傘を突いて・ヌタハラ林道から桧塚
Posted: 2011年9月21日(水) 05:56
ノコノコTWさんはMyMyしているだけでヌタハラ林道を見に行かない。
仕方がないので、ヌタハラ林道の被害状況の視察に出かけた。
【 日 付 】 平成23年9月18日(日)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 ほとんど 晴れ
【 ルート 】 蓮500m奥7:35---8:55夫婦滝展望駐車地---10:25不動滝---11:55コウセ滝---13:10桧塚若水---14:15桧塚---17:25駐車地
【メンバー】 グー単独 (帰路同行)大野さん TTMさん
「ダムから放流中」の電光表示。
泥濁りの水が下粟野の沈下橋を乗り越えている。
これで今年の落ち鮎は終わっちゃったな。
蓮ダムではかなり強い雨が降っていた。
蓮川の砂止めダムは満タン。
乗り越えた砂がダムの下側にも砂の川原を作っていた。
蓮を過ぎ、岩壁のカーブを曲がると大きな落石。
Uターンして、沢の横の路肩に車を停める。
[attachment=3]20110918-10.jpg[/attachment]
三角に組まれた架線のやぐらを通り過ぎると・・・
ぎょぇ!! 道路に隙間無く木が倒れこんでいる。
ナタで木の枝を切り開いてくれているのだが、
この人、小柄な人なのだろうか? グーにはくぐり難い。
専用駐車場には車は無かった。
「ちゃんと情報収集もしてよな」
ヌタハラ林道を登りだすと日が差してきた。
雨傘を日傘代わりにさして歩く。
いつもの崩落常習地の落石は少ない。
「たいした雨でもなかったのかな?」
[attachment=2]20110918-16.jpg[/attachment]
3つ目のヘアピンカーブ、高級乗用車の下の林道が崩落している。
ズリ下り、向かいへ這い上がる。
これでまた、車の回収は遠のいてしまったね。
盛り土の平地造成は跡形も無く崩れ去っていた。
いや、それ以上に深くえぐれていた。
夫婦滝駐車地の手前の沢も崩れてはいたが、人は歩ける。
[attachment=1]20110918-17.jpg[/attachment]
駐車地の奥が明るい。50mほどトラバースすると、崩落している。
夫婦滝上滝を正面から見る絶好のビューポイントだ。
しかし・・・・ 下を見ると・・・・・
下滝の滝壺は崩落した土砂と倒木で無残な状態である。
しばらくは沢登りの楽しみの無い谷になってしまっただろう。
「いい時にナズナさんと行ったな」
山腹登山道に向け斜面を登る。
「ヒルがいそうだな」
造林小屋の手前でふくらはぎがチクッとした。
ズボンの裾を上げるとヒルが食いついている。
「痛みを感じさせるとは、お前は素人ヒルだな」
鼻くそ丸めて・・・と思っていたが、
見ると赤ちゃんヒルがワンサカ付いている。
爪でしごいてチン切ろうとするが、なかなか切れない。
相当痛めつけたつもりだが、再生してくるだろうか?
