ヤブオフ遠足は今年も遅刻となりました(>_<)
Posted: 2024年5月21日(火) 21:47
【日付】2024年5月18日(土)
【山域】鈴鹿の上高地
【ルート】茨谷雨量計p7:10-沢谷峠-御在所山9:10-国見岳9:40ー上水晶谷11:25ー12:30会場14:15-根の平峠15:20-朝明p16:45…(車移動)…17:20茨谷p
【天候】晴れ
【同行】往路単独/帰路5人(タンポポ、ふ~さん、バーチャリ、とっちゃん、びわ爺)
ヤブコギネットのオフ会が30回を迎えた。数えてないけどその半分くらいは参加したと思う。その大半が開会に間に合わず、酷い時は会場にも辿りつけないときもあった。今回は余裕を持ったコースで一番乗りも!と意気揚々で臨んだ……ものの、やはり遅刻だ(>_<)
せめて反省レポでも…と思っていたら、3日遅れとは。生存証明ということで、爺の行動に興味あるかたはお読みください。<m(__)m>
茨谷雨量計前に7時少し前に着いた。ここは雨乞岳の登山口で、ぞくぞくと武平峠から下ってくる登山者のほとんどが雨乞岳へ足を向ける。仕度しながら(峠の駐車場は満杯だろうな?)と要らぬ心配をしていたら、隣りのスペースに車が割り込んできた。
「おや、わりばしさん!」
運転席の男性がニヤリといつもの笑顔を見せてくれる。
そういえば昨年の春オフもここでヤブメンバーに出会った。shigekiさんと落忍さんだ。
わりばしさんは高昌鉱山跡へ立ち寄るという。付いて行ったらタイムオーバーは間違いないので、「お先に失礼~」と雨量計の横から登山路へ入る。あえなく15分ほどで追いつかれ、「後から落忍さんが来てるよ」と。
その落忍さんにも、沢谷峠から少し進んだところで追いつかれた。
この沢谷峠から御在所山へのショートカット道(郡界尾根)は登山者も少なく、広葉樹の新緑を目にゆるゆると山頂へ向かう。右手に鎌ヶ岳のトンガリ頭が見えだすと御嶽権現の建物はもうすぐそこだ。 長者池へ下ると先を歩いていた落忍さんが誰かと話している。だれあろう、ヤブメンの兎夢さんだった。緑水碑に献杯のため重い聖水?を担いできたらしい。
じつは昨年、私も同じ思いで記念碑を探したのだが、事前の情報確認ができておらず見つからないままムダ足を踏んでしまったのだった。その後、グーさんに場所をお聞きし今年こそお参りをと思っていた。とか言いながら、花も線香も「聖水」も持参せず、ただただ合掌するだけのナンチャッテ墓参であった。 御在所山付近はロープウエーが動き出したからかハイカーで賑わっている。そうそうに国見岳への鞍部に下る。足許のタチツボスミレを踏まないようガレた斜面を下り、峠から国見岳へ登り返す。
昨年は峠から上水晶谷沿いのルートを下ったので、今回は国見岳からの尾根を下る予定だ。
山頂付近は雑木のヤブっぽくて何処がピークか分らない。踏み跡もハッキリしないので適当に進むと目の前に巨石が現れ付近に目印リボンが揺れる。「桃岩(国見岳)」とプレートがある。たしかに巨大なモモの実のようだけど、オシリにも見えるな? ま、お尻岩より桃岩の方がキレイではある。 桃岩のお尻から続く尾根に入って見るが、リボンなどはほとんどなく、踏み跡もハッキリしない。しかし地形と方向は合っているはず。少し進んではGPSで確認にしながら下って行くが、持ち時間はどんどん減って行く。
ゴールが見えないと不安感は加速し、弱気の虫が足を引っ張りだす。目の前はヤブっぽい急斜面。時計を見るといつの間にか11時前だ。とても開会時刻には間に合わない……(>_<)
スマホで位置確認すると上水晶谷の登山路合流までの標高差は50mほどだ。行って行けないことはないだろうが、この先の様子がわからないだけに何かあったらお終いだなぁ…。
結論は「撤退」。弱々しいが通話のアンテナも立っている。会場にいるバーチャリさんの携帯になんとか繋がり、事情説明し撤退を伝える。よし、これで一安心だ。
さて、一服してこの後どうするか考えましょう。
落ち着いてみると見える世界が変わってくる。GPSと紙地図を再確認し、周りの地形や状況を見直してみる。ここから引き返すより、なんとか登山路まで下ってしまう方がゼッタイ楽だろう。開始時刻には間に合わないが閉会までには到達できるはず…。結論の「撤回」は撤回。予定通り突入だ。
木に掴まりながら急斜面を慎重に下り、心配していた最後の急崖もなく、15分ほどで赤い目印リボンが揺れる登山路に合流。あとはひたすら会場をめざすだけだ。 宴たけなわの会場に着いたのは1時間遅れ。やはり今回も遅刻の連鎖から逃れられなかった。
帰路は心配してくれた仲間の厚意に甘えて、根の平峠から朝明へ下り、とっちゃんの車で回送して頂くことに。
いつものことながら、どなたかの助けを借りないと満足に山遊びもできない我が身がなんとも忌まわしい。
~びわ爺
【山域】鈴鹿の上高地
