。
https://yabukogi.net/viewtopic.php?f=4& ... 3%A9#p2003
そんなに人に会うような所じゃなかったですね。
ヤブメンに会う確率は高かったですが
kasayaさんとも雪のテーブルランドで会ったことがあって、その時はワープルートで車で上がっていたので帰りは送ってあげた記憶があります。
そうでしたね。
宮指路さんにはワープルートという魔法がありました。
このトラバース道は全くの新雪だと苦労するだろうなぁ~と思います。
こことグーさんが敗退し真の谷源頭部は吹き溜まり地帯です。
私も新雪で何度か敗退しました。
そうです。
ヤブに埋もれるように残っていました。
最初に行った頃はヤブのだらけの峠でした。
途中で辞めたくなりませんでしたか?雪が深い時に私も何度もやめようと思ったことがありました。
13時までにテーブルランドに着かなきゃやめようと思いながら登りますが何とか登り切っています。
登り切った時の爽快感は何事にも代えがたいです。
この日は天気が良いのがわかっていたので行けるとこまで行こうと決めてました。
頂上部がガスっていたら、とっくに撤退していました。
高齢者にはキツイ
雪の状態の良い時なんか
高齢のおばあさんがいましたよ。
雪質も重かったのでしょうか?
バームクーヘンが出来ていたので、湿気もあって重かったです。
最近はきれいな青のドリーネを見ていません。気温が低くて午後である程度の条件が揃わないと見れないようです。
今年は寒気が思った以上に来てるので、期待できますよ。
昼食や休憩を抜いて歩き続けるのは流石だなぁ~と思います。私には真似できません。巡視路の最後の下りは雪が中途半端について、暗くなってからではアイゼンがないと危なっかしいです。よくやりますが・・・
巡視路の最後は植林なので、暗いし危ないですよね。
また、雪山でお会いしましょう。
私が最初に御池岳に登った頃は背丈ほどの笹薮が密集していて、奥村さんの地図を頼りに登っていたので、踏み跡を見失わないよう慎重に歩きました。奥村さんの地図にはボタンブチは点になっていて、笹薮の中に少し開けた場所という印象でした。御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。
今のように展望台のようなイメージはなかったです。
そうでしたね。熊笹のトンネルを下りきって開けた場所でした。
「良いもの見せてやる。」と先輩に言われて行きました。
展望よりもオイオイまた笹藪を漕いで戻るのかよといった感じでした。
タヌクラはどこにあったのか?ヤブコギネットのなかにヒントがあるのかなと思いましたが結局分かりませんでした。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。
私は何度か行っていて、Nさんの探索でも行きました。
最初に行った時のレポを貼っておきます。
https://yabukogi.net/viewtopic.php?f=4& ... 3%A9#p2003
確かに昔から冬の御池に登る人はいましたが、途中から追いついたり追い抜かれたことは滅多にありませんでした。初めて参加したオフ会も奥の平だった。私も御池には足しげく通った口だが、登山者が多くなり足が遠のいた。それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。
そんなに人に会うような所じゃなかったですね。
ヤブメンに会う確率は高かったですが
20年くらい前の1月3日にテーブルランドでニアミスしたことがありましたね。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。[/color]
kasayaさんとも雪のテーブルランドで会ったことがあって、その時はワープルートで車で上がっていたので帰りは送ってあげた記憶があります。
そうでしたね。
宮指路さんにはワープルートという魔法がありました。
夜明け前の簡易パーキング周辺はまったく雪が無い。藤原岳のお藤の鼻筋を見ながら巡視路に向かう。植林を抜け白い伊吹が正面に見える鉄塔から雪が着きだしたのでスパッツをつける。子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。
このトラバース道は全くの新雪だと苦労するだろうなぁ~と思います。
こことグーさんが敗退し真の谷源頭部は吹き溜まり地帯です。
私も新雪で何度か敗退しました。
以前は峠を少し下った辺りに割れた鏡が捨てられたようにあった記憶があります。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。この峠には、白船大神という祠が以前あり炭焼き達の火傷の神で、伊勢尾に続く炭焼き地帯の名残だ。壊れかけの祠と銅製の鏡は覚えている。
そうです。
ヤブに埋もれるように残っていました。
最初に行った頃はヤブのだらけの峠でした。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。
途中で辞めたくなりませんでしたか?雪が深い時に私も何度もやめようと思ったことがありました。
13時までにテーブルランドに着かなきゃやめようと思いながら登りますが何とか登り切っています。
登り切った時の爽快感は何事にも代えがたいです。
この日は天気が良いのがわかっていたので行けるとこまで行こうと決めてました。
頂上部がガスっていたら、とっくに撤退していました。
テーブルランド直登はもうほとんど若者限定のようになっていますね。すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
高齢者にはキツイ
雪の状態の良い時なんか
高齢のおばあさんがいましたよ。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。胴体で止まり、時間を掛けてもがきながら体勢を整えた。雪のしまっている場所は無く、どこを歩いても沈み込む。とはいえ、だれも歩いていない奥の平は気持ちいい。
雪質も重かったのでしょうか?