[attachment=0]20110918-24.jpg[/attachment]
造林小屋の向こうは大崩落。
登山道テープの先は4・5m切れ落ち、滝になっている。
滝の下を渡り、対岸を登る。
もう、まともな道は付けられそうに無い。
不動滝に向うが、グーの適正標高差を登り切ったようだ。
心臓が早鐘を打ち、不動滝までに3回も休憩を取った。
今日の不動滝は豪快なしぶきを吐き出しています。
雲の多い空なので、裏見の滝は諦めました。
不動滝から上は、コウセ滝上の木がめくれているぐらいで
大きな被害は見られませんでした。
桧塚若水をたらふく飲んで、
「これでオフ会準備は完了だな」
太古の森の様子を見に行く。
と、「あっ!伊勢さん」と女性に声を掛けられた。
もう、何回も出会って、お名前も毎回聞いている
(しかし、すぐ忘れてしまう)TTMさんでした。
同行の男性の顔にも見覚えはあります。
太古の森の被害は軽微でした。
奥峰下の展望台からナンノキ平辺りに大崩落が見えます。
「あれが蓮川を埋め尽くしたのだな」
桧塚の東の稜線で再びお二人に会い、同行させてもらう。
・1214から・822へ下る尾根で休憩中に
グー 「HPは持ってみえますか?」
TTMさん 「持っていません。大野さんも持っていない」
グー 「大野さんって、山林舎の大野さんですか?」
大野さん「そうです。山林舎が私のHPです」
山林舎は、我が飯高の元気のいい宿です。
「お互いコラボしていきましょう」エールの交換です。
お二人をペースメーカーにして下りてきたが、
林道崩落地の手前で、手首から先がジンジンしびれてきた。
休憩の後、立ちくらみも感じるようになってきた。
「熱中症の一種だから、水を飲んで体温を下げた方がいいですよ」
の大野さんの忠告に従い、お二人と別れ、大休憩を取る。
大野さんに教えられた巻き道は引っ付き草が多いと聞いたので
水の流れた跡を下る。林道に下りる最後の1mを尻セード。
「痛っ」と言ったら、途端に体調が正常に戻った。
私の体はムチを入れなきゃ動かない体なのか?
伐採地跡をショートカットして行くと、下の道にお二人さん。
安全に下りられるトコへ誘導してもらい。着地です。
大野さん、TTMさん、ありがとうございました~。
グー(伊勢山上住人)
「作詞家グー」の処女作ができました。
皆さんの御批評・添削をお待ち申し上げます~。
飯福田の四季
吹く風甘く サクラ咲き
二胡の調べに 導かれ
天女の歌が 流れゆく
飯福田の里に 春が来た
カジカの声に 誘われて
清き流れに 足浸し
カニ小魚と 戯れる
飯福田の夏の 昼下がり
錦織りなす 山路来て
鞍掛岩に たたずめば
いにしえの風 吹きすぎる
伊勢山上の 秋の午後
北風さみしい こんな日は
飯福田の笑顔に 会いに行く
仏の慈悲に 包まれて
飲んで歌って 夜は更ける
お時間がありましたら、10/15(土)13:00~ 秋のコンサートにもおこし下さい。
仕方がないので、ヌタハラ林道の被害状況の視察に出かけた。
【 日 付 】 平成23年9月18日(日)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 ほとんど 晴れ
【 ルート 】 蓮500m奥7:35---8:55夫婦滝展望駐車地---10:25不動滝---11:55コウセ滝---13:10桧塚若水---14:15桧塚---17:25駐車地
【メンバー】 グー単独 (帰路同行)大野さん TTMさん
「ダムから放流中」の電光表示。
泥濁りの水が下粟野の沈下橋を乗り越えている。
これで今年の落ち鮎は終わっちゃったな。
蓮ダムではかなり強い雨が降っていた。
蓮川の砂止めダムは満タン。
乗り越えた砂がダムの下側にも砂の川原を作っていた。
蓮を過ぎ、岩壁のカーブを曲がると大きな落石。
Uターンして、沢の横の路肩に車を停める。
[attachment=3]20110918-10.jpg[/attachment]
三角に組まれた架線のやぐらを通り過ぎると・・・
ぎょぇ!! 道路に隙間無く木が倒れこんでいる。
ナタで木の枝を切り開いてくれているのだが、
この人、小柄な人なのだろうか? グーにはくぐり難い。
専用駐車場には車は無かった。
「ちゃんと情報収集もしてよな」
ヌタハラ林道を登りだすと日が差してきた。
雨傘を日傘代わりにさして歩く。
いつもの崩落常習地の落石は少ない。
「たいした雨でもなかったのかな?」
[attachment=2]20110918-16.jpg[/attachment]
3つ目のヘアピンカーブ、高級乗用車の下の林道が崩落している。
ズリ下り、向かいへ這い上がる。
これでまた、車の回収は遠のいてしまったね。
盛り土の平地造成は跡形も無く崩れ去っていた。
いや、それ以上に深くえぐれていた。
夫婦滝駐車地の手前の沢も崩れてはいたが、人は歩ける。
[attachment=1]20110918-17.jpg[/attachment]
駐車地の奥が明るい。50mほどトラバースすると、崩落している。
夫婦滝上滝を正面から見る絶好のビューポイントだ。
しかし・・・・ 下を見ると・・・・・
下滝の滝壺は崩落した土砂と倒木で無残な状態である。
しばらくは沢登りの楽しみの無い谷になってしまっただろう。
「いい時にナズナさんと行ったな」
山腹登山道に向け斜面を登る。
「ヒルがいそうだな」
造林小屋の手前でふくらはぎがチクッとした。
ズボンの裾を上げるとヒルが食いついている。
「痛みを感じさせるとは、お前は素人ヒルだな」
鼻くそ丸めて・・・と思っていたが、
見ると赤ちゃんヒルがワンサカ付いている。
爪でしごいてチン切ろうとするが、なかなか切れない。
相当痛めつけたつもりだが、再生してくるだろうか?
