【対馬】コバルトブルーの絶景 白獄と天国か地獄か編
Posted: 2022年5月28日(土) 12:49
対馬は思ったより町でした。地方の田舎町。
玄関口の厳原にはマックスバリューやモスバーガー、ダイソーがあり、
東横インがあるのも驚きましたが、なんと宿泊者に駐車料金として一泊300円請求されます。
ああ都会。
そのような雰囲気なので対馬は日本海の離島にしては閉塞感が少ない。
これまで渡ったことのある、石川県の舳倉島や山口県の見島は、面積が小さいせいもありますが、
うっすら島流しになった気分になるし、実際に船が欠航してリアル島流しになり、
翌日の仕事を休んだこともあります(離島あるある)。
そんな対馬ですが、主目的の渡りの鳥は連日天気が良すぎるためパッとせず、
予定より早く山へ登ることにします。
まずは州藻からみた山容が屋久島のモッチョム岳を彷彿とさせる、白獄(518m)へ。
【 日 付 】2022年5月5日
【 山 域 】対馬
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】第1駐車場1300→1420山頂1600→1700駐車地
(第1駐車場までの林道はちょっと荒れていて渡渉する箇所もあり、運転に自信のない人は
州藻のトイレつき第3駐車場に止めて歩いたほうがいいかもしれません。)
狭い駐車場には先行者の車が5台止まっており、なんとか隙間に突っ込んでスタート。
谷沿いを植林の中歩き始めます。道ははっきりしており、道標もあり迷う心配はありません。
谷の源頭にくると、大きな岩が2つ寄りかかっており胎内くぐりのように隙間があります。
徐々に斜度は増していき石の鳥居をくぐってしばらくすると岩場になり、急登を上がっていくと
見上げると首が痛くなるほどの巨大な岩の間に小さい社がありました。
向かって左側の岩をよじ登っていくと景色が広がっていき、巻くようにして山頂に立つと、コバルトブルーに
輝く上島のリアス式海岸が目に飛び込んできました。
東側は新緑の山並みが波のように広がっており、南側はP515まで竜の背中のような稜線が続いています。
ちょうど先行者は下山したあとでこの景色を独り占め。
本日2回目の昼食をいただくことにします(朝3時起きだったので1回目は9時くらいに食べた)。
あわわも飲んでのんびり寝転がっていると、さすがGWだけあってこの時間でも登山者が。
それをきっかけに同じ道を下山して、真珠の湯へ。
ここは内湯しかありませんが、縁側にかけ流しの温泉がさらさら流れていく、とても風情があるいい温泉でした。
縁側で外気浴してると、はい、整いました。
~エピローグ~
さて、元々の計画では、別の日に龍良山や有明山にも登る予定でした。
しかし、、、実はこの日の明け方になんと祖母が天国に召されたとのLINEが!
ただカーフェリーは満席。予約してる7日の午後便では着くころにはもう終わってます。
自分の事をとても可愛がってくれたので、天国に行く前にどうしても最後のお別れを言いたい
それには翌日6日の15時25分発の便に乗らなければなりません。
それに、もし間に合わなければ親に地獄のように文句言われるかも。この歳になってそれは避けたい、地獄。
キャンセル待ちするも6日の昼になっても連絡なし。
福岡までジェットフォイルや飛行機も飛んでますが、車中泊で安くあげるために自車で渡ってきたのが裏目に。
明日7日の午前便にキャンセルが出たら葬儀場直行になるので、とりあえず対馬で喪服と靴買えるとこを検索
しかし、神はいた。
今日の乗船は諦めて下島の南端の岬で鳥探してたら、13時20分にキャンセルが!
駐車場まで走って車に飛び乗り、14時25分の乗船受付終了までになんとか間に合いました
仕事休むの次は、身内の葬儀に欠席しそうなるとは(離島あるある その2)
※あ、祖母はover 100ageの大往生なのでお悔やみとかは大丈夫です!
