ページ 1 / 1
【台高】20231224蓮小学校跡からヌタハラ山腹道・クラッシックルートを偲ぶ
Posted: 2023年12月26日(火) 10:55
by グー(伊勢山上住人)

K林業さんが山仕事を始めたら夫婦滝展望広場まで車で行ってしまう。
車が入れない今しか下から自分の足で歩くことは無いだろう。
【 日 付 】 令和5年12月24日(日)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 ピーカン快晴
【 ルート】蓮小学校跡7:45-9:20夫婦滝展望広場-12:35桧塚南斜面
-13:30桧塚-14:50・822登山口-15:40ヌタハラ橋-16:00駐車地
【メンバー】 グー単独
蓮小学校跡に車を停め、蓮集落のメイン通りを歩く。
山の神の横の小屋が傾いていた。大木の斜めの幹も折れ落ちていた。
蓮が廃村になって38年が過ぎた。
ローラー絞り洗濯機と二層式洗濯機が捨ててある。昭和40年ごろの製品か。
ナショナルカラーテレビTH18-E1W。けっこう稼ぎが良かったのだろうな。
鉄板橋を渡り、里川右岸尾根を登る。道型がしっかり残っている。
強風でなぎ倒された倒木が横たわる区間だけ適当に歩かざるを得ない。
左手に嵓が見えてきた。この嵓の上端がルートになる。
左に向かう踏み跡を辿って行き詰った。早く左に寄り過ぎたようだ。
この失敗は何度もしているのにちっとも学習しないグーです。
右へ戻り加減に登り目的の道型に乗った。
ここは上に見える嵓の右端を登ることもできる。
上の嵓に向かってどんどん登って行って水平道を左に歩いても行けるが、
直角三角形の二辺を歩くより斜めにショートカットしたいグー心理なのです。
左の嵓の上端を越えると皆伐された所に出る。
この辺りもヤブの中に付けられた雰囲気のある道だった。
あてにならない記憶を頼りにそれらしきを歩いてみるがイバラに引っかかれる。
廃棄された丸太をよじ登って作業道に乗った。
ほぼ昔の杣道をなぞって作業道は切られている。ヌタハラ林道まで作業道を歩く。
ヌタハラ林道沿いにネットに守られて雑木が植えられている。
中にはネットいっぱいまで太く成長している木もある。
zippさんがオオヤマレンゲも植えられてると言っていたがどの木だろう?
花を見てみたいと思うが、いつ咲くのだろう?
夫婦滝展望広場に植えられているのはシラカバだろうか?
広場から作業道を歩く。
終点手前までは5mほど下に昔のルートがあるのだが、
伐採木からはらわれた枝が捨てられ歩き難くなってしまった。
大沢崩れの渡渉点には水が流れていなかった。
不動滝への分岐を過ぎるとルートは右へ回り込むのだが微妙なコースだ。
正確に辿るにはかなり頭を使う。
グーは右へは曲がらず、真っすぐ谷地を登る。歩きやすい傾斜だ。
左上に見えてきた3つの岩の下をルートは通っている。

