【奥美濃】能郷白山、近くて遠い磯倉
Posted: 2024年2月15日(木) 10:21
【日 付】2024年2月11日(日)
【山 域】奥美濃
【メンバー】ニャル, WinRiver (2名)
【天 候】曇り
【ルート】林道終点(06:22)…能郷谷登山口(07:11)…前山(09:37)…能郷白山(11:06)-ランチ(11:52)
…前山(12:55)…能郷谷登山口(14:33)……駐車地(15:25)
最近ヤマップ等でレポが沢山上がっている能郷白山。
三連休の土曜日は雪予報なので日曜日は沢山の方が登っているに違いない。
早めに出発して能郷谷林道終点の駐車地に6時頃到着するが、既に4台程停まっていた。
うす暗い中準備をしている方がいたが、その横を通り過ぎ林道終点のロープが無い事を理由に、
もう少し走りその先の広い空き地に駐車した。
デブリや落石で一般車は多分入ってはこれないと思うが。
日の出は6時45分頃だが早々と準備をして出発する。
昨日の積雪で林道には雪が所々20cm程積もっている。
今日はまだトレースが無い、我々が先頭での出発だ。
早めの出発は、条件が整えば磯倉まで行きたいからだ。
小一時間程林道を歩くと登山口に到着した。
雪は20cm位しか無い。チェーンスパイクを買ったので試しに装着した。
徒渉し急登を登り始めると男女のペアが追いついてきた。
体力を少しでも温存して、能郷白山には11時には到着したい。
若そうな二人に先を譲り後を付いて行く事にした。
これ位の雪ならチェーンスパイクでも快適だが背負ったスノーシューが重たい。
我慢して1100m辺りまで登りスノーシューを装着した。もう既に600m程は登ってきた。
スノーシューに履き替えていると、アイゼンとピッケルで登ってきた単独の男性が先に行かれた。
(後でお話を伺った所、ワカンは要らないと判断して車に置いて来たそうです。)
この辺りでもまだ霧氷は現れないが、久しぶりの「お迎えブナ」と再会した。
雪質も良く20cm程沈む所もあるが歩きやすい。辺りもブナ林に変わり気持ち良い。
時より吹く風が冷たいのでウィンドブレーカーを着る。
前山手前の1200m辺りで先行者の男女のペアが休憩を取っていて、トレースのお礼を言って先を行く。
ここからトレースが無いので稜線に近い所を適当に登る。
途中先行されていたアイゼンで登ってた方と合流する。直線でショートカットで登った方が楽だった。
その方を先頭に暫く行くと、窪地になっている所にテントが一張り有った。
そこから新たなトレースが有り、そのトレースを利用させて頂く。
前山手前まで来た所で、先ほど休憩されてた男女のペアが追いつき抜かれて行かれた。
前山まで3時間程で到着。まだ9時半過ぎだ。
前山からは能郷白山の山頂はガスっていてよく見えない。風は時より強く吹き寒い。
ここからは一旦下降して登り返す。山頂に近付くにつれ大きな白い壁が見えてきた。
暫く進み最後の登りに取り掛かると3人のご年配の方に追いついた。テン泊の方達だった。
2人用のテントの大きさだったので、3人で宿泊されていたのか驚いた。
先を行かせて頂き、最後の大きな壁の急勾配に挑む。
雪質はガチガチの氷になっている場所も有れば、そこ上に雪が積もり、踏むと表層雪崩みたいに崩れ
スノーシューではなかなか進まない。アイゼンに履き替えようと思ったが、急斜面でもう少しで山頂なので我慢して登る。
最後の勾配の斜面は登れないだろうと、少し傾斜が緩くなっている左から巻いて山頂に到着した。
山頂で先行者の男女のペアにお礼を言った。鈴鹿周辺にお住まいの方だった。
アイゼンで単独で登って来た方は一宮の方だった。
まだ時間は11時過ぎ。磯倉を目指すかニャルさんに相談するが、
「行く事は出来ても帰りの体力が心配」、「待ってるので行って下さい」との事。
実は私も最後の登りで太腿に違和感が有って、来週の事も有るので磯倉は今度トライする事となった。
山頂に到着してもいまいち晴れず展望が無い。ゆっくりランチしていれば晴天になるかも。
風が当たらない場所に移動し景色を眺めながら食事をした。
結局40分位待ったが空全体に雲が立ち込めていて、風は冷たく今日は諦めて帰る事とした。
下山は壁になっている斜面から下降したいと思い、端まで行って見たが下が見えない。
ほぼ直角に近い角度の斜面だが大丈夫と思い下ったが、ガチガチの氷の上に雪が積もっていて
そのまま10mほど雪ごと滑り落ちた。結局登って来たトレースに戻り安全に下った。
