【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
【日 付】2011年11月3日(木祝)
【山 域】鈴鹿 鬼が牙 石谷川
【天 気】晴れ
【コース】石水渓バンガロー9:10—9:20石谷川大堰堤—9:40林道上の小矢場峠分岐—石谷川彷徊—10:40石谷川大堰堤—11:00石水渓バンガロー—11:40鬼が牙東峰12:20—12:45クライミングゲレンデ直上—13:21サングラス回収—14:00石水渓バンガロー
【メンバー】あろん
オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
どうせ行くならオフ会の帰路に話題となった「小矢場峠コース」をしらべてみようと思い。まずは当日とは逆コースで石水渓バンガローから連絡道を通って石谷川大堰堤駐車地へと向かう。
今日は祭日の好天ともあって堰堤上の駐車地付近には5台ほどの車が止まっている。
小矢場峠という地名をいろんな方法で探したが、行き当たらず、鬼が牙を形成する3つのピークの間の峠状の場所の事を指しそのうちのどれかに上がるコースと思い込んでいた。
地形図や実際の地形を見るにかなりの急峻な地形を登るのかと思っていたのだ。
林道を歩くこと20分ほどで例の「小矢場峠コース」という道標に出合う。
確かに石谷川に降りる踏み跡があるので降りていくと、道型は途中で崩れ、川に降りるまでにルートファインディングを強いられた。それでもなんとか巨岩の転がる川に下り、取り付きのあるであろう対岸を気にしながら上流へとさかのぼった。
ところが15分ほど歩くとゴルジュになってしまい、もう登山靴ではさかのぼることができなくなってしまった。
「小矢場峠コース」というだけのことあってどちらかというとハイキングコースなのかとも思い、こんなゴルジュ帯を行くようなコースは無いだろうと考え、下流に引き返してみる。
林道から降り立った場所あたりの右岸にもそれらしき取り付くようなところが見当たらない。
やがて左岸の踏み跡にまさに石谷川林道方向上部に上がるのを導くような「小矢場峠コース」という道標を見つける。
この踏み跡をたどれば林道で見た道標へと明確に続いていたのだろう。でも今は途中で道が崩落している。
仕方が無いので道標を下流方面にたどることにした。それでも鬼が牙へと向かう道を左岸に求めながら気をつけていくと立派な「八帖岩」という案内標に出くわした。平たい巨岩が横たわっている。その手前にはまたしても「小矢場峠コース」という道標が両矢印で示されている。 う~んコースを歩いているんだなぁと思いながら、あきらめ半分でさらに下流へと歩くと崩壊した小屋が現れ、その脇には頂礼井戸の豪快な滝が現れた。その滝の圧巻にしばし見とれる。 頂礼井戸を過ぎれば石谷川も砂礫が多くなり、大堰堤に着いてしまった。
結局のところ林道の上部東に走る、石谷川を挟んで鬼が牙の対岸にある尾根の峠名かなぁとも思いながら石谷川をあとにする。宿題ができてしまっただけで石水渓バンガローに戻った。
さてと、バンガローの上部尾根を鬼が牙東峰へと向かう。前回山日和氏と歩いた尾根芯を詰めていく。今日は8mm×20mとハーネス、シュリンゲ、カラビナしっかり背負った。前回行き詰った手前30mほどの場所の右方向に踏み跡を見つける。目の前の岩峰を右に巻きながらルンゼを木の根をつかみながらのモンキークライムだ。
汗をふきふき鬼が牙東峰にあがった。ここまでは正規ルートなどというものは無く、ルートを探しながらのアプローチとなる。
ランチの準備をしていると鬼が牙本峰から一人男性がやってきた。挨拶を交わす。ここから長坂の頭を通って臼杵ヶ岳で戻るという。
360度の展望を楽しむ。鬼が牙は岩山の面白さもさることながら、山を見る山としても鈴鹿南部の絶好のピークであろう。 さてと、腹もふくれた事だし、ミッション2の開始である。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
回収の喜びに浸りながら一気に尾根を下り、古いバンガロー地帯の脇を通りアスファルトの道へと降り立った。
しかしながら最近よく物を落とす。歳のせいか注意散漫になっていると思う。反省反省。
「小矢場峠」について亀山市役所の観光振興室にメールで問い合わせてみた。
返事は以下、
せっかくご質問をいただきましたが、
当室では、そこまで把握しておらず、
当室所有の山に関する本を調べてみましたが、
小矢場峠の位置も特定できませんでした。
そこで地元の方に連絡してみたところ、
ご存じの方がいらしたので、
お手数ですが、
直接お電話でお話していただければと思います。
ぶしつけながらその人(S.K.さん)に電話で直接問い合わせをしてみた。会話の中に右岸、左岸、ゴルジュなど登山の用語が使われながらの説明であったので、コース設定時の登山関係者かと思われた。
要約するとこうであった。
「現在小矢場峠コースは石谷川沿いに設定されたルートで今はもう整備されておらず、ほぼ廃道の状態になっています。起点は石谷川大堰堤、終点は石谷川林道です。
小矢場峠の位置は峠といった形状は成していませんが石谷川林道にある『小矢場峠コース』という道標がある位置です。あの場所を小矢場峠と呼んでいます。」
と、親切丁寧に教えていただいた。胸のつかえが下りたようでうれしい気持ちで一杯である。この場を借りて大感謝申し上げます。
と同時に、聞いてみなきゃわからない峠の位置に驚き、地元の通称の地名に驚きも感じた。
てっきり鬼が牙の3つのピークの鞍部だと思い込んでいた。もっとも地形図を見ればその等高線の詰まりようにルート設定なんて無理だわなぁと実感するのだ。 とにかく今回のミッションはすべて完了した。よかったよかった。
つう
【山 域】鈴鹿 鬼が牙 石谷川
【天 気】晴れ
【コース】石水渓バンガロー9:10—9:20石谷川大堰堤—9:40林道上の小矢場峠分岐—石谷川彷徊—10:40石谷川大堰堤—11:00石水渓バンガロー—11:40鬼が牙東峰12:20—12:45クライミングゲレンデ直上—13:21サングラス回収—14:00石水渓バンガロー
【メンバー】あろん
オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
どうせ行くならオフ会の帰路に話題となった「小矢場峠コース」をしらべてみようと思い。まずは当日とは逆コースで石水渓バンガローから連絡道を通って石谷川大堰堤駐車地へと向かう。
今日は祭日の好天ともあって堰堤上の駐車地付近には5台ほどの車が止まっている。
小矢場峠という地名をいろんな方法で探したが、行き当たらず、鬼が牙を形成する3つのピークの間の峠状の場所の事を指しそのうちのどれかに上がるコースと思い込んでいた。
地形図や実際の地形を見るにかなりの急峻な地形を登るのかと思っていたのだ。
林道を歩くこと20分ほどで例の「小矢場峠コース」という道標に出合う。
確かに石谷川に降りる踏み跡があるので降りていくと、道型は途中で崩れ、川に降りるまでにルートファインディングを強いられた。それでもなんとか巨岩の転がる川に下り、取り付きのあるであろう対岸を気にしながら上流へとさかのぼった。