雪に残された足跡は・・・・「これはクマの足跡だ」
巾は10cmほど。小型のクマだと思う。グーの方が大きいと思う。
襲われてもグーの方が勝つと思う。
「ひょっとしたら冬眠の穴が見つかるかも」追跡する。
しばらく足跡を追ったが・・・・
「オレの背後に立つな!」と凄まれたら・・・・
追跡を中止してルートに戻る。
桧塚東峰へ向かうテープ道を過ぎてしばらくすると
再びクマの足跡が出てきた。山腹道より上の方を歩いてきてたようだ。
足跡はグーには歩けない崖のような急斜面に向かっていた。
さて・・・崩落個所の手前。雪の下がドンナなのか?
足を置いて滑ったらどこまで落ちてゆくのやら・・・・
何度も歩いているが安全だとの確信が持てない。
しばし躊躇。手がかり足がかりが確実な所を渡ってゆく。
前方に見覚えのある倒木を見つけた。もう安心。
桧塚南斜面からクラッシックルートは谷の中を歩き奥峰の下に登る。
魅力的なルートではあるがボーっと歩けるルートではない。
桧塚南斜面を登る。稜線に出ると霧氷の落ち残りが。
「今日はピーカン青空に霧氷だったのか」
桧塚から東へ踏み出すと膝上まで雪に埋まった。
・822尾根芯直行コースで下山した。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】20231224蓮小学校跡からヌタハラ山腹道・クラッシックルートを偲ぶ
Posted: 2023年12月27日(水) 04:38
by わりばし
おはようございます、グーさん。
蓮小学校跡に車を停め、蓮集落のメイン通りを歩く。
山の神の横の小屋が傾いていた。大木の斜めの幹も折れ落ちていた。
蓮が廃村になって38年が過ぎた。
昔は木地小屋があってお椀がいくつか残っていましたねえ。
このあたりは杓子がメインだったんだけど
お椀も作っていたんだと当時思いました。
左の嵓の上端を越えると皆伐された所に出る。
この辺りもヤブの中に付けられた雰囲気のある道だった。
あてにならない記憶を頼りにそれらしきを歩いてみるがイバラに引っかかれる。
廃棄された丸太をよじ登って作業道に乗った。
ほぼ昔の杣道をなぞって作業道は切られている。ヌタハラ林道まで作業道を歩く。
このあたりは昔の道を知らないとわからないでしょうね。
夫婦滝駐車場のあたりも含めて変わりました。
不動滝への分岐を過ぎるとルートは右へ回り込むのだが微妙なコースだ。
正確に辿るにはかなり頭を使う。
グーは右へは曲がらず、真っすぐ谷地を登る。歩きやすい傾斜だ。
左上に見えてきた3つの岩の下をルートは通っている。
下山で使うからかちゃんと覚えていないなあ。
雪に残された足跡は・・・・「これはクマの足跡だ」
巾は10cmほど。小型のクマだと思う。グーの方が大きいと思う。
襲われてもグーの方が勝つと思う。
「ひょっとしたら冬眠の穴が見つかるかも」追跡する。
しばらく足跡を追ったが・・・・
「オレの背後に立つな!」と凄まれたら・・・・
追跡を中止してルートに戻る。
桧塚東峰へ向かうテープ道を過ぎてしばらくすると
再びクマの足跡が出てきた。山腹道より上の方を歩いてきてたようだ。
足跡はグーには歩けない崖のような急斜面に向かっていた。
熊のエリアもだんだん里に近づいてきましたね。
こんな所で熊の足跡とは
人も多い所なのに。
桧塚南斜面からクラッシックルートは谷の中を歩き奥峰の下に登る。
魅力的なルートではあるがボーっと歩けるルートではない。
桧塚南斜面を登る。稜線に出ると霧氷の落ち残りが。
「今日はピーカン青空に霧氷だったのか」
このあたり辿ったことありますが落ちている所も多く微妙ですね。
ピーカン青空に谷歩きとは
お疲れさまでした。
わりばし
Re: 【台高】20231224蓮小学校跡からヌタハラ山腹道・クラッシックルートを偲ぶ
Posted: 2024年1月02日(火) 18:08
by skywalk
グーさん、新年おめでとうございます。
車が入れない今しか下から自分の足で歩くことは無いだろう。
今回はGPS軌跡も付けていただいたので話の中身にも多少ついて行けます。
蓮小学校跡から全部歩くという人はあまり聞きませんね。私も学校跡から・822mまで尾根沿いに登ったことがありますが、案外まともに登っていけました。
直角三角形の二辺を歩くより斜めにショートカットしたいグー心理なのです。
山では急がば回れの方が多いですが、グーさんなら大丈夫かな。
ほぼ昔の杣道をなぞって作業道は切られている。ヌタハラ林道まで作業道を歩く。
私は尾根を真っすぐのぼりましたが、そっちの方がいいかな。でも、その後が自信ないし。
ヌタハラ林道沿いにネットに守られて雑木が植えられている。
わざわざ雑木を植えるとは余裕がありますね。オオヤマレンゲ私も見てみたい。
大沢崩れの渡渉点には水が流れていなかった。
不動滝への分岐を過ぎるとルートは右へ回り込むのだが微妙なコースだ。
一度だけヒキウス平から下ってきたことがありますが、よく分からないところでした。
ヒキウス平から下った時は不動滝まで殆んど沢に沿って歩き山腹道という感じはなかったですが、沢から離れたところを歩けるのですね。
雪に残された足跡は・・・・「これはクマの足跡だ」
巾は10cmほど。小型のクマだと思う。グーの方が大きいと思う。
襲われてもグーの方が勝つと思う。
クマの足跡なんて生々しいですね。そんなの見たら一戦交えようなんて思いませんが。
さて・・・崩落個所の手前。雪の下がドンナなのか?
足を置いて滑ったらどこまで落ちてゆくのやら・・
怖いところがあるんだ。ガイドなしでは歩けそうにないわ。
魅力的なルートではあるがボーっと歩けるルートではない。
はい、もう絶対に無理そうです。
「今日はピーカン青空に霧氷だったのか」
桧塚から東へ踏み出すと膝上まで雪に埋まった。
いいご褒美をもらえましたね。この日鈴鹿では殆んど雪なしでした。年が明けても雪が降るのか心配です。今冬は大台のほうに行ってみようか。
Re: 【台高】20231224蓮小学校跡からヌタハラ山腹道・クラッシックルートを偲ぶ
Posted: 2024年1月04日(木) 12:34
by biwaco
グーさん、明けましておめでとうさんです!(^^)!
…とは言い難いような波乱の年明けでしたね。犠牲になられた能登半島の住民や海保機の乗員にはご冥福をお祈りします。合掌
台高へは足が遠のいて?年、グーさんやseiichiさんのレポを読ませてもらって、以前の山行を思い出しております。
今回の軌跡ログを見て、似たようなルートを歩いたことを思い出しました。確認したら12年前の秋、z師匠たちに連れて行ってもらった時のことです。付いて行っただけなので、記憶も曖昧でしたが、ブログに記録が残っていました。
https://biwaco06.exblog.jp/18689001/
あの崩壊地はまだそのまんまなんでしょうか?

- IMGP3325.jpg (72.7 KiB) 閲覧された回数 7437 回
そういえば当日、わりばしさんにも会っていました。
もう、山らしい山にも行けなくなりましたが、今年の初山は近くの低山にでもと密かに策を巡らせております。
新年のごあいさつに代えて~
びわ爺