4日前のヤブコギオフ会の紅葉もよかった。日帰りだけどもみじ狩りに行ってみよう。どこにしようか・・・あまり悩むこともなく、千秋(桧塚)方面を目指す。
【日付】2021年11月3日(水)
【山域】台高(千秋界隈)
【メンバー】あきんちょ・あめちゃん
【天候】晴のち曇りのち晴れ
【ルート】万歳橋8:10~奥山谷二股10:30~源流部ダイラ(11:50~15:15)~奥山谷二股16:00~万歳橋17:30
朝、出発前に少々チンタラしてしまった。かといって林道に入ってもアクセルを踏む勇気がない。実は4日前のオフ会の帰り道、夜8時ころタイヤがいきなりバーストした。もうアメリカ映画の銀行強盗の犯人が逃げるときのクルマのように、ガタガタ音はするし、振動はすごいし、車はかたむいてるし・・・。めちゃくちゃへこんだが、『高速道路降りたあとだったからよかったですね』と車屋さん(来てくれた、さすがディーラー)やら、レッカーの運転手さんやらみなさんが口をそろえて慰めてくれた。
そんなことを思い出しながら、林道を恐る恐る走ってて、ふとバックミラーを見ると車がぴったり後ろについている。ゲッ、慌ててゆずる。とてもそんなスピードでは走れません、こちとら新品タイヤでトラウマつき。チンタラ走ってたら、またバックミラーに爆走するクルマが。慌ててゆずる。これらのクルマがどなたかはココでは省略。
登山口で出発準備をしているみなさんと簡単な打ち合わせ。どこかで会えるかな。
特に目標地点を定めず出発。とりあえず谷沿いの「もみじ」(関西では紅葉(こうよう)のことをこう呼ぶらしいです)を楽しもうということで、三工場(万歳橋)から入る。四工場で服部さんの碑にいつもの挨拶、五工場(奥山谷出会い)着。
先週は木屋谷本谷方面の「もみじ」(まだ紅葉していなかったが)見物したので、今回はと六工場(奥山谷)を目指す。ここまでは「一応」一般ルートであるが、いつも書いてることだけど、正直一般ルートとは言い難い荒れようだ。ヤブコギ以外の人もこのレポは読んでるのだろうが、いきなりここへ行くのはやめてほしい。幅2㎝の足場にすべてをかけるところもある。失敗すると、ほなサイナラ、だ。ときには谷の反対側の斜面をへばりつくように歩いているヒトを見つけて、助けてやんわり注意することも経験した。何か起こる前に登山ガイドからは消してほしい、お願いします。
とはいえ谷沿いを歩いて正解。視野いっぱいに「もみじ」が広がる。
六工場着。ここで初めてあきんちょと作戦会議。どうせなら普段歩かないコースで。六工場は大きな二股になっているが、その真ん中の斜面をのんびり登ることに。上の尾根上のダイラで合流してヒルメシにしよう。それぞれが好きなコースを登る。源頭の小さな枯れ谷を挟みながら、互いの姿が見え隠れしながら。ふと近いところにいきなりあきんちょが出てきて驚くことも。ラスト少しきつくなるが『もうすぐ尾根だよ、ヒルメシももうすぐ』と声をかけてラストのキツイ壁を直登すると、登ったところでヒラタケを発見。
珍しいので見せようかと思ったけど近くにはいない。『まあいいや、ダイラで見せよう』と尾根をダイラへ急ぐ。じきダイラ。荷物をおろして待つが、なかなか現れない。おかしいなさっきまですぐそばにいたのに・・・。風が冷たいサブくなってきた、まだ来ない・・・。おかしいな・・・。少し不安になる、荷物を置いたまま、来たルートを戻る。ヒラタケのところまで戻り、下に向けていつもの『ヒョー!』のコール。返事なし。・・・おかしいなぁ・・・。少しずつ不安が募る。荷物のところまで戻るが自分のザックだけ・・・。おかしいなぁ。またヒラタケのところまで戻りコール、返事なし・・・。これは何かあったのか最後のルンゼで滑落して気絶してるのか、タブンそうだ。悪いことだけ頭に浮かぶ。何度も奇声コールあげるが、フト耳を澄ますと、二股の左俣の下のほうで男性の声、複数人。ここで気が引けて奇声をやめる。ここはちょうど六工場の二股のそれぞれの源頭を結ぶ乗越し部にあたる。うまくいけば山日和さんが通るだろう(このへん冷静さを欠いて決めつけている)。このまま一人で探すのはたいへんな気がする。山日和さんが通ったら事情を説明して手伝ってもらおう、などと妄想ばかりが膨らむ。男性(たち)の声も遠のいたので、再び奇声コール『ヒョ~ィ』
すると尾根線の下のほうから『・・・ヒョ~ィ・・・』なぜそっちから、尾根を見下ろすと、あきんちょが歩いている、無事合流。
聞けば、左俣の三俣分岐(上のほうにある)まで行ってそこでオレを探していたとのこと。なんで?