ところが15分ほど歩くとゴルジュになってしまい、もう登山靴ではさかのぼることができなくなってしまった。
「小矢場峠コース」というだけのことあってどちらかというとハイキングコースなのかとも思い、こんなゴルジュ帯を行くようなコースは無いだろうと考え、下流に引き返してみる。
林道から降り立った場所あたりの右岸にもそれらしき取り付くようなところが見当たらない。
やがて左岸の踏み跡にまさに石谷川林道方向上部に上がるのを導くような「小矢場峠コース」という道標を見つける。
この踏み跡をたどれば林道で見た道標へと明確に続いていたのだろう。でも今は途中で道が崩落している。
仕方が無いので道標を下流方面にたどることにした。それでも鬼が牙へと向かう道を左岸に求めながら気をつけていくと立派な「八帖岩」という案内標に出くわした。平たい巨岩が横たわっている。その手前にはまたしても「小矢場峠コース」という道標が両矢印で示されている。 う~んコースを歩いているんだなぁと思いながら、あきらめ半分でさらに下流へと歩くと崩壊した小屋が現れ、その脇には頂礼井戸の豪快な滝が現れた。その滝の圧巻にしばし見とれる。 頂礼井戸を過ぎれば石谷川も砂礫が多くなり、大堰堤に着いてしまった。
結局のところ林道の上部東に走る、石谷川を挟んで鬼が牙の対岸にある尾根の峠名かなぁとも思いながら石谷川をあとにする。宿題ができてしまっただけで石水渓バンガローに戻った。
さてと、バンガローの上部尾根を鬼が牙東峰へと向かう。前回山日和氏と歩いた尾根芯を詰めていく。今日は8mm×20mとハーネス、シュリンゲ、カラビナしっかり背負った。前回行き詰った手前30mほどの場所の右方向に踏み跡を見つける。目の前の岩峰を右に巻きながらルンゼを木の根をつかみながらのモンキークライムだ。
汗をふきふき鬼が牙東峰にあがった。ここまでは正規ルートなどというものは無く、ルートを探しながらのアプローチとなる。
ランチの準備をしていると鬼が牙本峰から一人男性がやってきた。挨拶を交わす。ここから長坂の頭を通って臼杵ヶ岳で戻るという。
360度の展望を楽しむ。鬼が牙は岩山の面白さもさることながら、山を見る山としても鈴鹿南部の絶好のピークであろう。 さてと、腹もふくれた事だし、ミッション2の開始である。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
回収の喜びに浸りながら一気に尾根を下り、古いバンガロー地帯の脇を通りアスファルトの道へと降り立った。
しかしながら最近よく物を落とす。歳のせいか注意散漫になっていると思う。反省反省。
「小矢場峠」について亀山市役所の観光振興室にメールで問い合わせてみた。
返事は以下、
せっかくご質問をいただきましたが、
当室では、そこまで把握しておらず、
当室所有の山に関する本を調べてみましたが、
小矢場峠の位置も特定できませんでした。
そこで地元の方に連絡してみたところ、
ご存じの方がいらしたので、
お手数ですが、
直接お電話でお話していただければと思います。
ぶしつけながらその人(S.K.さん)に電話で直接問い合わせをしてみた。会話の中に右岸、左岸、ゴルジュなど登山の用語が使われながらの説明であったので、コース設定時の登山関係者かと思われた。
要約するとこうであった。
「現在小矢場峠コースは石谷川沿いに設定されたルートで今はもう整備されておらず、ほぼ廃道の状態になっています。起点は石谷川大堰堤、終点は石谷川林道です。
小矢場峠の位置は峠といった形状は成していませんが石谷川林道にある『小矢場峠コース』という道標がある位置です。あの場所を小矢場峠と呼んでいます。」
と、親切丁寧に教えていただいた。胸のつかえが下りたようでうれしい気持ちで一杯である。この場を借りて大感謝申し上げます。
と同時に、聞いてみなきゃわからない峠の位置に驚き、地元の通称の地名に驚きも感じた。
てっきり鬼が牙の3つのピークの鞍部だと思い込んでいた。もっとも地形図を見ればその等高線の詰まりようにルート設定なんて無理だわなぁと実感するのだ。 とにかく今回のミッションはすべて完了した。よかったよかった。
つう
通風山
-
- 記事: 488
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 19:48
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
私もこれ気になってたんです、緑水さんなら知ってるかもと返レスで尋ねようかと思っていた所です。オフ会の時になんか大堰堤の上流に出る道が昔有ったとか言ってたのでそれだろうかと思ってました。
あの日もバンガローから大堰堤に抜けた時この標識を見て、少し歩いてまた有ったのでそこから谷に下りかけましたがここがその峠だったのですね、降りてもここからどちらに伸びるのか判らないし大堰堤からここまでがこのコースかもしれないと戻りましたけど。
小矢場=小屋場かな?とも思いましたが関係ないのかな。それにしても気になってた事が判ってすっきりしました、自分ではここまで調べられませんから。でも廃道なら取り外せばいいのにね。「七つ釜コース」も良くわからないところが有るんですよね、山日和さんの見解とちがってます。
それにしてもサングラス回収できてよかったですね、私も最近服は落とすし、いつの間にか帽子も落としたみたいで見当たりません =TW=
Trail Walker
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
おはようございます。通風山さん。
オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
どうせ行くならオフ会の帰路に話題となった「小矢場峠コース」をしらべてみようと思い。まずは当日とは逆コースで石水渓バンガローから連絡道を通って石谷川大堰堤駐車地へと向かう。
一口で二度おいしいねらいですね。
八帖岩はそのままの名前だけど頂礼井戸は何か由来がありそうですね。
さてと、腹もふくれた事だし、ミッション2の開始である。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
回収の喜びに浸りながら一気に尾根を下り、古いバンガロー地帯の脇を通りアスファルトの道へと降り立った。
しかしながら最近よく物を落とす。歳のせいか注意散漫になっていると思う。反省反省。
おめでとうございます。
私もサングラスのケースを置き忘れました。
ボールペンなんか何本山に献上したことやら。
「小矢場峠」について亀山市役所の観光振興室にメールで問い合わせてみた。
このフットワークの軽さはすばらしい。
このまめさがないと公共交通機関での山登りは出来ませんね。
「現在小矢場峠コースは石谷川沿いに設定されたルートで今はもう整備されておらず、ほぼ廃道の状態になっています。起点は石谷川大堰堤、終点は石谷川林道です。
小矢場峠の位置は峠といった形状は成していませんが石谷川林道にある『小矢場峠コース』という道標がある位置です。あの場所を小矢場峠と呼んでいます。」
小矢場峠があるのなら矢場峠もあるんじゃとか?