バームクーヘンが出来ていたので、湿気もあって重かったです。
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。
最近はきれいな青のドリーネを見ていません。気温が低くて午後である程度の条件が揃わないと見れないようです。
今年は寒気が思った以上に来てるので、期待できますよ。
[/quote]さて帰ろう。どこまでも沈み込む雪に気を使いながら真の谷の植林に向かって下る。真の谷からは緑水さんが命名した鉄の平の鉄塔が見えていた。白船峠からのトラバース道もいやらしくゆっくり進むしかない。木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
昼食や休憩を抜いて歩き続けるのは流石だなぁ~と思います。私には真似できません。巡視路の最後の下りは雪が中途半端について、暗くなってからではアイゼンがないと危なっかしいです。よくやりますが・・・
巡視路の最後は植林なので、暗いし危ないですよね。
また、雪山でお会いしましょう。
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
わりばしさん ご無沙汰です。
懐かしい御池のレポがあったので久しぶりにレスします。
御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
まるで今までの回顧録のような表現。杣人さんが本を出された頃の御池岳は面白かったでしょぅね。私は晩年の杣人さんしか知らないのですが
御池庵はいいところでした。そんな雰囲気に浸りたくて足しげく御池にも通いました。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
新雪のラッセルで倍の時間ですむんだから、そのパワーは健在ですね。
青のドリーネ
またこのドリーネを見たいものです。
このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
ランチを食べずに歩き回るとは!私ならとりあえずランチとなったことでしょう。
それにしても今思っても鈴鹿や御池などは遊ぶにはいい山域ですね。私がよく知らないだけだろうと思いますが
こちらでは同じような場所をなかなか見つけられていません。
そうはいっても今年は雪も豊富にありそう。
いい山を見つけて遊びたいものです。
良い年をお迎えください。
懐かしい御池のレポがあったので久しぶりにレスします。
御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
まるで今までの回顧録のような表現。杣人さんが本を出された頃の御池岳は面白かったでしょぅね。私は晩年の杣人さんしか知らないのですが
御池庵はいいところでした。そんな雰囲気に浸りたくて足しげく御池にも通いました。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
新雪のラッセルで倍の時間ですむんだから、そのパワーは健在ですね。
青のドリーネ
またこのドリーネを見たいものです。
このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
ランチを食べずに歩き回るとは!私ならとりあえずランチとなったことでしょう。
それにしても今思っても鈴鹿や御池などは遊ぶにはいい山域ですね。私がよく知らないだけだろうと思いますが
こちらでは同じような場所をなかなか見つけられていません。
そうはいっても今年は雪も豊富にありそう。
いい山を見つけて遊びたいものです。
良い年をお迎えください。
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
明けましておめでとうございます、skywalkeさん。
熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
みんなに愛された御池岳も今は昔。今となっては行きたくともいけない人が多い。
探求心に溢れた静かな御池ブームがありました。
今後どう折り合いをつけながら山を楽しんでいこうか考える今日この頃です。
行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。
確かに人が増えましたね。考えようによってはわりばしさんを始め諸先輩がまいた種が育ってきたのかもしれません、最近の若者はバーチャルな世界に染まってリアルなアウトドアに挑戦する人は少ないから若い人が増えてくるのは頼もしいとも言えます。
25日の私は釈迦ヶ岳でしたが、少ない入山者でも2人が先行してくれたので楽に登れました。お天気も最高で綺麗な樹氷や繊細な雪庇など雪の造形を楽しめました。
SNSの普及で爆発的に広がった感じはします。
skywalkeさんの言われるように現実世界で楽しみを見出す若者は希望かも。
さて偏屈爺さんはどうしようかな?
