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【鈴鹿】葺谷~御所平~御所谷で周回

Posted: 2024年5月10日(金) 21:29
by むらまさ
【 日 付 】 2024年4月6日
【 山 域 】 鈴鹿 御所平周回コース
【メーバー】単独
【 天 候 】 晴れ(雨あがり)
【 ルート 】 7:30 仙ケ岳駐車場ー8:00 葺谷入口ー8:40 渡渉でやぶ終了ー9:20 大堰堤ー
10:10 稜線取付ー10:45 御所平ー
11:25 御所谷入口ー12:50 御所滝ー
13:00 白谷合流ー14:15 駐車場
 

山行してから1ヶ月たってしまいましたが、ご了承お願いします。
1年前に鬼ヶ牙に登った時に、キャンプ場で御所平への山行の地図を手に入れました。
それは、早く行ける難コースとして紹介されていました。
奥村さんの絵地図にもこの谷は紹介されていませんでした。
行動日記では2名程の方が挙げてました。

あとで、地図の掲載されていた本が西内正弘さんの鈴鹿の山ハイキング21世紀の山歩き2000年発行と
いう事をある方から教えて頂き手に入れましたら、難易D・安全D・体力D・展望Aのランクでした。
今は、家族の方の了承得た方がNETで3冊の全ページを公開されています。

ヒルが出る前に行こうと考え、別のGPSに参考のログ入れて行きました。
駐車場は仙ケ岳の林道手前の5台位止めれる駐車スペースへ停め周回して来る予定です。
林道の最終地点の広くなった所から渡渉します。

当日朝まで雨が降っていたので、いやな予感は的中でヒルは居ませんでしたが、
やぶこぎで下半身がびしょびしょになりました。
途中に地図に記載されたサカキ・シキミ採取禁止の看板も残っていました。

サカキ・シキミ伐採禁止の看板
サカキ・シキミ伐採禁止の看板

最初に渡渉してから40分程はやぶこぎで、丸太の橋はほとんど腐って無くなっていました。
1カ所古い単管と足場板の橋が有りましたが、まだ十分に渡る事が出来ました。

単管と足場板の橋
単管と足場板の橋

何か所か炭焼窯跡があり、ドラム缶、なた、ビンが落ちて生活臭が有りました。

ドラム缶
ドラム缶

炭焼道として又、七ッ釜コースの標識があり登山道として以前は使われていたんでしょうね。

七ッ釜コースの標識
七ッ釜コースの標識

途中大きな堰堤が2カ所有り、最初は左から、次は右から、こんな場所でどうやって工事したのか不思議です。
御所平の途中に太いワーヤーが有ったけど、索道が掛けられていたのかは?です。

しばらく進むと谷は狭くなり、ゴーロ状を歩いていくとテープを見失いました。
後ろを振り返ると左の尾根に登っていきます。
鞍部が見えましたが、テープはまた左の尾根へ!
適当に木につかまりながら急登しました。
尾根の上に出たので、稜線かと思いましたが、稜線はガレのすぐ先のに有りました。

休憩しているとかもしか高原方向から登山者がみえました。
登山道に沿って尾根道を登って行くと視界が開け、鹿の楽園御所平に到着しました。
しばらく休憩し仙ヶ岳の方へ、右には仙ヶ岳東峰へのギザギザの南尾根が一望できます。

仙ヶ岳東峰から南尾根コース
仙ヶ岳東峰から南尾根コース

ヨコネを通り過ぎ、御所峠から御所谷へ。
入口には、御所谷コース危険と、難コースで一般登山道ではないと看板が有りました。

危険・難コースの看板(立入禁止ではない)
危険・難コースの看板(立入禁止ではない)

このコースは、奥村さんの絵地図にも詳しく注意事項が記載されているので下山ルートに選びました。
御所谷コースの標識が数多く設置され、荒れる前は登山道として利用されていたと思われます。

御所谷コースの標識
御所谷コースの標識

途中広くなったところで、お昼のカップめんを食べ、滝の高巻の狭いトラバースを落葉で滑らないように
注意しながら通行しました。
御所滝の落ち口の渡渉は滑らないようにわたり、その後すぐ横の急な谷を降りる所はこんな所降りるのという感じでした。

御所滝の左側を降りてきます
御所滝の左側を降りてきます

最後白谷との合流のすぐ手前が道が落ちて岩肌だけになっていて3点指示で通過しました。
ここが一番危険かも!

白谷合流してからも、足元確認しながら営林署小屋跡まで無事に降りて来ました。
今日のコースは短距離は間違いないと思いますが、私は3時間以上かかってしまいました。
時計回りで周回しましたが、御所谷は登る方が安全ですね。
葺谷を下りに使った方が良いかと思いましたが、やぶこぎが最後はつらいですね。

Re: 【鈴鹿】葺谷~御所平~御所谷で周回

Posted: 2024年5月10日(金) 23:08
by skywalk
むらまささん、こんばんは。
鈴鹿のヤブコギご苦労様です。鈴鹿南部は家からも一番近いので一年を通じて訪れることも多いです。
タイトルで葺谷と紹介いただいたのでどこだっけ?と思いましたが、読んでみるとガンサ谷のことですね。私も何度か使いましたが、最近は下流部のシダのヤブが気持ち悪くてあまり使いたくない雰囲気です。御所平を周回しようとすると最短ルートなので使う人もいるようですが、殆んど人に出会ったことはありません。

しばらく進むと谷は狭くなり、ゴーロ状を歩いていくとテープを見失いました。
後ろを振り返ると左の尾根に登っていきます。
鞍部が見えましたが、テープはまた左の尾根へ!
適当に木につかまりながら急登しました。
尾根の上に出たので、稜線かと思いましたが、稜線はガレのすぐ先のに有りました。

