日程:2月20日
天気:晴れ
場所:庄部谷山
メンバー:山日和さん、satoさん、自分
コース:どんくり附近駐車スペース(07:55)~P351~庄部谷山(11:20)~Ca860~庄部谷山~駐車スペース(15:55)
久方ぶりです。
久しぶりのレポですので、rehabilitation兼ねてどうでもいい前置きから
大御影山に向かっていると道路左側に怪しげな車。あれっと思って進んでいくと、前方怪しげな人、と思ったら某氏。
お久しぶりです。どこまで?。大御影山方面。ここから登る。と少し言葉を交わして松屋方面へ。
もみじんパーク前の登山口駐車場に到着すると、京都ナンバーの先客1台。
途中で追い越せるとは思いましたが、山頂独り占めは期待できそうにもありません。
ただし念のため教えてAlexa。先に来た人がおねーさんの可能性は?
Nothing!
そうですよね~。。
即席でグループ組むっていうのはいい気がしないものですが、コレなら理屈立ちますか?
オトナの世界ではリクツがいるみたいです。
来た道引き返してみます。割り込み許可もらいましたので、お邪魔させてもらいます。
歩き始め、地面に乗っているのは昨日までの雪だけです。
とはいえ少し登っていくとある程度の積雪量になってきましたのでスノーシュー履きます。
送電線あたりでは、若狭湾の展望が広がっています。
そこからしばらく登ると気持ちのいいブナ林の始まりです。
やや傾斜のある斜面を登っていくと右手斜面に水が流れ落ちてきています。
そこから尾根状地形を回り込んで登りぬけると山日和さんお勧めエリア
先ほどの水は、いまの尾根すぐ右手を流れ下っています。
真っ白い雪の間に静かな水の流れ。雪が潅木もすっきり隠してくれています。
そばにある展望台に立ち寄ってから、このあたりの緩斜面を散策しつつ南尾根方面へ。
こんな展望台あったんですね。
南尾根の西側斜面、さっと下って行くことしかなかったのですが、寄り道増やしてもいいなと思います。
途中途中、satoさんが兎やリスの足跡に反応しています。ナッツ奪っちゃうんですか?
南尾根にある大きなブナを横を過ぎて山頂一帯に広がるブナ林をトラバース気味にあるいて山頂へ。
導子曰く、いつもの休憩時間だけど大丈夫?
今日はたまたま大御影山で本でも眺めながらティータイムとか楽しめるように準備してきました。
山頂北西斜面でランチタイム。ご飯食べた後、ザックの中探してびっくり。
入れていたはずのドリッパーやマグカップがない。
代わりに茶筅をと思ったら、元から持ってもいなかった。
結局コーヒー、ゴチになりつつ気がつけば、時間が過ぎています。
食後の運動で、東側の860mポコまで。
踏み跡のない真っ白の雪のブナ林は爽快です。
人と話しながら歩いているときは別の視座をもらえるので、単独の時にはない楽しさがあります。
ピークで一息入れたあとは来た道を引き返して庄部谷山まで。
あとはP804あたりを経由して西尾根から下降。
しばらくはブナ林。西尾根のマザーツリーの袂で休憩。
ここを過ぎてしまうと、雑木林。
皆伐されて展望開けているところがありますが雪があるおかげできれいな場所のようにも見えてしまいます。
その辺りでスノーシューもはずして斜面を下っていけばどんぐり倶楽部裏手に到着。
oku
【敦賀】庄部谷山 どんぐり倶楽部あたりから
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【敦賀】庄部谷山 どんぐり倶楽部あたりから
okuちゃん、こんばんは。土曜日はどうもでした。
大御影山に向かっていると道路左側に怪しげな車。あれっと思って進んでいくと、前方怪しげな人、と思ったら某氏。
後方から怪しげなクルマが近付いてきたと思ったら、某okuちゃんでした。
もみじんパーク前の登山口駐車場に到着すると、京都ナンバーの先客1台。
途中で追い越せるとは思いましたが、山頂独り占めは期待できそうにもありません。
ただし念のため教えてAlexa。先に来た人がおねーさんの可能性は?
三角点じゃなくて、ノロ尾の高のマザーツリーなら独り占めできるんじゃない?
キレイなおねーさん可能性は・・・・ないか~
即席でグループ組むっていうのはいい気がしないものですが、コレなら理屈立ちますか?
