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【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2020年12月28日(月) 18:20
by わりばし
【日 付】2020年12月27日(日)
【山 域】鈴鹿
【コース】藤原簡易P7:00---9:16白船峠---11:28奥の平12:35---13:35白船峠---15:05藤原簡易P
【メンバー】単独
久々に鈴鹿にまとまった雪が降った。日曜はスノーシュー日和なので、御池岳に初スノーシューに出かけることにした。中勢バイパスを走るとグーさんの車に出くわした。だれしも考えることは同じで、藤原簡易パーキングまで一緒だった。グーさんは冬季閉鎖の国道306号を歩き御池に取りつくそうだ。グーさんと分かれて準備に取り掛かる。木和田尾に向かった二組は出発していった。
木和田尾の取りつきでは雪が無かったが、子向井山あたりから雪がしっかりと出だした。雪はかなり降ったものの、その後は気温が高かったので麓の雪は解け、雪はしまっている。中電巡視路からは先行者一組もツボ足で頑張っており、山口登山口方面からもう一組の声が聞こえる。山口登山口からの一組をかわし、白瀬峠分岐でもう一組に追いつく。
男女二人組はスノーシューをつけ終わり、出発していった。私と同じコースで進むようだ。白瀬峠へのトラバース道は微妙にトレースが残っている感じで、昨日はだれも歩いていないようだ。二人組で強いのはメッチェンで、上手にトレースをつけてくれたので楽をさせてもらった。
峠で追いつき、ここから私が先行する。峠から真の谷への下りは、だれも歩いておらずきれいなもんだ。御池の頂上部には霧氷がついており期待できそうだ。ただ、気温が高いので霧氷との追いかけっこになりそうだ。
真の谷で休憩しているとすぐに二人組が追いついてきた。ここから、奥の平への直登で同時に出発する。メッチェンも強く同じペースで登ってくる。急斜面の直登だけに吹き溜まりを避けたり、突入したりしながらも負けるわけにはいかない。ジグザグと直登を繰り返し、最後は私が先行してテーブルランドに着いた。単独ラッセルで1時間半ならおんのじだろう。
一番乗りと思いきや足跡がある。休憩する間もなく奥の平めぐりに出かける。単独の先行者は被写体のドリーネを汚さないように上手に歩いており何度も奥の平に来ている人のようで、ひと安心。無垢なドリーネが光と影に彩られて美しい。霧氷もまだ残って奥の平の魅力に引き付けられる。静かなドリーネをめぐり青のドリーネで休憩していると、二人組も私のトレースどうりに歩いてきた。しばらく立ち話をして別れる。
- 青のドリーネ
光と影のドリーネを愛でながら幸助の池まで行く。ボタンブチには滋賀県側からの人たちが到着しはじめている。霧氷も落ちてきたし人が多くては静寂の奥の平とは言えない。時間は早いが退散することにする。途中で、一番乗りの登山者に出会う。朝早くに鞍掛橋を出たようでどうりで早いはずだ、足しげく御池には通ってみえるらしい。
人影がまばらに見えるテーブルランドに用はないので、真の谷に向かって下る。ふかふかの新雪を快適に下るのは気持ちいい。だれもいない真の谷で休憩。だれに気を使うこともなく、流れるのんびりとした時間は何物にもかえがたい。
後は、白船峠まで登り返し来た道をもどった。
いろんなことがあった2020年。
年の終わりに御池の女神がほほ笑んでくれた。
終わり良ければ総て良しとしよう。
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2020年12月29日(火) 20:38
by 副館長
ひとことだけ。こんな御池にいきたいです!スンゲー
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2020年12月30日(水) 11:03
by わりばし
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2020年12月30日(水) 18:00
by biwaco
わりばし大将、こんにちは!
とうとう晦日、大晦日のどん詰まりですね(^-^)
ラストに鈴鹿にでも?と思っておりましたが、お天気がすぐれないようで、このまんま年越しになりそうです。
中勢バイパスを走るとグーさんの車に出くわした。だれしも考えることは同じで、藤原簡易パーキングまで一緒だった。
いまだに中勢バイパスも藤原簡易Pも未体験です。こちらからなら、R306の鞍掛橋かトンネル西口から鈴北経由でしょうね。
でも、年越し寒波の積雪でどこまで入れるか?
中電巡視路からは先行者一組もツボ足で頑張っており、山口登山口方面からもう一組の声が聞こえる。山口登山口からの一組をかわし、白瀬峠分岐でもう一組に追いつく。
なんと、ラッセル競走ですか!