とりあえず、ここのダイラの名称は「1時間待たされダイラ」になりました。
そんなことがあっても腹は減る。ゆっくりのヒルメシはゆずれない。途中で採れたムキタケをキムチ鍋に投入。今回学んだのは、ムキタケの幼菌(若い)は鍋にサイコーだと言うこと。
のんびりしすぎた。山日和さんの後追いで、三俣まで降りて楽しい源流を登り返そう、と相談して立ち上がったら右ひざに激痛が。触ってもビシビシする。経験したことも無く、少しビビる。すぐ泣きが入る。
「ゴメンムリ。メチャ痛い。登り返せる自信がない。悪いけど下りだけのルートでお願い」
「イイよ。ケド、下の三俣のところにストック置いてきたからとってくる」
「えっ、まぁ、どんぞどんぞ」
ということで反対側の奥山谷源流左俣をとり、明神平への登山ルートを下ることに(膝の痛みは歩き出すと消えた。冷やしすぎたのかなぁ)。まあ、こちらはこちらで好きなコース。天気も徐々に回復し、残照があったのが幸いでした。とはいえオフ会に続きヘッドライトのお世話に。
車に戻るとそこは、ツワモノどもは夢の(去った)あと、でした。
それぞれが楽しんだ秋の1日でした。
あめちゃん
【台高】千秋が文字通りたくさんの秋を集めた色に染まる
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
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【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【台高】千秋が文字通りたくさんの秋を集めた色に染まる
あめちゃんこんにちは、あきんちょです。
1時間待たされダイラ・・・寒い中待たせて、心配かけて、申し訳なかったです。これから別々に行動するときは合流場所を念入りに確認します。あと、今の考えを見直す・・”これ思い込みじゃないか?”というのをちょいちょいやってみます。あきんんちょ
1時間待たされダイラ・・・寒い中待たせて、心配かけて、申し訳なかったです。これから別々に行動するときは合流場所を念入りに確認します。あと、今の考えを見直す・・”これ思い込みじゃないか?”というのをちょいちょいやってみます。あきんんちょ
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【台高】千秋が文字通りたくさんの秋を集めた色に染まる
あめちゃん、あきんちょ、こんばんは。
夜8時ころタイヤがいきなりバーストした。もうアメリカ映画の銀行強盗の犯人が逃げるときのクルマのように、ガタガタ音はするし、振動はすごいし、車はかたむいてるし・・・。
パンクしてから何km走ったの?
異常を感じたら車を止めるのが普通じゃないの?
ガタガタ音、振動、傾く、それでも車を走らせる神経が分からない。
めちゃくちゃへこんだが、
いつぞやの、あの時も、めちゃくちゃへこんだはずなのに。
みなさんが口をそろえて慰めてくれた。
あきれ果てていたのだと・・・・思う。
いたるところ裂けて中が見えてます。信じられな~い
ホイールも傷ついたのじゃないの?
こんなになるまで・・・・信じられない。
上の尾根上のダイラで合流してヒルメシにしよう。
「ダイラ」なんて言うからコンガラガル。
闇鍋平の近くの平なんだろ?
これは何かあったのか最後のルンゼで滑落して気絶してるのか、タブンそうだ。
あきんちょにはないね。
ああ見えて結構慎重派なんだから。
とりあえず、ここのダイラの名称は「1時間待たされダイラ」になりました。
また勝手な名前を付けて。
今回学んだのは、ムキタケの幼菌(若い)は鍋にサイコーだと言うこと。
幼菌じゃなくってもムキタケをすき焼きに入れるのがグーは好き。
それぞれが楽しんだ秋の1日でした。
あめちゃんの楽しみは通常からはかなり離れているとグーは思う。
グー(伊勢山上住人)
夜8時ころタイヤがいきなりバーストした。もうアメリカ映画の銀行強盗の犯人が逃げるときのクルマのように、ガタガタ音はするし、振動はすごいし、車はかたむいてるし・・・。
パンクしてから何km走ったの?
