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【台高】20240727木梶直登谷から羽子板ダイラ
Posted: 2024年7月29日(月) 21:46
by グー(伊勢山上住人)
春に羽子板ダイラを歩いた時、
下にきれいなナメ滝が見えていた。
「歩いてみたいですね」
「夏に行きましょう」
【 日 付 】 令和6年7月27日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ 時々 曇り
【 ルート】 第三木原橋7:40-10:00羽子板ダイラ11:45-13:00木梶山-15:30駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
毎年同じことを言っているような気もするが「今年の暑さは異常だ!」
暑い夏は水遊びに限ります。低山で陸歩きをしている人は平気なんでしょうか?
いつもの第三木原橋のたもとに車を停めて林道支線を下ります。
橋の水を流す鋼管は完全に埋まって、谷水は橋の上を流れています。
春に登山靴で来た時は石を放り込んで飛び石を作ったが今日の水量は多い。
木梶直登谷に入ってすぐの丸木橋は最後の1本が残るだけになりました。
グーの寿命とどちらが早く朽ち果てるのだろうか?
くるぶし程度を水に浸しながら谷を進みます。
沢登りの対象にならなくても、谷歩きは楽しい。

- 枝谷出合
目的のダイラへ向かう枝谷の出合に着いた。
いきなり二段の滝になって合流している。
足場はしっかりとあってグーでも登って行ける。
登りきると次の滝が待っている。
樋状だったりすだれ状だったり色々な滝が出迎えてくれる。
ナメ滝のように見えるが、表面は凸凹していてフリクションがよく効く。
行けそうだが行き詰まったら逃げ場のない滝は巻き上がった。
「10年若かったらな~」 懸垂0回のグーの戯言です。
滝の連続が終わったところがダイラだった。
短いが出合からダイラまで滝を多く楽しめる枝谷だった。
期待以上に楽しめてニンマリ顔のグーです。
「ダイラでランチにしましょう」
「まだ10時ですよ」
「あとは木梶山に登って下るだけです」
今日も美味しいランチをたくさん担ぎ上げてくれてありがとう。
ご馳走になりました。もう14年もご馳走になり続けています。
ランチが終わり水平道を歩いて本谷に戻ります。
本谷で一番絵になる滝はパスしてしまったようです。
「枝谷の滝で遊べたのでヨシです」
本谷の水が伏流になったところで左の尾根に逃げます。
ところが水から上がった河童。足が上がりません。
3歩登っては心臓がパクついて立ち止まる。
ヘロヘロになって木梶山の三角点にやっとこさで辿り着いた。
「もうこれで登らなくて済む。ふぅ~」
山頂から直にゼエノ谷に下りるつもりだったが、ナズナさんの
「吊り尾根鞍部からゼエノ谷に下りるルートを確認しておきたい」
とのご要望でゼエノ谷を見下ろす鞍部まで進む。
ゼエノ谷は水の中よりもほとんど杣道歩きで下る。
木原谷との出合を渡ったところで木の根を踏んで尻餅をついた。
したたかに尻を打ったせいなのか、足取りがおぼつかなくなった。
ほぼ平坦。軽い下り勾配。足を前に出すだけなのに調子が悪い。
全身脱落。登りはないのに足が前に出ない。
たったこれだけの谷歩きですっかりバテてしまっている。
あ~ ヤダ ヤダ。トシは取りたくないね。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】20240727木梶直登谷から羽子板ダイラ
Posted: 2024年8月01日(木) 05:32
by わりばし
おはようございます、グーさん。
毎年同じことを言っているような気もするが「今年の暑さは異常だ!」
暑い夏は水遊びに限ります。低山で陸歩きをしている人は平気なんでしょうか?
広葉樹の森は比較的涼しく感じます。
海風が吹けば最高です。
水分量は多くなりますが・・
木梶直登谷に入ってすぐの丸木橋は最後の1本が残るだけになりました。
グーの寿命とどちらが早く朽ち果てるのだろうか?