時計回りだと分かりにくいところですね。私も何度も歩いたはずなのに迷ってしまいます。
最後の急登のところには固定ロープが残っていませんでしたか。
稜線に出たところは小太郎谷の源頭で癒しスポットとして知られるところですからここまでの苦労も報われてホッとするでしょう。

登山道に沿って尾根道を登って行くと視界が開け、鹿の楽園御所平に到着しました。
御所平は今やアセビにバイケイソウなどの毒草ばかりで鹿にとっては楽園とはいかないでしょうが、彼らが食べつくした結果ですから仕方ありません。

入口には、御所谷コース危険と、難コースで一般登山道ではないと看板が有りました。
御所谷は一般コースだと思いますが、下り始めは急でいやらしいですね。標識を付けたのは亀山7座さんですかね。一般向きとしては不適ということか。白谷出会い付近の崩落個所には以前固定ロープが付いていましたが、この分だと改修される見込みはなさそうですね。

御所滝の落ち口の渡渉は滑らないようにわたり、その後すぐ横の急な谷を降りる所はこんな所降りるのという感じでした。
初めてだと確かにここでいいのかと迷ってしまいます。
最近は御所谷左岸尾根を下ることが増えました。白谷出会い付近が藪の急斜面になりますが、途中の尾根にはテープもあり快適です。

時計回りで周回しましたが、御所谷は登る方が安全ですね。
葺谷を下りに使った方が良いかと思いましたが、やぶこぎが最後はつらいですね。

どんどんご利用いただいて踏み跡保存にご協力ください。お疲れさまでした。

Re: 【鈴鹿】葺谷~御所平~御所谷で周回

Posted: 2024年5月11日(土) 22:54
by むらまさ
skywalkさん、レスありがとうございます。

鈴鹿のヤブコギご苦労様です。鈴鹿南部は家からも一番近いので一年を通じて訪れることも多いです。
タイトルで葺谷と紹介いただいたのでどこだっけ?と思いましたが、読んでみるとガンサ谷のことですね。私も何度か使いましたが、最近は下流部のシダのヤブが気持ち悪くてあまり使いたくない雰囲気です。御所平を周回しようとすると最短ルートなので使う人もいるようですが、殆んど人に出会ったことはありません。


私が参考にした西内正弘さんの2000年発行の鈴鹿の山ハイキングでは、葺谷となっていましたので、そのまま表記しました。
今は、山と高原地図では途中で破線道がなくなる、ガンサ谷となっていますね。
skywalkさんの投稿でその一つ上の葦谷を御所平へ詰められている記事拝見しました。
他にも行けるルートが存在するのですね。

しばらく進むと谷は狭くなり、ゴーロ状を歩いていくとテープを見失いました。
後ろを振り返ると左の尾根に登っていきます。
鞍部が見えましたが、テープはまた左の尾根へ!
適当に木につかまりながら急登しました。
尾根の上に出たので、稜線かと思いましたが、稜線はガレのすぐ先のに有りました。


時計回りだと分かりにくいところですね。私も何度も歩いたはずなのに迷ってしまいます。
最後の急登のところには固定ロープが残っていませんでしたか。
稜線に出たところは小太郎谷の源頭で癒しスポットとして知られるところですからここまでの苦労も報われてホッとするでしょう。


正面に稜線がみえていたのですが、左にテープを発見してそちらに行ったので、ロープは無かったような。
やっと稜線に出たと勘違いしてしまいました。
小太郎谷の源頭はガンサ谷の南の谷でしょうか?
尾根を北に行くと御所平や葦谷や白谷への破線道もあるみたいですね。それが一番近そうですね。

登山道に沿って尾根道を登って行くと視界が開け、鹿の楽園御所平に到着しました。

御所平は今やアセビにバイケイソウなどの毒草ばかりで鹿にとっては楽園とはいかないでしょうが、彼らが食べつくした結果ですから仕方ありません。

2000年の鈴鹿の山ハイキングでは、南鈴鹿の鹿の楽園を歩くとなっていました。

入口には、御所谷コース危険と、難コースで一般登山道ではないと看板が有りました。

御所谷は一般コースだと思いますが、下り始めは急でいやらしいですね。標識を付けたのは亀山7座さんですかね。一般向きとしては不適ということか。白谷出会い付近の崩落個所には以前固定ロープが付いていましたが、この分だと改修される見込みはなさそうですね。

奥村さんの絵地図持って行ったし、谷が小さいので何とかなると思いました。
白谷出会いの崩落個所には固定ロープは無かったと思います。有ったかも?

御所滝の落ち口の渡渉は滑らないようにわたり、その後すぐ横の急な谷を降りる所はこんな所降りるのという感じでした。

初めてだと確かにここでいいのかと迷ってしまいます。
最近は御所谷左岸尾根を下ることが増えました。白谷出会い付近が藪の急斜面になりますが、途中の尾根にはテープもあり快適です。


稜線から出ている尾根ですかね!谷の途中からも行く破線が有りますね!

時計回りで周回しましたが、御所谷は登る方が安全ですね。
葺谷を下りに使った方が良いかと思いましたが、やぶこぎが最後はつらいですね。


どんどんご利用いただいて踏み跡保存にご協力ください。お疲れさまでした。

やぶこぎネット好きですが、あのやぶは誰か刈ってくれないかな?と思ってしまいました。
私もこのエリア何か引かれてしまいます。
他の破線道も歩きたいですね。