オトナの世界ではリクツがいるみたいです。
来た道引き返してみます。割り込み許可もらいましたので、お邪魔させてもらいます。
基本的には即席パーティーは組まない主義なんだけどね。
okuちゃんならオッケーです。
しかし、okuちゃんが積雪期の庄部谷山が初めてとは驚きました。
やや傾斜のある斜面を登っていくと右手斜面に水が流れ落ちてきています。
そこから尾根状地形を回り込んで登りぬけると山日和さんお勧めエリア
先ほどの水は、いまの尾根すぐ右手を流れ下っています。
真っ白い雪の間に静かな水の流れ。雪が潅木もすっきり隠してくれています。
ここは甲森谷に次ぐお気に入りの場所です。
ホントに不思議な地形のいいとこですよね。
さっき対岸に眺めてた水流が、いつの間にか自分の横を流れてる。
そばにある展望台に立ち寄ってから、このあたりの緩斜面を散策しつつ南尾根方面へ。
こんな展望台あったんですね。
ここも最高の展望台です。
南尾根にある大きなブナを横を過ぎて山頂一帯に広がるブナ林をトラバース気味にあるいて山頂へ。
この庄部谷源頭も大好きな場所。雪が融けたらエイトカン拾ってきて~
導子曰く、いつもの休憩時間だけど大丈夫?
導子って、荘子や老子の仲間?
今日はたまたま大御影山で本でも眺めながらティータイムとか楽しめるように準備してきました。
山頂北西斜面でランチタイム。ご飯食べた後、ザックの中探してびっくり。
入れていたはずのドリッパーやマグカップがない。
代わりに茶筅をと思ったら、元から持ってもいなかった。
結局コーヒー、ゴチになりつつ気がつけば、時間が過ぎています。
鍋無しで長時間ランチタイムのお付き合い、ありがとうございました。
食後の運動で、東側の860mポコまで。
踏み跡のない真っ白の雪のブナ林は爽快です。
山頂の東を積雪期に歩くのは初めてだったけど、スッキリしてていいですね。
人と話しながら歩いているときは別の視座をもらえるので、単独の時にはない楽しさがあります。
そうですよね。
ピークで一息入れたあとは来た道を引き返して庄部谷山まで。
あとはP804あたりを経由して西尾根から下降。
しばらくはブナ林。西尾根のマザーツリーの袂で休憩。
このブナのコバもなかなかのものです。私が必ずひと息入れる場所です。
皆伐されて展望開けているところがありますが雪があるおかげできれいな場所のようにも見えてしまいます。
その辺りでスノーシューもはずして斜面を下っていけばどんぐり倶楽部裏手に到着。
雪が積もってなければゲゲッという場所でも、色の白いは七難隠すです。
okuちゃんにとっては散歩みたいなものだけど、一応お疲れさまでした、と言っておく。
山日和
大御影山に向かっていると道路左側に怪しげな車。あれっと思って進んでいくと、前方怪しげな人、と思ったら某氏。
後方から怪しげなクルマが近付いてきたと思ったら、某okuちゃんでした。
もみじんパーク前の登山口駐車場に到着すると、京都ナンバーの先客1台。
途中で追い越せるとは思いましたが、山頂独り占めは期待できそうにもありません。
ただし念のため教えてAlexa。先に来た人がおねーさんの可能性は?
三角点じゃなくて、ノロ尾の高のマザーツリーなら独り占めできるんじゃない?
キレイなおねーさん可能性は・・・・ないか~
即席でグループ組むっていうのはいい気がしないものですが、コレなら理屈立ちますか?
オトナの世界ではリクツがいるみたいです。
来た道引き返してみます。割り込み許可もらいましたので、お邪魔させてもらいます。
基本的には即席パーティーは組まない主義なんだけどね。
okuちゃんならオッケーです。
しかし、okuちゃんが積雪期の庄部谷山が初めてとは驚きました。
やや傾斜のある斜面を登っていくと右手斜面に水が流れ落ちてきています。
そこから尾根状地形を回り込んで登りぬけると山日和さんお勧めエリア
先ほどの水は、いまの尾根すぐ右手を流れ下っています。
真っ白い雪の間に静かな水の流れ。雪が潅木もすっきり隠してくれています。
ここは甲森谷に次ぐお気に入りの場所です。
ホントに不思議な地形のいいとこですよね。
さっき対岸に眺めてた水流が、いつの間にか自分の横を流れてる。
そばにある展望台に立ち寄ってから、このあたりの緩斜面を散策しつつ南尾根方面へ。
こんな展望台あったんですね。
ここも最高の展望台です。
南尾根にある大きなブナを横を過ぎて山頂一帯に広がるブナ林をトラバース気味にあるいて山頂へ。
この庄部谷源頭も大好きな場所。雪が融けたらエイトカン拾ってきて~
導子曰く、いつもの休憩時間だけど大丈夫?
