【台高】北山索道 キヨラ(京良)谷駅跡
Posted: 2024年5月01日(水) 12:06
【 日 付 】 2024年3月20日
【 山 域 】 台高 北山索道 京良谷駅跡
【メーバー】 むらまさ・F氏
【 天 候 】 曇り
【 ルート 】 8:00 クチスボダムトイレPー8:30 又口川渡渉ー9:00 又口川発電所の水路探索ー
10:00 尾根取付ー10:30 ダム電線横断ヶ所(索道ワイヤー)ー10:50 京良谷駅跡ー
11:50 電線(索道ワイヤー)ー12:45 ダム隧道工事現場施設跡?ー13:40 右林道奥ー
14:40 又口川林道渡渉ヶ所
1ヶ月以上経てってますが、ご了承お願いします。
昨年熊野古道センターで先人たち軌跡の講演があり、京良谷中継駅舎跡が判りましたと報告が有ったので尾鷲のF氏を誘って行ってきました。
F氏は尾鷲周辺の山に詳しくガイドもされていて、昔の又口川発電所の水路を探索しようと。
又口川に取水堤を作り左岸に導水路を通して今のクチスボダムの下に落として発電していたそうです。
一部道路と並行に走っていて見えるところもあるそうです。
左岸の水路は埋まっているのか、流されたのか判りませんが、途中コンクリートの集水設備のような遺構が在りました。
その先は発電所があり水路も寸断されています。
黒川静夫さんの三重の水力発電に詳しく書かれています。
古道センターの方に場所聞いたら行けばすぐ判ると。
kzoさんにも確認したら、古道センターの発見場所で間違いなさそうと。
渡渉ヶ所から尾根に取り付きひたすら登っていきます。
最初の取り付きヶ所はやぶですが、少し登ると歩きやすい尾根になります。
途中作業道か木馬道が何本も交差していました。
しばらく登ると発電設備の電柱があり、その下に30mm位のワイヤーが顔を出していました。
ここが駅?余りにも狭すぎます。
F氏から頂いた地図(昔の北山索道の地図と今の地図に予想位置を落とした)によると
もう少し上の530m地点が怪しいと!
崩された土の急斜面登ると、広い平場があり製材された木が少し、落ち葉や枝が多く地面が見えていません。
山側は明らかに削られています。削った土を斜面に落としたようです。
もっと上かもと630m位まで確認しましたが、やはり530m地点が怪しいと戻りました。
余り決定的な遺構は有りませんでしたが、座金・ビン・煉瓦は有りました。斜面に煉瓦で積まれモルタル塗ってある物も。
後から古道センターのパネル資料確認したら、受索の部品があちらこちらに有ったと書いてあり、
もっと粘って探さないとだめだなと思い金属探知機持ってもう一度行かねばと安いの買ってしまいました。
他に何かないかと、発電設備の電柱まで戻ると京良谷に降りる方向にピンクテープが続いています。
ピンクテープは途中までで、急斜面のやぶこぎになり、何とか谷に降りれました。
途中尾根からの木馬道と交差し炭焼跡で休憩し、京良谷の支流へ出ました。
そこには、ボルトの出た基礎や飯場跡のような広場・トンネル・河を渡る柱脚等があり先に林道が有りました。
推測すると発電所の取水トンネル工事の横穴の資材搬入出設備が有ったんではないかと思います。
危ないのでトンネル入り口は埋められたみたいですが、口が開いてしまっていて上の岩が落ちそうで危険でした。
その後林道で発電所の取水設備を見学し、林道を帰って来ました。
行きは石の上を落ちないように又口川を渡れましたが、帰りは諦めて靴を脱いで渡りました。
次回は、金属探知機持って駅舎跡と、古和谷駅舎跡に越える為に稜線を切通しした所が有るという事で
探索したいと考えています。
【 山 域 】 台高 北山索道 京良谷駅跡
【メーバー】 むらまさ・F氏
【 天 候 】 曇り
【 ルート 】 8:00 クチスボダムトイレPー8:30 又口川渡渉ー9:00 又口川発電所の水路探索ー
10:00 尾根取付ー10:30 ダム電線横断ヶ所(索道ワイヤー)ー10:50 京良谷駅跡ー
11:50 電線(索道ワイヤー)ー12:45 ダム隧道工事現場施設跡?ー13:40 右林道奥ー
14:40 又口川林道渡渉ヶ所
1ヶ月以上経てってますが、ご了承お願いします。
昨年熊野古道センターで先人たち軌跡の講演があり、京良谷中継駅舎跡が判りましたと報告が有ったので尾鷲のF氏を誘って行ってきました。
F氏は尾鷲周辺の山に詳しくガイドもされていて、昔の又口川発電所の水路を探索しようと。
又口川に取水堤を作り左岸に導水路を通して今のクチスボダムの下に落として発電していたそうです。
一部道路と並行に走っていて見えるところもあるそうです。
左岸の水路は埋まっているのか、流されたのか判りませんが、途中コンクリートの集水設備のような遺構が在りました。
その先は発電所があり水路も寸断されています。
黒川静夫さんの三重の水力発電に詳しく書かれています。
古道センターの方に場所聞いたら行けばすぐ判ると。
kzoさんにも確認したら、古道センターの発見場所で間違いなさそうと。
渡渉ヶ所から尾根に取り付きひたすら登っていきます。
最初の取り付きヶ所はやぶですが、少し登ると歩きやすい尾根になります。
途中作業道か木馬道が何本も交差していました。
しばらく登ると発電設備の電柱があり、その下に30mm位のワイヤーが顔を出していました。
ここが駅?余りにも狭すぎます。
F氏から頂いた地図(昔の北山索道の地図と今の地図に予想位置を落とした)によると
もう少し上の530m地点が怪しいと!
崩された土の急斜面登ると、広い平場があり製材された木が少し、落ち葉や枝が多く地面が見えていません。
山側は明らかに削られています。削った土を斜面に落としたようです。
もっと上かもと630m位まで確認しましたが、やはり530m地点が怪しいと戻りました。
余り決定的な遺構は有りませんでしたが、座金・ビン・煉瓦は有りました。斜面に煉瓦で積まれモルタル塗ってある物も。
後から古道センターのパネル資料確認したら、受索の部品があちらこちらに有ったと書いてあり、
もっと粘って探さないとだめだなと思い金属探知機持ってもう一度行かねばと安いの買ってしまいました。
他に何かないかと、発電設備の電柱まで戻ると京良谷に降りる方向にピンクテープが続いています。
ピンクテープは途中までで、急斜面のやぶこぎになり、何とか谷に降りれました。
途中尾根からの木馬道と交差し炭焼跡で休憩し、京良谷の支流へ出ました。
そこには、ボルトの出た基礎や飯場跡のような広場・トンネル・河を渡る柱脚等があり先に林道が有りました。
推測すると発電所の取水トンネル工事の横穴の資材搬入出設備が有ったんではないかと思います。
危ないのでトンネル入り口は埋められたみたいですが、口が開いてしまっていて上の岩が落ちそうで危険でした。
その後林道で発電所の取水設備を見学し、林道を帰って来ました。
行きは石の上を落ちないように又口川を渡れましたが、帰りは諦めて靴を脱いで渡りました。
次回は、金属探知機持って駅舎跡と、古和谷駅舎跡に越える為に稜線を切通しした所が有るという事で
探索したいと考えています。