異常を感じたら車を止めるのが普通じゃないの?
ガタガタ音、振動、傾く、それでも車を走らせる神経が分からない。
めちゃくちゃへこんだが、
いつぞやの、あの時も、めちゃくちゃへこんだはずなのに。
みなさんが口をそろえて慰めてくれた。
あきれ果てていたのだと・・・・思う。
いたるところ裂けて中が見えてます。信じられな~い
ホイールも傷ついたのじゃないの?
こんなになるまで・・・・信じられない。
上の尾根上のダイラで合流してヒルメシにしよう。
「ダイラ」なんて言うからコンガラガル。
闇鍋平の近くの平なんだろ?
これは何かあったのか最後のルンゼで滑落して気絶してるのか、タブンそうだ。
あきんちょにはないね。
ああ見えて結構慎重派なんだから。
とりあえず、ここのダイラの名称は「1時間待たされダイラ」になりました。
また勝手な名前を付けて。
今回学んだのは、ムキタケの幼菌(若い)は鍋にサイコーだと言うこと。
幼菌じゃなくってもムキタケをすき焼きに入れるのがグーは好き。
それぞれが楽しんだ秋の1日でした。
あめちゃんの楽しみは通常からはかなり離れているとグーは思う。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】千秋が文字通りたくさんの秋を集めた色に染まる
あめちゃん、こんにちは。
実は4日前のオフ会の帰り道、夜8時ころタイヤがいきなりバーストした。もうアメリカ映画の銀行強盗の犯人が逃げるときのクルマのように、ガタガタ音はするし、振動はすごいし、車はかたむいてるし・・・。
あらまー、それでも走り続けてたの?
そんなことを思い出しながら、林道を恐る恐る走ってて、ふとバックミラーを見ると車がぴったり後ろについている。ゲッ、慌ててゆずる。とてもそんなスピードでは走れません、こちとら新品タイヤでトラウマつき。チンタラ走ってたら、またバックミラーに爆走するクルマが。慌ててゆずる。これらのクルマがどなたかはココでは省略。
ゆっくり走ってたのに何故か追い着いてしまいました。
先週は木屋谷本谷方面の「もみじ」(まだ紅葉していなかったが)見物したので、今回はと六工場(奥山谷)を目指す。ここまでは「一応」一般ルートであるが、いつも書いてることだけど、正直一般ルートとは言い難い荒れようだ。ヤブコギ以外の人もこのレポは読んでるのだろうが、いきなりここへ行くのはやめてほしい。幅2㎝の足場にすべてをかけるところもある。失敗すると、ほなサイナラ、だ。ときには谷の反対側の斜面をへばりつくように歩いているヒトを見つけて、助けてやんわり注意することも経験した。何か起こる前に登山ガイドからは消してほしい、お願いします。
その通りですね。昔の記憶ではなく、自分で歩き直してから書いてほしいものです。
でも幅2センチの足場って・・・20センチじゃないの?
六工場着。ここで初めてあきんちょと作戦会議。どうせなら普段歩かないコースで。六工場は大きな二股になっているが、その真ん中の斜面をのんびり登ることに。上の尾根上のダイラで合流してヒルメシにしよう。
ここは歩いたことないけど、そんなにいい場所があるの?
荷物をおろして待つが、なかなか現れない。おかしいなさっきまですぐそばにいたのに・・・。風が冷たいサブくなってきた、まだ来ない・・・。おかしいな・・・。少し不安になる、荷物を置いたまま、来たルートを戻る。ヒラタケのところまで戻り、下に向けていつもの『ヒョー!』のコール。返事なし。・・・おかしいなぁ・・・。少しずつ不安が募る。荷物のところまで戻るが自分のザックだけ・・・。おかしいなぁ。またヒラタケのところまで戻りコール、返事なし・・・。これは何かあったのか最後のルンゼで滑落して気絶してるのか、タブンそうだ。
よくそんな最悪のケースが浮かびますねえ。しかし心配は心配やね。
ここはちょうど六工場の二股のそれぞれの源頭を結ぶ乗越し部にあたる。うまくいけば山日和さんが通るだろう(このへん冷静さを欠いて決めつけている)。
笹ヶ峰へ行かなかったら通るだろうけど、それにしてもタイミング的にはどうかなってところですね。まあ、この近所でメシ食ってただろうけど。
このまま一人で探すのはたいへんな気がする。山日和さんが通ったら事情を説明して手伝ってもらおう、などと妄想ばかりが膨らむ。
そんなことをあてにされてるとは露知らず・・・
すると尾根線の下のほうから『・・・ヒョ~ィ・・・』なぜそっちから、尾根を見下ろすと、あきんちょが歩いている、無事合流。
聞けば、左俣の三俣分岐(上のほうにある)まで行ってそこでオレを探していたとのこと。なんで?