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。
大変な状況ですね。私だったらもっと早く諦めてます。でもラッセルの交代手もきて良かったですね。
良い天気が一日は続くのがわかっていたので、どうにかならないかと粘っただけです。
天候が悪ければ簡単に撤退します。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。
純白無垢の平原も天国とは行かず地獄の苦しみが続きましたか。天国の情景を手に入れるのも大変だ。たった二人で手に入れた情景は値千金ですね。
これだけ静かな奥の平は久々でした。
雪がしまっていなくて快適なテーブルランド歩きにはなりませんでしたが。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。
凄いの一言では足りない。凄まじい体力と気力、半分でも分けてほしいわ。本当にお疲れさまでした。
いえいえ。
skywalkeさんの山スキーに比べたら足元にも及びませんよ。
熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
みんなに愛された御池岳も今は昔。今となっては行きたくともいけない人が多い。
探求心に溢れた静かな御池ブームがありました。
今後どう折り合いをつけながら山を楽しんでいこうか考える今日この頃です。
行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。久々に静寂の奥の平をさまよいたいと思っていると、25日が寒波と寒波の間で天気が良い。雪がしまるまえの新雪で敬遠する人も多いだろう、しかも平日だ。
確かに人が増えましたね。考えようによってはわりばしさんを始め諸先輩がまいた種が育ってきたのかもしれません、最近の若者はバーチャルな世界に染まってリアルなアウトドアに挑戦する人は少ないから若い人が増えてくるのは頼もしいとも言えます。
25日の私は釈迦ヶ岳でしたが、少ない入山者でも2人が先行してくれたので楽に登れました。お天気も最高で綺麗な樹氷や繊細な雪庇など雪の造形を楽しめました。
SNSの普及で爆発的に広がった感じはします。
skywalkeさんの言われるように現実世界で楽しみを見出す若者は希望かも。
さて偏屈爺さんはどうしようかな?
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。
大変な状況ですね。私だったらもっと早く諦めてます。でもラッセルの交代手もきて良かったですね。
良い天気が一日は続くのがわかっていたので、どうにかならないかと粘っただけです。
天候が悪ければ簡単に撤退します。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。
純白無垢の平原も天国とは行かず地獄の苦しみが続きましたか。天国の情景を手に入れるのも大変だ。たった二人で手に入れた情景は値千金ですね。
これだけ静かな奥の平は久々でした。
雪がしまっていなくて快適なテーブルランド歩きにはなりませんでしたが。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。
凄いの一言では足りない。凄まじい体力と気力、半分でも分けてほしいわ。本当にお疲れさまでした。
いえいえ。
skywalkeさんの山スキーに比べたら足元にも及びませんよ。
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
明けましておめでとうございます、kasayaさん。
御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
まるで今までの回顧録のような表現。杣人さんが本を出された頃の御池岳は面白かったでしょぅね。私は晩年の杣人さんしか知らないのですが
御池庵はいいところでした。そんな雰囲気に浸りたくて足しげく御池にも通いました。
御池庵に行かれましたよね、羨ましい。
杣人さんとは奥さんのアッシー君で来られていたときにお会いしました。
あのころの御池楽しかったです。
杣人さんの最後の御池山行の記録を貼っておきます。
「生かされてー御池岳」
https://www.cty-net.ne.jp/~toyo-k/esy/ikasarete.htm
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
新雪のラッセルで倍の時間ですむんだから、そのパワーは健在ですね。
フルの仕事と朝のランニングのおかげかも。
青のドリーネ
またこのドリーネを見たいものです。
真っ白なドリーネには女性的な美しさがありますね。
こんな景色はなかなか無いです。
このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
ランチを食べずに歩き回るとは!私ならとりあえずランチとなったことでしょう。
それにしても今思っても鈴鹿や御池などは遊ぶにはいい山域ですね。私がよく知らないだけだろうと思いますが
こちらでは同じような場所をなかなか見つけられていません。
ランチよりテーブルランドの景色を見てみたいが勝っちゃいました。
北の方だから
