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【比良】20201114ガリバー旅行村から釣瓶岳
Posted: 2020年11月15日(日) 21:50
by グー(伊勢山上住人)
「稜線の紅葉は終わりましたね。広葉樹の谷を案内してください」
グーのお願いにナズナさんが応えてくれたのは・・・
何ともまぁ、とってもアスレチックな谷でした。
【 日 付 】 令和2年11月14日(土)
【 山 域 】 比良
【 天 候 】 快晴
【 ルート】 ガリバー村7:30---8:20大摺鉢---8:40貴船の滝---10:40八雲ヶ原
---11:30ランチ12:30---13:05釣瓶岳---16:00駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
登山者専用駐車場からガリバー旅行村の中を歩きだすと鮮やかな紅葉が目に入ってきた。
今が盛りの紅葉だ。「ここまで紅葉前線が下りてきたんだ。山はもう期待できないな」
散策路から見下ろす林も赤や黄色に美しく着飾っている。
「あの林の中にレジャーシートを敷いてマッタリもいいですね」
「山に登れなくなったらランチを食べに来ますか?」
登山道に入ってしばらくは黄葉も続いていたが、だんだん色あせてきた。
大摺鉢に着いた。帰りは対岸からの渡渉になる。
倒木と板が渡してあるが濡れていて滑りそうだ。
帰りの心配をナズナさんは盛んにしている。
「いざとなれば靴を脱げばいいですよ」
谷沿いの登山道はクサリやロープが整備されている。
貴船の滝の下の渡渉は岩飛びだが、飛び移る岩がおむすびの形をしている。
斜めの岩肌に飛び移って滑った場合のことを考えておむすびの頭を手でつかんだ。
次はグーより足の短いナズナさんの番だ。さんざん躊躇している。
グーがおむすび岩に腹ばいになり、お助けの手を伸ばした。
「王女様、お手をどうぞ」
クサリを頼り、梯子を登る。気の抜けない難所の通過に精神的に疲れた。
平たい岩の上でホッと休憩する。滝側にスリングやカラビナが残置されている。
沢屋さんが懸垂下降で遊んだのだろうが、なぜ梯子を登って回収しないの?
滝上には遭難碑があった。登山口の案内板にも髑髏マークと「死亡事故多発」の文字。
武奈ヶ岳に登って疲れた足で下山にこのコースを取れば確かに危険だと感じる。
このルートは登り専用に指定すべきだとグーは提言します!
アスレチックなコースで充分に満足しているが、高度はさほど登っていない。
そのつけはどこかで清算しなければならない。
谷を離れ八雲ヶ原への一気登りに汗が噴き出す。
八雲ヶ原の登山道に出たとたん大勢の登山客と挨拶をかわす。
イブルキのコバから広谷に下り、少し遡った風陰陽だまりにシートを広げる。
今日も美味しいナズナさんの手料理にグーは大満足です。
ところが、ランチを始めて間もなく日陰になってしまった。
ランチ場の南側に杉の大木が立っていたのだった。
日没も早い時期なので早々にランチを切り上げる。
次回のランチ場設定には太陽の動きを計算して厳選します。
釣瓶岳からナガオで下山です。比良らしい樹林の中を歩く。
・991から南東へ緩やかな斜面を下ってCo935mで登山道に合流した。
掘割の杣道もはっきりと残っているのに誘導テープは見当たらない。
テープはもう1本左の市境界線尾根に導いているのかな?
大摺鉢の渡渉は案ずるより産むがやすしだった。
足を置いた石が動いて水没したのはご愛敬です。
朽ちかけた丸木橋を渡ったり、湿地に埋まり込んだ木道を辿ったり。
ここまで建築材料を運び上げるのも大変だったろう山小屋を見たり。
関西の登山のメッカであった歴史を感じさせる比良の山旅でした。
ナズナさん、グー好みのプランをありがとうございました。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【比良】20201114ガリバー旅行村から釣瓶岳
Posted: 2020年11月17日(火) 21:31
by アオバ*ト
グーさん、こんばんは。
先週末も、とってもいい山日和でしたよね。
>「稜線の紅葉は終わりましたね。広葉樹の谷を案内してください」
グーのお願いにナズナさんが応えてくれたのは・・・
何ともまぁ、とってもアスレチックな谷でした。
【 日 付 】 令和2年11月14日(土)
【 山 域 】 比良
【 天 候 】 快晴
【 ルート】 ガリバー村7:30---8:20大摺鉢---8:40貴船の滝---10:40八雲ヶ原
---11:30ランチ12:30---13:05釣瓶岳---16:00駐車地
それにしても、ナズナさんの行動半径は広いですね~。
比良って、グーさんとこからはとっても遠いと思うのですが、
どんな経路でアクセスされるのでしょう?
