【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
【 日 付 】11年11月05日
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】独り
【 天 候 】曇り後雨
【 ルート 】 コグルミ谷7:50---コグルミ谷左岸尾根---9:05タテ谷出合い---10:00鈴北岳---10:28お花池---10:48丸池---
11:30ボタンブチ---幸助の池---11:50 1241ピーク---12:14幻の池---12:41カタクリ峠---13:30駐車地
今日は日中は曇りで夕方から雨の天気予報だ。ただ朝起きてみると鈴鹿方面はすでに雲の中。あまり良くなさそう。ちょっと気持ちが
下がるがいつものように306号をいけば予定通りコグルミ谷駐車地へ到着だ。すでに満車に近い。出発準備をしていると、ここに駐車
予定の車がゆっくり近づいてくるが、駐車スペースがなくあきらめて峠に向かって去っていった。先月もこの時間でちょうど満車に
なった。駐車スペースが少ないからやむ得ないが、工事に使用している下方の駐車場も開放してくれるとありがたいのにといつも思う。
いつものコグルミ谷だが今日は初めて左岸尾根を登ってみようと思っている。登山口でその尾根を見上げていると、居合わせたグループの
一人が声をかけてきた。ナナさんである。今日は新人さんを連れて読図トレーニングとのこと。オフ会にいけなくて残念だったと仰る。
最近発言はないが、ヤブコギは時々見られているようだ。バーチャリさんも御池に来てますよとのこと。先週一緒だったが、それでは上で
会えるかなと期待するが、残念ながら会わずだった。
元気に出発する一行が見えなくなった頃に尾根に取り付く。この尾根に取り付くことを告げるのがなんとなく恥ずかしかった。
フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番と
してはかなりハード。国道から丸見えのこの位置を登っているのはどうも具合悪く、見えないところまではとがんばる。そしてようやく
人の視界から没するところまでやってきてやれやれと思う。一息ついて見下ろせば黄葉が美しい。先ほど下から見ていた黄葉の中にいる
のだ。
20分ぐらいで平たい尾根に出た。地形図からしてこういう緩やかな尾根を期待していたのだが、期待通りで広くいい雰囲気だ。
そしてちょっと上がると窯跡があり赤テープも見えてきた。踏み跡もある。これはどこから来る道なのだろう。まさか自分のようにあの
急斜面を登ってくるとは思えない。窯跡もあることだしきっといい道がどこかにあるのだろう。道というものはいいもので、急な斜面も
巧みにかわしており非常に楽。
CA900ぐらいでタテ谷へ行く道と合流するはずだが、気づかずに少し上がりすぎたようだ。右下にそれらしき谷が見えたので行って
みれば見覚えのある場所だった。でもなんだかずいぶん荒れた感じ。ここから先は緩やかな道のはずだがちょっと心配。ガラガラの
入り口を乗っ越して谷に入れば道は以前と変わらぬ穏やかな谷だった。やれやれ。しかししばらく歩いていくと道がかなりえぐられた
場所についた。ここも結構水が出たのかなあ。ちょうどキハダノ池に向かう地点である。ちょっとのぞいてみようとキハダノ池に向かう。
目印の大きな木がキハダカエデだろう。この木は立派だが、池のほうはというとほとんどヌタバ。ここも以前は水があったんだろうな。
元に戻って今度はミブナノを目指す。久しぶりであり実はミブナノの言葉が出てこなかった。本来なら鞍掛尾根から良く見える場所だが
今日はガスの中。まったく先が見えない状態。あれ?こんな感じだったけ。ちょっと違うなあと思いながら登っていくと見覚えのある
大きなブナが出てきた。ちょうどいい草地になっている。晴れていたら気持ちのいいところだが、少し残念。
ここから稜線に登り鈴北に向かう。ガスの多い日だが時折視界が開ける。何人かのグループが休んでいる。なにか変だなとおもったら
ここに以前からあった大きな鈴北岳の標識が無いことに気づく。そして新たに鈴ヶ岳、御池谷と標識が設置されていた。ただびっくりした
ことにその標識は鈴ヶ岳が180度逆方向をさしている。立ててある標識は丸いパイプにくくりつけられており、簡単に回ってしまうのだ。
とりあえず正しい方向に直したが、アレではいつ方向が変わってもおかしくない。心配だなあと思っていたら、年配の単独の女性に声を
かけられた。鈴ヶ岳はあちらですかと。どちらから来られたんですかと聞くと御池岳から来たという。丸山のことらしい。そしてここに
鈴北岳の道標が無かったことから現在位置がつかめていなかったらしい。私、千葉から来たんですよといって見せてくれた地図は
奥村さんの絵地図。これで歩いているんだ。コグルミ谷から登ってきてどこへ降りるのかと聞くと決まっていないが御池谷を降りるような
計画らしい。車でも置いてあるんですかというと、宿の人が迎えに来てくれるからどこでもいいんだという。どこでもって携帯が通じるか
どうかわからないですよと伝える。とりあえず鈴ヶ岳の方向を教えてあげ、ここからの往復が無難で鞍掛峠にここから降りるほうが
いいですよと助言する。その人はさっさと歩いて行った。足腰は達者なようだがガスの中、方向をコンパスで見定めるような行為は
ほとんど無し。少々不安な気持ちのまま見送る。
自分はというと元池を目指して降りていく。ガスの中で見定めがたいが元池を上から見下ろす位置に出た。いつもの静かな池。池まで
降りることはせずそのままお花池に向かう。ガスの中いつ雨が降ってきてもおかしくない天気。早々に退散しようかという気になってきた。
できるだけ西の端沿いに歩きていく。丸池のほとりで昼食。静かである。
そのあとさらに南下して風池を過ぎるとガスの中から大勢の人の声がする。ボタンブチが近い。天狗の鼻は無人だったがボタンブチは人で
いっぱい。バーチャリさんがいるかなと思ったがその中にはいなかったようだ。道標の側にいた人と少しお話をする。もう御池岳には
行ってきたかと聞かれる。これも丸山のことらしい。自分の感覚の中ではこの頂上台地全体が御池岳なので丸山をさして御池岳と
いわれるとすごく違和感があるが、話をあわせ今日は行かない予定と答える。雨が降ってきそうですねというと大丈夫です。私は晴れ男で
今年80回以上の山行で降られたのは一回だけだといわれる。天気予報をにらみながら行く山も決めているとのこと。まだ現役の様だが
その回数にびっくりする。
大勢の人がいるこのボタンブチはすぐに辞し、幸助の池に向かう。たくさんの登山者がいるがあの中で何人がこの池の存在を知っている
だろうか。案の定、無人の池はいつものように静かである。でもボタンブチと異なるほうから人の声がする。何処のグループかと思えば
ナナさんご一行だった。知る人ぞ知るこの池で今から食事だそうだ。奥の平からガスの中コンパス頼りで降りてきたとのこと。これも
新人さんの読図練習らしい。またヤブコギの皆さんによろしくといわれる。
さて自分はナナさんたちの降りてきた道を逆に行く。こちらもガスで見えないのでコンパス頼りである。1241ピークからちょっと
北上し鞍部から降りようとしたら家族連れが歩いて来るところに遭遇する。ボタンブチへ行くのかと思ったら御池岳に行きたいという。
最高峰のことかと聞くと「そうです」とのこと。今来た道のほうにあったはずだがどうも道に迷って見過ごしたらしい。今どの辺ですかと
聞かれるので地図上のこの辺と指をさして教える。間違えているんだってと仲間に伝えるが、このガスの中で間違えている割には
平気そうで、なんだか町の中で道を人に尋ねている感じである。もし自分に会わなかったらこの人たちは何処まで南下したのだろう。
先ほどの鈴北の人といい、なんだか不安な気がしてしょうがない。まあしかし道標はしっかりつけないと危ないよな。
このあたりはわかりにくいのは確かである。自分だって知らないところではきっと間違えるだろう。
もと来た道を引き返す人を見送って自分は東の尾根を下る。ガスで尾根がわかりにくいが、高みを意識しつつ下れば予定通り御池岳への
分岐に降り立った。今日は間違わずに降りられたようだ。
そこから上にあがれば幻の池。登山道を歩いていく人の声はするがこちらは誰も通らない。もう少したつと雨が降ってきそうなので