矢場の由来は、なんて事を考えてしまいます。
安楽越に近い場所ですので、昔から人が入っていた場所だと思うのですが・・
なにせ亀山の人は淡白なようであまり詳しい記録は残っていません。
いなべの膨大な記録と比べると同じ鈴鹿山麓でも地域によってこれだけ違うのかと思ってしまいます。
わりばし
オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
どうせ行くならオフ会の帰路に話題となった「小矢場峠コース」をしらべてみようと思い。まずは当日とは逆コースで石水渓バンガローから連絡道を通って石谷川大堰堤駐車地へと向かう。
一口で二度おいしいねらいですね。
八帖岩はそのままの名前だけど頂礼井戸は何か由来がありそうですね。
さてと、腹もふくれた事だし、ミッション2の開始である。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
回収の喜びに浸りながら一気に尾根を下り、古いバンガロー地帯の脇を通りアスファルトの道へと降り立った。
しかしながら最近よく物を落とす。歳のせいか注意散漫になっていると思う。反省反省。
おめでとうございます。
私もサングラスのケースを置き忘れました。
ボールペンなんか何本山に献上したことやら。
「小矢場峠」について亀山市役所の観光振興室にメールで問い合わせてみた。
このフットワークの軽さはすばらしい。
このまめさがないと公共交通機関での山登りは出来ませんね。
「現在小矢場峠コースは石谷川沿いに設定されたルートで今はもう整備されておらず、ほぼ廃道の状態になっています。起点は石谷川大堰堤、終点は石谷川林道です。
小矢場峠の位置は峠といった形状は成していませんが石谷川林道にある『小矢場峠コース』という道標がある位置です。あの場所を小矢場峠と呼んでいます。」
小矢場峠があるのなら矢場峠もあるんじゃとか?
矢場の由来は、なんて事を考えてしまいます。
安楽越に近い場所ですので、昔から人が入っていた場所だと思うのですが・・
なにせ亀山の人は淡白なようであまり詳しい記録は残っていません。
いなべの膨大な記録と比べると同じ鈴鹿山麓でも地域によってこれだけ違うのかと思ってしまいます。
わりばし
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
あろんさん おはようございます、週末は雨で落ち着きますワン。でもいろいろ有るので片付けヤナ、ヤーネ
小矢場峠コースですか、はっきりとした表示板が残ってるんですね。通風山 さんが書きました:【日 付】2011年11月3日(木祝)
【山 域】鈴鹿 鬼が牙 石谷川
サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
どうせ行くならオフ会の帰路に話題となった「小矢場峠コース」をしらべてみようと思い。まずは当日とは逆コースで石水渓バンガローから連絡道を通って石谷川大堰堤駐車地へと向かう。
林道の小さな切割りしたところ過ぎた辺りだったかなあ?谷へ降りていく道でしたかな?
この遊歩道は頂礼井戸に行くためのコース、その上が八帖岩ですよね。
大岩の上でランチしに、頂礼井戸は泳ぎに行きました所だ。
頂礼井戸は奈良のお水取りにつながってると聞いてます。八帖岩はその為の政をしたのかなあ。
パンフ資料があるはずなんだけど、ホカッタままなので探すのは面倒だな。
昔遊びは松茸を採りに行き、堰堤河原で大焚き火して芋煮なべして秋を楽しんだものですよ。う~んコースを歩いているんだなぁと思いながら、あきらめ半分でさらに下流へと歩くと崩壊した小屋が現れ、その脇には頂礼井戸の豪快な滝が現れた。その滝の圧巻にしばし見とれる。
望仙荘下から堰堤下までに、素晴らしい渓谷になってますよ。お試しあれ。
頂礼井戸を過ぎれば石谷川も砂礫が多くなり、大堰堤に着いてしまった。
結局のところ林道の上部東に走る、石谷川を挟んで鬼が牙の対岸にある尾根の峠名かなぁとも思いながら石谷川をあとにする。宿題ができてしまっただけで石水渓バンガローに戻った。
これ前にレスした巻きコース、ムラサキテープはありましたでしょ。危ない所だワン前回行き詰った手前30mほどの場所の右方向に踏み跡を見つける。目の前の岩峰を右に巻きながらルンゼを木の根をつかみながらのモンキークライムだ。
汗をふきふき鬼が牙東峰にあがった。ここまでは正規ルートなどというものは無く、ルートを探しながらのアプローチとなる。
性格にもよりますが、自分と同じような苦楽した物や道具でも愛着感じます。なくしたもの探しに行きますですワン。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
しかしながら最近よく物を落とす。歳のせいか注意散漫になっていると思う。反省反省。
齢は過ぎていくものですから、忘れ物は増えていきますワンよ。順調なんだと思ってます。
問題が解決されて宜しかったですね。
古いほうの望仙荘に昔の絵地図が残ってるかなあ?一度寄って見ますわ。
緑水
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
通さん、こんばんは。
小矢場峠の謎が解けました。鈴鹿原住民の私も地元のことは知らなくて勉強になりました。誰かに聞かれたら、したり顔で答えることができます。頂礼井戸の由来も緑さんの解説でウンチクが広まりました。サングラス見つかってラッキーでしたね。
小矢場峠の謎が解けました。鈴鹿原住民の私も地元のことは知らなくて勉強になりました。誰かに聞かれたら、したり顔で答えることができます。頂礼井戸の由来も緑さんの解説でウンチクが広まりました。サングラス見つかってラッキーでしたね。
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
つうさん、こんばんは。
オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
すごい執念ですね、たんぽぽは夏に百間洞のハイマツにカメラをとられちゃいましたが、あっさりと諦めましたわ。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
すごいなあ~、ちゃんと見つかるもんなんですね~
サングラス君もいいご主人さまにめぐり合えたものです。
しかしながら最近よく物を落とす。歳のせいか注意散漫になっていると思う。反省反省。
同感・・・
「小矢場峠」について亀山市役所の観光振興室にメールで問い合わせてみた。
返事は以下、
やっぱ、公共交通機関の山旅を楽しむ方はマメさが違いますね。
日増しにズボラになっていくこの頃、自分も見習わなくては・・・
オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