私が笹ヶ峰から戻ってきて歩いたあたりかな。ちゃんと集合場所は決めておきましょう。
もしくはパーティーを分離しないこと。
のんびりしすぎた。山日和さんの後追いで、三俣まで降りて楽しい源流を登り返そう、と相談して立ち上がったら右ひざに激痛が。触ってもビシビシする。経験したことも無く、少しビビる。すぐ泣きが入る。
「ゴメンムリ。メチャ痛い。登り返せる自信がない。悪いけど下りだけのルートでお願い」
「イイよ。ケド、下の三俣のところにストック置いてきたからとってくる」
「えっ、まぁ、どんぞどんぞ」
あらあら、今度はあめちゃんのトラブルですか。ストックを置いてきたってのも謎だけど。
天気も徐々に回復し、残照があったのが幸いでした。とはいえオフ会に続きヘッドライトのお世話に。
私はとっくに下山してるもんだと思ってました。
山日和
実は4日前のオフ会の帰り道、夜8時ころタイヤがいきなりバーストした。もうアメリカ映画の銀行強盗の犯人が逃げるときのクルマのように、ガタガタ音はするし、振動はすごいし、車はかたむいてるし・・・。
あらまー、それでも走り続けてたの?
そんなことを思い出しながら、林道を恐る恐る走ってて、ふとバックミラーを見ると車がぴったり後ろについている。ゲッ、慌ててゆずる。とてもそんなスピードでは走れません、こちとら新品タイヤでトラウマつき。チンタラ走ってたら、またバックミラーに爆走するクルマが。慌ててゆずる。これらのクルマがどなたかはココでは省略。
ゆっくり走ってたのに何故か追い着いてしまいました。
先週は木屋谷本谷方面の「もみじ」(まだ紅葉していなかったが)見物したので、今回はと六工場(奥山谷)を目指す。ここまでは「一応」一般ルートであるが、いつも書いてることだけど、正直一般ルートとは言い難い荒れようだ。ヤブコギ以外の人もこのレポは読んでるのだろうが、いきなりここへ行くのはやめてほしい。幅2㎝の足場にすべてをかけるところもある。失敗すると、ほなサイナラ、だ。ときには谷の反対側の斜面をへばりつくように歩いているヒトを見つけて、助けてやんわり注意することも経験した。何か起こる前に登山ガイドからは消してほしい、お願いします。
その通りですね。昔の記憶ではなく、自分で歩き直してから書いてほしいものです。
でも幅2センチの足場って・・・20センチじゃないの?
六工場着。ここで初めてあきんちょと作戦会議。どうせなら普段歩かないコースで。六工場は大きな二股になっているが、その真ん中の斜面をのんびり登ることに。上の尾根上のダイラで合流してヒルメシにしよう。
ここは歩いたことないけど、そんなにいい場所があるの?
荷物をおろして待つが、なかなか現れない。おかしいなさっきまですぐそばにいたのに・・・。風が冷たいサブくなってきた、まだ来ない・・・。おかしいな・・・。少し不安になる、荷物を置いたまま、来たルートを戻る。ヒラタケのところまで戻り、下に向けていつもの『ヒョー!』のコール。返事なし。・・・おかしいなぁ・・・。少しずつ不安が募る。荷物のところまで戻るが自分のザックだけ・・・。おかしいなぁ。またヒラタケのところまで戻りコール、返事なし・・・。これは何かあったのか最後のルンゼで滑落して気絶してるのか、タブンそうだ。
よくそんな最悪のケースが浮かびますねえ。しかし心配は心配やね。
ここはちょうど六工場の二股のそれぞれの源頭を結ぶ乗越し部にあたる。うまくいけば山日和さんが通るだろう(このへん冷静さを欠いて決めつけている)。
笹ヶ峰へ行かなかったら通るだろうけど、それにしてもタイミング的にはどうかなってところですね。まあ、この近所でメシ食ってただろうけど。
このまま一人で探すのはたいへんな気がする。山日和さんが通ったら事情を説明して手伝ってもらおう、などと妄想ばかりが膨らむ。
そんなことをあてにされてるとは露知らず・・・
すると尾根線の下のほうから『・・・ヒョ~ィ・・・』なぜそっちから、尾根を見下ろすと、あきんちょが歩いている、無事合流。
聞けば、左俣の三俣分岐(上のほうにある)まで行ってそこでオレを探していたとのこと。なんで?
