台高】20241012庵の谷・水平道から迷い池
Posted: 2024年10月13日(日) 13:57
お気に入りの庵の谷水平道から迷い池の散歩に出かけた。
標高差300mのお手軽山歩きだが、グーには十分な負荷なのです。
【 日 付 】 令和6年10月12日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ
【 ルート】 林道分岐8:05---9:00大トチ9:20---11:30住居跡---
---13:15迷い池---15:05駐車地
【メンバー】 グー単独
ヤブネットには何回も投稿している「庵の谷水平道から迷い池」
読む方も「また同じ内容のレポか」とうんざりだろうなと思いながら。
庵の谷林道入口には何の看板も無い。こんなことは珍しい。
「砂防工事や山仕事に入っていないと落石が多いかも」
と危惧したが車を降りての落石除去は1回だけで済んだ。
雨水の流れによる路面の荒れも大したことは無い。
しかしこぶし大の角の立った石がいっぱい転がっている。
「パンクしないでくれ!」祈りながらゆっくりゆっくり登る。
定位置の林道分岐に車を停めて出発。
標高差80mのこの林道支線を歩くのも結構足にくる。
小沢を跨ぎ、植林へ上がるとよく踏まれた杣道が上下に2本。
上の杣道を上がって「間違えた」戻って下の杣道に。
尾根の登り着く場所がよく見えていて、
何度も歩いているのになぜ覚えられないのか?
炭窯跡を過ぎ、小滝の手前で倒木が道を塞いでいる。
鹿の付けた迂回路がしっかり道になっている。
「相当前から道を塞いでいたのだろうな」
ノコギリを出して倒木を片付ける。
今回の山行では4回ほど倒木にノコギリを出した。
道の横にすでに枯れたヌメリスギタケモドキがいっぱい。
「こんな所にいたのか。探していたのに」
グーの大好物のキノコです。人によっては中毒するらしいですが。
「庵の谷の主」大トチの前で腰を下ろして休憩。
静かだ。鳥の声もしない。大トチと向かい合い無言。
satoさんなら心の中で会話をするのだろうな。
ここは団体で来る場所ではないと思う。
出来れば単独。せいぜい二人がふさわしい場所だと思う。
ダイラを通り水平道を歩く。栗のイガがいっぱい落ちている。
所によっては水平道の上に20cmほども積り上がっている。
下の様子が分からないので足先でイガをかきのけながら歩く。
「今年は栗が豊作。クマも安心して冬越しが出来るな」
岩棚道を過ぎると上から大量の砂礫が崩れて水平道を埋めていた。
「これは手が付けられないよな」
住居跡で休憩。「こんな山奥での生活はどんなだったのだろう?」
さてここから・1195西尾根まで標高差200m。嫌いな登りが待っている。
やっぱりシンドイ。途中でTシャツを脱いで手ぬぐいに汗を移す。
「おどさんとのヌタウ登り。相当時間がかかるだろうな」
おどさん、足を引っ張ります。よろしくです。
・1195西の平で腰を下ろして休憩。ここからは本当の散歩。
ゆるゆると歩く。ポトリ・・・・ポトリ・・・・
何かが落ちている音がする。それも短い間隔で。
ポトリ 足元に緑色のドングリが転がってきた。ミズナラのドングリだ。
今年はミズナラのドングリも豊作のようだ。
「これでこの冬に生まれる子熊の生存率も上がるだろうな」
迷い池は泥に完全に埋まってしまった。
迷い大池には何ヶ所かでヌタ場に水が見える。
「さあ、ダイラに下りて帰ろう」
ここの散歩エリアならまだ数年はグーの足でも歩けるだろう。
グー(伊勢山上住人)
アーカイブ
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https://yabukogi.net/viewtopic.php?f=4&t=5240
GPSログを添付していただいていますので参考にさせてもらいます。