【台高】20230729宮の谷犬飛びゴルジュ
Posted: 2023年7月30日(日) 16:41
暑い盛りは谷歩きで涼むのが一番。
次の谷は・・・・ヒルの巣窟。気が進まないなぁ~。
【 日 付 】 令和5年7月29日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ
【 ルート】 宮の谷駐車地7:30-8:05犬飛びゴルジュ10:05-14:00駐車地
【メンバー】 グー単独
江馬小屋谷分岐に「工事中通行止」の看板は立っていない。
崩落個所手前の「通行止バリゲート」は半分開いている。
工事が始まればまたしばらく三軒屋に車を停めることになる。
宮の谷駐車地に先客はいなかった。
駐車地から谷に向かって下る。
水に浸かるが全く冷たさは感じない。
少し歩いて犬飛びゴルジュに着いた。
上の橋からゴルジュの底までカメラに収めるために手前の岩に登る。
写真を撮り終えて岩から下る時に手をつこうとしたらそこにマムシ。
登る時は全く気が付かなかった。
satoさん咬傷事故再現になっても横に山日和さんはいない。
最近まとまった雨は降っていない。谷の水量は少なく流れはゆるい。
ゴルジュの長さは20m弱か?泳ぐが流れに押し戻されることは無い。
ゴルジュ始点の小滝に着いた。右から登ろうとしたが泡に押し戻された。
滝の左から登る。手がかり足場はある。
前にここへ来た時にゴルジュの中でクサリが張り渡されているのを見た。
今回は泳ぐのに余裕がなく確認しなかったが濁流にもぎ落されたと思う。
炭窯跡があるから杣道は上に有ったはず。沢登り用のクサリだろう。
鷲岩付近にクサリや鉄梯子が今も残っている。
そうとうの工事費がかかったと思うがどこが費用を負担したのだろうか?
どれほどの期間利用されたのだろう?松阪労山には記録が残っていると思うが。
鷲岩下の滝に着いた。美しい滝だ。
たろーさんは滝の左を登った。どう見てもグーに登れそうにない。
昔流木を足場にして滝のある岩の左端を登ったことがある。
流木はたっぷりとある。1本引っ張って左端まで泳ぐ。
流木を立てかけ、踏み台にして立ち上がる。
が、手がかりは挟まった石。いつ外れるか分からない。
足場は・・・・どこにも見当たらない。
「昔はドウ登ったのだろう?」
もっと岩の上まで流木で登ろうと太い流木を左端へ流す。
しかし太すぎて岩壁に立てかけることが出来ない。
次は中ぐらいの流木を立てかける。が・・・
ドウにも登ることが出来ない。
着衣遊泳で体が冷えてきた。もう泳ぎたくない。
陽の光が滝壺に差し込みエメラルドグリーンに輝く。
淵の手前の細い岩尾根を登りかけたが、
「マムシがいたら迂回は出来ない。この岩尾根を下るのは危険」
と思い直し犬飛びゴルジュの下まで戻ることにした。
ここで2時間近くの時間を浪費することになった。
ゴルジュ下流の右岸ルンゼを登り犬飛び橋を渡り遊歩道を歩く。
鷲岩の下、滝の上に腰を下ろし流れに足を浸して大休憩。
もう充分に疲れた。帰ろかなと時間を見るがまだ10時。
暑い里に戻るよりやっぱり風折滝の滝水をかぶろうと谷を遡る。
晴れた日の谷の写真は絵にならない。だんだんイヤになってきた。
「そうだ、別荘で草刈りをしてその後川で泳ごう」
ヒル除けディートをふるために靴を乾かす間アブ取りをして遊ぶ。
アマゴの餌を20匹以上谷に流した。
グー(伊勢山上住人)
ドコを登ったのだろうと過去のレポを探した。
風折滝の虹・その2
http://old.yabukogi.net/forum/23590.html#23590
あっさりと登っているね。
暑い盛りは谷歩きで涼むのが一番。