【鈴鹿】第23回やぶこぎネットオフ会 遅刻した顛末

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おど+
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登録日時: 2014年1月05日(日) 15:55
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【鈴鹿】第23回やぶこぎネットオフ会 遅刻した顛末

投稿記事 by おど+ »

先日は皆様お疲れさまでした。
宿題という訳ではありませんが、不覚にもオフ会に遅刻してしまったので、その顛末と帰路の様子を記載させて頂きます。

【 日 付 】 2019年11月10日(日)
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】 単独(帰路は2→4名)
【 天 候 】 快晴のち晴れ
【 ルート 】
時刻(差) 標高 距離 場所
06:35 (--:--) 445m 00.0km 朝明駐車場 出発
07:30 (00:55) 810m 01.2km 810mピーク
08:10 (00:40) 908m 02.0km 908m(登山道出合)
08:20 (00:10) 843m 02.3km 白滝谷分岐
09:00 (00:40) 822m 03.8km 二子山
09:40 (00:40) 603m 04.6km 尾根末端(登山道出合)
10:30 (00:50) 616m 06.0km ヒロ沢出合
11:10 (00:40) 692m 07.4km 大瀞付近
11:40 (00:30) 710m 08.9km タケ谷出合
11:45 (00:05) 718m 09.2km オフ会会場 昼食休憩
13:45 (02:00) 718m 09.2km オフ会会場 出発
14:15 (00:30) 808m 10.3km 根の平峠
15:05 (00:50) 445m 13.1km 朝明駐車場 到着
【 距離 】  13.1Km
【 累積標高 】+1220 -1220m
【 時間 】  08時間30分(内オフ会に2時間)

Picasa(写真) : https://photos.app.goo.gl/v7usXpif8ufpt1m18
ルート地図 : https://blog.ss-blog.jp/_images/blog/_d ... 10_map.jpg
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さて春に鈴鹿の上高地で行ったばかりですが、今回も同じところという事で、どのコースで向かうのが良いか悩みます…。
結局中々決まらず、今回歩いたコースに決定したのは直前の事でした。

 この時期、あまり遠くからのアプローチだと、帰路に闇下は確定です…。 そうはなりたく無いので、朝明か武平か湯の山となりますが、湯の山は、御在所岳に登る人で混んでいそうなので却下し、武平も数年前にアプローチしており、歩きたいと思うコースは全て下山が大変そうでした。
 ここは帰路の時間を優先して朝明からとしますが、その代わり紅葉の期待できる神崎川沿いを歩くプランで計画します。 単にヒロ沢出合や大瀞などへ峠経由で向かうのでは面白くありません。 そこで以前から訪れたいと思っていた「二子山」へ向かうことにし、そのまま尾根を末端まで降り、天狗滝付近からお金峠まで縦走してお金明神経由で神崎川沿いを歩く計画としました。

 朝明には6時半前には到着し、お金を払って半過ぎには出発しました。 まずは白滝谷コース分岐まで向かいますが、ここも車道歩きの長い羽鳥峰方面からではつまらなさそうです。 そこで大井谷と庵座谷(間谷)間の尾根で巡ることにし、まずは朝明駐車場のバス停脇の登山口から庵座谷方面へと向かいました。 程なく目的の尾根が左手に見えてきます。 尾根の前方を回り込むように登山道は続いていますが、その手前の緩斜面から取り付きました。

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 尾根沿いに合流すると鈴鹿ならではで、人の足跡や獣道がありヤブは皆無です。 また、赤の境界標識も現れこの尾根沿いに進むことが確定でした。 暫くは急登が続きますが、650m付近まで登ると傾斜が弱まります。 当面の目的は登山道と合流する908mピークとなりますが、そこまでにキレット状の細尾根が二箇所と岩場の急登が2箇所ありました。 特に最後の最後に現れる岩の混じった急斜面(900m付近)は、一部が脆く崩れておりどうかと思いましたが、実際に登ってみると思ったほどではありませんでした。
 その急登を登りつめると平坦地となり、大展望が望めますがその後は広い緩斜面の尾根道となっていたので、一般登山道からも展望地までは簡単に来られそうでした。 ここまでは、ほぼ予定通りに1時間35分ほどで到着していたので問題ありませんでした。