私が笹ヶ峰から戻ってきて歩いたあたりかな。ちゃんと集合場所は決めておきましょう。
もしくはパーティーを分離しないこと。
のんびりしすぎた。山日和さんの後追いで、三俣まで降りて楽しい源流を登り返そう、と相談して立ち上がったら右ひざに激痛が。触ってもビシビシする。経験したことも無く、少しビビる。すぐ泣きが入る。
「ゴメンムリ。メチャ痛い。登り返せる自信がない。悪いけど下りだけのルートでお願い」
「イイよ。ケド、下の三俣のところにストック置いてきたからとってくる」
「えっ、まぁ、どんぞどんぞ」
あらあら、今度はあめちゃんのトラブルですか。ストックを置いてきたってのも謎だけど。
天気も徐々に回復し、残照があったのが幸いでした。とはいえオフ会に続きヘッドライトのお世話に。
私はとっくに下山してるもんだと思ってました。
山日和
Re: 【台高】千秋が文字通りたくさんの秋を集めた色に染まる
あきんちょさん
まいど あめちゃんです
これから別々に行動するときは合流場所を念入りに確認します。
さっきまでいたのに、気配無くなったから、壮大なかくれんぼかと思いました。
”これ思い込みじゃないか?”というのをちょいちょいやってみます。
大体ヒトとはぐれるときは『思い込み』スタートですよね
ワタシもチョイチョイ
あめちゃん
まいど あめちゃんです
これから別々に行動するときは合流場所を念入りに確認します。
さっきまでいたのに、気配無くなったから、壮大なかくれんぼかと思いました。
”これ思い込みじゃないか?”というのをちょいちょいやってみます。
大体ヒトとはぐれるときは『思い込み』スタートですよね
ワタシもチョイチョイ
あめちゃん
Re: 【台高】千秋が文字通りたくさんの秋を集めた色に染まる
グーさん
まいど あめちゃんです
パンクしてから何km走ったの?
異常を感じたら車を止めるのが普通じゃないの?
ガタガタ音、振動、傾く、それでも車を走らせる神経が分からない。
パンクに気付いてすぐ停めて
何とかパンク修理してくれるガソリンスタンド見つけて
数百メートル、そぉ~~っと走ったのですが 。
途中から聞いたことない音が!歩いてる人が驚いてました
いつぞやの、あの時も、めちゃくちゃへこんだはずなのに。
それは言わない約束でしょ~
あきれ果てていたのだと・・・・思う。
タイヤみて、『この案件はあまり記憶が無い』と言われました
ホイールも傷ついたのじゃないの?
こんなになるまで・・・・信じられない。
ホイールも交換でした。
悲しい・・・
「ダイラ」なんて言うからコンガラガル。
闇鍋平の近くの平なんだろ?
まあ、そういうことです
あきんちょにはないね。
ああ見えて結構慎重派なんだから。
そもそも、そんな音もしていませんからね
また勝手な名前を付けて。
覚えるための符牒です。歴史の年号みたいな
幼菌じゃなくってもムキタケをすき焼きに入れるのがグーは好き。
ムキタケ入れなくても好きですが
機会あれば試してみます
味がよくシュミこみそう
あめちゃんの楽しみは通常からはかなり離れているとグーは思う。
時々でしんどいことも楽しいことに変わります
自分でもよくわからない・・・
あめちゃん
まいど あめちゃんです
パンクしてから何km走ったの?
異常を感じたら車を止めるのが普通じゃないの?
ガタガタ音、振動、傾く、それでも車を走らせる神経が分からない。
パンクに気付いてすぐ停めて
何とかパンク修理してくれるガソリンスタンド見つけて
数百メートル、そぉ~~っと走ったのですが 。
途中から聞いたことない音が!歩いてる人が驚いてました
いつぞやの、あの時も、めちゃくちゃへこんだはずなのに。
それは言わない約束でしょ~
あきれ果てていたのだと・・・・思う。
タイヤみて、『この案件はあまり記憶が無い』と言われました
ホイールも傷ついたのじゃないの?
