【鈴鹿】南コブからハライド、旧三岳寺へ
Posted: 2024年12月11日(水) 17:37
【 日 付 】2024年12月2日(月)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】鳥居道P>風越峠>南コブ>ハライド>旧三岳寺>三岳寺参道>鳥居道P
12月に入ると山の紅葉はほぼ終わってしまった。落葉とともにモチベーションもダダ下がり。こんな時は、普段陽の当たらない裏街道みたいなところを歩いてみよう。
12月2日(月)南コブからハライド、旧三岳寺へゴソゴソ歩いてきました。
朝8時15分、スカイラインの鳥居道Pを出発。
希望荘の横の山の神神社の中を抜けて紅葉見物してから希望荘の前の東海自然歩道を歩いていく。
おおるり橋からは舗装道路が終わって自然歩道らしくなる。
小滝が美しい姿を見せる谷に沿って歩を進める。
風越峠に着いたらコブ尾根と呼ばれる登山道に入る。
南コブまで案外きつくてゴリゴリ尾根を登っていく。
南コブ山頂はボヤッと広がっていて登山道も最高点を外して通っているので普通に歩いていくと分からないうちに通り過ぎてしまいそうだ。山頂付近で高みを探しながら適当に樹林を歩くと標識のある高点に着いた。残念ながら展望もないので興味のない人はパスしても一向にかまわないところだ。 紅葉の方は予想通りほとんど落葉していたが、黄色い葉っぱが僅かに残っていた。
アップダウンを繰り返しながら尾根を進むと尾根は不明瞭になり赤テープだけが続いている。下りに使う時は気を付けたいところだ。
明瞭な尾根に戻ったところに標識が出ている。神懸の奇峰に行きたい方はここから南東の尾根を辿ればいい。
展望が効くところでハライドのトンガリ帽子が見えてきた。
10時34分、ハライドに着いた。いつもなら寒風が吹きつけるところだが、この日は天くらの予想通り無風に近い穏かな天気だった。 西の岸壁から見下ろすと腰越峠も手に取るようだ。
急な斜面をグングン下ると腰越峠に着いた
峠ではドウダンツツジの濃い赤が申し訳程度に残っていた。
ここからヤシオ尾根の下までトラバース道を進むのだが、これが曲者でアップダウンの多い廃道のようなところだ。
途中鳥居道谷の源流が崩壊したところを渡らなければならないので谷の左岸を大きく下る。ガレ谷を渡ったら右岸を登り返す。 小尾根を越えるとすぐまた、割れ谷の源流を渡る。今度は源流の上の方で渡って谷中を少し下る。植林の中を抜け斜面をへつるようにしてトラバースすると
ヤシオ尾根の下の分岐に着いた。後は三岳寺まで平たんな尾根を進むだけだ。
鐘撞堂の少し手前で紅葉が残る下の倒木に腰かけてランチにした。
昼食を済ませて尾根を進み鐘撞堂跡に着いた。遺構と言えるものはなく本堂へ降りる石段が残されているのみだ。本堂に残されているのも手洗い鉢のみとなっている。
さて、ここからは尾根を進んで割れ谷の頭に登ってその東尾根を下るか旧参詣道を下るかである。旧参詣道は荒れているものの下れなくはないからそちらを下ることとした。本堂に下る石段と反対側の谷を下り始めると左の斜面に薄い踏み跡が出てきた。
割れ谷の本流に出たら小滝の上で渡渉し対岸に付いた踏み跡を辿っていく。
二の坂の上まで来たら割れ谷に突き出すように伸びる小尾根があるのでそこを少し辿ると尾根の突端に出て錆びたワイヤーの束が放置されていた。木出し用に使われたものだろうか。昔は木で組んだ櫓も残っていたように思うが、さすがにそれは残っていない。 参詣道に戻って二の坂を下り進むと一の坂も出てきた。一の坂を下ると鳥居道谷本谷に下りた。
左岸を進んでいくと炭焼窯の辺りで踏み跡は途切れ本谷に降りる丸太階段を降りた。この階段は近年標識が整備されたときに付けられたもので以前はなかった。ほぼ誰も使わないであろうこのルートに新しい標識が付けられたこと自体不思議で仕方ないことなのだ。
ここから大堰堤のところまで河原を歩いたり左右の斜面をへつったりしながら谷を下って行く。
大きめの滝は右岸から巻き降りた。
適当に谷を下って大堰堤のところに出た。大堰堤の右側に工事道路が残っているので後はそこを歩く。奇麗な紅葉も残っている。 鳥居道キャンプ場を抜けスカイラインに出た。
13時45分、国道を少し歩いて鳥居道Pに戻った。当てどない今日の旅は終わった。雪が降るまでこんな調子でさ迷うしかなさそうだ。