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 白滝谷分岐でこの日初めて登山者を見かけ、そのまま「二子山」へと尾根を登っていきます。 事前の調査で、「二子山」までにはよい登山道が付けられていると分かっていましたが、落ち葉があるためか分岐から暫くは踏み跡は不鮮明で、赤テープなどもほとんど付いていませんでした。(風雨で落ちた? それとも取り外した?)
 とは言え、薄いながらも踏み跡や境界標識はあるのでそれを辿りつつ、複雑に分岐する尾根を確認しながら進んでいきました。 当初は二次林の紅葉を見ながら進んでいきましたが、それが植林となり面白みのない暗い林を進んでいきます。 特に速度を落としたつもりはありませんし、休憩も取っていませんが、分岐から1.5kmほどを40分も掛けて「二子山」へ到着しました。 これも思ったよりも時間は掛かっていますが、まだ9時でオフ会開始の11時半までは2時間半もあるので、許容範囲です。 「二子山」の西に少し行くと岩場の展望地なっており、遠くに琵琶湖が望めました。

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 問題はここからです。 難路とも予想していた尾根の末端へと降りますが、ここから先に降りた人の記録ははありません。 実際、二子山の山頂から少し西へ向かうと、岩場の展望地となっており、下に境界標識は見えますが、その下は絶壁に見え降りる気にはなれませんでした。
 左右を確認し、左側からおりることを決断しますが、案の定こちらにも岩場が出てきて、結局は絶壁下へトラバースして向かうことになります。 そのまま右へ向かうと、何事もなかったかのように植林が現れ、尾根には明確な作業道が付いています…。

 暫くは快適な尾根道が続きますが、それも末端まででした。 末端は地図にも等高線の間隔が狭くなったところがあり、難所だろうと心配していましたが、実際その通りでした。 尾根は10mほどの高さの岩場の先端へ向かっており、このままではロープも無く無謀です。 左下を確認すると、それなりの急斜面ですが、木々も密集しておりこれならば降りられそうです。 体力は温存しているので、だめなら登り返せばとの思いで降りていくと、幸い難しいところは無く岩の脇を降りていけました。

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 そして傾斜が緩むと下から鈴の音が聞こえてきて、偶然にも登山道でばったりと白滝谷方面からと思われる登山者(2名)の方と出会いました。 その方たちもこちらと同じで、川を遡行していくようでした。 こちらは一旦沢へ出る予定なので登山道から更に下へ向かいましたが、これが間違いの元でした。 この時点で、「二子山」から800mの距離を40分も掛かっており残り2時間を切っています。
 それでも何とかなるだろうと、沢へ降りられる道を探しますが、直下には降りられるところは見つけましたが、予定の尾根には遠いので更にトラバースし天狗滝方面へと向かいます。 しかし、後で分かったことですが、二子山からの南西尾根は先程の岩場同様に末端は岩尾根と追っています。 その為、下は絶壁となっており降りるのは困難でした。 仕方なく登り返しますが、これが一苦労でした。 結局上へ上へと登るうちに、本来の登山道に出合い結局、はじめの出合から天狗滝手前辺りまで登山道を歩いたほうが早かったようです。
 登山道に合流すると、遅れを取り戻すべく足早に向かいますが、この付近のコースも昔に比べ安全を見て、大きく高巻いているようで、思ったよりもスピードが出せませんでした。

 当初予定の天狗滝に到着すると、以外にも高校生か大学生かはわかりませんが、学生の山岳会と思われる10名ほどのヘルメットを被った人達とすれ違います。 滝の上部に出ていますが、綺麗な水と日差しに鮮やかな紅葉が映えこの日一番の景色です。

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 ここで時間を確認すると登山道合流から50分も経過した10時半でした…。 それでもまた1時間あるので、間に合いそうな物ですが、ここからも思うようにスピードが上がらず、結局大瀞に到着が40分後で、更にタケ谷出合が30分後とこの時点で遅刻確定でした…。

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 それから平坦地ということもあり、オフ会場まで5分ほどで到着しましたが、宴たけなわな状態だったので、ヒッソリと座りお腹も空いていたので食事としました。