ここで早めのコーヒータイム。ガスは時々薄くなる。頂上はほとんど葉が落ちていたがここらあたりはちょうどいい感じだ。
落ち着きます。
さて後は帰るだけ。コグルミ谷に差し掛かると右岸の尾根から女性の嬌声が聞こえる、急な道にちょっと悲鳴が上がっているのだろうか。
しかし何処を歩いているのだろう。ちょっと不思議だがあまり気にせず台風で荒れた谷をどんどん降りていくと途中で雨が降って
きたので後はゆっくり傘をさして降りていった。コグルミ谷入り口も荒れた後整備もされたようで、目印になっていたギャフンの
丸太もきれいになくなっていた。
Kasaya
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】独り
【 天 候 】曇り後雨
【 ルート 】 コグルミ谷7:50---コグルミ谷左岸尾根---9:05タテ谷出合い---10:00鈴北岳---10:28お花池---10:48丸池---
11:30ボタンブチ---幸助の池---11:50 1241ピーク---12:14幻の池---12:41カタクリ峠---13:30駐車地
今日は日中は曇りで夕方から雨の天気予報だ。ただ朝起きてみると鈴鹿方面はすでに雲の中。あまり良くなさそう。ちょっと気持ちが
下がるがいつものように306号をいけば予定通りコグルミ谷駐車地へ到着だ。すでに満車に近い。出発準備をしていると、ここに駐車
予定の車がゆっくり近づいてくるが、駐車スペースがなくあきらめて峠に向かって去っていった。先月もこの時間でちょうど満車に
なった。駐車スペースが少ないからやむ得ないが、工事に使用している下方の駐車場も開放してくれるとありがたいのにといつも思う。
いつものコグルミ谷だが今日は初めて左岸尾根を登ってみようと思っている。登山口でその尾根を見上げていると、居合わせたグループの
一人が声をかけてきた。ナナさんである。今日は新人さんを連れて読図トレーニングとのこと。オフ会にいけなくて残念だったと仰る。
最近発言はないが、ヤブコギは時々見られているようだ。バーチャリさんも御池に来てますよとのこと。先週一緒だったが、それでは上で
会えるかなと期待するが、残念ながら会わずだった。
元気に出発する一行が見えなくなった頃に尾根に取り付く。この尾根に取り付くことを告げるのがなんとなく恥ずかしかった。
フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番と
してはかなりハード。国道から丸見えのこの位置を登っているのはどうも具合悪く、見えないところまではとがんばる。そしてようやく
人の視界から没するところまでやってきてやれやれと思う。一息ついて見下ろせば黄葉が美しい。先ほど下から見ていた黄葉の中にいる
のだ。
20分ぐらいで平たい尾根に出た。地形図からしてこういう緩やかな尾根を期待していたのだが、期待通りで広くいい雰囲気だ。
そしてちょっと上がると窯跡があり赤テープも見えてきた。踏み跡もある。これはどこから来る道なのだろう。まさか自分のようにあの
急斜面を登ってくるとは思えない。窯跡もあることだしきっといい道がどこかにあるのだろう。道というものはいいもので、急な斜面も
巧みにかわしており非常に楽。
CA900ぐらいでタテ谷へ行く道と合流するはずだが、気づかずに少し上がりすぎたようだ。右下にそれらしき谷が見えたので行って
みれば見覚えのある場所だった。でもなんだかずいぶん荒れた感じ。ここから先は緩やかな道のはずだがちょっと心配。ガラガラの
入り口を乗っ越して谷に入れば道は以前と変わらぬ穏やかな谷だった。やれやれ。しかししばらく歩いていくと道がかなりえぐられた
場所についた。ここも結構水が出たのかなあ。ちょうどキハダノ池に向かう地点である。ちょっとのぞいてみようとキハダノ池に向かう。
目印の大きな木がキハダカエデだろう。この木は立派だが、池のほうはというとほとんどヌタバ。ここも以前は水があったんだろうな。
元に戻って今度はミブナノを目指す。久しぶりであり実はミブナノの言葉が出てこなかった。本来なら鞍掛尾根から良く見える場所だが
今日はガスの中。まったく先が見えない状態。あれ?こんな感じだったけ。ちょっと違うなあと思いながら登っていくと見覚えのある
大きなブナが出てきた。ちょうどいい草地になっている。晴れていたら気持ちのいいところだが、少し残念。
ここから稜線に登り鈴北に向かう。ガスの多い日だが時折視界が開ける。何人かのグループが休んでいる。なにか変だなとおもったら
ここに以前からあった大きな鈴北岳の標識が無いことに気づく。そして新たに鈴ヶ岳、御池谷と標識が設置されていた。ただびっくりした
ことにその標識は鈴ヶ岳が180度逆方向をさしている。立ててある標識は丸いパイプにくくりつけられており、簡単に回ってしまうのだ。
とりあえず正しい方向に直したが、アレではいつ方向が変わってもおかしくない。心配だなあと思っていたら、年配の単独の女性に声を
かけられた。鈴ヶ岳はあちらですかと。どちらから来られたんですかと聞くと御池岳から来たという。丸山のことらしい。そしてここに
鈴北岳の道標が無かったことから現在位置がつかめていなかったらしい。私、千葉から来たんですよといって見せてくれた地図は
奥村さんの絵地図。これで歩いているんだ。コグルミ谷から登ってきてどこへ降りるのかと聞くと決まっていないが御池谷を降りるような
計画らしい。車でも置いてあるんですかというと、宿の人が迎えに来てくれるからどこでもいいんだという。どこでもって携帯が通じるか
どうかわからないですよと伝える。とりあえず鈴ヶ岳の方向を教えてあげ、ここからの往復が無難で鞍掛峠にここから降りるほうが
いいですよと助言する。その人はさっさと歩いて行った。足腰は達者なようだがガスの中、方向をコンパスで見定めるような行為は
ほとんど無し。少々不安な気持ちのまま見送る。
自分はというと元池を目指して降りていく。ガスの中で見定めがたいが元池を上から見下ろす位置に出た。いつもの静かな池。池まで
降りることはせずそのままお花池に向かう。ガスの中いつ雨が降ってきてもおかしくない天気。早々に退散しようかという気になってきた。
できるだけ西の端沿いに歩きていく。丸池のほとりで昼食。静かである。
そのあとさらに南下して風池を過ぎるとガスの中から大勢の人の声がする。ボタンブチが近い。天狗の鼻は無人だったがボタンブチは人で
いっぱい。バーチャリさんがいるかなと思ったがその中にはいなかったようだ。道標の側にいた人と少しお話をする。もう御池岳には
行ってきたかと聞かれる。これも丸山のことらしい。自分の感覚の中ではこの頂上台地全体が御池岳なので丸山をさして御池岳と
いわれるとすごく違和感があるが、話をあわせ今日は行かない予定と答える。雨が降ってきそうですねというと大丈夫です。私は晴れ男で
今年80回以上の山行で降られたのは一回だけだといわれる。天気予報をにらみながら行く山も決めているとのこと。まだ現役の様だが
その回数にびっくりする。
大勢の人がいるこのボタンブチはすぐに辞し、幸助の池に向かう。たくさんの登山者がいるがあの中で何人がこの池の存在を知っている
だろうか。案の定、無人の池はいつものように静かである。でもボタンブチと異なるほうから人の声がする。何処のグループかと思えば
ナナさんご一行だった。知る人ぞ知るこの池で今から食事だそうだ。奥の平からガスの中コンパス頼りで降りてきたとのこと。これも
新人さんの読図練習らしい。またヤブコギの皆さんによろしくといわれる。
さて自分はナナさんたちの降りてきた道を逆に行く。こちらもガスで見えないのでコンパス頼りである。1241ピークからちょっと
北上し鞍部から降りようとしたら家族連れが歩いて来るところに遭遇する。ボタンブチへ行くのかと思ったら御池岳に行きたいという。
最高峰のことかと聞くと「そうです」とのこと。今来た道のほうにあったはずだがどうも道に迷って見過ごしたらしい。今どの辺ですかと
聞かれるので地図上のこの辺と指をさして教える。間違えているんだってと仲間に伝えるが、このガスの中で間違えている割には
平気そうで、なんだか町の中で道を人に尋ねている感じである。もし自分に会わなかったらこの人たちは何処まで南下したのだろう。