御池の頂上部には霧氷がついており期待できそうだ。ただ、気温が高いので霧氷との追いかけっこになりそうだ。
正月明けの御池は霧氷どころかモンスターの大パーティーでしょうね(@_@;)
人影がまばらに見えるテーブルランドに用はないので、真の谷に向かって下る。ふかふかの新雪を快適に下るのは気持ちいい。
砂糖の山に群がるアリンコみたいなもんかな?
いろんなことがあった2020年。
年の終わりに御池の女神がほほ笑んでくれた。
終わり良ければ総て良しとしよう。
あり過ぎましたね! 無かったのは春の残雪だけでした。
意地悪な女神も、「ちょっとだけよ~♪」と、うれしい年末サービスしてくれましたね!
~びわ爺
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2020年12月31日(木) 06:26
by わりばし
おはようございます、グーさん。
あんな所でお会いするなんて。
奥の平12:35---15:05藤原簡易P
はや!!
グーは貧乏性だからこんなもったいないことは出来ません。
お目当ての景色を楽しめたし・・
木和田尾は長いですからねえ。
- 伊吹山
雪はしまっている。
山口登山口からの一組をかわし、白瀬峠分岐でもう一組に追いつく。
よく締まった雪でした。
わりばしさんは例により汗を滴らせながらガシガシと登ったのでしょうね。
その脚力がグーに有ったなら、もっと早く登りつけるのだけど。
吹き溜まり地帯と奥の平への直登はバンダナを絞りました。
毎朝のランニングが日課になっています。
休憩する間もなく奥の平めぐりに出かける。
たぶん、わりばしさんのトレースを見ました。
「快調なペースで足を運んでいるな~」と。
やっぱりクラッシックのスノーシュー跡はわかりますか?
テーブルランドではホゲーとただよっていました。
- 雪原のメッチェン
人が多くては静寂の奥の平とは言えない。
人影がまばらに見えるテーブルランドに用はないので、真の谷に向かって下る。
無垢で美しく静寂の処女地にトレースを付けるのは快感ですけど。
同じ思いの人が何人も出かけるのが奥の平です。
あの程度なら「人が多い」とは思いませんが。
みんな考えることは同じなんでしょうね。
昔に比べると多くなりました。
神秘の地って感じだったのに・・
さすが鈴鹿です。
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2020年12月31日(木) 10:31
by skywalk
わりばしさん、こんにちは。
今年の締めは御池でしたか。グーさんも出張してきて御池も流行ってますね。
簡易P7時とは早いな。綺麗な樹氷を見るにはこれくらい頑張らないとダメかな。私なんか御池で8時前に出発したことありません。運が良ければそれでも樹氷見られることもあります。
前週に木和田尾をスキーで下って来たのですが、シュプールは残ってましたかね。
冬の御池だったらコグルミ谷右岸尾根のほうが楽ですけど白瀬峠経由の人も結構いますね。でも木和田尾で出会う人に聞いてみると頭陀ヶ平とか氷川岳で引き返す人も多いようです。
単独の先行者は被写体のコニーデを汚さないように上手に歩いており何度も奥の平に来ている人のようで、ひと安心。
フワフワコニーデが綺麗ですね。こんなの見ると思いきり転がってみたい誘惑にかられますが、他の人への気遣いも必要ですね。
冬の御池なんて以前はよほどの強者でないと登っていなかったですが、最近はスノーシューが普及したせいか人が増えましたね。以前は静寂の雪原を独り占めできたように思いますが、世の中も変わった。
年明けは今年よりは、ましな世のなかになるようお祈りします。
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2021年1月01日(金) 06:07
by わりばし
おはようございます、biwacoさん。
とうとう晦日、大晦日のどん詰まりですね(^-^)
ラストに鈴鹿にでも?と思っておりましたが、お天気がすぐれないようで、このまんま年越しになりそうです。
しっかり降っているんでしょうね。
三ヶ日が明けたころまで無理かな。
中勢バイパスを走るとグーさんの車に出くわした。だれしも考えることは同じで、藤原簡易パーキングまで一緒だった。
いまだに中勢バイパスも藤原簡易Pも未体験です。こちらからなら、R306の鞍掛橋かトンネル西口から鈴北経由でしょうね。
でも、年越し寒波の積雪でどこまで入れるか?
藤原簡易Pはトイレもあり駐車場も広いので使いやすいですよ。
杣人さんの別荘もあるし。
中電巡視路からは先行者一組もツボ足で頑張っており、山口登山口方面からもう一組の声が聞こえる。山口登山口からの一組をかわし、白瀬峠分岐でもう一組に追いつく。
なんと、ラッセル競走ですか!