べニア工場のあったあたりですね。
丸太まだ残ってましたか。
目的のダイラへ向かう枝谷の出合に着いた。
いきなり二段の滝になって合流している。
足場はしっかりとあってグーでも登って行ける。
登りきると次の滝が待っている。
樋状だったりすだれ状だったり色々な滝が出迎えてくれる。
ナメ滝のように見えるが、表面は凸凹していてフリクションがよく効く。
行けそうだが行き詰まったら逃げ場のない滝は巻き上がった。
「10年若かったらな~」 懸垂0回のグーの戯言です。
滝の連続が終わったところがダイラだった。
短いが出合からダイラまで滝を多く楽しめる枝谷だった。
期待以上に楽しめてニンマリ顔のグーです。
何回か登ったけど覚えていない。
「ダイラでランチにしましょう」
「まだ10時ですよ」
「あとは木梶山に登って下るだけです」
今日も美味しいランチをたくさん担ぎ上げてくれてありがとう。
ご馳走になりました。もう14年もご馳走になり続けています。
14年になりますか。
私が初めてナズナさんに出合ったのはヌタ右の帰りでした。
山頂から直にゼエノ谷に下りるつもりだったが、ナズナさんの
「吊り尾根鞍部からゼエノ谷に下りるルートを確認しておきたい」
とのご要望でゼエノ谷を見下ろす鞍部まで進む。
いいですねえナズナさんの向上心。
全身脱落。登りはないのに足が前に出ない。
たったこれだけの谷歩きですっかりバテてしまっている。
あ~ ヤダ ヤダ。トシは取りたくないね。
毎日ランニングかウォーキングして鍛えれば大丈夫ですよ。
わりばし
Re: 【台高】20240727木梶直登谷から羽子板ダイラ
Posted: 2024年8月04日(日) 13:41
by sato
グーさま
こんにちは。
ご無沙汰しております。
今日も猛烈に暑いですね。我が家はエアコン無し、そして平屋。
暑くて頭がぼおっとして働かないのですが(いつも、ぼおっとしている?)
久し振りのグーさんとナズナさんの山旅記を、わぁいいなぁ、と、楽しく読ませていただきました。
楽し気に歩くおふたりの後ろ姿や、爽やかな谷の情景が、グーさんのやさしくて大きな声とともに浮かんできました。
台高は全くといいほど不案内で、おふたりの歩かれたルートを、地図で、ここかなぁ、と思いながら辿りました。
羽子板ダイラ、ゼエノ谷、想像を掻き立てる名前ですね。
木梶直登谷は、木梶山北の標高890mまで水線のある谷ですね?
遡られた枝谷は、950m二俣の左俣で、羽子板ダイラは1130m付近の平坦地でしょうか。
枝谷は、いろいろな形の楽しい滝が連続しているのですね。
見向きもされないようなちいさな谷で、輝く風景に出会えた時のよろこびはひとしおですね。
お山の秘密の宝物を掬い上げたようなうれしさに包まれます。
緑の森の中の穏やかな流れも味わい深いですが、やっぱり滝が現れるとドキドキうれしくなりますね。
羽子板ダイラは、羽子板のような形?羽子板で遊びたくなるような素敵な場所?
お写真を見ると、ほんとうに気持ちよさそうな場所ですね。おふたりの足が「気持ちいい~」と物語っています(笑)。
ゼエノ谷は、木梶山から・1086に延びる尾根の西側の谷ですね。
吊り尾根は、・1316とを結ぶ尾根で、最初の鞍部から谷に降りられたのですね。
ゼエノ谷には、杣道がついているのですね。昭文社の地図を見ると、林道沿いに「植林小屋」と記されています。
山仕事、林業が盛ん(だった)地帯なのですね。
グーさんは、ナズナさんと一緒に山を味わうようになって14年にもなるのですね。
人と人との出会いは、ほんとうに不思議だなぁと思います。
人生は偶然と選択の積み重ね、何かがひとつでも違っていたら、知り合うことはなかったのかもしれないですものね。
山の趣向が合い、感動を分かち合い、尊重し合える方との出会いは、山人生をゆたかにさせてくれますね。
それぞれ日々の暮らしの中で、良いこと悪いこといろいろなことがあったはずですが、
14年経った今も、こうして穏やかに山を楽しんでいらっしゃるグーさん、ナズナさん、素敵だなぁと思います。
私も暑い夏は、谷歩きを楽しませていただいていますが、年々バランス力が落ちてきているのを実感します。
それでも、魅了されている山域だけでも、地図を眺めていると、自分の中にまだいろいろな可能性を感じ、
今の身の丈に合った、源流への山旅、木々に覆われた山の秘密の表情に出会う旅を重ねていけるのだ、とドキドキします。
グーさんからも、山人生まだまだ楽しみは続いていくよ、と教えていただきました!
ありがとうございます。
sato