ゼンマイ道や渓流の道などありそうですが
身近で手ごろな山域というのはなかなか無いかもしれませんね。
そうはいっても今年は雪も豊富にありそう。
いい山を見つけて遊びたいものです。
良い年をお迎えください。
今年は雪が無くて困ることは無さそうです。
山に遊んでもらいながら
良い年にしていきたいですね。
御池岳とヤブコギネットのかかわりは深い。御池杣人さんが御池三部作を出版し、最後の山行に選んだのも御池だった。コグルミ谷には近藤岩があり登山口にはログハウスを建てた。熊笹をかきわけての池探しに緑水さんも参戦していた。今は笹が消え、だれでも歩ける山だが、当時は手ごわい相手だった。ハリマオさん宅に畳大の御池岳のジオラマ、kasayaさんの車のナンバーは御池の標高と御池愛が止まらない。秋狸さんのタヌクラもあった。初めて参加したオフ会も奥の平だった。
まるで今までの回顧録のような表現。杣人さんが本を出された頃の御池岳は面白かったでしょぅね。私は晩年の杣人さんしか知らないのですが
御池庵はいいところでした。そんな雰囲気に浸りたくて足しげく御池にも通いました。
御池庵に行かれましたよね、羨ましい。
杣人さんとは奥さんのアッシー君で来られていたときにお会いしました。
あのころの御池楽しかったです。
杣人さんの最後の御池山行の記録を貼っておきます。
「生かされてー御池岳」
https://www.cty-net.ne.jp/~toyo-k/esy/ikasarete.htm
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
新雪のラッセルで倍の時間ですむんだから、そのパワーは健在ですね。
フルの仕事と朝のランニングのおかげかも。
青のドリーネ
またこのドリーネを見たいものです。
真っ白なドリーネには女性的な美しさがありますね。
こんな景色はなかなか無いです。
このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
ランチを食べずに歩き回るとは!私ならとりあえずランチとなったことでしょう。
それにしても今思っても鈴鹿や御池などは遊ぶにはいい山域ですね。私がよく知らないだけだろうと思いますが
こちらでは同じような場所をなかなか見つけられていません。
ランチよりテーブルランドの景色を見てみたいが勝っちゃいました。
北の方だから
ゼンマイ道や渓流の道などありそうですが
身近で手ごろな山域というのはなかなか無いかもしれませんね。
そうはいっても今年は雪も豊富にありそう。
いい山を見つけて遊びたいものです。
良い年をお迎えください。
今年は雪が無くて困ることは無さそうです。
山に遊んでもらいながら
良い年にしていきたいですね。
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
わりばしさん、こんばんは。
それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。
私は滋賀県側の小又橋から土倉岳南尾根や西尾根を辿るのが冬の定番ルートでした。
今は少しでも雪が積もると君ヶ畑にできたゲートが閉められてしまうようですが。
誰もいない南峰で奥ノ平の広がりと藤原岳の展望を愛でながら、鍋ランチを楽しむのが至福の時でしたね。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。
わりばしさんが白船峠まで3時間45分ということは、かなりのラッセルを強いられたんでしょうねえ。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。
ここで心が折れないところがさすがです。ここまで来たら逆に頑張るしかないか。
私なら白船峠でやめて頭陀ヶ平へ転進してます。
すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
こういう時の同好の士は心強いですね。
それでも奥ノ平まで2時間かかりましたか。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。
ノートレースの奥ノ平は素晴らしいですね。雪が締まっていれば自由自在に歩き回れるけど、あまりにも新雪が深いとそうは行きませんね。
5年前に行った時は、大して雪が積もってなさそうなのでナメてスノーシューを置いて行ったらほぼヒザラッセルで参りました。
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。
人が多い時はドリーネの中が足跡だらけでゲッソリします。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
苦労に比例して満足度は上がりますよね。
お疲れさまでした。
山日和
それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。私は滋賀県側の小又橋から土倉岳南尾根や西尾根を辿るのが冬の定番ルートでした。
今は少しでも雪が積もると君ヶ畑にできたゲートが閉められてしまうようですが。