導子って、荘子や老子の仲間?
今日はたまたま大御影山で本でも眺めながらティータイムとか楽しめるように準備してきました。
山頂北西斜面でランチタイム。ご飯食べた後、ザックの中探してびっくり。
入れていたはずのドリッパーやマグカップがない。
代わりに茶筅をと思ったら、元から持ってもいなかった。
結局コーヒー、ゴチになりつつ気がつけば、時間が過ぎています。
鍋無しで長時間ランチタイムのお付き合い、ありがとうございました。
食後の運動で、東側の860mポコまで。
踏み跡のない真っ白の雪のブナ林は爽快です。
山頂の東を積雪期に歩くのは初めてだったけど、スッキリしてていいですね。
人と話しながら歩いているときは別の視座をもらえるので、単独の時にはない楽しさがあります。
そうですよね。
ピークで一息入れたあとは来た道を引き返して庄部谷山まで。
あとはP804あたりを経由して西尾根から下降。
しばらくはブナ林。西尾根のマザーツリーの袂で休憩。
このブナのコバもなかなかのものです。私が必ずひと息入れる場所です。
皆伐されて展望開けているところがありますが雪があるおかげできれいな場所のようにも見えてしまいます。
その辺りでスノーシューもはずして斜面を下っていけばどんぐり倶楽部裏手に到着。
雪が積もってなければゲゲッという場所でも、色の白いは七難隠すです。
okuちゃんにとっては散歩みたいなものだけど、一応お疲れさまでした、と言っておく。
山日和
Re: 【敦賀】庄部谷山 どんぐり倶楽部あたりから
okuちゃん
こんばんは。
レポを見てびっくりしました。土曜日ご一緒して、日曜日の19時40分に投稿!
大野のお山から帰ってから書かれたのでしょうか?
ノロ尾に向かったはずのokuちゃんが戻ってきた時、うれしかったです。
わぁ、okuちゃんと歩けると。
期待していたおねーさんではなかったし(笑)、今日はのんびり歩くと山日和さんが宣言していましたので、
okuちゃんには物足りず、歩き足りないのでは、と思ったりもしましたが・・・。
okuちゃん、ストックを使わずに雪山に分け入っていくのですね。
急斜面をすいすいと登っていくのを唖然として眺めていました。
最初はシャーベット状でしたが、降りたての真っ白な雪はいいですね。高揚感に包まれます。
今日は、お山のどんなお姿に出会えるのだろうと。
急斜面をひと登りした先の水の流れの情景は楽しみのひとつでした。
「尾根のすぐ下10メートルばかりのところに沢が上がって来ている。
対岸斜面から小滝となって流れる水は、尾根の下では緩やかな流れとなって水面を光らせていた。
尾根をかなり上がったところで出合う水の流れというのは、特別な感じがするものだ・・・
頭上にはのしかかるように大岩が聳えている。巻き終わったところで見た光景は、想像を超えていた。
なんと、さっきの流れの上流が尾根に上がってきていた。尾根と流れとの高低差はほとんどゼロに等しい・・・」
山日和さんの文章を読み、地図を見て胸が高鳴り、初めて訪れた時は、その不思議な光景に見入ってばかりでした。
再び訪れた時は、地図と水の流れを見比べ、行ったり来たり。
三度めのこの日は、庄部谷山の秘密の表情を教えてくれた山日和さんと、
いろんなお山の秘密の表情に出会いにヤブや雪の中を分け入っているokuちゃんと、三人で眺め、
より深く心に響くものを感じました。
ここから山頂へ向かう、広くて緩やかな尾根歩きも楽しかったですね。
ウサギやリスの足跡を見るとうれしくなって、気が付くと物語を編んでいます(笑)。
ナッツの隠し場所を探していたのがばれていましたか(笑)。
庄部谷の源頭の風景もこころに沁みましたね。ストックはなくても、スコップは必携というokuちゃん。
山日和さんのここでご飯にしよう、でもやっぱりこっちがいい、ごめんやっぱりこっち、
という言葉とともに、三か所にわたりベンチを作ってくれました。お疲れさまでした。ありがとうございます。
お昼の休憩の時のokuちゃんのお話しには、びっくりの連続でした。
手作りのおむすびにも。
すごいのにユーモアを交えた言葉で笑いを誘う「okuちゃんの山旅記」読んでみたいです。
下りの尾根も楽しかったですね。okuちゃんもブナを愛しているのですね。
伐採地はつるりとした雪原になっていて、そこから俯瞰した美浜の町と日本海にしみじみとしたものを覚えました。
「人と話しながら歩いているときは別の視座をもらえるので、単独の時にはない楽しさがあります」
うれしいお言葉。わたしもそう思いました。
また、どこかのお山でひょっこり出会い、ご一緒できたらいいですね。
okuちゃんの分け入るお山には行けないかぁ(笑)。
スノー衆ではお会いできますね?
