【若丹国境】知見谷川大鷲谷から八ヶ峰、奥ヶ追山へ

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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

【若丹国境】知見谷川大鷲谷から八ヶ峰、奥ヶ追山へ

投稿記事 by 山日和 »

【日 付】2022年5月22日(日)
【山 域】若丹国境 八ヶ峰周辺
【天 候】晴れ
【コース】知井坂登山口8:05---8:15大鷲谷出合---8:55林道終点---9:00大滝下---9:45大滝上---11:00八ヶ峰---
     11:35 P691先ランチ場13:00---13:15 P708---14:00 P675 14:25---15:00奥ヶ追山---16:10駐車地

 若丹国境の八ヶ峰を源とする無名の谷を遡行した。いや、正確に言えば大鷲(オワシ)谷という名前があるので無名で
はなく、ほとんど知られていないと言うべきか。
南丹市の知見集落にある知井坂の登山口がスタート地点である。若狭の小浜へ抜ける知井坂の道は、いかにも峠越えの
古道といった佇まいが好ましい、いい登山道である。


P5220015_1.JPG

 今日は知井坂へは向かわず、八原谷沿いの林道を進み、最初に左から入る支流が目的の大鷲谷だ。
当然ながらスギの植林の中を流れる谷だが、岩盤がよく発達しているのか谷床はナメが続いて美しい流れを見せる。
岩が黒いのでやや暗いイメージなのに加えて、この谷の岩は実によく滑る。ラバーソールの渓流シューズならイチコロ
だろう。


P5220018_1.JPG
P5220029_1.JPG

 トチやカツラの巨木を愛でながらナメを歩いていると、ちょっとした連瀑帯にさしかかった。このあたりまで来ると
自然林に変わってなかなかいい雰囲気である。なんせあまりにもツルツルなので、積極的に直登しようという気が起こ
らないのが玉にキズである。
 そうこうしている内に、左岸側から林道が近付いてきた。地形図には載っていない林道だ。
谷の中ももっさりした雰囲気になり、そのまま進む気にもならず林道へ上がる。
少し進むとすぐに林道終点となった。


P5220064_1.JPG

 気を取り直して再び遡行を開始。少し進むと谷は持ち直して小滝が連続するようになる。
すると前方のはるか高みから落ちる水流が見えた。何段かに分かれているようだが、かなり大きな滝である。
数えてみると4段で30m以上はあるだろうか。1・2段目をまとめて右岸から巻き上がり、3段目の下に立つ。
3段目は登れなくはなさそうだが、その上の様子が分からない。
4段目が登れず詰まってしまうとクライムダウンも厳しそうなので、安全策で右岸からの巻きを選択した。
下から見ると楽に巻き上がれそうに見えたのだが、これがなかなかの難物だった。
わずかに地表に出ている木の根を掘り出すようにしてホールドにしながらトラバース気味に高度を上げる。
なかなか落ち口方向へ寄れずに、かなり追い上げられてしまった。
 なんとかロープを出さずに谷に復帰したが、先週のトラバースよりも冷や汗をかいてしまった。結局この滝の通過
で45分も消費してしまったことになる。


P5220084_1.JPG

 その後も小滝やナメが現れるが、水量が乏しいこともあって期待したほどの渓相ではなかった。まあ、期待し過ぎ
と言われればそれまでだが。

 最後は気持ちのいい自然林のグリーンシャワーの中を若丹国境稜線に飛び出し、一投足で八ヶ峰の山頂に到着。
八つの国を見渡せるというのが名前の由来の山頂だが、伐採地の中にマツだけが残っている不愛想な場所で、自分の
好みではない。とりあえず一つ山頂を踏んでおこうというだけだ。

P5220118_1.JPG

 快適なランチ場所を探しながら五波峠への尾根道を進む。最初は雑木林の尾根だが、徐々にブナが増えてきて、ど
こでも落ち着いてメシが食えそうだ。
 干上がりかけた小さな池のある鞍部でザックを降ろした。周りの樹林の雰囲気も良く、涼しい風がそよそよと吹き
抜ける。さっき2組のパーティーとすれ違ったが、いずれも山頂でランチタイムとしているのだろう。
 ブナの木にもたれかかって、よく冷えたビールをあおる。登っている時にはあまり食欲が湧かなかったが、戻って
きたようだ。


P5220137_1.JPG

 食後は708m標高点の小台地まで国境稜線を進んで、そこから南西への尾根に入った。ずっと自然林が続き、登山道
レベルの踏み跡がある快適な尾根歩きだ。
特に675m標高点の先には若いながらも美しいブナ林が続いて楽しいところである。
 ちょっと酔いが残っているのか、途中でシートを敷いて寝っ転がった。今日は下界ではかなり暑くなるらしいが、
ずっと樹林の下の日陰を歩いていると暑さ知らずだ。