先ほどの鈴北の人といい、なんだか不安な気がしてしょうがない。まあしかし道標はしっかりつけないと危ないよな。
このあたりはわかりにくいのは確かである。自分だって知らないところではきっと間違えるだろう。
もと来た道を引き返す人を見送って自分は東の尾根を下る。ガスで尾根がわかりにくいが、高みを意識しつつ下れば予定通り御池岳への
分岐に降り立った。今日は間違わずに降りられたようだ。
そこから上にあがれば幻の池。登山道を歩いていく人の声はするがこちらは誰も通らない。もう少したつと雨が降ってきそうなので
ここで早めのコーヒータイム。ガスは時々薄くなる。頂上はほとんど葉が落ちていたがここらあたりはちょうどいい感じだ。
落ち着きます。
さて後は帰るだけ。コグルミ谷に差し掛かると右岸の尾根から女性の嬌声が聞こえる、急な道にちょっと悲鳴が上がっているのだろうか。
しかし何処を歩いているのだろう。ちょっと不思議だがあまり気にせず台風で荒れた谷をどんどん降りていくと途中で雨が降って
きたので後はゆっくり傘をさして降りていった。コグルミ谷入り口も荒れた後整備もされたようで、目印になっていたギャフンの
丸太もきれいになくなっていた。
Kasaya
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
初めまして 三遠南信(天竜川)と申します。
今まで一方的にこのネットを楽しく、そして興味深く拝見しておりましたが、先月末にユーザー登録をさせて頂きました。
まだパソコンに慣れておらず、投稿に手間がかかりますが、今後少しずつ投稿したいと思っております。よろしくお願いします。
11月5日は私も久し振りに御池岳を訪れていました。
朝から標高900m辺りから上は雲に覆われていましたが、幸助ノ池経由ボタンブチで昼食を済ませ、天狗の鼻に立ち寄ると30分程霧が晴れ、雲海の上に天狗堂や鈴鹿主尾根の山々が望めました。私達がボタンブチに到着したのが11:20頃だったので,kasayaさんも居られたのですね。今年80回以上もと言っておられた人に記念撮影してもらいました。(おばさんの多い14人名のグループです。)
ボタンブチや丸山辺りの人の多さに驚きましたが、この日私達が歩いたコースはT字尾根からボタンブチ~奥の平~青のドリーネ~東ボタンブチを経由して土倉岳、ノタノ坂だったので、ボタンブチと奥ノ平以南では一人にも会うことがなく、静かな山歩きが楽しめました。そして奥ノ平、幸助ノ池から南はまだ踏跡も定かではなく、獣道と区別がつかない程度でホッとしました。
土倉岳の下り口へは濃い霧に阻まれ、フォグアウト寸前になりましたが、テーブルランド特有の地形に助けられ事なきをえました。下り口と思われる所には新しい白い布がありましたが、私は余り人様のテープや布を信用しないので、念のためT字尾根口まで行き、そこが土倉岳への下り口であることを確認してから下山しました。
今まで一方的にこのネットを楽しく、そして興味深く拝見しておりましたが、先月末にユーザー登録をさせて頂きました。
まだパソコンに慣れておらず、投稿に手間がかかりますが、今後少しずつ投稿したいと思っております。よろしくお願いします。
11月5日は私も久し振りに御池岳を訪れていました。
朝から標高900m辺りから上は雲に覆われていましたが、幸助ノ池経由ボタンブチで昼食を済ませ、天狗の鼻に立ち寄ると30分程霧が晴れ、雲海の上に天狗堂や鈴鹿主尾根の山々が望めました。私達がボタンブチに到着したのが11:20頃だったので,kasayaさんも居られたのですね。今年80回以上もと言っておられた人に記念撮影してもらいました。(おばさんの多い14人名のグループです。)
ボタンブチや丸山辺りの人の多さに驚きましたが、この日私達が歩いたコースはT字尾根からボタンブチ~奥の平~青のドリーネ~東ボタンブチを経由して土倉岳、ノタノ坂だったので、ボタンブチと奥ノ平以南では一人にも会うことがなく、静かな山歩きが楽しめました。そして奥ノ平、幸助ノ池から南はまだ踏跡も定かではなく、獣道と区別がつかない程度でホッとしました。
土倉岳の下り口へは濃い霧に阻まれ、フォグアウト寸前になりましたが、テーブルランド特有の地形に助けられ事なきをえました。下り口と思われる所には新しい白い布がありましたが、私は余り人様のテープや布を信用しないので、念のためT字尾根口まで行き、そこが土倉岳への下り口であることを確認してから下山しました。
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
Kasayaさん 今晩は
>【 ルート 】 コグルミ谷7:50---コグルミ谷左岸尾根---9:05タテ谷出合い---10:00鈴北岳---10:28お花池---10:48丸池---
11:30ボタンブチ---幸助の池---11:50 1241ピーク---12:14幻の池---12:41カタクリ峠---13:30駐車地
ニアミスでしたね。
甥子を御池~鈴北を案内で周回でした。
>今日は日中は曇りで夕方から雨の天気予報だ。ただ朝起きてみると鈴鹿方面はすでに雲の中。あまり良くなさそう。ちょっと気持ちが
天気が良かったら南アルプス展望が望める南信州の方の山にしていましたが。
>最近発言はないが、ヤブコギは時々見られているようだ。バーチャリさんも御池に来てますよとのこと。先週一緒だったが、それでは上で
会えるかなと期待するが、残念ながら会わずだった。
ちょと早く出ました。
会えていたらお話も出来たのに残念
>元気に出発する一行が見えなくなった頃に尾根に取り付く。この尾根に取り付くことを告げるのがなんとなく恥ずかしかった。
フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番と
そうそうミブナノを見てここにふ~さんや通さんと降りましたよ。
>人の視界から没するところまでやってきてやれやれと思う。一息ついて見下ろせば黄葉が美しい。先ほど下から見ていた黄葉の中にいる
下の方は紅葉が綺麗でしたね。
左岸のの尾根も良く見上げていましたが
癒しの森で新緑 紅葉の時期は好きです。
>場所についた。ここも結構水が出たのかなあ。ちょうどキハダノ池に向かう地点である。ちょっとのぞいてみようとキハダノ池に向かう。
ここ覗こうかと迷ういましたが。
パスしました。
>どうかわからないですよと伝える。とりあえず鈴ヶ岳の方向を教えてあげ、ここからの往復が無難で鞍掛峠にここから降りるほうが
いいですよと助言する。その人はさっさと歩いて行った。足腰は達者なようだがガスの中、方向をコンパスで見定めるような行為は
そうそうこの方
鞍掛峠に下りて見えましたよ。
>自分はというと元池を目指して降りていく。ガスの中で見定めがたいが元池を上から見下ろす位置に出た。いつもの静かな池。池まで
鈴北の方に向かう時はガスが出ていなかったですが、
すぐガスに被われました。
>いっぱい。バーチャリさんがいるかなと思ったがその中にはいなかったようだ。道標の側にいた人と少しお話をする。もう御池岳には
どこかでバッタリしましょう。
バーチャリ
>【 ルート 】 コグルミ谷7:50---コグルミ谷左岸尾根---9:05タテ谷出合い---10:00鈴北岳---10:28お花池---10:48丸池---
11:30ボタンブチ---幸助の池---11:50 1241ピーク---12:14幻の池---12:41カタクリ峠---13:30駐車地
ニアミスでしたね。
甥子を御池~鈴北を案内で周回でした。
>今日は日中は曇りで夕方から雨の天気予報だ。ただ朝起きてみると鈴鹿方面はすでに雲の中。あまり良くなさそう。ちょっと気持ちが
天気が良かったら南アルプス展望が望める南信州の方の山にしていましたが。
>最近発言はないが、ヤブコギは時々見られているようだ。バーチャリさんも御池に来てますよとのこと。先週一緒だったが、それでは上で
会えるかなと期待するが、残念ながら会わずだった。
ちょと早く出ました。
会えていたらお話も出来たのに残念
>元気に出発する一行が見えなくなった頃に尾根に取り付く。この尾根に取り付くことを告げるのがなんとなく恥ずかしかった。
フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番と