すごい執念ですね、たんぽぽは夏に百間洞のハイマツにカメラをとられちゃいましたが、あっさりと諦めましたわ。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
すごいなあ~、ちゃんと見つかるもんなんですね~
サングラス君もいいご主人さまにめぐり合えたものです。
しかしながら最近よく物を落とす。歳のせいか注意散漫になっていると思う。反省反省。
同感・・・
「小矢場峠」について亀山市役所の観光振興室にメールで問い合わせてみた。
返事は以下、
やっぱ、公共交通機関の山旅を楽しむ方はマメさが違いますね。
日増しにズボラになっていくこの頃、自分も見習わなくては・・・
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
TWさん、こんにちは。
「小矢場峠」は皆さん気に留めておられるようです。
この際長年の疑問を解こうと思ったわけです。
先日石水渓まつりというのがあったようで、そのときに旧七ツ釜コース散策というイベントがあったようです。
ガイドつきだったようで、来年もあれば参加してみようかなと思っています。
それにしてもサングラス回収できてよかったですね、私も最近服は落とすし、いつの間にか帽子も落としたみたいで見当たりません
おお!TWさんも高価なものを続々落としているんですね。今度後をついていきます。30分後ぐらいにね。
「小矢場峠」は皆さん気に留めておられるようです。
この際長年の疑問を解こうと思ったわけです。
先日石水渓まつりというのがあったようで、そのときに旧七ツ釜コース散策というイベントがあったようです。
ガイドつきだったようで、来年もあれば参加してみようかなと思っています。
それにしてもサングラス回収できてよかったですね、私も最近服は落とすし、いつの間にか帽子も落としたみたいで見当たりません
おお!TWさんも高価なものを続々落としているんですね。今度後をついていきます。30分後ぐらいにね。
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
通さん、おはようございます。
ヤブオフの帰り道でも話題になっていた小矢場峠コース。早速検証に行かれたんですね。(^^)
結論は「なーんだ」って感じですが、自分の目と耳で確かめないと気持ち悪いですもんね。
「七ツ釜」は西尾本にも葺谷出合から少し下流の釜群(実際に7個あるかどうかは別)と書かれていますので、「七ツ釜コース」というのは
石谷川本流の探勝路でしょう。
サングラス回収おめでとうございます。でもよく見つけられましたね。結構ヤバい場所じゃなかったの?
右からの巻きルートを発見したのは収穫でしたね。こないだのルートと比べてどうでしたか?
私も昨日若狭の山で、4年前に落とした携帯電話を見つけました。(^^ゞ
山日和
ヤブオフの帰り道でも話題になっていた小矢場峠コース。早速検証に行かれたんですね。(^^)
結論は「なーんだ」って感じですが、自分の目と耳で確かめないと気持ち悪いですもんね。
「七ツ釜」は西尾本にも葺谷出合から少し下流の釜群(実際に7個あるかどうかは別)と書かれていますので、「七ツ釜コース」というのは
石谷川本流の探勝路でしょう。
サングラス回収おめでとうございます。でもよく見つけられましたね。結構ヤバい場所じゃなかったの?
右からの巻きルートを発見したのは収穫でしたね。こないだのルートと比べてどうでしたか?
私も昨日若狭の山で、4年前に落とした携帯電話を見つけました。(^^ゞ
山日和
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
おはようございます、わりばしさん。(わりばしさん風)
先日はおいしいゴマ豆腐をありがとうございました。
八帖岩はそのままの名前だけど頂礼井戸は何か由来がありそうですね。
奈良のお水取り伝説があるようですよ。
あくまでも私見ですが、小矢場峠コースを歩いてみると、石水渓を中心にして一時期一大観光化をもくろんだ時期があったんじゃないかとも思えてきます。
思うに石谷川から葺谷あたりの渓谷美は、登山道をコンクリートで固めてしまえば赤目四十八滝にも劣らないかと思います。
こんなこと絶対にしてほしくないですが。
場所は確認していませんが石谷川の流域でラドン鉱泉が出るらしく、この場所の特定も僕の長年の宿題になっています。
このラドン鉱泉も一時期なにかの目論見があったのかもしれません。
小矢場峠があるのなら矢場峠もあるんじゃとか?
矢場の由来は、なんて事を考えてしまいます。
名古屋の矢場町に「矢場とん」というトンカツ屋があります。
では、ご期待にお答えして通風山的考察をご披露します。
勢陽五鈴遺響の石谷川あたりを記した部分にこんな一節があるようです。
「スベリ石、小居場小仏と名ク、山坂アリ此所梢ク平坦ニシテ七ツ釜炭焼場ト云ヲ経テ此処ヨリ至テ険難五六丁許ヲ歴テ山岨ヲ攀下ル、瀬戸禿ト云処甚危路也」
スベリ石=頂礼井戸(目立った滝で、この岩盤を流れる水はまさにすべり台)
小居場小仏=小矢場峠のことで昔はここに石仏があった。
平坦にして=現在の旧営林署小屋あたり
七ツ釜=これは現在もこの名で存在する。
瀬戸禿=小太郎谷源頭部の三重県側の大崩落地帯
いかがですか?笑ってご一読くださいよ~~~。
なにせ亀山の人は淡白なようであまり詳しい記録は残っていません。
いなべの膨大な記録と比べると同じ鈴鹿山麓でも地域によってこれだけ違うのかと思ってしまいます。
池山地区にかつて大火があってすべて消失したという説があります。
かつて入会していた山岳会の大先輩で愛知厚顔さんのサイトを参考にしています。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/1565/fumibako.html
http://www.shimin-kyodo.sakura.ne.jp/bu ... ido149.htm
勢陽五鈴遺響も一度じっくり読みたいなぁと思いますが、古文が理解できないかもしれない。というか読めないなぁ。きっと。
つう
先日はおいしいゴマ豆腐をありがとうございました。
八帖岩はそのままの名前だけど頂礼井戸は何か由来がありそうですね。
奈良のお水取り伝説があるようですよ。
あくまでも私見ですが、小矢場峠コースを歩いてみると、石水渓を中心にして一時期一大観光化をもくろんだ時期があったんじゃないかとも思えてきます。
思うに石谷川から葺谷あたりの渓谷美は、登山道をコンクリートで固めてしまえば赤目四十八滝にも劣らないかと思います。
こんなこと絶対にしてほしくないですが。
場所は確認していませんが石谷川の流域でラドン鉱泉が出るらしく、この場所の特定も僕の長年の宿題になっています。
このラドン鉱泉も一時期なにかの目論見があったのかもしれません。
小矢場峠があるのなら矢場峠もあるんじゃとか?