P5220163_1.JPG

 702.2mの三角点知見は奥ヶ追山という名前が付けられている。山頂らしさのない平坦な広場だが、爽やかな自然林
に包まれたいい場所である。
明瞭な踏み跡はここからさらに南西へ向かい、由良川本流と知見谷川の分岐となる中の集落へ続いているようだ。
 それを辿ると駐車地からは遥か遠くに下りてしまうので、北の尾根に入った。踏み跡ぐらいはあるだろうと、駐車地
まで1時間足らずで下れるという読みだったが、見事に外れてしまった。
そこはかとなく踏み跡があるところもあったが、ユズリハのヤブで進むべき方向が遮られている。
566m標高点の付近では地形も複雑で、GPSとにらめっこしながらの前進である。
 尾根の末端方向はヤブがきつそうなので、右手に現れた植林にこれ幸いと急斜面を駆け下りた。
思い描いていた谷とはちょっと違ったが、全体的に見ればそれなりに面白かった一日と言えるだろう。
年齢を重ねて満足感の沸点が下がって来たのかもしれないが。

                     山日和
hillwanderer

Re: 【若丹国境】知見谷川大鷲谷から八ヶ峰、奥ヶ追山へ

投稿記事 by hillwanderer »

お邪魔いたします。山日和さん,お久し振りでございます。
私も2年前にオワシ谷を歩いたので,何だか嬉しくなってコメントさせていただきました。
4段の大滝,こんな小さな谷で急に出てくるので,ちょっとびっくりしますよね。
702.2三角点の奥ノ迫山,奥ヶ追山ともいうみたいですが,自然林が気持ちよく,私もひそかに好きな山です。
手前のP675mに南から突き上げている小さな谷,ナメ谷というらしいのですが,奥ヶ追山とからめて以前入ってみたら,植林は多いものの,その名の通り意外にナメ滝が多くて,へぇ~と言う感じでした(記録化はしていないのですが)。
この辺りの谷は,小さくても意外に滝が出てくる谷が多いですね。山日和さんのおっしゃる通り,水量は少なくてややインパクトには欠けますが(^^;

以前,頭巾山の永谷も歩かれておられましたが,稜線まで等高線一本しかない箇所について,私が思い描いていたのも,山日和さんと同じく,銚子洞の大平でした。実際の現地は,なかなか大平のようには行きませんでしたが…
大音波谷の記録でも,地形図と実際の地形が織りなす謎解きの山行,楽しく拝読させていただきました。
今後も素敵な山行をお祈りしております。

hillwanderer
sato
記事: 417
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【若丹国境】知見谷川大鷲谷から八ヶ峰、奥ヶ追山へ

投稿記事 by sato »

山日和さま

こんにちは。
日曜日、第26回オフ会が開催され、参加することが出来てうれしかったです。
愛する山に行けるしあわせ、愛する山を仲間と語り合えるしあわせをしみじみと感じました。
秋、また、皆さま笑顔で集まることが出来ますように、と願いました。
今回も輝く時間をありがとうございました。

八ヶ峰の沢山旅。
どんな風景に出会われたのだろう。わくわくしながら読ませていただきました。美山の谷を遡られたのですね。
大鷲谷(オワシタニと読むのですね)?昭文社の古い地図に谷名が記載されていました。
・685の尾根と・496の尾根に挟まれた谷ですね。
地形図を見ると気持ちよさそうな源頭。でも二俣までは針葉樹マーク。
やはり、植林が続く谷なのですね。お写真を見ると、うつくしい流れ。自然林なら、うっとりの谷ですね。
ひたひたと歩けそうな傾斜のナメですが苔むしていますね。水量が多くない谷ゆえでしょうか。見るからにつるりと滑りそうです。

トチやカツラの巨木は植林の中に佇んでいるのでしょうか。大きな木に出会うと、こころが躍ります。
むかしむかしの風景を想像してしまいます。
3,4枚目のお写真、素敵ですね。3枚目は連瀑帯?4枚目は滝のお写真でしょうか?
連瀑帯の上のもっさりとした雰囲気とは?林道があるので伐採跡地の潅木が生い茂った風景なのでしょうか。

滝は右俣に入って標高550~580m辺りでしょうか。斜面は掴まる木が少なく、ズルズルなのですね。
わずかに地表に出ている木の根を掘り出す・・・。木の根っこは、ほんとうにありがたいですね。私も、何度助けられたことか。
トラバースお得意の山日和さんが、冷や汗をおかきになり、通過に45分も費やされた斜面。想像して胃がきゅっとなりました。