[attachment=0]20110918-24.jpg[/attachment]
造林小屋の向こうは大崩落。
登山道テープの先は4・5m切れ落ち、滝になっている。
滝の下を渡り、対岸を登る。
もう、まともな道は付けられそうに無い。
不動滝に向うが、グーの適正標高差を登り切ったようだ。
心臓が早鐘を打ち、不動滝までに3回も休憩を取った。
今日の不動滝は豪快なしぶきを吐き出しています。
雲の多い空なので、裏見の滝は諦めました。
不動滝から上は、コウセ滝上の木がめくれているぐらいで
大きな被害は見られませんでした。
桧塚若水をたらふく飲んで、
「これでオフ会準備は完了だな」
太古の森の様子を見に行く。
と、「あっ!伊勢さん」と女性に声を掛けられた。
もう、何回も出会って、お名前も毎回聞いている
(しかし、すぐ忘れてしまう)TTMさんでした。
同行の男性の顔にも見覚えはあります。
太古の森の被害は軽微でした。
奥峰下の展望台からナンノキ平辺りに大崩落が見えます。
「あれが蓮川を埋め尽くしたのだな」
桧塚の東の稜線で再びお二人に会い、同行させてもらう。
・1214から・822へ下る尾根で休憩中に
グー 「HPは持ってみえますか?」
TTMさん 「持っていません。大野さんも持っていない」
グー 「大野さんって、山林舎の大野さんですか?」
大野さん「そうです。山林舎が私のHPです」
山林舎は、我が飯高の元気のいい宿です。
「お互いコラボしていきましょう」エールの交換です。
お二人をペースメーカーにして下りてきたが、
林道崩落地の手前で、手首から先がジンジンしびれてきた。
休憩の後、立ちくらみも感じるようになってきた。
「熱中症の一種だから、水を飲んで体温を下げた方がいいですよ」
の大野さんの忠告に従い、お二人と別れ、大休憩を取る。
大野さんに教えられた巻き道は引っ付き草が多いと聞いたので
水の流れた跡を下る。林道に下りる最後の1mを尻セード。
「痛っ」と言ったら、途端に体調が正常に戻った。
私の体はムチを入れなきゃ動かない体なのか?
伐採地跡をショートカットして行くと、下の道にお二人さん。
安全に下りられるトコへ誘導してもらい。着地です。
大野さん、TTMさん、ありがとうございました~。
グー(伊勢山上住人)
「作詞家グー」の処女作ができました。
皆さんの御批評・添削をお待ち申し上げます~。
飯福田の四季
吹く風甘く サクラ咲き
二胡の調べに 導かれ
天女の歌が 流れゆく
飯福田の里に 春が来た
カジカの声に 誘われて
清き流れに 足浸し
カニ小魚と 戯れる
飯福田の夏の 昼下がり
錦織りなす 山路来て
鞍掛岩に たたずめば
いにしえの風 吹きすぎる
伊勢山上の 秋の午後
北風さみしい こんな日は
飯福田の笑顔に 会いに行く
仏の慈悲に 包まれて
飲んで歌って 夜は更ける
お時間がありましたら、10/15(土)13:00~ 秋のコンサートにもおこし下さい。
台風のおかげで今日は23日と振替になっちゃった