そうそうミブナノを見てここにふ~さんや通さんと降りましたよ。
>人の視界から没するところまでやってきてやれやれと思う。一息ついて見下ろせば黄葉が美しい。先ほど下から見ていた黄葉の中にいる
下の方は紅葉が綺麗でしたね。
左岸のの尾根も良く見上げていましたが
癒しの森で新緑 紅葉の時期は好きです。
>場所についた。ここも結構水が出たのかなあ。ちょうどキハダノ池に向かう地点である。ちょっとのぞいてみようとキハダノ池に向かう。
ここ覗こうかと迷ういましたが。
パスしました。
>どうかわからないですよと伝える。とりあえず鈴ヶ岳の方向を教えてあげ、ここからの往復が無難で鞍掛峠にここから降りるほうが
いいですよと助言する。その人はさっさと歩いて行った。足腰は達者なようだがガスの中、方向をコンパスで見定めるような行為は
そうそうこの方
鞍掛峠に下りて見えましたよ。
>自分はというと元池を目指して降りていく。ガスの中で見定めがたいが元池を上から見下ろす位置に出た。いつもの静かな池。池まで
鈴北の方に向かう時はガスが出ていなかったですが、
すぐガスに被われました。
>いっぱい。バーチャリさんがいるかなと思ったがその中にはいなかったようだ。道標の側にいた人と少しお話をする。もう御池岳には
どこかでバッタリしましょう。
バーチャリ
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
Kasayaさんこんばんは ちゅうかお久しぶりです
最近は御池の番人といえばkasayaさんですね
>いつものコグルミ谷だが今日は初めて左岸尾根を登ってみようと思っている。
>フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番としてはかなりハード。
左岸尾根は冬に一度登ったのと、無雪期に2度ほどおりたことがありますが、一番最初に降りたのがコグルミ谷側だったような気がします。結構な急斜面ですよね。タテ谷側のほうがまだましだったかも。下から見られることもないし。
>CA900ぐらいでタテ谷へ行く道と合流するはずだが、気づかずに少し上がりすぎたようだ。右下にそれらしき谷が見えたので行ってみれば見覚えのある場所だった。
二回目の急斜面の登り出しですこし合流して進みますね。殆ど道の状態をなしてないですけど。
>でもなんだかずいぶん荒れた感じ。ここから先は緩やかな道のはずだがちょっと心配。ガラガラの入り口を乗っ越して谷に入れば道は以前と変わらぬ穏やかな谷だった。やれやれ。しかししばらく歩いていくと道がかなりえぐられた場所についた。
なんだ左岸尾根はここまででしたか、ここから先がきつい登りなのに。あれを登らないと左岸尾根を征したことにはなりませんなあ。もう一度挑戦してください。アズキナシの木を目指すと運がよければ小次郎ブナに逢えますよ。
>目印の大きな木がキハダカエデだろう。
キハダはカエデじゃないですばい。キハダの特徴は羽状の葉っぱだけど、葉の位置が高いので葉は確認し難い木のイメージがあります。
>元に戻って今度はミブナノを目指す。
冬に登ったときは左岸尾根からみぶな野にトラバしていったのでした。あれはほんまにきつかった。
でも、ちゅうことは私も左岸尾根を通して登ったことはないのでした。
そうだ、ピッケル落として、ストック折って、スノーシューも壊れた時でした。
あのピッケルは何処いったんでしょう。見つけてくれるとしたらkasayaさんのような感じになってるけど、もう見つかってもサビサビですね。
>ことにその標識は鈴ヶ岳が180度逆方向をさしている。立ててある標識は丸いパイプにくくりつけられており、簡単に回ってしまうのだ。
こうゆうのはヤバイですね。ちゃんとしておかないと死人が出ちゃうかも。
>年配の単独の女性に声をかけられた。私、千葉から来たんですよといって
関東の山の登山道は道標も踏み跡もバッチリですからね。関西の山は整備されてなくてケシカランとのたまう方がよく居られます。
>その人はさっさと歩いて行った。足腰は達者なようだがガスの中、方向をコンパスで見定めるような行為はほとんど無し。少々不安な気持ちのまま見送る。
まあ、歩き出しからコンパスを睨み付ける人も居らんでしょうけど、御池谷でも鞍掛でも国道にさえ出られればまあなんとかなるんでしょうけど、間違ってアザミ谷に降りなければいいんですけどね。
>目印になっていたギャフンの丸太もきれいになくなっていた。
ちょっと前の玉子さんのレポで写真を見ると無くなってましたね。台風で流されたのでしょうね。
あきたぬき
最近は御池の番人といえばkasayaさんですね
>いつものコグルミ谷だが今日は初めて左岸尾根を登ってみようと思っている。
>フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番としてはかなりハード。
左岸尾根は冬に一度登ったのと、無雪期に2度ほどおりたことがありますが、一番最初に降りたのがコグルミ谷側だったような気がします。結構な急斜面ですよね。タテ谷側のほうがまだましだったかも。下から見られることもないし。
>CA900ぐらいでタテ谷へ行く道と合流するはずだが、気づかずに少し上がりすぎたようだ。右下にそれらしき谷が見えたので行ってみれば見覚えのある場所だった。
二回目の急斜面の登り出しですこし合流して進みますね。殆ど道の状態をなしてないですけど。
>でもなんだかずいぶん荒れた感じ。ここから先は緩やかな道のはずだがちょっと心配。ガラガラの入り口を乗っ越して谷に入れば道は以前と変わらぬ穏やかな谷だった。やれやれ。しかししばらく歩いていくと道がかなりえぐられた場所についた。
なんだ左岸尾根はここまででしたか、ここから先がきつい登りなのに。あれを登らないと左岸尾根を征したことにはなりませんなあ。もう一度挑戦してください。アズキナシの木を目指すと運がよければ小次郎ブナに逢えますよ。
>目印の大きな木がキハダカエデだろう。
キハダはカエデじゃないですばい。キハダの特徴は羽状の葉っぱだけど、葉の位置が高いので葉は確認し難い木のイメージがあります。
>元に戻って今度はミブナノを目指す。
冬に登ったときは左岸尾根からみぶな野にトラバしていったのでした。あれはほんまにきつかった。
でも、ちゅうことは私も左岸尾根を通して登ったことはないのでした。
そうだ、ピッケル落として、ストック折って、スノーシューも壊れた時でした。
あのピッケルは何処いったんでしょう。見つけてくれるとしたらkasayaさんのような感じになってるけど、もう見つかってもサビサビですね。
>ことにその標識は鈴ヶ岳が180度逆方向をさしている。立ててある標識は丸いパイプにくくりつけられており、簡単に回ってしまうのだ。
こうゆうのはヤバイですね。ちゃんとしておかないと死人が出ちゃうかも。
>年配の単独の女性に声をかけられた。私、千葉から来たんですよといって
関東の山の登山道は道標も踏み跡もバッチリですからね。関西の山は整備されてなくてケシカランとのたまう方がよく居られます。
>その人はさっさと歩いて行った。足腰は達者なようだがガスの中、方向をコンパスで見定めるような行為はほとんど無し。少々不安な気持ちのまま見送る。
まあ、歩き出しからコンパスを睨み付ける人も居らんでしょうけど、御池谷でも鞍掛でも国道にさえ出られればまあなんとかなるんでしょうけど、間違ってアザミ谷に降りなければいいんですけどね。
>目印になっていたギャフンの丸太もきれいになくなっていた。
ちょっと前の玉子さんのレポで写真を見ると無くなってましたね。台風で流されたのでしょうね。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
三遠南信(天竜川)さん 初めまして
ようこそヤブコギへ
今まで一方的にこのネットを楽しく、そして興味深く拝見しておりましたが、先月末にユーザー登録をさせて頂きました。
オフ会にも参加できればよかったですね。皆大歓迎です。
まだパソコンに慣れておらず、投稿に手間がかかりますが、今後少しずつ投稿したいと思っております。よろしくお願いします。
慣れないと戸惑いますね。まあ多少おかしくても問題ないですよ