【ルート】茨谷雨量計p7:10-沢谷峠-御在所山9:10-国見岳9:40ー上水晶谷11:25ー12:30会場14:15-根の平峠15:20-朝明p16:45…(車移動)…17:20茨谷p
【天候】晴れ
【同行】往路単独/帰路5人(タンポポ、ふ~さん、バーチャリ、とっちゃん、びわ爺)
ヤブコギネットのオフ会が30回を迎えた。数えてないけどその半分くらいは参加したと思う。その大半が開会に間に合わず、酷い時は会場にも辿りつけないときもあった。今回は余裕を持ったコースで一番乗りも!と意気揚々で臨んだ……ものの、やはり遅刻だ(>_<)
せめて反省レポでも…と思っていたら、3日遅れとは。生存証明ということで、爺の行動に興味あるかたはお読みください。<m(__)m>
茨谷雨量計前に7時少し前に着いた。ここは雨乞岳の登山口で、ぞくぞくと武平峠から下ってくる登山者のほとんどが雨乞岳へ足を向ける。仕度しながら(峠の駐車場は満杯だろうな?)と要らぬ心配をしていたら、隣りのスペースに車が割り込んできた。
「おや、わりばしさん!」
運転席の男性がニヤリといつもの笑顔を見せてくれる。
そういえば昨年の春オフもここでヤブメンバーに出会った。shigekiさんと落忍さんだ。
わりばしさんは高昌鉱山跡へ立ち寄るという。付いて行ったらタイムオーバーは間違いないので、「お先に失礼~」と雨量計の横から登山路へ入る。あえなく15分ほどで追いつかれ、「後から落忍さんが来てるよ」と。
その落忍さんにも、沢谷峠から少し進んだところで追いつかれた。
この沢谷峠から御在所山へのショートカット道(郡界尾根)は登山者も少なく、広葉樹の新緑を目にゆるゆると山頂へ向かう。右手に鎌ヶ岳のトンガリ頭が見えだすと御嶽権現の建物はもうすぐそこだ。 長者池へ下ると先を歩いていた落忍さんが誰かと話している。だれあろう、ヤブメンの兎夢さんだった。緑水碑に献杯のため重い聖水?を担いできたらしい。
じつは昨年、私も同じ思いで記念碑を探したのだが、事前の情報確認ができておらず見つからないままムダ足を踏んでしまったのだった。その後、グーさんに場所をお聞きし今年こそお参りをと思っていた。とか言いながら、花も線香も「聖水」も持参せず、ただただ合掌するだけのナンチャッテ墓参であった。 御在所山付近はロープウエーが動き出したからかハイカーで賑わっている。そうそうに国見岳への鞍部に下る。足許のタチツボスミレを踏まないようガレた斜面を下り、峠から国見岳へ登り返す。
昨年は峠から上水晶谷沿いのルートを下ったので、今回は国見岳からの尾根を下る予定だ。
山頂付近は雑木のヤブっぽくて何処がピークか分らない。踏み跡もハッキリしないので適当に進むと目の前に巨石が現れ付近に目印リボンが揺れる。「桃岩(国見岳)」とプレートがある。たしかに巨大なモモの実のようだけど、オシリにも見えるな? ま、お尻岩より桃岩の方がキレイではある。 桃岩のお尻から続く尾根に入って見るが、リボンなどはほとんどなく、踏み跡もハッキリしない。しかし地形と方向は合っているはず。少し進んではGPSで確認にしながら下って行くが、持ち時間はどんどん減って行く。
ゴールが見えないと不安感は加速し、弱気の虫が足を引っ張りだす。目の前はヤブっぽい急斜面。時計を見るといつの間にか11時前だ。とても開会時刻には間に合わない……(>_<)
スマホで位置確認すると上水晶谷の登山路合流までの標高差は50mほどだ。行って行けないことはないだろうが、この先の様子がわからないだけに何かあったらお終いだなぁ…。
結論は「撤退」。弱々しいが通話のアンテナも立っている。会場にいるバーチャリさんの携帯になんとか繋がり、事情説明し撤退を伝える。よし、これで一安心だ。
さて、一服してこの後どうするか考えましょう。
落ち着いてみると見える世界が変わってくる。GPSと紙地図を再確認し、周りの地形や状況を見直してみる。ここから引き返すより、なんとか登山路まで下ってしまう方がゼッタイ楽だろう。開始時刻には間に合わないが閉会までには到達できるはず…。結論の「撤回」は撤回。予定通り突入だ。
木に掴まりながら急斜面を慎重に下り、心配していた最後の急崖もなく、15分ほどで赤い目印リボンが揺れる登山路に合流。あとはひたすら会場をめざすだけだ。 宴たけなわの会場に着いたのは1時間遅れ。やはり今回も遅刻の連鎖から逃れられなかった。
帰路は心配してくれた仲間の厚意に甘えて、根の平峠から朝明へ下り、とっちゃんの車で回送して頂くことに。
いつものことながら、どなたかの助けを借りないと満足に山遊びもできない我が身がなんとも忌まわしい。
~びわ爺
ヤブコギネットのオフ会が30回を迎えた。数えてないけどその半分くらいは参加したと思う。その大半が開会に間に合わず、酷い時は会場にも辿りつけないときもあった。今回は余裕を持ったコースで一番乗りも!と意気揚々で臨んだ……ものの、やはり遅刻だ(>_<)