矢場の由来は、なんて事を考えてしまいます。
名古屋の矢場町に「矢場とん」というトンカツ屋があります。
では、ご期待にお答えして通風山的考察をご披露します。
勢陽五鈴遺響の石谷川あたりを記した部分にこんな一節があるようです。
「スベリ石、小居場小仏と名ク、山坂アリ此所梢ク平坦ニシテ七ツ釜炭焼場ト云ヲ経テ此処ヨリ至テ険難五六丁許ヲ歴テ山岨ヲ攀下ル、瀬戸禿ト云処甚危路也」
スベリ石=頂礼井戸(目立った滝で、この岩盤を流れる水はまさにすべり台)
小居場小仏=小矢場峠のことで昔はここに石仏があった。
平坦にして=現在の旧営林署小屋あたり
七ツ釜=これは現在もこの名で存在する。
瀬戸禿=小太郎谷源頭部の三重県側の大崩落地帯
いかがですか?笑ってご一読くださいよ~~~。
なにせ亀山の人は淡白なようであまり詳しい記録は残っていません。
いなべの膨大な記録と比べると同じ鈴鹿山麓でも地域によってこれだけ違うのかと思ってしまいます。
池山地区にかつて大火があってすべて消失したという説があります。
かつて入会していた山岳会の大先輩で愛知厚顔さんのサイトを参考にしています。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/1565/fumibako.html
http://www.shimin-kyodo.sakura.ne.jp/bu ... ido149.htm
勢陽五鈴遺響も一度じっくり読みたいなぁと思いますが、古文が理解できないかもしれない。というか読めないなぁ。きっと。
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
緑水さん、こんにちは。
気温が高くて半そでにしたいぐらいです。
小矢場峠コースですか、はっきりとした表示板が残ってるんですね。
いいコースなので放置しておくのはもったいないです。
次回からは石谷川林道をだらだら歩くぐらいなら、下を歩くことにします。
この遊歩道は頂礼井戸に行くためのコース、その上が八帖岩ですよね。
大岩の上でランチしに、頂礼井戸は泳ぎに行きました所だ。
このあたりは緑水さんのテリトリーですね。頂礼井戸の右岸の廃屋は茶屋だったんでしょうか?
頂礼井戸は奈良のお水取りにつながってると聞いてます。八帖岩はその為の政をしたのかなあ。
パンフ資料があるはずなんだけど、ホカッタままなので探すのは面倒だな。
亀山市でさえ資料不足なので、貴重な資料となるかもしれませんね。
昔遊びは松茸を採りに行き、堰堤河原で大焚き火して芋煮なべして秋を楽しんだものですよ。
うらやましい話です。昔の人は楽しみ方をいっぱい知っていたんですね。
望仙荘下から堰堤下までに、素晴らしい渓谷になってますよ。お試しあれ。
バンガローへの連絡道しか通ったことが無いので、近々行ってみます。
これ前にレスした巻きコース、ムラサキテープはありましたでしょ。危ない所だワン
まさか右にまき道があるとは思いませんでした。かなりの大巻きになりますね。
ルンゼの急登がしんどいです。紫テープがありましたよ。
問題が解決されて宜しかったですね。
古いほうの望仙荘に昔の絵地図が残ってるかなあ?一度寄って見ますわ。
またいろいろ教えてください。
望仙荘は新しくなって雰囲気が良くなりましたね。ランチも始めたようです。
今度寄って見ようかな。
望仙荘のHP
つう
気温が高くて半そでにしたいぐらいです。
小矢場峠コースですか、はっきりとした表示板が残ってるんですね。
いいコースなので放置しておくのはもったいないです。
次回からは石谷川林道をだらだら歩くぐらいなら、下を歩くことにします。
この遊歩道は頂礼井戸に行くためのコース、その上が八帖岩ですよね。
大岩の上でランチしに、頂礼井戸は泳ぎに行きました所だ。
このあたりは緑水さんのテリトリーですね。頂礼井戸の右岸の廃屋は茶屋だったんでしょうか?
頂礼井戸は奈良のお水取りにつながってると聞いてます。八帖岩はその為の政をしたのかなあ。
パンフ資料があるはずなんだけど、ホカッタままなので探すのは面倒だな。
亀山市でさえ資料不足なので、貴重な資料となるかもしれませんね。
昔遊びは松茸を採りに行き、堰堤河原で大焚き火して芋煮なべして秋を楽しんだものですよ。
うらやましい話です。昔の人は楽しみ方をいっぱい知っていたんですね。
望仙荘下から堰堤下までに、素晴らしい渓谷になってますよ。お試しあれ。
バンガローへの連絡道しか通ったことが無いので、近々行ってみます。
これ前にレスした巻きコース、ムラサキテープはありましたでしょ。危ない所だワン
まさか右にまき道があるとは思いませんでした。かなりの大巻きになりますね。
ルンゼの急登がしんどいです。紫テープがありましたよ。
問題が解決されて宜しかったですね。
古いほうの望仙荘に昔の絵地図が残ってるかなあ?一度寄って見ますわ。
またいろいろ教えてください。
望仙荘は新しくなって雰囲気が良くなりましたね。ランチも始めたようです。
今度寄って見ようかな。
望仙荘のHP
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
skywalkさん、こんにちは。
体調はいかがですか?