11:20頃だったので,kasayaさんも居られたのですね。今年80回以上もと言っておられた人に記念撮影してもらいました。(おばさんの多い14人名のグループです。)
輪になって座っていた人たちですね。T字尾根から上がってきたとは思いませんでした。
ボタンブチや丸山辺りの人の多さに驚きましたが、この日私達が歩いたコースはT字尾根からボタンブチ~奥の平~青のドリーネ~東ボタンブチを経由して土倉岳、ノタノ坂だったので、ボタンブチと奥ノ平以南では一人にも会うことがなく、静かな山歩きが楽しめました。そして奥ノ平、幸助ノ池から南はまだ踏跡も定かではなく、獣道と区別がつかない程度でホッとしました。
南から歩く御池は良いですね。そのコースは今年の春に友人たちと歩いていますが、ボタンブチぐらいでしか
人に会いません。道は定かではないのが魅力でしょうか
土倉岳の下り口へは濃い霧に阻まれ、フォグアウト寸前になりましたが、テーブルランド特有の地形に助けられ事なきをえました。下り口と思われる所には新しい白い布がありましたが、私は余り人様のテープや布を信用しないので、念のためT字尾根口まで行き、そこが土倉岳への下り口であることを確認してから下山しました。
ガスると降り口はまったく分かりませんね。最近はGPSのおかげで助かってますが。
一度レポもお願いします。
楽しくやりましょう。
Kasaya
ようこそヤブコギへ
今まで一方的にこのネットを楽しく、そして興味深く拝見しておりましたが、先月末にユーザー登録をさせて頂きました。
オフ会にも参加できればよかったですね。皆大歓迎です。
まだパソコンに慣れておらず、投稿に手間がかかりますが、今後少しずつ投稿したいと思っております。よろしくお願いします。
慣れないと戸惑いますね。まあ多少おかしくても問題ないですよ
11:20頃だったので,kasayaさんも居られたのですね。今年80回以上もと言っておられた人に記念撮影してもらいました。(おばさんの多い14人名のグループです。)
輪になって座っていた人たちですね。T字尾根から上がってきたとは思いませんでした。
ボタンブチや丸山辺りの人の多さに驚きましたが、この日私達が歩いたコースはT字尾根からボタンブチ~奥の平~青のドリーネ~東ボタンブチを経由して土倉岳、ノタノ坂だったので、ボタンブチと奥ノ平以南では一人にも会うことがなく、静かな山歩きが楽しめました。そして奥ノ平、幸助ノ池から南はまだ踏跡も定かではなく、獣道と区別がつかない程度でホッとしました。
南から歩く御池は良いですね。そのコースは今年の春に友人たちと歩いていますが、ボタンブチぐらいでしか
人に会いません。道は定かではないのが魅力でしょうか
土倉岳の下り口へは濃い霧に阻まれ、フォグアウト寸前になりましたが、テーブルランド特有の地形に助けられ事なきをえました。下り口と思われる所には新しい白い布がありましたが、私は余り人様のテープや布を信用しないので、念のためT字尾根口まで行き、そこが土倉岳への下り口であることを確認してから下山しました。
ガスると降り口はまったく分かりませんね。最近はGPSのおかげで助かってますが。
一度レポもお願いします。
楽しくやりましょう。
Kasaya
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
バーチャリさん こんばんは
ニアミスでしたね。
甥子を御池~鈴北を案内で周回でした。
いいですね。身内で山登り。そのうち強力な歩荷マンになってくれますよ。
天気が良かったら南アルプス展望が望める南信州の方の山にしていましたが。
天気はいまいちでした。
ちょと早く出ました。
会えていたらお話も出来たのに残念
会うとしたらボタンブチか池めぐり中かと思ってました。
そうそうミブナノを見てここにふ~さんや通さんと降りましたよ。
ルート取りにも依るのでしょうが急と感じました。あまりくだりで使いたくないような。
ここ覗こうかと迷ういましたが。
パスしました。
鞍掛け尾根からだとちょっと回り道になりますから。
そうそうこの方
鞍掛峠に下りて見えましたよ。
そうですか。安心しました。
どこかでバッタリしましょう。
ヤブではなく登山道でお会いしましょう
Kasaya
ニアミスでしたね。
甥子を御池~鈴北を案内で周回でした。
いいですね。身内で山登り。そのうち強力な歩荷マンになってくれますよ。
天気が良かったら南アルプス展望が望める南信州の方の山にしていましたが。
天気はいまいちでした。
ちょと早く出ました。
会えていたらお話も出来たのに残念
会うとしたらボタンブチか池めぐり中かと思ってました。
そうそうミブナノを見てここにふ~さんや通さんと降りましたよ。
ルート取りにも依るのでしょうが急と感じました。あまりくだりで使いたくないような。
ここ覗こうかと迷ういましたが。
パスしました。
鞍掛け尾根からだとちょっと回り道になりますから。
そうそうこの方
鞍掛峠に下りて見えましたよ。
そうですか。安心しました。
どこかでバッタリしましょう。
ヤブではなく登山道でお会いしましょう
Kasaya
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
秋狸さん こんばんは
ホント久しぶりです。
最近は御池の番人といえばkasayaさんですね
秋狸さんが引っ越してから御池の記事は少なくなってきましたね。
私も以前のような頻度では御池に行ってません。
左岸尾根は冬に一度登ったのと、無雪期に2度ほどおりたことがありますが、一番最初に降りたのがコグルミ谷側だったような気がします。結構な急斜面ですよね。タテ谷側のほうがまだましだったかも。下から見られることもないし。
積雪期に登ると急斜面なだけにちょっと怖いですね。タテ谷側からも登ってるんですか。すごい
なんだ左岸尾根はここまででしたか、ここから先がきつい登りなのに。あれを登らないと左岸尾根を征したことにはなりませんなあ。もう一度挑戦してください。アズキナシの木を目指すと運がよければ小次郎ブナに逢えますよ。
まだこの先があるの?私はタテ谷の上部が歩きたくて登っているのに。
キハダはカエデじゃないですばい。キハダの特徴は羽状の葉っぱだけど、葉の位置が高いので葉は確認し難い木のイメージがあります。
いい加減なレポですみません。指摘してくれる人がいるのはありがたいです。
冬に登ったときは左岸尾根からみぶな野にトラバしていったのでした。あれはほんまにきつかった。
でも、ちゅうことは私も左岸尾根を通して登ったことはないのでした。
どんなルートで歩いているんですか。御池歩き倒してましたね。
そうだ、ピッケル落として、ストック折って、スノーシューも壊れた時でした。
あのピッケルは何処いったんでしょう。見つけてくれるとしたらkasayaさんのような感じになってるけど、もう見つかってもサビサビですね。
この宿題をもらっていますが、果たせずじまいですわ。やっぱり秋狸さんのルートは尋常ではなかった。
関東の山の登山道は道標も踏み跡もバッチリですからね。関西の山は整備されてなくてケシカランとのたまう方がよく居られます。
ひょっとしたらそんな感覚で登られているのかと後で思いました。
まあ、歩き出しからコンパスを睨み付ける人も居らんでしょうけど、御池谷でも鞍掛でも国道にさえ出られればまあなんとかなるんでしょうけど、間違ってアザミ谷に降りなければいいんですけどね。
歩き出しでこの人は鞍掛け方面に行きかけたのです。それで訂正したのですが、奥村さんの地図ではコンパスが
役に立たないでしょうねえ。
ちょっと前の玉子さんのレポで写真を見ると無くなってましたね。台風で流されたのでしょうね。温泉玉子さんが書いていたように、コグルミ谷はかなり荒れています。近藤岩から左へトラバースしますが
ロープの張ってあった場所は完全に道が崩れています。先月行ったときにも見ていたのですが、今回いったらもう
巻き道が自然と作られていてびっくりしましたけど
Kasaya
ホント久しぶりです。
最近は御池の番人といえばkasayaさんですね
秋狸さんが引っ越してから御池の記事は少なくなってきましたね。
私も以前のような頻度では御池に行ってません。
左岸尾根は冬に一度登ったのと、無雪期に2度ほどおりたことがありますが、一番最初に降りたのがコグルミ谷側だったような気がします。結構な急斜面ですよね。タテ谷側のほうがまだましだったかも。下から見られることもないし。