こんなになるまで・・・・信じられない。
ホイールも交換でした。
悲しい・・・
「ダイラ」なんて言うからコンガラガル。
闇鍋平の近くの平なんだろ?
まあ、そういうことです
あきんちょにはないね。
ああ見えて結構慎重派なんだから。
そもそも、そんな音もしていませんからね
また勝手な名前を付けて。
覚えるための符牒です。歴史の年号みたいな
幼菌じゃなくってもムキタケをすき焼きに入れるのがグーは好き。
ムキタケ入れなくても好きですが
機会あれば試してみます
味がよくシュミこみそう
あめちゃんの楽しみは通常からはかなり離れているとグーは思う。
時々でしんどいことも楽しいことに変わります
自分でもよくわからない・・・
あめちゃん
Re: 【台高】千秋が文字通りたくさんの秋を集めた色に染まる
山日和さん
まいど あめちゃんです
あらまー、それでも走り続けてたの?
最初は何とかガソリンスタンドまで行ってパンク修理を!と思ったのですが、聞いたこともない音が出始めて、あわててタイヤ見たらバラバラ寸前 、観念して停まってレスキュー呼びました
ゆっくり走ってたのに何故か追い着いてしまいました。
バーストの遠因はこの林道のような気がしたものですから
その通りですね。昔の記憶ではなく、自分で歩き直してから書いてほしいものです。
でも幅2センチの足場って・・・20センチじゃないの?
五工場(奥山谷と木屋谷の分岐)から奥の明神平までの奥山谷ルートは2㎝は言いすぎですが、感覚的にそんなところがあります・・・
ここは歩いたことないけど、そんなにいい場所があるの?
はい、ただし、人擦れしてますよ
よくそんな最悪のケースが浮かびますねえ。しかし心配は心配やね。
妄想チャンピォンですから
笹ヶ峰へ行かなかったら通るだろうけど、それにしてもタイミング的にはどうかなってところですね。まあ、この近所でメシ食ってただろうけど。
山日和さんの歩くスピードが想定外でした
そんなことをあてにされてるとは露知らず・・・
妄想の中では、大活躍してくれていました
私が笹ヶ峰から戻ってきて歩いたあたりかな。ちゃんと集合場所は決めておきましょう。
もしくはパーティーを分離しないこと。
まさにその場所ですね
ふだんは離れても連絡できるようにしてあるのですが、今回・・・
あらあら、今度はあめちゃんのトラブルですか。ストックを置いてきたってのも謎だけど。
ナゾの激痛は、ナゾ、でした。
ストックは正確には「忘れてきた」、です
私はとっくに下山してるもんだと思ってました。
堪能してました
あめちゃん
まいど あめちゃんです
あらまー、それでも走り続けてたの?
最初は何とかガソリンスタンドまで行ってパンク修理を!と思ったのですが、聞いたこともない音が出始めて、あわててタイヤ見たらバラバラ寸前 、観念して停まってレスキュー呼びました
ゆっくり走ってたのに何故か追い着いてしまいました。
バーストの遠因はこの林道のような気がしたものですから
その通りですね。昔の記憶ではなく、自分で歩き直してから書いてほしいものです。
でも幅2センチの足場って・・・20センチじゃないの?
五工場(奥山谷と木屋谷の分岐)から奥の明神平までの奥山谷ルートは2㎝は言いすぎですが、感覚的にそんなところがあります・・・
ここは歩いたことないけど、そんなにいい場所があるの?
はい、ただし、人擦れしてますよ
よくそんな最悪のケースが浮かびますねえ。しかし心配は心配やね。
妄想チャンピォンですから
笹ヶ峰へ行かなかったら通るだろうけど、それにしてもタイミング的にはどうかなってところですね。まあ、この近所でメシ食ってただろうけど。
山日和さんの歩くスピードが想定外でした
そんなことをあてにされてるとは露知らず・・・
妄想の中では、大活躍してくれていました
私が笹ヶ峰から戻ってきて歩いたあたりかな。ちゃんと集合場所は決めておきましょう。
もしくはパーティーを分離しないこと。
まさにその場所ですね
ふだんは離れても連絡できるようにしてあるのですが、今回・・・
あらあら、今度はあめちゃんのトラブルですか。ストックを置いてきたってのも謎だけど。
ナゾの激痛は、ナゾ、でした。
ストックは正確には「忘れてきた」、です
私はとっくに下山してるもんだと思ってました。
堪能してました
あめちゃん