最後の前山の登り返しで、太腿の違和感が痛みに変わり大事を取ってゆっくりと下山する事となった。
【山 域】奥美濃
【メンバー】ニャル, WinRiver (2名)
【天 候】曇り
【ルート】林道終点(06:22)…能郷谷登山口(07:11)…前山(09:37)…能郷白山(11:06)-ランチ(11:52)
…前山(12:55)…能郷谷登山口(14:33)……駐車地(15:25)
最近ヤマップ等でレポが沢山上がっている能郷白山。
三連休の土曜日は雪予報なので日曜日は沢山の方が登っているに違いない。
早めに出発して能郷谷林道終点の駐車地に6時頃到着するが、既に4台程停まっていた。
うす暗い中準備をしている方がいたが、その横を通り過ぎ林道終点のロープが無い事を理由に、
もう少し走りその先の広い空き地に駐車した。
デブリや落石で一般車は多分入ってはこれないと思うが。
日の出は6時45分頃だが早々と準備をして出発する。
昨日の積雪で林道には雪が所々20cm程積もっている。
今日はまだトレースが無い、我々が先頭での出発だ。
早めの出発は、条件が整えば磯倉まで行きたいからだ。
小一時間程林道を歩くと登山口に到着した。
雪は20cm位しか無い。チェーンスパイクを買ったので試しに装着した。
徒渉し急登を登り始めると男女のペアが追いついてきた。
体力を少しでも温存して、能郷白山には11時には到着したい。
若そうな二人に先を譲り後を付いて行く事にした。
これ位の雪ならチェーンスパイクでも快適だが背負ったスノーシューが重たい。
我慢して1100m辺りまで登りスノーシューを装着した。もう既に600m程は登ってきた。
スノーシューに履き替えていると、アイゼンとピッケルで登ってきた単独の男性が先に行かれた。
(後でお話を伺った所、ワカンは要らないと判断して車に置いて来たそうです。)
この辺りでもまだ霧氷は現れないが、久しぶりの「お迎えブナ」と再会した。
雪質も良く20cm程沈む所もあるが歩きやすい。辺りもブナ林に変わり気持ち良い。
時より吹く風が冷たいのでウィンドブレーカーを着る。
前山手前の1200m辺りで先行者の男女のペアが休憩を取っていて、トレースのお礼を言って先を行く。
ここからトレースが無いので稜線に近い所を適当に登る。
途中先行されていたアイゼンで登ってた方と合流する。直線でショートカットで登った方が楽だった。
その方を先頭に暫く行くと、窪地になっている所にテントが一張り有った。
そこから新たなトレースが有り、そのトレースを利用させて頂く。
前山手前まで来た所で、先ほど休憩されてた男女のペアが追いつき抜かれて行かれた。
前山まで3時間程で到着。まだ9時半過ぎだ。
前山からは能郷白山の山頂はガスっていてよく見えない。風は時より強く吹き寒い。
ここからは一旦下降して登り返す。山頂に近付くにつれ大きな白い壁が見えてきた。
暫く進み最後の登りに取り掛かると3人のご年配の方に追いついた。テン泊の方達だった。
2人用のテントの大きさだったので、3人で宿泊されていたのか驚いた。
先を行かせて頂き、最後の大きな壁の急勾配に挑む。
雪質はガチガチの氷になっている場所も有れば、そこ上に雪が積もり、踏むと表層雪崩みたいに崩れ
スノーシューではなかなか進まない。アイゼンに履き替えようと思ったが、急斜面でもう少しで山頂なので我慢して登る。
最後の勾配の斜面は登れないだろうと、少し傾斜が緩くなっている左から巻いて山頂に到着した。
山頂で先行者の男女のペアにお礼を言った。鈴鹿周辺にお住まいの方だった。
アイゼンで単独で登って来た方は一宮の方だった。
まだ時間は11時過ぎ。磯倉を目指すかニャルさんに相談するが、
「行く事は出来ても帰りの体力が心配」、「待ってるので行って下さい」との事。
実は私も最後の登りで太腿に違和感が有って、来週の事も有るので磯倉は今度トライする事となった。
山頂に到着してもいまいち晴れず展望が無い。ゆっくりランチしていれば晴天になるかも。
風が当たらない場所に移動し景色を眺めながら食事をした。
結局40分位待ったが空全体に雲が立ち込めていて、風は冷たく今日は諦めて帰る事とした。
下山は壁になっている斜面から下降したいと思い、端まで行って見たが下が見えない。
ほぼ直角に近い角度の斜面だが大丈夫と思い下ったが、ガチガチの氷の上に雪が積もっていて
そのまま10mほど雪ごと滑り落ちた。結局登って来たトレースに戻り安全に下った。
最後の前山の登り返しで、太腿の違和感が痛みに変わり大事を取ってゆっくりと下山する事となった。
レポありがとうございます。