前を歩きたいという煩悩からまだ逃れられません。
御池の頂上部には霧氷がついており期待できそうだ。ただ、気温が高いので霧氷との追いかけっこになりそうだ。
正月明けの御池は霧氷どころかモンスターの大パーティーでしょうね(@_@;)
そうでしょうね。雪質次第ってところですか?
吹き溜まりでうもれたりして。
人影がまばらに見えるテーブルランドに用はないので、真の谷に向かって下る。ふかふかの新雪を快適に下るのは気持ちいい。
砂糖の山に群がるアリンコみたいなもんかな?
そんなに多くなかったようですが・・
トレースが処女雪を汚すのがねえ・・
青のコニーデの斜面もエロチックです。
いろんなことがあった2020年。
年の終わりに御池の女神がほほ笑んでくれた。
終わり良ければ総て良しとしよう。
あり過ぎましたね! 無かったのは春の残雪だけでした。
意地悪な女神も、「ちょっとだけよ~♪」と、うれしい年末サービスしてくれましたね!
はい、女神に感謝です。
エロは心を癒すってことです。
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2021年1月02日(土) 00:05
by Kasaya
わりばしさん
明けましておめでとうございます。
今年は積雪たっぷりのレポが上がってますねえ。うらやましい。
]藤原簡易パーキングまで一緒だった。グーさんは冬季閉鎖の国道306号を歩き御池に取りつくそうだ。グーさんと分かれて準備に取り掛かる。木和田尾に向かった二組は出発していった。
一緒に歩きましょうというわけには行かないようですね
中電巡視路からは先行者一組もツボ足で頑張っており、山口登山口方面からもう一組の声が聞こえる。山口登山口からの一組をかわし、白瀬峠分岐でもう一組に追いつく。
この日の御池は人が多そうです
白瀬峠へのトラバース道は微妙にトレースが残っている感じで、昨日はだれも歩いていないようだ。二人組で強いのはメッチェンで、上手にトレースをつけてくれたので楽をさせてもらった。
日曜日にトレースが無いのは珍しい。大体土曜日に誰か歩いていますが。
メッチェンなる言葉は、今もワンゲルで使っているかなあ。
真の谷で休憩しているとすぐに二人組が追いついてきた。ここから、奥の平への直登で同時に出発する。メッチェンも強く同じペースで登ってくる。急斜面の直登だけに吹き溜まりを避けたり、突入したりしながらも負けるわけにはいかない。ジグザグと直登を繰り返し、最後は私が先行してテーブルランドに着いた。単独ラッセルで1時間半ならおんのじだろう。
ラッセルを交代しながらではなく並行して登ったということ?私ならちゃっかり一緒にラッセルしようと申し出るところです。
一番乗りと思いきや足跡がある。休憩する間もなく奥の平めぐりに出かける。単独の先行者は被写体のコニーデを汚さないように上手に歩いており何度も奥の平に来ている人のようで、ひと安心。無垢なコニーデが光と影に彩られて美しい。霧氷もまだ残って奥の平の魅力に引き付けられる。静かなコニーデをめぐり青のコニーデで休憩していると、二人組も私のトレースどうりに歩いてきた。しばらく立ち話をして別れる。
コニーデ?ドリーネのことですか
光と影のコニーデを愛でながら幸助の池まで行く。ボタンブチには滋賀県側からの人たちが到着しはじめている。霧氷も落ちてきたし人が多くては静寂の奥の平とは言えない。時間は早いが退散することにする。
人が多いといっても藤原ほどではないので十分静寂ではないのかなあと思うのですが
人影がまばらに見えるテーブルランドに用はないので、真の谷に向かって下る。ふかふかの新雪を快適に下るのは気持ちいい。だれもいない真の谷で休憩。だれに気を使うこともなく、流れるのんびりとした時間は何物にもかえがたい。
新雪の下りをスノーシュでいくのは気持ちいいですねえ。真の谷に向かうときはその傾斜がちょうどいい感じです。
年の終わりに御池の女神がほほ笑んでくれた。
終わり良ければ総て良しとしよう。
女神の微笑みはうらやましい。私もこちらでそんな山を見つけたいと思ってます。
kasaya
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2021年1月02日(土) 05:47
by わりばし
おはようございます、skywalkeさん。
簡易P7時とは早いな。綺麗な樹氷を見るにはこれくらい頑張らないとダメかな。私なんか御池で8時前に出発したことありません。運が良ければそれでも樹氷見られることもあります。
白瀬峠まで時間がかかるかなと思って早出しましたが、競争相手のおかげで思ったより早く着きました。
霧氷は期待してなかったのでラッキーでした。