鈴鹿原住民でしたか。近くてうらやましいです。
skywalkさんも小矢場峠を気にしていらしたようですね。
民俗や地名の由来など絡めると鈴鹿の登山もまた楽しさが膨らんできます。
見えない過去の人たちの行き来が想像できて、文化と言うか、生活というか、そんな息吹も心地よく感じられるときがあります。
これにはまると鈴鹿がますます大好きになってきますね。
サングラス見つかってラッキーでしたね。
再訪した甲斐がありました。
なくすばかりでは悔しいですから。
つう
体調はいかがですか?
鈴鹿原住民でしたか。近くてうらやましいです。
skywalkさんも小矢場峠を気にしていらしたようですね。
民俗や地名の由来など絡めると鈴鹿の登山もまた楽しさが膨らんできます。
見えない過去の人たちの行き来が想像できて、文化と言うか、生活というか、そんな息吹も心地よく感じられるときがあります。
これにはまると鈴鹿がますます大好きになってきますね。
サングラス見つかってラッキーでしたね。
再訪した甲斐がありました。
なくすばかりでは悔しいですから。
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
たんぽぽさん、こんにちは。
サングラスは落ちていったところがわかっていたので、その下方に移動していけば見つけられると判断したからですよ。
ハイマツの中に落としたカメラは探すのはむつかしいですね。
今までの一番の落し物は、飯豊の雪渓のクサビ状下部に落ちていった山道具一式入った、ザックです。
これは真っ青でしたわ。あわや遭難です。一生の思い出というか不覚というか。
お互いに我が身を落とさないように、これだけは慎重に行動したいもんです。
最近ふ~さんとは行ってないのかな?彼も忙しそうだね。
つう
サングラスは落ちていったところがわかっていたので、その下方に移動していけば見つけられると判断したからですよ。
ハイマツの中に落としたカメラは探すのはむつかしいですね。
今までの一番の落し物は、飯豊の雪渓のクサビ状下部に落ちていった山道具一式入った、ザックです。
これは真っ青でしたわ。あわや遭難です。一生の思い出というか不覚というか。
お互いに我が身を落とさないように、これだけは慎重に行動したいもんです。
最近ふ~さんとは行ってないのかな?彼も忙しそうだね。
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
山日和さん、こんにちは。
今日は女房の車を冬モードに改造していました。サブバッテリーを積んで電化製品を充実させようかとたくらんでおります。
ヤブオフの帰り道でも話題になっていた小矢場峠コース。早速検証に行かれたんですね。(^^)
結論は「なーんだ」って感じですが、自分の目と耳で確かめないと気持ち悪いですもんね。
いやはや、実にな~~んだ ですわ。
鬼が牙の鞍部を目標にしていたので、かなり気合が入っていましたが、ハイキングコースという大前提で考えれば、そんな斜面を上がるはずがないですね。
それよりも石谷川左岸尾根(林道のさらに上部の尾根<仙ヶ岳南尾根の延長線>)かなとも思ったのですが、産物の関係で止め山になっているようだし、だいたい上がるような踏み跡もなかったですからね。
「七ツ釜」は西尾本にも葺谷出合から少し下流の釜群(実際に7個あるかどうかは別)と書かれていますので、「七ツ釜コース」というのは
石谷川本流の探勝路でしょう。
ここはまだ検証していませんので、そのうち自分なりの結論を出してみたいと思っています。
いろいろ見ているうちに、石水渓まつりというのが毎年10月ぐらいに行われているようで、今年は七ツ釜コースをガイドされたようです。
来年も開催されるようであったら、行ってこようかな。詳しく話が聞けそうだし、新しい発見があるかもしれません。
サングラス回収おめでとうございます。でもよく見つけられましたね。結構ヤバい場所じゃなかったの?
進行方向右側ですからたいしたこと無いです。左側だったら50mロープ持っていかなきゃ無理でしょうね。
右からの巻きルートを発見したのは収穫でしたね。こないだのルートと比べてどうでしたか?
かなりの大巻きで最後はルンゼを木の根をつかんでの急登です。時間、距離的にはオフ会のときのほうが早いです。
確保さえできていればきわどいトラバースだけだから尾根を詰めたほうが早いです。
安全面では巻いたほうがいいですね。
私も昨日若狭の山で、4年前に落とした携帯電話を見つけました。(^^ゞ
そっちのほうが発見するのはむつかしいでしょ。
つう
今日は女房の車を冬モードに改造していました。サブバッテリーを積んで電化製品を充実させようかとたくらんでおります。
ヤブオフの帰り道でも話題になっていた小矢場峠コース。早速検証に行かれたんですね。(^^)
結論は「なーんだ」って感じですが、自分の目と耳で確かめないと気持ち悪いですもんね。
いやはや、実にな~~んだ ですわ。
鬼が牙の鞍部を目標にしていたので、かなり気合が入っていましたが、ハイキングコースという大前提で考えれば、そんな斜面を上がるはずがないですね。
それよりも石谷川左岸尾根(林道のさらに上部の尾根<仙ヶ岳南尾根の延長線>)かなとも思ったのですが、産物の関係で止め山になっているようだし、だいたい上がるような踏み跡もなかったですからね。
「七ツ釜」は西尾本にも葺谷出合から少し下流の釜群(実際に7個あるかどうかは別)と書かれていますので、「七ツ釜コース」というのは
石谷川本流の探勝路でしょう。
ここはまだ検証していませんので、そのうち自分なりの結論を出してみたいと思っています。
いろいろ見ているうちに、石水渓まつりというのが毎年10月ぐらいに行われているようで、今年は七ツ釜コースをガイドされたようです。
来年も開催されるようであったら、行ってこようかな。詳しく話が聞けそうだし、新しい発見があるかもしれません。
サングラス回収おめでとうございます。でもよく見つけられましたね。結構ヤバい場所じゃなかったの?
進行方向右側ですからたいしたこと無いです。左側だったら50mロープ持っていかなきゃ無理でしょうね。
右からの巻きルートを発見したのは収穫でしたね。こないだのルートと比べてどうでしたか?