誰もいない南峰で奥ノ平の広がりと藤原岳の展望を愛でながら、鍋ランチを楽しむのが至福の時でしたね。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。わりばしさんが白船峠まで3時間45分ということは、かなりのラッセルを強いられたんでしょうねえ。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。ここで心が折れないところがさすがです。ここまで来たら逆に頑張るしかないか。
私なら白船峠でやめて頭陀ヶ平へ転進してます。
すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。こういう時の同好の士は心強いですね。
それでも奥ノ平まで2時間かかりましたか。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。ノートレースの奥ノ平は素晴らしいですね。雪が締まっていれば自由自在に歩き回れるけど、あまりにも新雪が深いとそうは行きませんね。
5年前に行った時は、大して雪が積もってなさそうなのでナメてスノーシューを置いて行ったらほぼヒザラッセルで参りました。
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。人が多い時はドリーネの中が足跡だらけでゲッソリします。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。苦労に比例して満足度は上がりますよね。
お疲れさまでした。
山日和
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
おはようございます、山日和さん。
それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。
私は滋賀県側の小又橋から土倉岳南尾根や西尾根を辿るのが冬の定番ルートでした。
今は少しでも雪が積もると君ヶ畑にできたゲートが閉められてしまうようですが。
誰もいない南峰で奥ノ平の広がりと藤原岳の展望を愛でながら、鍋ランチを楽しむのが至福の時でしたね。
山日和さんの定番コースでしたね。
私も同じコースを歩きましたが、どっしりと構えた奥の平は存在感ありますね。
今はゲートが閉められちゃって林道歩くしかないんでしょうね。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。
わりばしさんが白船峠まで3時間45分ということは、かなりのラッセルを強いられたんでしょうねえ。
人の歩いた痕跡がまったく無い新雪でした。
白船峠への吹き溜まり地帯のトラバースで時間がかかっちゃいました。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。
ここで心が折れないところがさすがです。ここまで来たら逆に頑張るしかないか。
私なら白船峠でやめて頭陀ヶ平へ転進してます。
いつもならすぐに転進するのですが
この日は天気が崩れる心配がないとわかっていたので、迷いは無かったですね。
すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。
こういう時の同好の士は心強いですね。
それでも奥ノ平まで2時間かかりましたか。
取りつきからテーブルランドまでずっと膝上ラッセルでした。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。
ノートレースの奥ノ平は素晴らしいですね。雪が締まっていれば自由自在に歩き回れるけど、あまりにも新雪が深いとそうは行きませんね。5年前に行った時は、大して雪が積もってなさそうなのでナメてスノーシューを置いて行ったらほぼヒザラッセルで参りました。
テーブルランドで手から沈み込む経験は初めてだったので
マジかよと思いながら沈んでいきました。
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。
人が多い時はドリーネの中が足跡だらけでゲッソリします。
無傷の青のドリーネでアンパンが食べられて良かったです。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。
苦労に比例して満足度は上がりますよね。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。
いい山納めができました。
それでも、冬の奥の平に魅了されて冬季限定で通っていた。昔は木和田尾・白船峠経由の直登ルートで人に会うことは無かったが、ここ数年人に会うようになった。雪がしまった良日に真の谷でたくさんの人に出会った。行く気が失せ、頭陀の洞窟に行き先を変更してから行っていない。私は滋賀県側の小又橋から土倉岳南尾根や西尾根を辿るのが冬の定番ルートでした。
今は少しでも雪が積もると君ヶ畑にできたゲートが閉められてしまうようですが。
誰もいない南峰で奥ノ平の広がりと藤原岳の展望を愛でながら、鍋ランチを楽しむのが至福の時でしたね。
山日和さんの定番コースでしたね。
私も同じコースを歩きましたが、どっしりと構えた奥の平は存在感ありますね。
今はゲートが閉められちゃって林道歩くしかないんでしょうね。