sato
こんばんは。
レポを見てびっくりしました。土曜日ご一緒して、日曜日の19時40分に投稿!
大野のお山から帰ってから書かれたのでしょうか?
ノロ尾に向かったはずのokuちゃんが戻ってきた時、うれしかったです。
わぁ、okuちゃんと歩けると。
期待していたおねーさんではなかったし(笑)、今日はのんびり歩くと山日和さんが宣言していましたので、
okuちゃんには物足りず、歩き足りないのでは、と思ったりもしましたが・・・。
okuちゃん、ストックを使わずに雪山に分け入っていくのですね。
急斜面をすいすいと登っていくのを唖然として眺めていました。
最初はシャーベット状でしたが、降りたての真っ白な雪はいいですね。高揚感に包まれます。
今日は、お山のどんなお姿に出会えるのだろうと。
急斜面をひと登りした先の水の流れの情景は楽しみのひとつでした。
「尾根のすぐ下10メートルばかりのところに沢が上がって来ている。
対岸斜面から小滝となって流れる水は、尾根の下では緩やかな流れとなって水面を光らせていた。
尾根をかなり上がったところで出合う水の流れというのは、特別な感じがするものだ・・・
頭上にはのしかかるように大岩が聳えている。巻き終わったところで見た光景は、想像を超えていた。
なんと、さっきの流れの上流が尾根に上がってきていた。尾根と流れとの高低差はほとんどゼロに等しい・・・」
山日和さんの文章を読み、地図を見て胸が高鳴り、初めて訪れた時は、その不思議な光景に見入ってばかりでした。
再び訪れた時は、地図と水の流れを見比べ、行ったり来たり。
三度めのこの日は、庄部谷山の秘密の表情を教えてくれた山日和さんと、
いろんなお山の秘密の表情に出会いにヤブや雪の中を分け入っているokuちゃんと、三人で眺め、
より深く心に響くものを感じました。
ここから山頂へ向かう、広くて緩やかな尾根歩きも楽しかったですね。
ウサギやリスの足跡を見るとうれしくなって、気が付くと物語を編んでいます(笑)。
ナッツの隠し場所を探していたのがばれていましたか(笑)。
庄部谷の源頭の風景もこころに沁みましたね。ストックはなくても、スコップは必携というokuちゃん。
山日和さんのここでご飯にしよう、でもやっぱりこっちがいい、ごめんやっぱりこっち、
という言葉とともに、三か所にわたりベンチを作ってくれました。お疲れさまでした。ありがとうございます。
お昼の休憩の時のokuちゃんのお話しには、びっくりの連続でした。
手作りのおむすびにも。
すごいのにユーモアを交えた言葉で笑いを誘う「okuちゃんの山旅記」読んでみたいです。
下りの尾根も楽しかったですね。okuちゃんもブナを愛しているのですね。
伐採地はつるりとした雪原になっていて、そこから俯瞰した美浜の町と日本海にしみじみとしたものを覚えました。
「人と話しながら歩いているときは別の視座をもらえるので、単独の時にはない楽しさがあります」
うれしいお言葉。わたしもそう思いました。
また、どこかのお山でひょっこり出会い、ご一緒できたらいいですね。
okuちゃんの分け入るお山には行けないかぁ(笑)。
スノー衆ではお会いできますね?
sato
-
- 記事: 2229
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【敦賀】庄部谷山 どんぐり倶楽部あたりから
okuちゃん、お久しぶりです。
途中で追い越せるとは思いましたが、山頂独り占めは期待できそうにもありません。
ただし念のため教えてAlexa。先に来た人がおねーさんの可能性は?Nothing!
