【鈴鹿北部】今畑から大展望の尾根で霊仙山へ
Posted: 2024年6月27日(木) 10:23
【 日 付 】2024年6月11日(火)
【 山 域 】 鈴鹿北部
【メンバー】単独
【 天 候 】快晴
【 ルート 】今畑登山口8:16>笹峠>霊仙山最高点>霊仙山頂11:00>経塚山>榑ヶ畑登山道>汗拭き峠>落合>今畑13:15
6月11日(火)霊仙山に登りました。霊仙山にはあまり登らないのですが、伊吹山の登山道が使えないことによる代替山行の意味もあります。
霊仙山に登る時は薮谷道や柏原道のようなマイナールートを使っていましたが、今回はメジャーな今畑から登り落合に下山する周回ルートを使いました。
登山口までは最短ルートとなる上石津の時山から五僧越えで行くことにしました。五僧を越えると道路は舗装されているものの生活道路ではないので落石だらけで一瞬も気を抜けません。落石は大概角が鋭く尖っていてタイヤで引っ掛けようものなら忽ちサイドウォールを引き裂いて身動きできず立往生しかねません。スペアタイヤも積んでこなかったのでヒヤヒヤしながら走りました。うまく抜けられないところでは車を降りて手で落石をどけながら進みました。山女原が近づくと漸く落石が無くなりホッとしました。
今畑の登山口手前に駐車して登山道に入りました。
登山口近くのお寺は昔から霊山参りの登山者で賑わってきたのだろうか。
寺の前にはクリンソウの大きな花壇がある。5月中であれば美しい花が見られたことだろう。
その周りにはユキノシタが咲いていた。
登山道は全くと言っていいくらい奇麗に整備されている。
新緑も奇麗で気持ちの良い登山道だ。
咲いている花はほとんどサワギクだけだが、贅沢は言いません。
苔が美しいところもあれば
日当りの良いコバもあった。
笹峠を過ぎると徐々に傾斜がきつくなってきた。
樹林が消え石灰岩の露頭がゴロゴロするカレンフェルトの急斜面を登っていく。
斜面にはイブキタンポポも咲いていたが
ほとんどはカタバミが咲いていた。
傾斜が緩んで一息つくが、先は長い。前に見える肩が.・1003mだろうか。 1003mに着いたところで後ろを振り返る。好天の空の下に大展望が広がる。
カタバミ以外の花はほとんど見られなかったが、足元には国見岳で見たムラサキサギソウが咲いていた。
背丈の高い青い花と赤い花は何だろう。赤い花はイブキジャコウソウのように見えるけど宿題が増えるから詮索せずにいこう。
霊仙最高点までカレンフェルトの尾根が続いて日本アルプスの稜線を歩いているようだ。 今度は足元にヒメフウロが一輪だけ咲いていた。タイミングが良ければもっと見られるのだろうか。
最高点に着いた。言うことなしの展望が広がる。
霊仙山はすぐ隣だ。
霊仙山頂にもすぐに着いた。
経塚山まで進んで左に折れ西斜面をゆるゆる下って行く。
草原の中に小さな池もあり御池岳の日本庭園のようだ。池にはアオガエルの卵がぶら下がっているのも同じだ。 8合目の「お池」には鳥居が設けられていた。ここでは雨乞の儀式が行われていたという。
その先には広くゆったりした台地があった。柏原から登った時などこんなゆったりした風景を楽しむ余裕はなかったが、山としても素晴らしいところだ。
7合目のおさる岩についたが、どの岩だろう?