詰めは、想像通り、やわらかにうねる緑の森ですね。
若丹国境稜線は、たおやかな山並みと穏やかな谷の源頭の風景を楽しめる素敵な稜線だなぁ、と感じています。
干上がりかけた小さな池は、わたしの好きな、なみだの形をした池?
ブナの木にもたれかかり、そよそよと吹く風の音を聞きながらのビールタイム。
山日和さんのゆるりとしたお顔が浮かび上がります(笑)。

下りの尾根は△702.2奥ヶ追山(面白い山名ですね)までは爽やかな自然林なのですね。
当たりの尾根とよろこんでいたら、ヤブにぶつかる。よくあるパターンですね。
566mピーク周辺の地形に惹かれましたが、ユズリハのヤブですか。シカが食べないユズリハは各地の山で増えていますね。
5月はやわらかな緑の若葉がうつくしく、うっとり気分になりますが、これからは毛虫が気になります。
茎に毛虫がびっしりとついたユズリハのヤブを、顔をしかめながらかき分けていったことがあります。

大鷲谷は、思い描いていた谷と少し違っていたのですね。
「年齢を重ねて満足度の沸点が下がって来たのかも」と書かれていますが、
年を重ねることによって、いろいろな経験を重ねることによって、細部に宿る輝き、
ひっそりと息を潜める輝きに気付くようになった、と言い換えられますね。
「山歩きは人生の往路に入ってからが、より多くの五感の刺激をからだに受け入れられる気がする。
若いからだは余剰の熱を外に向けて発散するばかりだが、
代謝の低下したからだは外部からのエネルギーを積極的にとり込むようになる。
からださえ開いていれば過剰なものから不足しているものへ五感を通して目には見えぬものが流れ込んでくる」
私の好きな南木佳士の言葉です。
そうかぁ、と、以前より歩けなくなっても、山歩きが楽しくなります。どきどきします。

若狭側の槇谷支流の谷も素敵な感じでしたよ。地図を見て、お山を歩いていて、惹きつけられた尾根や谷。
どんな風景が展開しているのだろう。ここなら辿れそう。想像から創造への旅は面白いですね。
ちいさな旅でも。なんだこれは、という風景であっても。

sato
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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若丹国境】知見谷川大鷲谷から八ヶ峰、奥ヶ追山へ

投稿記事 by 山日和 »

hillwandererさん、どうもです。ご無沙汰しております。

私も2年前にオワシ谷を歩いたので,何だか嬉しくなってコメントさせていただきました。

実はHWさんのヤマレコがネタ元です。 :mrgreen:

P5220059_1.JPG

4段の大滝,こんな小さな谷で急に出てくるので,ちょっとびっくりしますよね。

これには驚きますね。しかも簡単に巻かせてくれないし。

702.2三角点の奥ノ迫山,奥ヶ追山ともいうみたいですが,自然林が気持ちよく,私もひそかに好きな山です。

あっ、間違えてました。こっそり訂正 :lol:

P5220160_1.JPG

手前のP675mに南から突き上げている小さな谷,ナメ谷というらしいのですが,奥ヶ追山とからめて以前入ってみたら,植林は多いものの,その名の通り意外にナメ滝が多くて,へぇ~と言う感じでした(記録化はしていないのですが)。

そうでしたか。HWさんのこの近辺の谷歩きはいつも見せてもらってます。 :D

この辺りの谷は,小さくても意外に滝が出てくる谷が多いですね。山日和さんのおっしゃる通り,水量は少なくてややインパクトには欠けますが(^^;

そうなんですね。でも今の私にはインパクトが欠けるぐらいがちょうどいいです。 :mrgreen:

P5220079_1.JPG

以前,頭巾山の永谷も歩かれておられましたが,稜線まで等高線一本しかない箇所について,私が思い描いていたのも,山日和さんと同じく,銚子洞の大平でした。実際の現地は,なかなか大平のようには行きませんでしたが…

やはり思い描くことは似てますね。林相が林相なので、比べるのもかわいそうですが。 :mrgreen:

大音波谷の記録でも,地形図と実際の地形が織りなす謎解きの山行,楽しく拝読させていただきました。
今後も素敵な山行をお祈りしております。


もうチマチマした山行しかできないですが、読んでいただければ幸いです。 :D

                     山日和
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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若丹国境】知見谷川大鷲谷から八ヶ峰、奥ヶ追山へ

投稿記事 by 山日和 »

satoさん、どうもです。

日曜日、第26回オフ会が開催され、参加することが出来てうれしかったです。
愛する山に行けるしあわせ、愛する山を仲間と語り合えるしあわせをしみじみと感じました。
秋、また、皆さま笑顔で集まることが出来ますように、と願いました。