それにしても対馬は良かった。海はもちろん綺麗だし、山も変化があって面白いし、植生や生き物も独特、
川も下流域の田園地帯から上流域まであり、一通りの外遊びができそうな島でした。
魚も肉も旨いし(島内に養豚場や牧場がある)、温泉も3か所ある。めっちゃ気に入りました。
次は秋のアカハラダカの渡りの時期に、残った山も登りにいきたいですね。
わしたか
玄関口の厳原にはマックスバリューやモスバーガー、ダイソーがあり、
東横インがあるのも驚きましたが、なんと宿泊者に駐車料金として一泊300円請求されます。
ああ都会。
そのような雰囲気なので対馬は日本海の離島にしては閉塞感が少ない。
これまで渡ったことのある、石川県の舳倉島や山口県の見島は、面積が小さいせいもありますが、
うっすら島流しになった気分になるし、実際に船が欠航してリアル島流しになり、
翌日の仕事を休んだこともあります(離島あるある)。
そんな対馬ですが、主目的の渡りの鳥は連日天気が良すぎるためパッとせず、
予定より早く山へ登ることにします。
まずは州藻からみた山容が屋久島のモッチョム岳を彷彿とさせる、白獄(518m)へ。
【 日 付 】2022年5月5日
【 山 域 】対馬
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】第1駐車場1300→1420山頂1600→1700駐車地
(第1駐車場までの林道はちょっと荒れていて渡渉する箇所もあり、運転に自信のない人は
州藻のトイレつき第3駐車場に止めて歩いたほうがいいかもしれません。)
狭い駐車場には先行者の車が5台止まっており、なんとか隙間に突っ込んでスタート。
谷沿いを植林の中歩き始めます。道ははっきりしており、道標もあり迷う心配はありません。
谷の源頭にくると、大きな岩が2つ寄りかかっており胎内くぐりのように隙間があります。
徐々に斜度は増していき石の鳥居をくぐってしばらくすると岩場になり、急登を上がっていくと
見上げると首が痛くなるほどの巨大な岩の間に小さい社がありました。
向かって左側の岩をよじ登っていくと景色が広がっていき、巻くようにして山頂に立つと、コバルトブルーに
輝く上島のリアス式海岸が目に飛び込んできました。
東側は新緑の山並みが波のように広がっており、南側はP515まで竜の背中のような稜線が続いています。
ちょうど先行者は下山したあとでこの景色を独り占め。
本日2回目の昼食をいただくことにします(朝3時起きだったので1回目は9時くらいに食べた)。
あわわも飲んでのんびり寝転がっていると、さすがGWだけあってこの時間でも登山者が。
それをきっかけに同じ道を下山して、真珠の湯へ。
ここは内湯しかありませんが、縁側にかけ流しの温泉がさらさら流れていく、とても風情があるいい温泉でした。
縁側で外気浴してると、はい、整いました。
~エピローグ~
さて、元々の計画では、別の日に龍良山や有明山にも登る予定でした。
しかし、、、実はこの日の明け方になんと祖母が天国に召されたとのLINEが!
ただカーフェリーは満席。予約してる7日の午後便では着くころにはもう終わってます。
自分の事をとても可愛がってくれたので、天国に行く前にどうしても最後のお別れを言いたい
それには翌日6日の15時25分発の便に乗らなければなりません。
それに、もし間に合わなければ親に地獄のように文句言われるかも。この歳になってそれは避けたい、地獄。
キャンセル待ちするも6日の昼になっても連絡なし。
福岡までジェットフォイルや飛行機も飛んでますが、車中泊で安くあげるために自車で渡ってきたのが裏目に。
明日7日の午前便にキャンセルが出たら葬儀場直行になるので、とりあえず対馬で喪服と靴買えるとこを検索
しかし、神はいた。
今日の乗船は諦めて下島の南端の岬で鳥探してたら、13時20分にキャンセルが!
駐車場まで走って車に飛び乗り、14時25分の乗船受付終了までになんとか間に合いました
仕事休むの次は、身内の葬儀に欠席しそうなるとは(離島あるある その2)
※あ、祖母はover 100ageの大往生なのでお悔やみとかは大丈夫です!
それにしても対馬は良かった。海はもちろん綺麗だし、山も変化があって面白いし、植生や生き物も独特、
川も下流域の田園地帯から上流域まであり、一通りの外遊びができそうな島でした。
魚も肉も旨いし(島内に養豚場や牧場がある)、温泉も3か所ある。めっちゃ気に入りました。
次は秋のアカハラダカの渡りの時期に、残った山も登りにいきたいですね。
わしたか
その土地のお料理や温泉を楽しみながらの渡り鳥観察と山歩き、素敵ですね。