最近のAIはそんなことまで教えてくれるのですか。
愚直にアナログのグーは時代に置いてきぼりを喰らっています。
コレなら理屈立ちますか?
「先客がおねーさんじゃなかったから引き返してきた」
って理屈になるのかなぁ~?
先ほどの水は、いまの尾根すぐ右手を流れ下っています。
スノー衆で連れてってもらった時を思い出します。
南尾根の西側斜面、さっと下って行くことしかなかったのですが、寄り道増やしてもいいなと思います。
okuちゃんは手ごたえのない緩斜面には興味が湧いてこないのですね。
ご飯食べた後、ザックの中探してびっくり。
入れていたはずのドリッパーやマグカップがない。
代わりに茶筅をと思ったら、元から持ってもいなかった。
へぇ~、okuちゃんは単独でもドリッパーを持って行くんだ。
グーの単独の時はパンとテルモスの紅茶だけです。
人と話しながら歩いているときは別の視座をもらえるので、単独の時にはない楽しさがあります。
そう。スノー衆では単独では得られない視点をいっぱい得ることが出来ました。感謝です。
ストックはなくても、スコップは必携というokuちゃん。
やっぱりストック無しで胸の前で腕組をしながらスイスイと登ったのですね。目に浮かびます。
スノー衆が開催されたらokuちゃんのその姿を見ることが出来るのですが・・・
グー(伊勢山上住人)
Re: 【敦賀】庄部谷山 どんぐり倶楽部あたりから
山日和さん こんばんは
>okuちゃん、こんばんは。土曜日はどうもでした。
こちらこそありがとうございました。
>三角点じゃなくて、ノロ尾の高のマザーツリーなら独り占めできるんじゃない?
>キレイなおねーさん可能性は・・・・ないか~
山日和さんに会っていなかったらP598のショートカットコースを急ぎ目に歩いていたかなと思います。
>基本的には即席パーティーは組まない主義なんだけどね。
自分も同意です。
>okuちゃんならオッケーです。
すみません。ありがとうございました。
>しかし、okuちゃんが積雪期の庄部谷山が初めてとは驚きました。
指定駐車場以外の駐車も初めてでした(^^;
雪の時期、みなさんどこに停めているのか謎です。
>ここは甲森谷に次ぐお気に入りの場所です。
>ホントに不思議な地形のいいとこですよね。
>さっき対岸に眺めてた水流が、いつの間にか自分の横を流れてる。
今の時期だったおかけで一層映えていましたね。
>ここも最高の展望台です。
普段、通過点という感じで流してしまうエリアでした。
>この庄部谷源頭も大好きな場所。雪が融けたらエイトカン拾ってきて~
ラジャーです♪
>導子って、荘子や老子の仲間?
流行?の渋沢さんの講義パクリました。
>鍋無しで長時間ランチタイムのお付き合い、ありがとうございました。
あっという間だったかなという気分です。
>山頂の東を積雪期に歩くのは初めてだったけど、スッキリしてていいですね。
傾斜は緩いに越したことないですね。そういう話??
>このブナのコバもなかなかのものです。私が必ずひと息入れる場所です。
西尾根は、横谷川駐車場へ下るときのお約束コースになりますね。
>okuちゃんにとっては散歩みたいなものだけど、一応お疲れさまでした、と言っておく。
とても楽しい時間でした。ありがとうございました。
oku
>okuちゃん、こんばんは。土曜日はどうもでした。
こちらこそありがとうございました。
>三角点じゃなくて、ノロ尾の高のマザーツリーなら独り占めできるんじゃない?