>登山者専用駐車場からガリバー旅行村の中を歩きだすと鮮やかな紅葉が目に入ってきた。
今が盛りの紅葉だ。「ここまで紅葉前線が下りてきたんだ。山はもう期待できないな」
散策路から見下ろす林も赤や黄色に美しく着飾っている。
わたしは、ガリバー旅行村から登ったことはないのですが。
以前はよく、琵琶湖大橋渡って、花折峠越えて、坊村で皆と待ち合わせして、
比良には登らず、梅の木から久多や朽木の山に登っていました。
>登山道に入ってしばらくは黄葉も続いていたが、だんだん色あせてきた。
大摺鉢に着いた。帰りは対岸からの渡渉になる。
倒木と板が渡してあるが濡れていて滑りそうだ。
帰りの心配をナズナさんは盛んにしている。
「いざとなれば靴を脱げばいいですよ」
ナズナさんでも渡渉が心配になることあるんですね。
わたしはあまりに渡渉がどんくさいので、
長靴&沢靴愛用者になってしまいました。
>「王女様、お手をどうぞ」
わたしもこんなこと言われてみたい。
タイラさんに「女王様」と言われることはあるけど、
「王女さま」とは呼んでくれないです~。
>クサリを頼り、梯子を登る。気の抜けない難所の通過に精神的に疲れた。
平たい岩の上でホッと休憩する。滝側にスリングやカラビナが残置されている。
沢屋さんが懸垂下降で遊んだのだろうが、なぜ梯子を登って回収しないの?
滝上には遭難碑があった。登山口の案内板にも髑髏マークと「死亡事故多発」の文字。
武奈ヶ岳に登って疲れた足で下山にこのコースを取れば確かに危険だと感じる。
このルートは登り専用に指定すべきだとグーは提言します!
グーさんのお庭もかなりスリリングなとこ、いっぱいありました。
鎖もハシゴもないし、グーさんのロープが頼りでした~。
>イブルキのコバから広谷に下り、少し遡った風陰陽だまりにシートを広げる。
今日も美味しいナズナさんの手料理にグーは大満足です。
ところが、ランチを始めて間もなく日陰になってしまった。
ランチ場の南側に杉の大木が立っていたのだった。
日没も早い時期なので早々にランチを切り上げる。
次回のランチ場設定には太陽の動きを計算して厳選します。
ランチ場&お茶会場、これがいちばん大事だったりして。
わたしなんてピークなしでもかまいません。
>釣瓶岳からナガオで下山です。比良らしい樹林の中を歩く。
釣瓶岳、朽木側からコメカイ道で一度きり登ったことあります。
あまり覚えていないのですが、けっこうすてきな雰囲気だったような。
>朽ちかけた丸木橋を渡ったり、湿地に埋まり込んだ木道を辿ったり。
ここまで建築材料を運び上げるのも大変だったろう山小屋を見たり。
関西の登山のメッカであった歴史を感じさせる比良の山旅でした。
ナズナさん、グー好みのプランをありがとうございました。
たまに、自分のホーム以外で遊ぶのも楽しいですよね。
楽しいデート山行何よりでした!
アオバ*ト
Re: 【比良】20201114ガリバー旅行村から釣瓶岳
Posted: 2020年11月20日(金) 10:46
by biwaco
グーさん、こんにちは~♪
オフ会のお世話、お疲れさまでした。(って、今頃から?)
遠いところから、湖国へようこそ。コロナはまだまだ蔓延してるみたいですが、「国境越えるな!」なんて言ったらGO-TO推進のお上に睨まれそうなので、心からwelcome!です。(^_-)
スキー場閉鎖から久しいですが、今や北比良の玄関口は坊村かガリバー村か、ですね。
夏はシャワーを楽しむサワラーでいっぱいですが、この時期はどうなんでしょう? 紅葉狙いのみなさんで「密」状態だったんでは?
アスレチック度は大擂鉢以降がハイレベルですね。クサリやハシゴが付いてるので、なんとか登れますが、ヒヤヒヤ、ドキドキで心臓に良くないので、敬遠してます。(^_-)
ランチは遅くなった? せっかくのメインイベントなのに心残りでしたね。それでも1時間たっぷり!満喫できたでしょう。
釣瓶岳からナガオのルートは歩いたことありませんが、緩やかで、ルーファイも楽しめそうですね。
大擂鉢の渡渉で石が動くのは、きっとグーさんが重過ぎるからです。
人でいっぱいの武奈ヶ岳には寄らなくて正解と思いますよ。(^-^)
比良の味にご満足頂いて光栄です。またのお越しをお待ちしております~♪
~湖国賎人 びわ爺