子向井山をすぎると雪の沈み込みも深くなってきたのでスノーシューを装着。だれも歩いていない尾根筋を進んで白船峠の分岐に到着。まったく歩かれていない新雪のトラバース道はよく沈む。峠から降りてきている小尾根に取りつくあたりの吹き溜まり地帯で苦労させられる。新雪の不安定な雪での膝上ラッセルが続く。ようやく白船峠に着いたが、県境尾根にも歩かれた気配がない。わりばしさんが白船峠まで3時間45分ということは、かなりのラッセルを強いられたんでしょうねえ。
人の歩いた痕跡がまったく無い新雪でした。
白船峠への吹き溜まり地帯のトラバースで時間がかかっちゃいました。
新雪の一人ラッセルで思った以上に時間がかかっている。真の谷へ一息で下り、御池の末端に取りつく。ここから雪はさらに深くなり、尾根筋も斜面も沈み込み膝上ラッセルが続く。雪が降った後でも以前降った雪が下にあればどうにかなるが、新雪のみの急登ではしかたがない。踏み跡を固めながら進むが、直登は難しく、ずり落ちるだけだ。九十九折に進むものの遅々として進まない。いつ着くかわからないペースだがしかたがない。ここで心が折れないところがさすがです。ここまで来たら逆に頑張るしかないか。
私なら白船峠でやめて頭陀ヶ平へ転進してます。
いつもならすぐに転進するのですが
この日は天気が崩れる心配がないとわかっていたので、迷いは無かったですね。
すると下から男性が上がってきた。私のトレースを使って同じルートを歩いてきたそうだ。ここで先頭を変わってもらって急登に挑む。目途がつき、ようやくテーブルランドに到着した。雪の状態が良ければ1時間で着く直登だが、倍かかった。こういう時の同好の士は心強いですね。
それでも奥ノ平まで2時間かかりましたか。
取りつきからテーブルランドまでずっと膝上ラッセルでした。
奥の平に踏み跡はなく、けがれ無き平原が広がっている。時間が無いので、男性と別れ先を急ぐ。テーブルランド歩きは沈み込みも無く快適なはずだが、今日は違う。スノーシューが沈み込むだけでなく、体勢を崩して手をつくとどこまでも沈み込んでいく。ノートレースの奥ノ平は素晴らしいですね。雪が締まっていれば自由自在に歩き回れるけど、あまりにも新雪が深いとそうは行きませんね。5年前に行った時は、大して雪が積もってなさそうなのでナメてスノーシューを置いて行ったらほぼヒザラッセルで参りました。
テーブルランドで手から沈み込む経験は初めてだったので
マジかよと思いながら沈んでいきました。
ボタンブチを眺め青のドリーネに向かう。御池杣人さんが命名したドリーネで、いつ来ても落ち着く。雪の季節にしか見られない曲線美は秀逸だ。杣人さんが好きだったアンパンを食べながらホゲーとまどろむ。下山のタイムリミットも近づいてきたので丘を越えて竜が白く輝く下山地点にもどる。人が多い時はドリーネの中が足跡だらけでゲッソリします。
無傷の青のドリーネでアンパンが食べられて良かったです。
木和田尾を下り駐車地には16時45分着で、どうにか間に合った。このコースは何度も歩いているが、今回が一番時間がかかった。タイムリミットもあり昼食を食べずに10時間歩いた。苦労したが、静寂の奥の平に出会えて満足している。苦労に比例して満足度は上がりますよね。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。
いい山納めができました。
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
わりばしさま
あけましておめでとうございます。
「聖地巡礼 御池岳奥の平」感慨深く読ませていただきました。
先月、シュークリームさんのご案内で田曽浦に出かけた時、とっちゃんさんから「御池岳・憧」をいただきました。
山日和さんから御池岳を愛された近藤郁夫さんのお話はお聞きしていましたが、
近藤郁夫さんのお言葉、心模様に触れ、胸がいっぱいになりました。
とっちゃんさん、同好の方々が描かれた御池岳のうつくしく儚く静謐な世界、その世界を感じとる感性に、こころ震えました。
わりばしさんが添付してくださった「生かされて御池岳」を拝読し、涙がにじんできました。
生きること。生かされていること。愛する山があり、歩ませていただくことができるしあわせを教えていただきました。
シュークリームさんから「人の死というものは、その人のことを覚えている人がいなくなって初めて起こるものである」
というお言葉を教えていただきましたが、近藤郁夫さんは、みなさまのこころの中に生き続けているのですね。
近藤郁夫さんが伝えてくださった尊い輝きは、私のこころにも刻まれ、私の物語のひとしずくひとかけらとなり続いていきます。
愛するお山と遊ばせていただけるしあわせを忘れずに歩んでいこうとあらためて思いました。
御池岳は、ヤブこぎの方々にとって憧れのお山、そして思い出の詰まったお山なのですね。
私は京都で暮らし始めてから、御池岳の存在を知り、初めて登ったのが2003年の秋だったと思います。
草川啓三さんの「鈴鹿の山を歩く」を読み、T字尾根を登りました。
雪の御池岳へはワカンで丸尾から登ったのが最初でした。前日雪が降り、初っ端から雪があり、
進むにつれて、膝下、膝とどんどんと潜っていき、県境稜線に出た時には、わりばしさんと同じように膝上まで潜る状態でした。
ここから200m近く下って400m近く登れるのか、こころが折れそうでしたが、
夫とふたり雪を崩し踏み跡を固めながらなんとか登りきることができました。