>キレイなおねーさん可能性は・・・・ないか~
山日和さんに会っていなかったらP598のショートカットコースを急ぎ目に歩いていたかなと思います。
>基本的には即席パーティーは組まない主義なんだけどね。
自分も同意です。
>okuちゃんならオッケーです。
すみません。ありがとうございました。
>しかし、okuちゃんが積雪期の庄部谷山が初めてとは驚きました。
指定駐車場以外の駐車も初めてでした(^^;
雪の時期、みなさんどこに停めているのか謎です。
>ここは甲森谷に次ぐお気に入りの場所です。
>ホントに不思議な地形のいいとこですよね。
>さっき対岸に眺めてた水流が、いつの間にか自分の横を流れてる。
今の時期だったおかけで一層映えていましたね。
>ここも最高の展望台です。
普段、通過点という感じで流してしまうエリアでした。
>この庄部谷源頭も大好きな場所。雪が融けたらエイトカン拾ってきて~
ラジャーです♪
>導子って、荘子や老子の仲間?
流行?の渋沢さんの講義パクリました。
>鍋無しで長時間ランチタイムのお付き合い、ありがとうございました。
あっという間だったかなという気分です。
>山頂の東を積雪期に歩くのは初めてだったけど、スッキリしてていいですね。
傾斜は緩いに越したことないですね。そういう話??
>このブナのコバもなかなかのものです。私が必ずひと息入れる場所です。
西尾根は、横谷川駐車場へ下るときのお約束コースになりますね。
>okuちゃんにとっては散歩みたいなものだけど、一応お疲れさまでした、と言っておく。
とても楽しい時間でした。ありがとうございました。
oku
Re: 【敦賀】庄部谷山 どんぐり倶楽部あたりから
satoさん こんばんは
先日はありがとうございました。
>レポを見てびっくりしました。土曜日ご一緒して、日曜日の19時40分に投稿!
>大野のお山から帰ってから書かれたのでしょうか?
日曜日、結局、雪の山でなくツンドクの山と対峙?していました
>ノロ尾に向かったはずのokuちゃんが戻ってきた時、うれしかったです。
>わぁ、okuちゃんと歩けると。
>期待していたおねーさんではなかったし(笑)、今日はのんびり歩くと山日和さんが宣言していましたので、
>okuちゃんには物足りず、歩き足りないのでは、と思ったりもしましたが・・・。
こちらもsatoさん、山日和さんと歩いて新鮮な時間を楽しめました。
>okuちゃん、ストックを使わずに雪山に分け入っていくのですね。
荷重掛けるとどうせ沈みますし、急斜面でしたら手を使ったほうが早いですしで。。。
>山日和さんの文章を読み、地図を見て胸が高鳴り、初めて訪れた時は、その不思議な光景に見入ってばかりでした。
さすが、導師さまの文章。 「簡単に言って人間は言葉を得ることで成長する。」by吉田っち。
>ウサギやリスの足跡を見るとうれしくなって、気が付くと物語を編んでいます(笑)。
>ナッツの隠し場所を探していたのがばれていましたか(笑)。
足跡を見て、残った足跡じゃなく、足跡がついたその瞬間に思いを馳せられるのは、感性なんだなと思います。
>庄部谷の源頭の風景もこころに沁みましたね。
源頭はやっぱりいいですね。
>ストックはなくても、スコップは必携というokuちゃん。
あっても普段使わないのですが、落ち着かなくって。
>すごいのにユーモアを交えた言葉で笑いを誘う「okuちゃんの山旅記」読んでみたいです。
暇さえあれば、地形図を眺めてばっかりなんで(^^;;
>伐採地はつるりとした雪原になっていて、そこから俯瞰した美浜の町と日本海にしみじみとしたものを覚えました。
秋の日暮れ時も、とてもきれいですよ。
>また、どこかのお山でひょっこり出会い、ご一緒できたらいいですね。
>okuちゃんの分け入るお山には行けないかぁ(笑)。
またよろしくお願いします。
基本、楽をできそうなコースばっかり探しています。
>スノー衆ではお会いできますね?
状況、緩和方面にはなってきましたね。
oku
先日はありがとうございました。
>レポを見てびっくりしました。土曜日ご一緒して、日曜日の19時40分に投稿!
>大野のお山から帰ってから書かれたのでしょうか?
