「中央アルプス南部」 南駒ケ岳~越百山縦走
Posted: 2011年9月20日(火) 21:51
本来なら9月17日(土)から登って南駒ケ岳~越百山~越百小屋(泊)の予定であった。
しかし土曜日~日曜日にかけて雨予報なので一旦、登山は諦めた。でも土曜日になると日曜日の予報が一転して変わり晴れ予報に変わった。
伊那川ダム駐車地~南駒ケ岳~越百山の周回日帰りはコースタイム15時間で私の能力をはるかに超えているが行けるところまで行こうということにした。
「日付/天気」平成23年9月18日(日)晴れ
「山名」南駒ケ岳、仏涯嶺、越百山
「メンバー」単独
「列車名」軽装鈍足
「コースタイム」
5:40駐車地~6:30越百山登山口~7:13南駒ケ岳登山口~10:00北沢尾根~11:20前峰~12:06南駒ケ岳~13:40仏涯嶺~15:09越百山~15:50越百小屋~18:30自転車デポ地~18:40駐車地
今回は林道歩きが長いので折りたたみ自転車を持ち込んだ。
伊奈川ダム駐車場で前泊し、5時40分に出発した。
越百山の登山口まで自転車を運んで、そこで自転車をデポ、そこから左に曲がり南駒ケ岳登山口を目指してさらに一時間の林道歩きである。
登山口からは暗い林の中の登山道をひたすら登る。
やがて北沢尾根に出ると登りもやや穏やかになり一息つく。時折、樹間から右手に越百山が見える。 左手には空木岳、木曽駒が岳、乗鞍岳も見ることが出来る。 前方にはよい形をした2412mの前峰が見えるが、笹が深くなってきて歩きにくい。
ここで11時20分、引き返すには今だが足はどういう訳か前に進んでいる。
2412峰を越え、一旦下って又登り返すとやっと南駒ケ岳に到着する。
ここからは赤い屋根の摺鉢窪避難小屋が小さく見える。食料を持ち込んでここで一泊もいいな~と思った。
ここで擦れ違った登山者が2名いたが2人とも越白山から登って、今夜は避難小屋泊まりらしい。
さて、ここからそのまま戻ればまだ日没に間に合うかもしれないが、ここで会った登山者から勧められたその先にある仏涯嶺にどうしても行きたいという誘惑に負けてフラフラとそちらの方に足を向けてしまった。 南駒ケ岳を後にして一旦下って登り返す。仏涯嶺は槍ヶ岳の穂先のように厳しそうな岩峰であるが行ってみるとそれほど難儀することもなく通過することが出来た。山頂は2つのピークがあり標識はなかった。
ここを通過すると後は一つコブを越えて越百山までなだらかな下りとなる。しかし思ったより時間がかかって越百山到着が3時であった。
山頂には意外にもこんな時間に登山者が1人いたがどうせ小屋泊まりだろうと思った。
時間も時間なので急いで下山するが思うように足が動かない。もう9時間も登ったので限界に近いのか?