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】鳥居道P>風越峠>南コブ>ハライド>旧三岳寺>三岳寺参道>鳥居道P
12月に入ると山の紅葉はほぼ終わってしまった。落葉とともにモチベーションもダダ下がり。こんな時は、普段陽の当たらない裏街道みたいなところを歩いてみよう。
12月2日(月)南コブからハライド、旧三岳寺へゴソゴソ歩いてきました。
朝8時15分、スカイラインの鳥居道Pを出発。
希望荘の横の山の神神社の中を抜けて紅葉見物してから希望荘の前の東海自然歩道を歩いていく。
おおるり橋からは舗装道路が終わって自然歩道らしくなる。
小滝が美しい姿を見せる谷に沿って歩を進める。
風越峠に着いたらコブ尾根と呼ばれる登山道に入る。
南コブまで案外きつくてゴリゴリ尾根を登っていく。
南コブ山頂はボヤッと広がっていて登山道も最高点を外して通っているので普通に歩いていくと分からないうちに通り過ぎてしまいそうだ。山頂付近で高みを探しながら適当に樹林を歩くと標識のある高点に着いた。残念ながら展望もないので興味のない人はパスしても一向にかまわないところだ。 紅葉の方は予想通りほとんど落葉していたが、黄色い葉っぱが僅かに残っていた。
アップダウンを繰り返しながら尾根を進むと尾根は不明瞭になり赤テープだけが続いている。下りに使う時は気を付けたいところだ。
明瞭な尾根に戻ったところに標識が出ている。神懸の奇峰に行きたい方はここから南東の尾根を辿ればいい。
展望が効くところでハライドのトンガリ帽子が見えてきた。
10時34分、ハライドに着いた。いつもなら寒風が吹きつけるところだが、この日は天くらの予想通り無風に近い穏かな天気だった。 西の岸壁から見下ろすと腰越峠も手に取るようだ。
急な斜面をグングン下ると腰越峠に着いた
峠ではドウダンツツジの濃い赤が申し訳程度に残っていた。
ここからヤシオ尾根の下までトラバース道を進むのだが、これが曲者でアップダウンの多い廃道のようなところだ。
途中鳥居道谷の源流が崩壊したところを渡らなければならないので谷の左岸を大きく下る。ガレ谷を渡ったら右岸を登り返す。 小尾根を越えるとすぐまた、割れ谷の源流を渡る。今度は源流の上の方で渡って谷中を少し下る。植林の中を抜け斜面をへつるようにしてトラバースすると
ヤシオ尾根の下の分岐に着いた。後は三岳寺まで平たんな尾根を進むだけだ。
鐘撞堂の少し手前で紅葉が残る下の倒木に腰かけてランチにした。
昼食を済ませて尾根を進み鐘撞堂跡に着いた。遺構と言えるものはなく本堂へ降りる石段が残されているのみだ。本堂に残されているのも手洗い鉢のみとなっている。
さて、ここからは尾根を進んで割れ谷の頭に登ってその東尾根を下るか旧参詣道を下るかである。旧参詣道は荒れているものの下れなくはないからそちらを下ることとした。本堂に下る石段と反対側の谷を下り始めると左の斜面に薄い踏み跡が出てきた。
割れ谷の本流に出たら小滝の上で渡渉し対岸に付いた踏み跡を辿っていく。
二の坂の上まで来たら割れ谷に突き出すように伸びる小尾根があるのでそこを少し辿ると尾根の突端に出て錆びたワイヤーの束が放置されていた。木出し用に使われたものだろうか。昔は木で組んだ櫓も残っていたように思うが、さすがにそれは残っていない。 参詣道に戻って二の坂を下り進むと一の坂も出てきた。一の坂を下ると鳥居道谷本谷に下りた。
左岸を進んでいくと炭焼窯の辺りで踏み跡は途切れ本谷に降りる丸太階段を降りた。この階段は近年標識が整備されたときに付けられたもので以前はなかった。ほぼ誰も使わないであろうこのルートに新しい標識が付けられたこと自体不思議で仕方ないことなのだ。
ここから大堰堤のところまで河原を歩いたり左右の斜面をへつったりしながら谷を下って行く。
大きめの滝は右岸から巻き降りた。
適当に谷を下って大堰堤のところに出た。大堰堤の右側に工事道路が残っているので後はそこを歩く。奇麗な紅葉も残っている。 鳥居道キャンプ場を抜けスカイラインに出た。
13時45分、国道を少し歩いて鳥居道Pに戻った。当てどない今日の旅は終わった。雪が降るまでこんな調子でさ迷うしかなさそうだ。
落葉とともにモチベーションもダダ下がり。