日曜日、結局、雪の山でなくツンドクの山と対峙?していました
>ノロ尾に向かったはずのokuちゃんが戻ってきた時、うれしかったです。
>わぁ、okuちゃんと歩けると。
>期待していたおねーさんではなかったし(笑)、今日はのんびり歩くと山日和さんが宣言していましたので、
>okuちゃんには物足りず、歩き足りないのでは、と思ったりもしましたが・・・。
こちらもsatoさん、山日和さんと歩いて新鮮な時間を楽しめました。
>okuちゃん、ストックを使わずに雪山に分け入っていくのですね。
荷重掛けるとどうせ沈みますし、急斜面でしたら手を使ったほうが早いですしで。。。
>山日和さんの文章を読み、地図を見て胸が高鳴り、初めて訪れた時は、その不思議な光景に見入ってばかりでした。
さすが、導師さまの文章。 「簡単に言って人間は言葉を得ることで成長する。」by吉田っち。
>ウサギやリスの足跡を見るとうれしくなって、気が付くと物語を編んでいます(笑)。
>ナッツの隠し場所を探していたのがばれていましたか(笑)。
足跡を見て、残った足跡じゃなく、足跡がついたその瞬間に思いを馳せられるのは、感性なんだなと思います。
>庄部谷の源頭の風景もこころに沁みましたね。
源頭はやっぱりいいですね。
>ストックはなくても、スコップは必携というokuちゃん。
あっても普段使わないのですが、落ち着かなくって。
>すごいのにユーモアを交えた言葉で笑いを誘う「okuちゃんの山旅記」読んでみたいです。
暇さえあれば、地形図を眺めてばっかりなんで(^^;;
>伐採地はつるりとした雪原になっていて、そこから俯瞰した美浜の町と日本海にしみじみとしたものを覚えました。
秋の日暮れ時も、とてもきれいですよ。
>また、どこかのお山でひょっこり出会い、ご一緒できたらいいですね。
>okuちゃんの分け入るお山には行けないかぁ(笑)。
またよろしくお願いします。
基本、楽をできそうなコースばっかり探しています。
>スノー衆ではお会いできますね?
状況、緩和方面にはなってきましたね。
oku
最後に編集したユーザー oku [ 2021年2月23日(火) 20:19 ], 累計 1 回
Re: 【敦賀】庄部谷山 どんぐり倶楽部あたりから
グーさん こんばんは
お久しぶりです。
>最近のAIはそんなことまで教えてくれるのですか。
>愚直にアナログのグーは時代に置いてきぼりを喰らっています。
そのうち、どこの山登ればいいですか?って質問投げる人も出てくるかもですね。
>「先客がおねーさんじゃなかったから引き返してきた」
>って理屈になるのかなぁ~?
先客さんがいた、 かつ なので十分okです。
>スノー衆で連れてってもらった時を思い出します。
いいところですね。
>okuちゃんは手ごたえのない緩斜面には興味が湧いてこないのですね。
ネットに書くものあれですが、駐車場の関係なのです。
美浜町側から歩くときの指定駐車場? 2箇所から場所がイマイチなのです。
>へぇ~、okuちゃんは単独でもドリッパーを持って行くんだ。
>グーの単独の時はパンとテルモスの紅茶だけです。
普段はお湯と水だけですが、今回はたまたま大御影山あたりで本でも眺めようかと思っていましたので。
結局ザックには入れ忘れていましたが。。。。
>スノー衆が開催されたらokuちゃんのその姿を見ることが出来るのですが・・・
状況、緩和方面にはなってきましたね。
oku
お久しぶりです。
>最近のAIはそんなことまで教えてくれるのですか。
>愚直にアナログのグーは時代に置いてきぼりを喰らっています。
そのうち、どこの山登ればいいですか?って質問投げる人も出てくるかもですね。
>「先客がおねーさんじゃなかったから引き返してきた」
>って理屈になるのかなぁ~?
先客さんがいた、 かつ なので十分okです。
>スノー衆で連れてってもらった時を思い出します。
いいところですね。
>okuちゃんは手ごたえのない緩斜面には興味が湧いてこないのですね。
ネットに書くものあれですが、駐車場の関係なのです。
美浜町側から歩くときの指定駐車場? 2箇所から場所がイマイチなのです。
>へぇ~、okuちゃんは単独でもドリッパーを持って行くんだ。
>グーの単独の時はパンとテルモスの紅茶だけです。
普段はお湯と水だけですが、今回はたまたま大御影山あたりで本でも眺めようかと思っていましたので。
結局ザックには入れ忘れていましたが。。。。
>スノー衆が開催されたらokuちゃんのその姿を見ることが出来るのですが・・・
状況、緩和方面にはなってきましたね。
oku