積雪期に登ると急斜面なだけにちょっと怖いですね。タテ谷側からも登ってるんですか。すごい
なんだ左岸尾根はここまででしたか、ここから先がきつい登りなのに。あれを登らないと左岸尾根を征したことにはなりませんなあ。もう一度挑戦してください。アズキナシの木を目指すと運がよければ小次郎ブナに逢えますよ。
まだこの先があるの?私はタテ谷の上部が歩きたくて登っているのに。
キハダはカエデじゃないですばい。キハダの特徴は羽状の葉っぱだけど、葉の位置が高いので葉は確認し難い木のイメージがあります。
いい加減なレポですみません。指摘してくれる人がいるのはありがたいです。
冬に登ったときは左岸尾根からみぶな野にトラバしていったのでした。あれはほんまにきつかった。
でも、ちゅうことは私も左岸尾根を通して登ったことはないのでした。
どんなルートで歩いているんですか。御池歩き倒してましたね。
そうだ、ピッケル落として、ストック折って、スノーシューも壊れた時でした。
あのピッケルは何処いったんでしょう。見つけてくれるとしたらkasayaさんのような感じになってるけど、もう見つかってもサビサビですね。
この宿題をもらっていますが、果たせずじまいですわ。やっぱり秋狸さんのルートは尋常ではなかった。
関東の山の登山道は道標も踏み跡もバッチリですからね。関西の山は整備されてなくてケシカランとのたまう方がよく居られます。
ひょっとしたらそんな感覚で登られているのかと後で思いました。
まあ、歩き出しからコンパスを睨み付ける人も居らんでしょうけど、御池谷でも鞍掛でも国道にさえ出られればまあなんとかなるんでしょうけど、間違ってアザミ谷に降りなければいいんですけどね。
歩き出しでこの人は鞍掛け方面に行きかけたのです。それで訂正したのですが、奥村さんの地図ではコンパスが
役に立たないでしょうねえ。
ちょっと前の玉子さんのレポで写真を見ると無くなってましたね。台風で流されたのでしょうね。温泉玉子さんが書いていたように、コグルミ谷はかなり荒れています。近藤岩から左へトラバースしますが
ロープの張ってあった場所は完全に道が崩れています。先月行ったときにも見ていたのですが、今回いったらもう
巻き道が自然と作られていてびっくりしましたけど
Kasaya
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
Kasayaさん、こんばんは
恒例の御池参りですね。
306号をいけば予定通りコグルミ谷駐車地へ到着だ。すでに満車に近い。出発準備をしていると、ここに駐車駐車スペースが少ないからやむ得ないが、工事に使用している下方の駐車場も開放してくれるとありがたいのにといつも思う。
なかなか登山者の都合の良いようにはいきませんね
いつものコグルミ谷だが今日は初めて左岸尾根を登ってみようと思っている。
毎回同じコースでは芸がないですからね。ここはちょっと難儀すると聞いていました。
フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番としてはかなりハード。国道から丸見えのこの位置を登っているのはどうも具合悪く、見えないところまではとがんばる。
人が見ているところで滑ってこけたらみっともないですもんね
急な斜面でつかまる木がないのは辛いですいね
そしてようやく
人の視界から没するところまでやってきてやれやれと思う。一息ついて見下ろせば黄葉が美しい。先ほど下から見ていた黄葉の中にいるのだ。
20分ぐらいで平たい尾根に出た。地形図からしてこういう緩やかな尾根を期待していたのだが、期待通りで広くいい雰囲気だ。
写真がないのがちょっと寂しいですね
ここから稜線に登り鈴北に向かう。ガスの多い日だが時折視界が開ける。何人かのグループが休んでいる。なにか変だなとおもったらここに以前からあった大きな鈴北岳の標識が無いことに気づく。そして新たに鈴ヶ岳、御池谷と標識が設置されていた。ただびっくりしたことにその標識は鈴ヶ岳が180度逆方向をさしている。立ててある標識は丸いパイプにくくりつけられており、簡単に回ってしまうのだ。
最近この鉄パイプの標識が多いように思いますが、簡単に方向が変わってしまう標識はかなり問題ですね。
私、千葉から来たんですよといって見せてくれた地図は奥村さんの絵地図。これで歩いているんだ。
奥村さんの地図は登山道を間違いなく歩いている内は大丈夫ですが、一旦登山道を外れてしまうと分けが分からなくなります。
コグルミ谷から登ってきてどこへ降りるのかと聞くと決まっていないが御池谷を降りるような計画らしい。
テーブルランドから御池谷に下りていくのは結構きびしいと思いますが・・・
無人の池はいつものように静かである。でもボタンブチと異なるほうから人の声がする。何処のグループかと思えば
ナナさんご一行だった。知る人ぞ知るこの池で今から食事だそうだ。奥の平からガスの中コンパス頼りで降りてきたとのこと。これも
新人さんの読図練習らしい。またヤブコギの皆さんによろしくといわれる。
この日はナナさんにご縁がありましたね
こちらもガスで見えないのでコンパス頼りである。1241ピークからちょっと
北上し鞍部から降りようとしたら家族連れが歩いて来るところに遭遇する。ボタンブチへ行くのかと思ったら御池岳に行きたいという。
最高峰のことかと聞くと「そうです」とのこと。今来た道のほうにあったはずだがどうも道に迷って見過ごしたらしい。今どの辺ですかと聞かれるので地図上のこの辺と指をさして教える。間違えているんだってと仲間に伝えるが、このガスの中で間違えている割には
平気そうで、
テーブルランドでガスってホワイトアウトのようになるとちょっと怖いですね。今年の冬にテーブルランドでホワイトアウトになり、真っ直ぐ歩いたつもりが元の場所に戻ってしまったという経験があります。
台風で荒れた谷をどんどん降りていくと途中で雨が降ってきたので後はゆっくり傘をさして降りていった。
帰り際にちょうどタイミングが良かったですね。
宮指路
恒例の御池参りですね。
306号をいけば予定通りコグルミ谷駐車地へ到着だ。すでに満車に近い。出発準備をしていると、ここに駐車駐車スペースが少ないからやむ得ないが、工事に使用している下方の駐車場も開放してくれるとありがたいのにといつも思う。
なかなか登山者の都合の良いようにはいきませんね
いつものコグルミ谷だが今日は初めて左岸尾根を登ってみようと思っている。
毎回同じコースでは芸がないですからね。ここはちょっと難儀すると聞いていました。
フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番としてはかなりハード。国道から丸見えのこの位置を登っているのはどうも具合悪く、見えないところまではとがんばる。
人が見ているところで滑ってこけたらみっともないですもんね
急な斜面でつかまる木がないのは辛いですいね
そしてようやく
人の視界から没するところまでやってきてやれやれと思う。一息ついて見下ろせば黄葉が美しい。先ほど下から見ていた黄葉の中にいるのだ。
20分ぐらいで平たい尾根に出た。地形図からしてこういう緩やかな尾根を期待していたのだが、期待通りで広くいい雰囲気だ。
写真がないのがちょっと寂しいですね
ここから稜線に登り鈴北に向かう。ガスの多い日だが時折視界が開ける。何人かのグループが休んでいる。なにか変だなとおもったらここに以前からあった大きな鈴北岳の標識が無いことに気づく。そして新たに鈴ヶ岳、御池谷と標識が設置されていた。ただびっくりしたことにその標識は鈴ヶ岳が180度逆方向をさしている。立ててある標識は丸いパイプにくくりつけられており、簡単に回ってしまうのだ。
最近この鉄パイプの標識が多いように思いますが、簡単に方向が変わってしまう標識はかなり問題ですね。
私、千葉から来たんですよといって見せてくれた地図は奥村さんの絵地図。これで歩いているんだ。
奥村さんの地図は登山道を間違いなく歩いている内は大丈夫ですが、一旦登山道を外れてしまうと分けが分からなくなります。
コグルミ谷から登ってきてどこへ降りるのかと聞くと決まっていないが御池谷を降りるような計画らしい。
テーブルランドから御池谷に下りていくのは結構きびしいと思いますが・・・