今回は参加者が少なくこじんまりとした会になったけど、これもまた良しですね。

八ヶ峰の沢山旅。
どんな風景に出会われたのだろう。わくわくしながら読ませていただきました。美山の谷を遡られたのですね。
大鷲谷(オワシタニと読むのですね)?昭文社の古い地図に谷名が記載されていました。
・685の尾根と・496の尾根に挟まれた谷ですね。


hillwandererさんの記録をみるまではノーマークでした。とても食指が動きそうにない感じで。

P5220024_1.JPG

地形図を見ると気持ちよさそうな源頭。でも二俣までは針葉樹マーク。
やはり、植林が続く谷なのですね。お写真を見ると、うつくしい流れ。自然林なら、うっとりの谷ですね。


左岸に林道が入っていることもあり、林相は期待できないですね。でも流れそのものは美しい場所が多かったです。

P5220010_1.JPG

トチやカツラの巨木は植林の中に佇んでいるのでしょうか。大きな木に出会うと、こころが躍ります。

巨木が立っているのは自然林の中が多かったですよ。

3,4枚目のお写真、素敵ですね。3枚目は連瀑帯?4枚目は滝のお写真でしょうか?
連瀑帯の上のもっさりとした雰囲気とは?林道があるので伐採跡地の潅木が生い茂った風景なのでしょうか。


そうですね。ちょっと荒れ気味のせいもありましたが。


P5220059_1_1.JPG

滝は右俣に入って標高550~580m辺りでしょうか。斜面は掴まる木が少なく、ズルズルなのですね。
わずかに地表に出ている木の根を掘り出す・・・。木の根っこは、ほんとうにありがたいですね。私も、何度助けられたことか。
トラバースお得意の山日和さんが、冷や汗をおかきになり、通過に45分も費やされた斜面。想像して胃がきゅっとなりました。


滝が大きい分高度感もあって、緊張を強いられました。やっぱり昔みたいに足が出ません。 :oops:

詰めは、想像通り、やわらかにうねる緑の森ですね。
若丹国境稜線は、たおやかな山並みと穏やかな谷の源頭の風景を楽しめる素敵な稜線だなぁ、と感じています。

沢の詰めは自然林に限りますね。ブナ林ではなかったけれど。


P5220091_1.JPG

干上がりかけた小さな池は、わたしの好きな、なみだの形をした池?
ブナの木にもたれかかり、そよそよと吹く風の音を聞きながらのビールタイム。
山日和さんのゆるりとしたお顔が浮かび上がります(笑)。


たぶんそうだけど、季節が違うせいか、池は風情に欠けました。水がほとんどなくヌタ場みたいになってましたからね。

下りの尾根は△702.2奥ヶ追山(面白い山名ですね)までは爽やかな自然林なのですね。

こちらもこそっと名前変更。 :mrgreen:

当たりの尾根とよろこんでいたら、ヤブにぶつかる。よくあるパターンですね。
566mピーク周辺の地形に惹かれましたが、ユズリハのヤブですか。シカが食べないユズリハは各地の山で増えていますね。

これは想定外。気持ち良く下山できると踏んでいたんだけど。

大鷲谷は、思い描いていた谷と少し違っていたのですね。
「年齢を重ねて満足度の沸点が下がって来たのかも」と書かれていますが、
年を重ねることによって、いろいろな経験を重ねることによって、細部に宿る輝き、
ひっそりと息を潜める輝きに気付くようになった、と言い換えられますね。


そうとも言えるのかも知れないけど、負け惜しみになってしまいそうな気も。

P5220125_1.JPG

「山歩きは人生の往路に入ってからが、より多くの五感の刺激をからだに受け入れられる気がする。
若いからだは余剰の熱を外に向けて発散するばかりだが、
代謝の低下したからだは外部からのエネルギーを積極的にとり込むようになる。
からださえ開いていれば過剰なものから不足しているものへ五感を通して目には見えぬものが流れ込んでくる」

確かに山を見る目、目に入ってくるものは若い頃とは違う気がします。
興味の対象も変わってるし。
自然全般に対する感受性は上がっているのかもですね。

若狭側の槇谷支流の谷も素敵な感じでしたよ。地図を見て、お山を歩いていて、惹きつけられた尾根や谷。
どんな風景が展開しているのだろう。ここなら辿れそう。想像から創造への旅は面白いですね。
ちいさな旅でも。なんだこれは、という風景であっても。


行ってみてガックリというのが辛いんだなあ。 :lol:

                 山日和
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