これか?分からんけどここでランチにした。
見晴台を過ぎると樹林が濃くなってくる
それでも相変わらず奇麗で歩きやすい。
ルートは一度大洞谷源頭に出るが
また尾根の方に戻る
そして汗拭き峠に出て大洞谷へ下り
谷の右岸を下って行く。
谷にロープが渡してあるところで左岸に渡り、すぐまた右岸に渡り返す。
林道を歩いていくと落合に着いた。平日にもかかわらず多くの車が止まっていた。週末など駐車する場所にも困るかもしれない。
ここにもユキノシタが沢山咲いていた。
林道を歩いて今畑に戻ると、こちらも車が増えていた。
今日は初めての周回コースだったが、展望の良い尾根で絶景といえる展望を楽しみ、ゆったりした草原をゆるゆる歩いてすっかり楽しむことができた。これなら伊吹山の代わりは十分務まりそうだ。
【 山 域 】 鈴鹿北部
【メンバー】単独
【 天 候 】快晴
【 ルート 】今畑登山口8:16>笹峠>霊仙山最高点>霊仙山頂11:00>経塚山>榑ヶ畑登山道>汗拭き峠>落合>今畑13:15
6月11日(火)霊仙山に登りました。霊仙山にはあまり登らないのですが、伊吹山の登山道が使えないことによる代替山行の意味もあります。
霊仙山に登る時は薮谷道や柏原道のようなマイナールートを使っていましたが、今回はメジャーな今畑から登り落合に下山する周回ルートを使いました。
登山口までは最短ルートとなる上石津の時山から五僧越えで行くことにしました。五僧を越えると道路は舗装されているものの生活道路ではないので落石だらけで一瞬も気を抜けません。落石は大概角が鋭く尖っていてタイヤで引っ掛けようものなら忽ちサイドウォールを引き裂いて身動きできず立往生しかねません。スペアタイヤも積んでこなかったのでヒヤヒヤしながら走りました。うまく抜けられないところでは車を降りて手で落石をどけながら進みました。山女原が近づくと漸く落石が無くなりホッとしました。
今畑の登山口手前に駐車して登山道に入りました。
登山口近くのお寺は昔から霊山参りの登山者で賑わってきたのだろうか。
寺の前にはクリンソウの大きな花壇がある。5月中であれば美しい花が見られたことだろう。
その周りにはユキノシタが咲いていた。
登山道は全くと言っていいくらい奇麗に整備されている。
新緑も奇麗で気持ちの良い登山道だ。
咲いている花はほとんどサワギクだけだが、贅沢は言いません。
苔が美しいところもあれば
日当りの良いコバもあった。
笹峠を過ぎると徐々に傾斜がきつくなってきた。
樹林が消え石灰岩の露頭がゴロゴロするカレンフェルトの急斜面を登っていく。
斜面にはイブキタンポポも咲いていたが
ほとんどはカタバミが咲いていた。
傾斜が緩んで一息つくが、先は長い。前に見える肩が.・1003mだろうか。 1003mに着いたところで後ろを振り返る。好天の空の下に大展望が広がる。
カタバミ以外の花はほとんど見られなかったが、足元には国見岳で見たムラサキサギソウが咲いていた。
背丈の高い青い花と赤い花は何だろう。赤い花はイブキジャコウソウのように見えるけど宿題が増えるから詮索せずにいこう。
霊仙最高点までカレンフェルトの尾根が続いて日本アルプスの稜線を歩いているようだ。 今度は足元にヒメフウロが一輪だけ咲いていた。タイミングが良ければもっと見られるのだろうか。
最高点に着いた。言うことなしの展望が広がる。
霊仙山はすぐ隣だ。
霊仙山頂にもすぐに着いた。
経塚山まで進んで左に折れ西斜面をゆるゆる下って行く。
草原の中に小さな池もあり御池岳の日本庭園のようだ。池にはアオガエルの卵がぶら下がっているのも同じだ。 8合目の「お池」には鳥居が設けられていた。ここでは雨乞の儀式が行われていたという。
その先には広くゆったりした台地があった。柏原から登った時などこんなゆったりした風景を楽しむ余裕はなかったが、山としても素晴らしいところだ。
7合目のおさる岩についたが、どの岩だろう?
これか?分からんけどここでランチにした。
見晴台を過ぎると樹林が濃くなってくる
それでも相変わらず奇麗で歩きやすい。
ルートは一度大洞谷源頭に出るが
また尾根の方に戻る
そして汗拭き峠に出て大洞谷へ下り
谷の右岸を下って行く。
谷にロープが渡してあるところで左岸に渡り、すぐまた右岸に渡り返す。
林道を歩いていくと落合に着いた。平日にもかかわらず多くの車が止まっていた。週末など駐車する場所にも困るかもしれない。
ここにもユキノシタが沢山咲いていた。
林道を歩いて今畑に戻ると、こちらも車が増えていた。
今日は初めての周回コースだったが、展望の良い尾根で絶景といえる展望を楽しみ、ゆったりした草原をゆるゆる歩いてすっかり楽しむことができた。これなら伊吹山の代わりは十分務まりそうだ。