その時は、奥の平南のうつくしき世界を覗く時間の余裕も無かったので、そのまま引き返し、木和田尾を下りました。
真っ白な山上台地を彷徨えたのはそれから何年か経ってからです。
雪で覆われたドリーネにこころ奪われました。
「青のドリーネ」(近藤郁夫さんが命名されたのですね)と呼ばれているのを、数年前、山日和さんから教えていただき知りました。
夢のようにうつくしい白銀の雪原。そして透明な世界へと吸い込まれていきそうな青のドリーネ。
深雪に分け入り苦労して辿り着いたからこそ出会えた、一期一会の尊い世界なのですね。
私は、今年、どんな風景に出会っていくのだろう。
お互い、平穏な日々があり、ゆたかな山旅を重ねていけたらいいですね。
sato
あけましておめでとうございます。
「聖地巡礼 御池岳奥の平」感慨深く読ませていただきました。
先月、シュークリームさんのご案内で田曽浦に出かけた時、とっちゃんさんから「御池岳・憧」をいただきました。
山日和さんから御池岳を愛された近藤郁夫さんのお話はお聞きしていましたが、
近藤郁夫さんのお言葉、心模様に触れ、胸がいっぱいになりました。
とっちゃんさん、同好の方々が描かれた御池岳のうつくしく儚く静謐な世界、その世界を感じとる感性に、こころ震えました。
わりばしさんが添付してくださった「生かされて御池岳」を拝読し、涙がにじんできました。
生きること。生かされていること。愛する山があり、歩ませていただくことができるしあわせを教えていただきました。
シュークリームさんから「人の死というものは、その人のことを覚えている人がいなくなって初めて起こるものである」
というお言葉を教えていただきましたが、近藤郁夫さんは、みなさまのこころの中に生き続けているのですね。
近藤郁夫さんが伝えてくださった尊い輝きは、私のこころにも刻まれ、私の物語のひとしずくひとかけらとなり続いていきます。
愛するお山と遊ばせていただけるしあわせを忘れずに歩んでいこうとあらためて思いました。
御池岳は、ヤブこぎの方々にとって憧れのお山、そして思い出の詰まったお山なのですね。
私は京都で暮らし始めてから、御池岳の存在を知り、初めて登ったのが2003年の秋だったと思います。
草川啓三さんの「鈴鹿の山を歩く」を読み、T字尾根を登りました。
雪の御池岳へはワカンで丸尾から登ったのが最初でした。前日雪が降り、初っ端から雪があり、
進むにつれて、膝下、膝とどんどんと潜っていき、県境稜線に出た時には、わりばしさんと同じように膝上まで潜る状態でした。
ここから200m近く下って400m近く登れるのか、こころが折れそうでしたが、
夫とふたり雪を崩し踏み跡を固めながらなんとか登りきることができました。
その時は、奥の平南のうつくしき世界を覗く時間の余裕も無かったので、そのまま引き返し、木和田尾を下りました。
真っ白な山上台地を彷徨えたのはそれから何年か経ってからです。
雪で覆われたドリーネにこころ奪われました。
「青のドリーネ」(近藤郁夫さんが命名されたのですね)と呼ばれているのを、数年前、山日和さんから教えていただき知りました。
夢のようにうつくしい白銀の雪原。そして透明な世界へと吸い込まれていきそうな青のドリーネ。
深雪に分け入り苦労して辿り着いたからこそ出会えた、一期一会の尊い世界なのですね。
私は、今年、どんな風景に出会っていくのだろう。
お互い、平穏な日々があり、ゆたかな山旅を重ねていけたらいいですね。
sato
Re: 【鈴鹿】聖地巡礼 御池岳奥の平
あけましておめでとうございます、satoさん。
「聖地巡礼 御池岳奥の平」感慨深く読ませていただきました。
先月、シュークリームさんのご案内で田曽浦に出かけた時、とっちゃんさんから「御池岳・憧」をいただきました。
山日和さんから御池岳を愛された近藤郁夫さんのお話はお聞きしていましたが、
近藤郁夫さんのお言葉、心模様に触れ、胸がいっぱいになりました。
とっちゃんさん、同好の方々が描かれた御池岳のうつくしく儚く静謐な世界、その世界を感じとる感性に、こころ震えました。
わりばしさんが添付してくださった「生かされて御池岳」を拝読し、涙がにじんできました。
生きること。生かされていること。愛する山があり、歩ませていただくことができるしあわせを教えていただきました。
まだまだヤブが濃くて一般の人は見向きもしなかった頃です。
杣人さんの奥さんから「旦那が変な本書いてるのよ。」と紹介されたのが最初の出会いで
その時は、「御池かあ?」と思い買いませんでした。
昔から多くの人々が歩いてきた鈴鹿の山です。
西尾本に触発されてその深さに興味を持つ人がたくさん出てきて
楽しい時代でした。
シュークリームさんから「人の死というものは、その人のことを覚えている人がいなくなって初めて起こるものである」
というお言葉を教えていただきましたが、近藤郁夫さんは、みなさまのこころの中に生き続けているのですね。
近藤郁夫さんが伝えてくださった尊い輝きは、私のこころにも刻まれ、私の物語のひとしずくひとかけらとなり続いていきます。
愛するお山と遊ばせていただけるしあわせを忘れずに歩んでいこうとあらためて思いました。
杣人さんは市井の教育学者だったので、生き様と研究課題が同じ土俵だった気がします。
御池岳は、ヤブこぎの方々にとって憧れのお山、そして思い出の詰まったお山なのですね。