前週に木和田尾をスキーで下って来たのですが、シュプールは残ってましたかね。
残ってなかったです。
白瀬峠へのトラバースのトレースも消えていたので、雪が降ったようです。
冬の御池だったらコグルミ谷右岸尾根のほうが楽ですけど白瀬峠経由の人も結構いますね。でも木和田尾で出会う人に聞いてみると頭陀ヶ平とか氷川岳で引き返す人も多いようです。
昔は白瀬峠経由が王道だったように思うのですが、雪の状態次第でたどり着けないこともありますよね。
私も何度か敗退しています。
単独の先行者は被写体のコニーデを汚さないように上手に歩いており何度も奥の平に来ている人のようで、ひと安心。
フワフワコニーデが綺麗ですね。こんなの見ると思いきり転がってみたい誘惑にかられますが、他の人への気遣いも必要ですね。
一番乗りの方が配慮してもらっていたので助かりました。
冬の御池なんて以前はよほどの強者でないと登っていなかったですが、最近はスノーシューが普及したせいか人が増えましたね。以前は静寂の雪原を独り占めできたように思いますが、世の中も変わった。
その通りです。
GPSの普及とスノーシューは大きいでしょうね。
鈴鹿でひとりじめというのは厳しそうです。
- ドリーネと獣の足跡
年明けは今年よりは、ましな世のなかになるようお祈りします。
人間間違いを起こすものです。
「理解と納得」という真っ当な方法で世のなかが動く時ですが・・
Re: 【鈴鹿】年の終わりに御池の女神がほほ笑んだ
Posted: 2021年1月03日(日) 06:56
by わりばし
お久しぶりです、kasayaさん。
藤原簡易パーキングまで一緒だった。グーさんは冬季閉鎖の国道306号を歩き御池に取りつくそうだ。グーさんと分かれて準備に取り掛かる。木和田尾に向かった二組は出発していった。
一緒に歩きましょうというわけには行かないようですね
奥の平は一番乗りにかぎります。
処女雪が私を待っている・・
白瀬峠へのトラバース道は微妙にトレースが残っている感じで、昨日はだれも歩いていないようだ。二人組で強いのはメッチェンで、上手にトレースをつけてくれたので楽をさせてもらった。
日曜日にトレースが無いのは珍しい。大体土曜日に誰か歩いていますが。
メッチェンなる言葉は、今もワンゲルで使っているかなあ。
もう使っていないのかな?
ワンダーフォーゲルもドイツ語ですから
もしかしたら・・
真の谷で休憩しているとすぐに二人組が追いついてきた。ここから、奥の平への直登で同時に出発する。メッチェンも強く同じペースで登ってくる。急斜面の直登だけに吹き溜まりを避けたり、突入したりしながらも負けるわけにはいかない。ジグザグと直登を繰り返し、最後は私が先行してテーブルランドに着いた。単独ラッセルで1時間半ならおんのじだろう。
ラッセルを交代しながらではなく並行して登ったということ?私ならちゃっかり一緒にラッセルしようと申し出るところです。
最初は競争のような感じでしたが
途中からは私のトレースを使ってくれたみたいです。
一番乗りと思いきや足跡がある。休憩する間もなく奥の平めぐりに出かける。単独の先行者は被写体のコニーデを汚さないように上手に歩いており何度も奥の平に来ている人のようで、ひと安心。無垢なコニーデが光と影に彩られて美しい。霧氷もまだ残って奥の平の魅力に引き付けられる。静かなコニーデをめぐり青のコニーデで休憩していると、二人組も私のトレースどうりに歩いてきた。しばらく立ち話をして別れる。
コニーデ?ドリーネのことですか
あら~ 大ミスです。
修正しておきました。
光と影のコニーデを愛でながら幸助の池まで行く。ボタンブチには滋賀県側からの人たちが到着しはじめている。霧氷も落ちてきたし人が多くては静寂の奥の平とは言えない。時間は早いが退散することにする。
人が多いといっても藤原ほどではないので十分静寂ではないのかなあと思うのですが
昔の奥の平雪原を知ってしまっているので
どうしても違和感が先立ちます。
人影がまばらに見えるテーブルランドに用はないので、真の谷に向かって下る。ふかふかの新雪を快適に下るのは気持ちいい。だれもいない真の谷で休憩。だれに気を使うこともなく、流れるのんびりとした時間は何物にもかえがたい。
新雪の下りをスノーシュでいくのは気持ちいいですねえ。真の谷に向かうときはその傾斜がちょうどいい感じです。
気持ちよかったです。
久々の感覚で楽しめました。
年の終わりに御池の女神がほほ笑んでくれた。
終わり良ければ総て良しとしよう。
女神の微笑みはうらやましい。私もこちらでそんな山を見つけたいと思ってます。
コメントありがとうございました。
北関東の山のレポ楽しみに待ってます。