15:40越百小屋に到着。小さい小屋だが小屋前に数人が休憩していた。 本来ならここで一泊するのが普通だが、山ガールもいないしパス・パスと自分に言い聞かせて小屋を後にした。
後はひたすら下るだけであるが、ダブルストックで膝と腰をかばいながら慎重に下った。
17時頃、辺りは薄暗くなってきたが、石に腰掛けて休憩していると先ほど越百山山頂にいた単独登山者が追い抜いていった。こんな遅がけなのに物好きなと思うが、人のことは言えない。
そろそろ暗くなりかけて来たのでヘッドライトを取り出したが、アララ電池が切れかけている。予備の電池はあったはずと登山道の真ん中でザックの中身をぶちまけて店を広げたがないない・・・
困った。これではとうとうビバークかと思って、サブのポケットを探したらやっと出てきました。これで助かった。
18:00辺りはとうとう真っ暗になったのでヘッドライトの明かりを頼りに慎重に下った。
水の流れの音が近づいて来たら、やっと自転車をデポした登山口に着いた。
体はヘトヘトであったが自転車に乗れば不思議と元気が出て10分足らずで駐車地に到着した。
宮指路
しかし土曜日~日曜日にかけて雨予報なので一旦、登山は諦めた。でも土曜日になると日曜日の予報が一転して変わり晴れ予報に変わった。
伊那川ダム駐車地~南駒ケ岳~越百山の周回日帰りはコースタイム15時間で私の能力をはるかに超えているが行けるところまで行こうということにした。
「日付/天気」平成23年9月18日(日)晴れ
「山名」南駒ケ岳、仏涯嶺、越百山
「メンバー」単独
「列車名」軽装鈍足
「コースタイム」
5:40駐車地~6:30越百山登山口~7:13南駒ケ岳登山口~10:00北沢尾根~11:20前峰~12:06南駒ケ岳~13:40仏涯嶺~15:09越百山~15:50越百小屋~18:30自転車デポ地~18:40駐車地
今回は林道歩きが長いので折りたたみ自転車を持ち込んだ。
伊奈川ダム駐車場で前泊し、5時40分に出発した。
越百山の登山口まで自転車を運んで、そこで自転車をデポ、そこから左に曲がり南駒ケ岳登山口を目指してさらに一時間の林道歩きである。
登山口からは暗い林の中の登山道をひたすら登る。
やがて北沢尾根に出ると登りもやや穏やかになり一息つく。時折、樹間から右手に越百山が見える。 左手には空木岳、木曽駒が岳、乗鞍岳も見ることが出来る。 前方にはよい形をした2412mの前峰が見えるが、笹が深くなってきて歩きにくい。
ここで11時20分、引き返すには今だが足はどういう訳か前に進んでいる。
2412峰を越え、一旦下って又登り返すとやっと南駒ケ岳に到着する。
ここからは赤い屋根の摺鉢窪避難小屋が小さく見える。食料を持ち込んでここで一泊もいいな~と思った。
ここで擦れ違った登山者が2名いたが2人とも越白山から登って、今夜は避難小屋泊まりらしい。
さて、ここからそのまま戻ればまだ日没に間に合うかもしれないが、ここで会った登山者から勧められたその先にある仏涯嶺にどうしても行きたいという誘惑に負けてフラフラとそちらの方に足を向けてしまった。 南駒ケ岳を後にして一旦下って登り返す。仏涯嶺は槍ヶ岳の穂先のように厳しそうな岩峰であるが行ってみるとそれほど難儀することもなく通過することが出来た。山頂は2つのピークがあり標識はなかった。
ここを通過すると後は一つコブを越えて越百山までなだらかな下りとなる。しかし思ったより時間がかかって越百山到着が3時であった。
山頂には意外にもこんな時間に登山者が1人いたがどうせ小屋泊まりだろうと思った。
時間も時間なので急いで下山するが思うように足が動かない。もう9時間も登ったので限界に近いのか?
15:40越百小屋に到着。小さい小屋だが小屋前に数人が休憩していた。 本来ならここで一泊するのが普通だが、山ガールもいないしパス・パスと自分に言い聞かせて小屋を後にした。
後はひたすら下るだけであるが、ダブルストックで膝と腰をかばいながら慎重に下った。
17時頃、辺りは薄暗くなってきたが、石に腰掛けて休憩していると先ほど越百山山頂にいた単独登山者が追い抜いていった。こんな遅がけなのに物好きなと思うが、人のことは言えない。
そろそろ暗くなりかけて来たのでヘッドライトを取り出したが、アララ電池が切れかけている。予備の電池はあったはずと登山道の真ん中でザックの中身をぶちまけて店を広げたがないない・・・
困った。これではとうとうビバークかと思って、サブのポケットを探したらやっと出てきました。これで助かった。
18:00辺りはとうとう真っ暗になったのでヘッドライトの明かりを頼りに慎重に下った。
水の流れの音が近づいて来たら、やっと自転車をデポした登山口に着いた。
体はヘトヘトであったが自転車に乗れば不思議と元気が出て10分足らずで駐車地に到着した。
宮指路
伊那川ダム駐車地~南駒ケ岳~越百山の周回日帰りはコースタイム15時間で私の能力をはるかに超えているが行けるところまで行こうということにした。