【奥伊吹】20220325ブンゲン笹刈山・360°の大展望
Posted: 2022年3月26日(土) 11:22
バーチャリさんがありがたいレポを上げてくれた。
標高差600m。水平距離2km。5時間で山行完了。
これほどグーにぴったりの山旅は滅多とありません。
出かけた。
【 日 付 】 令和4年3月25日(金)
【 山 域 】 奥伊吹
【 天 候 】 快晴
【 ルート】 ゲート手前6:25---9:10ブンゲン---10:40笹刈山---14:00駐車地
【メンバー】 グー単独
雨の前日。気温が高くなるとの天気予報。
雪の腐る前になるべく早く山頂まで辿り着きたい。
奥伊吹スキー場の第一駐車場まで登って駐車料金を払う。
若い係員がゲレンデに近い所に誘導してくれる。
「山登りに来たので下の駐車場に停めます」
「登山の車は停められません。敷地外に停めて下さい」
500円を返された。
ゲート手前のカーブのふくらみに車を停めて出発する。
ゲート横の尾根に取りつく。雪はしっかりと締まっている。
キックステップで登ってゆくが、雪の厚みのない所は踏み抜く。
やがて尾根芯の雪が切れた。
再び雪がつながり、グーの好みでもあるキックステップを楽しむ。
が、雪が硬い。フラットに足を置くと滑落しそうだ。
今日は軽量化のためにチェーンスパイクもピッケルも車に置いてきた。
つま先や足刀を雪に蹴り込み、安定を確認しながら登った。
Co940まで登って「キックステップも十分楽しんだ」
アイゼンの代用としてスノーシューを履く。
雪は硬くフレームの跡がうっすらと付くだけ。
尾根芯の雪が切れた。雪を求め右へトラバース気味に登る。
斜度があり滑り落ちそうだ。スノーシューを雪に擦りつけ、
足首とふくらはぎに負担のかかる登りを強いられる。
やっと平坦な稜線に登り着いた。どこでも歩ける。
まず反対側の東の展望を見に行く。黒々とした山が見えた。
ブンゲンの山頂は北西の木が高く展望を隠している。
北西の展望を求め北へ歩いた。登り返しを嫌って引き返す。
笹刈山へショートカットを狙ったが谷を跨ぐのが厄介そう。
谷の斜面のトラバースはもう少し雪がやわらかい方がいいな。
展望のいい所を探しながら笹刈山へ歩く。
笹刈山に着いた。なんと素晴らしい360°の大展望です。
ブンゲンで北西の展望を探す必要は全く無かった。
山はいっぱい見えているが山座同定は全くできない。
三角に尖った山もみえる。
登頂欲を起こす人もいるのだろうが、
グーはシンドイ登りは大嫌い。見て楽しむだけ。
雪が硬くスノーシューを立てるのに苦労する。
大展望を楽しみながら風陰で休憩。
さて、帰ろう。
尾根芯の雪切れを巻いて下るのは怖い。
2・3歩土を踏んで下る。
しかしこのルートのマーキングは少ない。
1か所だけやたら赤ペンキの多い箇所があったが矢谷への分岐だろうか?
スキー場への分岐は気が付かないまま通過した。
最後の着地は雪を求めて右の尾根を下った。
「奥伊吹の親水」を飲んでみた。暖かく雪解け水じゃない。
側溝でスノーシューを洗っていると車が止まった。
「グーさんですよね」
この顔は見たことがある。ダレだったけ?
話しているうちにそばつるさんだと分かったが、
グーに話しかける時は
「グーさんですよね。○○です」
を励行して欲しい。
グー(伊勢山上住人)
バーチャリさんがありがたいレポを上げてくれた。