かなりの大巻きで最後はルンゼを木の根をつかんでの急登です。時間、距離的にはオフ会のときのほうが早いです。
確保さえできていればきわどいトラバースだけだから尾根を詰めたほうが早いです。
安全面では巻いたほうがいいですね。
私も昨日若狭の山で、4年前に落とした携帯電話を見つけました。(^^ゞ
そっちのほうが発見するのはむつかしいでしょ。
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
通さん、こんばんは
オフ会で会ったら百名山の話でもしたいと思いましたが、私のミスで会場に辿り着けなくて申し訳ありませんでした。
無理すれば行けなくはなかったと思いますが、あの状況で無理して下山時にトラブルでもあれば却ってご迷惑をおかけすると思いましたので大事を取りました。
でも下山時に駐車地で会えるとは偶然とは言え、神様のイタズラとしか思えませんでした。
さてと、バンガローの上部尾根を鬼が牙東峰へと向かう。前回山日和氏と歩いた尾根芯を詰めていく。今日は8mm×20mとハーネス、シュリンゲ、カラビナしっかり背負った。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。
サングラス見つかって、良かったですね。でも懸垂下降って一人でできますの? クライミング用のロープで8環かATCを使って下りるんですよね。上にロープを固定して、下に下りた時にどうやってロープを回収するのかなぁ~と思いました。
私も最近クライミングを始めたので、こういうレポにもついつい反応するようになりました。
宮指路
オフ会で会ったら百名山の話でもしたいと思いましたが、私のミスで会場に辿り着けなくて申し訳ありませんでした。
無理すれば行けなくはなかったと思いますが、あの状況で無理して下山時にトラブルでもあれば却ってご迷惑をおかけすると思いましたので大事を取りました。
でも下山時に駐車地で会えるとは偶然とは言え、神様のイタズラとしか思えませんでした。
さてと、バンガローの上部尾根を鬼が牙東峰へと向かう。前回山日和氏と歩いた尾根芯を詰めていく。今日は8mm×20mとハーネス、シュリンゲ、カラビナしっかり背負った。
懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。
サングラス見つかって、良かったですね。でも懸垂下降って一人でできますの? クライミング用のロープで8環かATCを使って下りるんですよね。上にロープを固定して、下に下りた時にどうやってロープを回収するのかなぁ~と思いました。
私も最近クライミングを始めたので、こういうレポにもついつい反応するようになりました。
宮指路
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
宮指路さん、こんばんは。
オフ会で会ったら百名山の話でもしたいと思いましたが、私のミスで会場に辿り着けなくて申し訳ありませんでした。
無理すれば行けなくはなかったと思いますが、あの状況で無理して下山時にトラブルでもあれば却ってご迷惑をおかけすると思いましたので大事を取りました。
でも下山時に駐車地で会えるとは偶然とは言え、神様のイタズラとしか思えませんでした。
いえいえ、別にそうあやまらないでください。また機会がありますし、どうせそのうちどこかでお会いできると思います。
まずはカシミールというソフトで地形図を1/10000ぐらいで印刷して、GPSと見比べながら歩くとよくわかるかもしれません。
さらにそれに磁北線を入れてコンパスが使えるようになると、進行方向はまず誤らなくなると思います。
やはり紙の地形図を持っていると安心感が違いますし、僕はほとんどの山行きでその地域のものを印刷して持っていますよ。
また、百名山でお会いするかもしれませんね。
でも懸垂下降って一人でできますの? クライミング用のロープで8環かATCを使って下りるんですよね。上にロープを固定して、下に下りた時にどうやってロープを回収するのかなぁ~と思いました。
言葉で説明するのは難しいですが・・・・。
しっかりした立ち木があるとします。その立ち木にロープをまわすようにちょうど真ん中が架かるようにします。
ダブルでロープをたらし二本ともATCに通して懸垂下降します。
このときに末端を結んでおくと最後にすっぽりと抜けることが防げて墜落しません。
目的の場所に着地したら片方のロープをひっぱって回収します。
これが基本的な懸垂下降の方法になると思います。
僕はほとんどATCを使っていますよ。
ではまた!
つう
オフ会で会ったら百名山の話でもしたいと思いましたが、私のミスで会場に辿り着けなくて申し訳ありませんでした。
無理すれば行けなくはなかったと思いますが、あの状況で無理して下山時にトラブルでもあれば却ってご迷惑をおかけすると思いましたので大事を取りました。
でも下山時に駐車地で会えるとは偶然とは言え、神様のイタズラとしか思えませんでした。
いえいえ、別にそうあやまらないでください。また機会がありますし、どうせそのうちどこかでお会いできると思います。
まずはカシミールというソフトで地形図を1/10000ぐらいで印刷して、GPSと見比べながら歩くとよくわかるかもしれません。
さらにそれに磁北線を入れてコンパスが使えるようになると、進行方向はまず誤らなくなると思います。
やはり紙の地形図を持っていると安心感が違いますし、僕はほとんどの山行きでその地域のものを印刷して持っていますよ。
また、百名山でお会いするかもしれませんね。
でも懸垂下降って一人でできますの? クライミング用のロープで8環かATCを使って下りるんですよね。上にロープを固定して、下に下りた時にどうやってロープを回収するのかなぁ~と思いました。
言葉で説明するのは難しいですが・・・・。
しっかりした立ち木があるとします。その立ち木にロープをまわすようにちょうど真ん中が架かるようにします。
ダブルでロープをたらし二本ともATCに通して懸垂下降します。
このときに末端を結んでおくと最後にすっぽりと抜けることが防げて墜落しません。
目的の場所に着地したら片方のロープをひっぱって回収します。
これが基本的な懸垂下降の方法になると思います。
僕はほとんどATCを使っていますよ。
ではまた!