無人の池はいつものように静かである。でもボタンブチと異なるほうから人の声がする。何処のグループかと思えば
ナナさんご一行だった。知る人ぞ知るこの池で今から食事だそうだ。奥の平からガスの中コンパス頼りで降りてきたとのこと。これも
新人さんの読図練習らしい。またヤブコギの皆さんによろしくといわれる。
この日はナナさんにご縁がありましたね
こちらもガスで見えないのでコンパス頼りである。1241ピークからちょっと
北上し鞍部から降りようとしたら家族連れが歩いて来るところに遭遇する。ボタンブチへ行くのかと思ったら御池岳に行きたいという。
最高峰のことかと聞くと「そうです」とのこと。今来た道のほうにあったはずだがどうも道に迷って見過ごしたらしい。今どの辺ですかと聞かれるので地図上のこの辺と指をさして教える。間違えているんだってと仲間に伝えるが、このガスの中で間違えている割には
平気そうで、
テーブルランドでガスってホワイトアウトのようになるとちょっと怖いですね。今年の冬にテーブルランドでホワイトアウトになり、真っ直ぐ歩いたつもりが元の場所に戻ってしまったという経験があります。
台風で荒れた谷をどんどん降りていくと途中で雨が降ってきたので後はゆっくり傘をさして降りていった。
帰り際にちょうどタイミングが良かったですね。
宮指路
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
コンバンオハ、目が醒めてチョッとコメントをです。昨日はタイトルだけで中身は今からです。
緑ちゃん7日によく似たコースで歩いてきました。久しぶりの逍遥でヤッパお池は好いなあの思いでしたわ。Kasaya さんが書きました:【 日 付 】11年11月05日
【 天 候 】曇り後雨
【 ルート 】 コグルミ谷7:50---コグルミ谷左岸尾根---9:05タテ谷出合い---10:00鈴北岳---10:28お花池---10:48丸池---
11:30ボタンブチ---幸助の池---11:50 1241ピーク---12:14幻の池---12:41カタクリ峠---13:30駐車地
霧というか雲のそこというか、ピーカンより幻想の世界が似合うそんな日が好いですよネ。
ナナさんである。今日は新人さんを連れて読図トレーニングとのこと。オフ会にいけなくて残念だったと仰る。
最近発言はないが、ヤブコギは時々見られているようだ。バーチャリさんも御池に来てますよとのこと。先週一緒だったが、それでは上で
会えるかなと期待するが、残念ながら会わずだった。
休日の御池にいけば、必ず人に出会いますでしょ。御在所も必ず人に出会いますがタイプが違いますよね。
Kasayaさんはヒトとの出会いを好みますね、知らない人とのお話しするに楽しいもんです。
フェンス沿いに回りこんでくと、フエンスニ切込みドアがあり階段が有ったと思う。フェンスの横から登り始めるがここは急な斜面である。等高線をみてもそれほどとは思わなかったが、つかまる木も少ないし朝一番と
してはかなりハード。
チョッとの辛抱で緩やかな尾根、好いコースです。
ホンとココの地は好いところだ。ブナも好い感じで並んでるよ、zippさん見っけたのに名前付けたのかなあ??元に戻って今度はミブナノを目指す。久しぶりであり実はミブナノの言葉が出てこなかった。本来なら鞍掛尾根から良く見える場所だが
今日はガスの中。まったく先が見えない状態。あれ?こんな感じだったけ。ちょっと違うなあと思いながら登っていくと見覚えのある
大きなブナが出てきた。ちょうどいい草地になっている。晴れていたら気持ちのいいところだが、少し残念。
思い出せないんだよな。
コレは迷いの元だね、回るんだから引っこ抜きもできるかな?そして新たに鈴ヶ岳、御池谷と標識が設置されていた。ただびっくりした
ことにその標識は鈴ヶ岳が180度逆方向をさしている。立ててある標識は丸いパイプにくくりつけられており、簡単に回ってしまうのだ。
とりあえず正しい方向に直したが、アレではいつ方向が変わってもおかしくない。
抜いて正規の方向に倒して、動かなくすれば間違わないだろうな。
丸池のほとりで昼食。静かである。
そのあとさらに南下して風池を過ぎるとガスの中から大勢の人の声がする。
自分の感覚の中ではこの頂上台地全体が御池岳なので丸山をさして御池岳といわれるとすごく違和感があるが、
今は感嘆に歩けるものナア、ササのカケラも無くなりました。
いいこうげんさんさくできますよね、人気は上がるはずですな。
お池はチョイ山齧った人は良く知ってると思うよ、ただ簡単には行けないと思うんだろう。幸助の池に向かう。たくさんの登山者がいるがあの中で何人がこの池の存在を知っている
だろうか。案の定、無人の池はいつものように静かである。でもボタンブチと異なるほうから人の声がする。何処のグループかと思えば
ナナさんご一行だった。知る人ぞ知るこの池で今から食事だそうだ。奥の平からガスの中コンパス頼りで降りてきたとのこと。これも
新人さんの読図練習らしい。またヤブコギの皆さんによろしくといわれる。
今はドコでも歩ける、天気が良ければ混みあうところだろうなあ。
ナナさんはリーダーできるんですね。楽しい方ですから賑やかだろうな。
ドコでも歩けるようになって、人の道もケモノ道も区別が付かなくなりました。もし自分に会わなかったらこの人たちは何処まで南下したのだろう。
先ほどの鈴北の人といい、なんだか不安な気がしてしょうがない。まあしかし道標はしっかりつけないと危ないよな。
このあたりはわかりにくいのは確かである。自分だって知らないところではきっと間違えるだろう。
ガスると道迷いも出るだろうな。遭難ニュース聞きますです。
久しぶりに歩いたけれど、荒れてるですね。でもスグに踏み跡が着きます様で人気の谷なんだ。コグルミ谷入り口も荒れた後整備もされたようで、目印になっていたギャフンの
丸太もきれいになくなっていた。
ギャフンの丸太はマオちゃんが天罰を受けた丸太ですか?モウ無いの残すべきですよね。
長命水の水場も、奥村さん書いた看板無くなってましたね。
好いで愛をです~♪ 緑水
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
宮指路さん おはようございます
恒例の御池参りですね。
最初は三池と思っていのですが、朝起きて気が変わりました。最近は恒例になりません。
なかなか登山者の都合の良いようにはいきませんね
工事が終わってもここはたぶん開放されないでしょう。
毎回同じコースでは芸がないですからね。ここはちょっと難儀すると聞いていました。
同じコースはさすがに飽きてきました。
人が見ているところで滑ってこけたらみっともないですもんね
急な斜面でつかまる木がないのは辛いですいね
つかまる木がない訳ではないですが乏しいですね。滑らなくてもやっぱりなんとなく
きまりが悪い。
写真がないのがちょっと寂しいですね
すみません。今は出張先で写真の添付がうまくできません。
最近この鉄パイプの標識が多いように思いますが、簡単に方向が変わってしまう標識はかなり問題ですね。
多いのですか。せっかくなら角パイプにして欲しい
奥村さんの地図は登山道を間違いなく歩いている内は大丈夫ですが、一旦登山道を外れてしまうと分けが分からなくなります。
私はこの地図を頼りに歩いたことはないです。方向などが良く分からなくて
コグルミ谷から登ってきてどこへ降りるのかと聞くと決まっていないが御池谷を降りるような計画らしい。
テーブルランドから御池谷に下りていくのは結構きびしいと思いますが・・・
私もちょっと心配と思ってました。バーチャリさんの情報から鞍掛尾根を降りたようですね。
この日はナナさんにご縁がありましたね
よく自分のことを覚えていてくれたと思います。
テーブルランドでガスってホワイトアウトのようになるとちょっと怖いですね。今年の冬にテーブルランドでホワイトアウトになり、真っ直ぐ歩いたつもりが元の場所に戻ってしまったという経験があります。
怖いですねえ。コンパスを見てればいいのですが、そんなときはえてして見ていないのでしょうね。
帰り際にちょうどタイミングが良かったですね。
早めに切り上げて正解です。もっとも雨も降られるのを想像するのはいやですが、実際の場面に遭遇すると
変に開き直ってそれほどいやではないとうような感触はないですか?