私は京都で暮らし始めてから、御池岳の存在を知り、初めて登ったのが2003年の秋だったと思います。
草川啓三さんの「鈴鹿の山を歩く」を読み、T字尾根を登りました。
雪の御池岳へはワカンで丸尾から登ったのが最初でした。前日雪が降り、初っ端から雪があり、
進むにつれて、膝下、膝とどんどんと潜っていき、県境稜線に出た時には、わりばしさんと同じように膝上まで潜る状態でした。
ここから200m近く下って400m近く登れるのか、こころが折れそうでしたが、
夫とふたり雪を崩し踏み跡を固めながらなんとか登りきることができました。
その時は、奥の平南のうつくしき世界を覗く時間の余裕も無かったので、そのまま引き返し、木和田尾を下りました。
私も草川啓三さんの「鈴鹿の山を歩く」を読んで、T字尾根を登りました。
御池はヤブコギにとっては象徴的な山でしたね。
真っ白な山上台地を彷徨えたのはそれから何年か経ってからです。
雪で覆われたドリーネにこころ奪われました。
「青のドリーネ」(近藤郁夫さんが命名されたのですね)と呼ばれているのを、数年前、山日和さんから教えていただき知りました。
2時過ぎというか、曇りの日で日の入り具合によって青く見えるんです。
私も一度見ました。
夢のようにうつくしい白銀の雪原。そして透明な世界へと吸い込まれていきそうな青のドリーネ。
深雪に分け入り苦労して辿り着いたからこそ出会えた、一期一会の尊い世界なのですね。
いいタイミングで静寂の奥の平に出合えて良かったです。
私は、今年、どんな風景に出会っていくのだろう。
お互い、平穏な日々があり、ゆたかな山旅を重ねていけたらいいですね。
キノコ採りに雪山といらんことばっかりしていて
なかなか進みませんが
ボチボチ原稿を書き溜めています。
こんな時間が幸せなんだろうな。
「聖地巡礼 御池岳奥の平」感慨深く読ませていただきました。
先月、シュークリームさんのご案内で田曽浦に出かけた時、とっちゃんさんから「御池岳・憧」をいただきました。
山日和さんから御池岳を愛された近藤郁夫さんのお話はお聞きしていましたが、
近藤郁夫さんのお言葉、心模様に触れ、胸がいっぱいになりました。
とっちゃんさん、同好の方々が描かれた御池岳のうつくしく儚く静謐な世界、その世界を感じとる感性に、こころ震えました。
わりばしさんが添付してくださった「生かされて御池岳」を拝読し、涙がにじんできました。
生きること。生かされていること。愛する山があり、歩ませていただくことができるしあわせを教えていただきました。
まだまだヤブが濃くて一般の人は見向きもしなかった頃です。
杣人さんの奥さんから「旦那が変な本書いてるのよ。」と紹介されたのが最初の出会いで
その時は、「御池かあ?」と思い買いませんでした。
昔から多くの人々が歩いてきた鈴鹿の山です。
西尾本に触発されてその深さに興味を持つ人がたくさん出てきて
楽しい時代でした。
シュークリームさんから「人の死というものは、その人のことを覚えている人がいなくなって初めて起こるものである」
というお言葉を教えていただきましたが、近藤郁夫さんは、みなさまのこころの中に生き続けているのですね。
近藤郁夫さんが伝えてくださった尊い輝きは、私のこころにも刻まれ、私の物語のひとしずくひとかけらとなり続いていきます。
愛するお山と遊ばせていただけるしあわせを忘れずに歩んでいこうとあらためて思いました。
杣人さんは市井の教育学者だったので、生き様と研究課題が同じ土俵だった気がします。
御池岳は、ヤブこぎの方々にとって憧れのお山、そして思い出の詰まったお山なのですね。
私は京都で暮らし始めてから、御池岳の存在を知り、初めて登ったのが2003年の秋だったと思います。
草川啓三さんの「鈴鹿の山を歩く」を読み、T字尾根を登りました。
雪の御池岳へはワカンで丸尾から登ったのが最初でした。前日雪が降り、初っ端から雪があり、
進むにつれて、膝下、膝とどんどんと潜っていき、県境稜線に出た時には、わりばしさんと同じように膝上まで潜る状態でした。
ここから200m近く下って400m近く登れるのか、こころが折れそうでしたが、
夫とふたり雪を崩し踏み跡を固めながらなんとか登りきることができました。
その時は、奥の平南のうつくしき世界を覗く時間の余裕も無かったので、そのまま引き返し、木和田尾を下りました。
私も草川啓三さんの「鈴鹿の山を歩く」を読んで、T字尾根を登りました。
御池はヤブコギにとっては象徴的な山でしたね。
真っ白な山上台地を彷徨えたのはそれから何年か経ってからです。
雪で覆われたドリーネにこころ奪われました。
「青のドリーネ」(近藤郁夫さんが命名されたのですね)と呼ばれているのを、数年前、山日和さんから教えていただき知りました。
2時過ぎというか、曇りの日で日の入り具合によって青く見えるんです。
私も一度見ました。
夢のようにうつくしい白銀の雪原。そして透明な世界へと吸い込まれていきそうな青のドリーネ。
深雪に分け入り苦労して辿り着いたからこそ出会えた、一期一会の尊い世界なのですね。
いいタイミングで静寂の奥の平に出合えて良かったです。
私は、今年、どんな風景に出会っていくのだろう。
お互い、平穏な日々があり、ゆたかな山旅を重ねていけたらいいですね。
キノコ採りに雪山といらんことばっかりしていて
なかなか進みませんが
ボチボチ原稿を書き溜めています。
こんな時間が幸せなんだろうな。