【湖西】芦原岳から猿ヶ馬場山・satoさんコース途中下山
Posted: 2021年1月30日(土) 21:01
「グーさんに見てもらいたいブナ林」
かなり昔からナズナさんが誘ってくれていた山域。
satoさんコースでクルリンパの予定だったのですが・・・
【 日 付 】 令和3年1月28日(木)
【 山 域 】 湖西
【 天 候 】 曇り ほぼ無風
【 ルート】 鬚白川橋南7:40---10:30・779---10:50芦原岳---11:30(ランチ)12:35
---13:40猿ヶ馬場山---14:40黒河峠---16:00駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
30日(土)に登る予定をしていたが、強い風の吹雪が予想されている。
28日(木)が休みとなったので急遽日程を変更してデート山行になった。
コースは2年前にsatoさんが歩かれたコースを辿ることにした。
【湖西】 日常の風景の中にある山の小さな輝き 779mピーク~明王ノ禿https://yabukogi.net/viewtopic.php?f=4&t=4147
マキノ町に入っても雪は見えない。かなり登るまで雪が無いのではないかと危惧したが、
マキノ林道入口を過ぎた駐車地の横には30cmほどの積雪があってホッとする。
鬚白川には雪解け水が勢いよく流れ、冬が終わってしまいそうに感じる。
林道に入ってすぐに雪がつながった。スノーシューを履く。
「雪が有ってよかったですね」
ガサガサとうるさい音を立てながら林道を登る。古いワカンとスキーの跡が残っていた。
しばらくで前を歩くナズナさんの姿が見えなくなるほど離されてしまった。
「暑い」上着を脱ぎ、ニット帽を手ぬぐいに替え、テムレスもザックにしまった。
標高470メートル辺りで林道を離れ尾根に乗る計画だったが、壁のような急斜面だ。
林道終点まで歩き、雪面を登る。スノーシューの歯がよく噛んでくれる。
「これならキックステップの方が登りやすいと思う」とスノーシューを外した。
しかし、雪面は硬くキック1回では跳ね返される。
2・3回蹴り込んでステップにするが体重をかけるとクラストが割れて崩れる。
「ヤメ~」雪のない尾根芯を登り、傾斜が緩んだところでスノーシューを履いた。
つるりとした雪原になった。振り返ると「わお!」素晴らしい風景が目に飛び込んできた。
赤坂山から大谷山の白い稜線を眺め「もうここで引き返してもいい!」
Co755台地は西半分は植林だが東半分は若いブナのほぼ純林だ。
右寄りにブナ林の中を歩き・779稜線に乗って休憩する。
「若いブナが育っていていいですね。鹿の害がなかったのでしょうね」
台高は芽吹いたブナを鹿が全部食べてしまい世代交代の無いのが残念だ。
登山道は左らしいが植林で味気ない。右のブナ林の中を突っ切ってゆく。
雪庇が覆い被って行く手を塞ぐ。左から回り込んで芦原岳に着いた。
「あれが岩籠山。こっちが野坂岳」曇天なのが恨めしい。
「お腹が空いた~」
訓練用?鉄塔の南の鉄塔の脚にひもを渡し、ツエルトで風除けにした。
赤坂山から大谷山の冬景色を眺めながらのランチです。
ランチを終え、グーが前を歩く。下りの傾斜がきつくなった。
「この尾根で合っていますか?」
「目印テープがあるから合ってると思うけど・・」
GPSで確認すると間違っている。斜面をトラバースしてコースに復帰した。
猿ヶ馬場山の先端からマキノ町や琵琶湖を見下ろす展望もすこぶるいい。
猿ヶ馬場山の山頂下も若いブナの純林。
「スゴイですね」
「ブナの新緑のころに青空を狙って又来ましょう」
黒河峠に降り立った。
「三国山はどうしますか?」
「もう充分に歩きました。帰ります」
家に帰ってからsatoさんのレポを読み返してみると
【ルート】 マキノ林道入り口8:10~11:50三国山~14:05駐車地
ええっ・・・・・!!!!!
子供を学校へ送り出してから下校するまでの間に周回し終わっているの?
「どんだけ~~~~!!」
satoさんは天狗の末裔のお友達だったのね。
グー(伊勢山上住人)