Kasaya
恒例の御池参りですね。
最初は三池と思っていのですが、朝起きて気が変わりました。最近は恒例になりません。
なかなか登山者の都合の良いようにはいきませんね
工事が終わってもここはたぶん開放されないでしょう。
毎回同じコースでは芸がないですからね。ここはちょっと難儀すると聞いていました。
同じコースはさすがに飽きてきました。
人が見ているところで滑ってこけたらみっともないですもんね
急な斜面でつかまる木がないのは辛いですいね
つかまる木がない訳ではないですが乏しいですね。滑らなくてもやっぱりなんとなく
きまりが悪い。
写真がないのがちょっと寂しいですね
すみません。今は出張先で写真の添付がうまくできません。
最近この鉄パイプの標識が多いように思いますが、簡単に方向が変わってしまう標識はかなり問題ですね。
多いのですか。せっかくなら角パイプにして欲しい
奥村さんの地図は登山道を間違いなく歩いている内は大丈夫ですが、一旦登山道を外れてしまうと分けが分からなくなります。
私はこの地図を頼りに歩いたことはないです。方向などが良く分からなくて
コグルミ谷から登ってきてどこへ降りるのかと聞くと決まっていないが御池谷を降りるような計画らしい。
テーブルランドから御池谷に下りていくのは結構きびしいと思いますが・・・
私もちょっと心配と思ってました。バーチャリさんの情報から鞍掛尾根を降りたようですね。
この日はナナさんにご縁がありましたね
よく自分のことを覚えていてくれたと思います。
テーブルランドでガスってホワイトアウトのようになるとちょっと怖いですね。今年の冬にテーブルランドでホワイトアウトになり、真っ直ぐ歩いたつもりが元の場所に戻ってしまったという経験があります。
怖いですねえ。コンパスを見てればいいのですが、そんなときはえてして見ていないのでしょうね。
帰り際にちょうどタイミングが良かったですね。
早めに切り上げて正解です。もっとも雨も降られるのを想像するのはいやですが、実際の場面に遭遇すると
変に開き直ってそれほどいやではないとうような感触はないですか?
Kasaya
Re: 【鈴鹿】ガスの中でも人が一杯 御池岳
緑水さん おはようございます
緑ちゃん7日によく似たコースで歩いてきました。久しぶりの逍遥でヤッパお池は好いなあの思いでしたわ。
霧というか雲のそこというか、ピーカンより幻想の世界が似合うそんな日が好いですよネ。
御池はいつもい癒してくれる場所です。
休日の御池にいけば、必ず人に出会いますでしょ。御在所も必ず人に出会いますがタイプが違いますよね。
Kasayaさんはヒトとの出会いを好みますね、知らない人とのお話しするに楽しいもんです。
知った人に出会うことはそれほどないですが(確か一度緑水さんにも会いましたねえ)会えればうれしい。
知っている人であってもなくても、さりげない話ができる山は良いですね。
フェンス沿いに回りこんでくと、フエンスニ切込みドアがあり階段が有ったと思う。
チョッとの辛抱で緩やかな尾根、好いコースです。
階段があるんですか。もうちょっとタテ谷よりかな。この急登さえ越えればいいところですね。
ホンとココの地は好いところだ。ブナも好い感じで並んでるよ、zippさん見っけたのに名前付けたのかなあ??
思い出せないんだよな。
ここは緑水さんの紹介で行ったところです。一時期、色々名前の紹介がありましたねえ。まあ見事なブナが
みられればそれでいいと思います。
コレは迷いの元だね、回るんだから引っこ抜きもできるかな?
抜いて正規の方向に倒して、動かなくすれば間違わないだろうな。
引っこ抜くのはちょっと差しさわりがありそうで....
今は感嘆に歩けるものナア、ササのカケラも無くなりました。
いいこうげんさんさくできますよね、人気は上がるはずですな。
知っている人に案内してもらえばホントいいところです。私も知人を何度が連れて行ってます。
ナナさんはリーダーできるんですね。楽しい方ですから賑やかだろうな。
ナナさんは自分の所属する会の運営でお忙しそうでした。でも元気ありますね。
ドコでも歩けるようになって、人の道もケモノ道も区別が付かなくなりました。
ガスると道迷いも出るだろうな。遭難ニュース聞きますです。
御池は特に迷いそうな気がします。実際遭難騒ぎはあるのかなあ
ギャフンの丸太はマオちゃんが天罰を受けた丸太ですか?モウ無いの残すべきですよね。
ハリマオさんはほっとしていることでしょう。
長命水の水場も、奥村さん書いた看板無くなってましたね。
2杯飲んだら1歳若返るというやつですか?
コップを受けている板がそれかなあと思いましたが違いますか?
好いで愛をです~♪ 緑水
出愛があればいいなあ
Kasaya
緑ちゃん7日によく似たコースで歩いてきました。久しぶりの逍遥でヤッパお池は好いなあの思いでしたわ。
霧というか雲のそこというか、ピーカンより幻想の世界が似合うそんな日が好いですよネ。
御池はいつもい癒してくれる場所です。
休日の御池にいけば、必ず人に出会いますでしょ。御在所も必ず人に出会いますがタイプが違いますよね。
Kasayaさんはヒトとの出会いを好みますね、知らない人とのお話しするに楽しいもんです。
知った人に出会うことはそれほどないですが(確か一度緑水さんにも会いましたねえ)会えればうれしい。
知っている人であってもなくても、さりげない話ができる山は良いですね。
フェンス沿いに回りこんでくと、フエンスニ切込みドアがあり階段が有ったと思う。
チョッとの辛抱で緩やかな尾根、好いコースです。
階段があるんですか。もうちょっとタテ谷よりかな。この急登さえ越えればいいところですね。
ホンとココの地は好いところだ。ブナも好い感じで並んでるよ、zippさん見っけたのに名前付けたのかなあ??
思い出せないんだよな。
ここは緑水さんの紹介で行ったところです。一時期、色々名前の紹介がありましたねえ。まあ見事なブナが
みられればそれでいいと思います。
コレは迷いの元だね、回るんだから引っこ抜きもできるかな?
抜いて正規の方向に倒して、動かなくすれば間違わないだろうな。
引っこ抜くのはちょっと差しさわりがありそうで....
今は感嘆に歩けるものナア、ササのカケラも無くなりました。
いいこうげんさんさくできますよね、人気は上がるはずですな。
知っている人に案内してもらえばホントいいところです。私も知人を何度が連れて行ってます。
ナナさんはリーダーできるんですね。楽しい方ですから賑やかだろうな。
ナナさんは自分の所属する会の運営でお忙しそうでした。でも元気ありますね。
ドコでも歩けるようになって、人の道もケモノ道も区別が付かなくなりました。
ガスると道迷いも出るだろうな。遭難ニュース聞きますです。
御池は特に迷いそうな気がします。実際遭難騒ぎはあるのかなあ
ギャフンの丸太はマオちゃんが天罰を受けた丸太ですか?モウ無いの残すべきですよね。
ハリマオさんはほっとしていることでしょう。
長命水の水場も、奥村さん書いた看板無くなってましたね。
2杯飲んだら1歳若返るというやつですか?
コップを受けている板がそれかなあと思いましたが違いますか?
好いで愛をです~♪ 緑水
出愛があればいいなあ
Kasaya