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
つうさん、こんばんは~。
沢から、先ほど帰ってきました。
思い立ったらなんとやらで、速攻やね。
しかし、サングラスよく見つけたね~。サングラスが呼んでくれたかな?ご主人さま~、私はこちらにいます~って。
小矢場峠の標識は、通る人みんな気になっちゃいますよね。まさか、あの場所自体が、小矢場峠だという発想はわかなかったなぁ~。峠は、彼方にあるものだとばかり思っちゃいますよね。
すぐ、役所に問い合わせる所は、つうさんらしい。これも速攻調べたんだ。
石谷川を沢登で行って、帰り大堰堤まで巻き道(遊歩コース?)で戻ったことがありますが、小矢場峠コースを歩いているという自覚はなかったなぁ。七つ釜コースもその時歩きました。
6・7年くらい前かな?すでにコースは記憶の彼方ですが。
それから、ガンサ谷からの下山の時に、大堰堤横の駐車場から、石水渓への道に入って、分岐を右に入ったけど、左が、確か、望仙荘に抜ける道だと思います。
上記と同じ石谷川の沢登りの時に、望仙荘横から入り、石谷川の下流から、沢登りをしようとのことで入って、登れない滝は、その道で巻いた記憶があります。
つうさんの大好きな山域やし、あれこれ調べたらまた教えてね。行けば行くほど、いっぱい行くとこ増えていきそうね。
☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆
沢から、先ほど帰ってきました。
思い立ったらなんとやらで、速攻やね。
しかし、サングラスよく見つけたね~。サングラスが呼んでくれたかな?ご主人さま~、私はこちらにいます~って。
小矢場峠の標識は、通る人みんな気になっちゃいますよね。まさか、あの場所自体が、小矢場峠だという発想はわかなかったなぁ~。峠は、彼方にあるものだとばかり思っちゃいますよね。
すぐ、役所に問い合わせる所は、つうさんらしい。これも速攻調べたんだ。
石谷川を沢登で行って、帰り大堰堤まで巻き道(遊歩コース?)で戻ったことがありますが、小矢場峠コースを歩いているという自覚はなかったなぁ。七つ釜コースもその時歩きました。
6・7年くらい前かな?すでにコースは記憶の彼方ですが。
それから、ガンサ谷からの下山の時に、大堰堤横の駐車場から、石水渓への道に入って、分岐を右に入ったけど、左が、確か、望仙荘に抜ける道だと思います。
上記と同じ石谷川の沢登りの時に、望仙荘横から入り、石谷川の下流から、沢登りをしようとのことで入って、登れない滝は、その道で巻いた記憶があります。
つうさんの大好きな山域やし、あれこれ調べたらまた教えてね。行けば行くほど、いっぱい行くとこ増えていきそうね。
☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
とっちゃんこんばんは。
今年は気温が高いのでまだまだ沢を楽しんでいるようですね。
仙ヶ岳南尾根を不動明王祠を越えて末端まで歩くとどうなるのか、これも試してみたいですね。でも、入山禁止地帯に突入することになるから季節を選ばないとダメかな。
でも、もうすぐ狩猟期にはいるしね。
矢原大滝も久しぶりに見に行ってこようかな。
またよろしくです。
つう
今年は気温が高いのでまだまだ沢を楽しんでいるようですね。
仙ヶ岳南尾根を不動明王祠を越えて末端まで歩くとどうなるのか、これも試してみたいですね。でも、入山禁止地帯に突入することになるから季節を選ばないとダメかな。
でも、もうすぐ狩猟期にはいるしね。
矢原大滝も久しぶりに見に行ってこようかな。
またよろしくです。
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
通さん 今晩は
>オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
そうだったですか
私は穴毛で登りでデジカメを落とし下りで10の瞳で探しましたが見つかりませんでした。
デジカメ2台も無くしています。
時計 ストックと色々無くしています。
>どうせ行くならオフ会の帰路に話題となった「小矢場峠コース」をしらべてみようと思い。まずは当日とは逆コースで石水渓バンガローから連絡道を通って石谷川大堰堤駐車地へと向かう。
南尾根の時に私も気になり
川の方を覗きこんでいましたが、
>360度の展望を楽しむ。鬼が牙は岩山の面白さもさることながら、山を見る山としても鈴鹿南部の絶好のピークであろう。
山水画のような景色に見とれていましたが、
>懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
愛用のサングラス見つかり良かったですね。
>「現在小矢場峠コースは石谷川沿いに設定されたルートで今はもう整備されておらず、ほぼ廃道の状態になっています。起点は石谷川大堰堤、終点は石谷川林道です。
小矢場峠の位置は峠といった形状は成していませんが石谷川林道にある『小矢場峠コース』という道標がある位置です。あの場所を小矢場峠と呼んでいます。」
やっとなぞが解けました。
有難うございました。
バーチャリ
]
>オフ会当日に石水渓バンガローから尾根どおしで鬼が牙東峰を目指した。岩稜に行き詰まりザックの中のシュリンゲを探すときに、誤ってサングラスをケースごと落としてしまった。 サングラスは谷へと視界から消え去ったのだが、どうもあきらめきれず回収しようと思った。
そうだったですか
私は穴毛で登りでデジカメを落とし下りで10の瞳で探しましたが見つかりませんでした。
デジカメ2台も無くしています。
時計 ストックと色々無くしています。
>どうせ行くならオフ会の帰路に話題となった「小矢場峠コース」をしらべてみようと思い。まずは当日とは逆コースで石水渓バンガローから連絡道を通って石谷川大堰堤駐車地へと向かう。
南尾根の時に私も気になり
川の方を覗きこんでいましたが、
>360度の展望を楽しむ。鬼が牙は岩山の面白さもさることながら、山を見る山としても鈴鹿南部の絶好のピークであろう。
山水画のような景色に見とれていましたが、
>懸垂下降で行き詰った岩の下まで降りる。そこから念のために懸垂下降で東側の谷へ転がっていったサングラスを探せば幸運にも2ピッチ目で見つけることができた。思ったより上部で止まっていてくれた。転がっていってしまったときには視界から消えてしまったので半ばあきらめていたのだが・・・・。
愛用のサングラス見つかり良かったですね。
>「現在小矢場峠コースは石谷川沿いに設定されたルートで今はもう整備されておらず、ほぼ廃道の状態になっています。起点は石谷川大堰堤、終点は石谷川林道です。
小矢場峠の位置は峠といった形状は成していませんが石谷川林道にある『小矢場峠コース』という道標がある位置です。あの場所を小矢場峠と呼んでいます。」
やっとなぞが解けました。
有難うございました。
バーチャリ
]
Re: 【鈴鹿】小矢場峠はいずこに、石谷川彷徊
バーチャリさん、こんばんは
デジカメ2台も無くしています。
これはちょっとつらいですね~。
僕はおもちゃの極小カラビナに携帯用のストラップのビニールのバネ状のやつを、落下防止用にデジカメにつけています。
これだとびよよ~んと伸びていいですよ。
いずれも100円ショップです。
小矢場峠コースは道が荒れていますが、頂礼井戸や八帖岩があって面白いコースですよ
一度お試しあれ。
つう
デジカメ2台も無くしています。
これはちょっとつらいですね~。
僕はおもちゃの極小カラビナに携帯用のストラップのビニールのバネ状のやつを、落下防止用にデジカメにつけています。
これだとびよよ~んと伸びていいですよ。
いずれも100円ショップです。
小矢場峠コースは道が荒れていますが、頂礼井戸や八帖岩があって面白いコースですよ
一度お試しあれ。
つう
通風山