 その後は皆さんご存知のとおりですが、帰路は駐車場が同じだったokuさんと一緒に向かいました。 と言っても、とんでもないコースを向かうわけではなく、「根の平峠」経由に下山します。 しかしそこはokuさんなので、根の平峠へほぼ一直線に尾根と谷を歩いていき、コースタイム通り30分ほどで到着しました。 そこには先に歩かれていた痛風山とクロオさんが休憩中で、ここからご一緒して下山していきます。 その後は、色々な裏話や苦労話に話を咲かせ、ここもほぼコースタイム通り午後3時過ぎの明るい時間に駐車場に到着しました。

 結局、遅刻した原因は体力不足?(山と高原地図のコースタイムと比べると、神崎川沿いのタイムが遅すぎますね…。 大瀞からタケ谷出合まで20分? 逆方向は15分ってホント?)

おど+
最後に編集したユーザー おど+ [ 2019年11月12日(火) 22:55 ], 累計 3 回
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山日和
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登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
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Re: 【鈴鹿】第23回やぶこぎネットオフ会 遅刻した顛末

投稿記事 by 山日和 »

おどさん、こんにちは。

さて春に鈴鹿の上高地で行ったばかりですが、今回も同じところという事で、どのコースで向かうのが良いか悩みます…。
結局中々決まらず、今回歩いたコースに決定したのは直前の事でした。

以前、御池鉱山跡の近くでやったときも杠葉尾からでしたよね。あの時もみんな驚いてました。
帰りも長いのでお先にと出発したおどさんが、急斜面をまるで平地のようにスタスタと歩いて行く姿にまたビックリ。 :shock:

そこで以前から訪れたいと思っていた「二子山」へ向かうことにし、そのまま尾根を末端まで降り、天狗滝付近からお金峠まで縦走してお金明神経由で神崎川沿いを歩く計画としました。

二子山って、そんなに魅力的?しかしそんなコースをよく思いつきますねえ。

朝明には6時半前には到着し、お金を払って半過ぎには出発しました。 

朝明を6時半に出発して遅刻した人は初めてでしょう。 :mrgreen:

 尾根沿いに合流すると鈴鹿ならではで、人の足跡や獣道がありヤブは皆無です。 また、赤の境界標識も現れこの尾根沿いに進むことが確定でした。 暫くは急登が続きますが、650m付近まで登ると傾斜が弱まります。

なるほど、これは使えそう。でも取付きでの人の目だけがキモになりそう。

 白滝谷分岐でこの日初めて登山者を見かけ、そのまま「二子山」へと尾根を登っていきます。 事前の調査で、「二子山」までにはよい登山道が付けられていると分かっていましたが、落ち葉があるためか分岐から暫くは踏み跡は不鮮明で、赤テープなどもほとんど付いていませんでした。(風雨で落ちた? それとも取り外した?)

「よい登山道」があるんですか?名前は以前から知ってたけど、全然食指が動きませんでした。

 問題はここからでした。 難路とも予想していた尾根の末端へと降りますが、ここから先に降りた人の記録ははありません。 実際、二子山の山頂から少し西へ向かうと、岩場の展望地となっており、下に境界標識は見えますが、その下は絶壁に見え降りる気にはなれませんでした。
 左右を確認し、左側からおりることを決断しますが、案の定こちらにも岩場が出てきて、結局は絶壁下へトラバースして向かうことになります。 そのまま右へ向かうと、何事もなかったかのように植林が現れ、尾根には明確な作業道が付いています…。

 暫くは快適な尾根道が続きますが、それも末端まででした。 末端は地図にも等高線の間隔が狭くなったところがあり、難所だろうと心配していましたが、実際その通りでした。 尾根は10mほどの高さの岩場の先端へ向かっており、このままではロープも無く無謀です。 左下を確認すると、それなりの急斜面ですが、木々も密集しておりこれならば降りられそうです。 退職は温存しているので、だめなら登り返せばとの思いで降りていくと、幸い難しいところは無く岩の脇を降りていけました。

なかなか面白そうですねえ。こんど試してみようっと。 :D

 しかし、後で分かったことですが、二子山からの南西尾根は先程の岩場同様に末端は岩尾根と追っています。 その為、下は絶壁となっており降りるのは困難でした。 仕方なく登り返しますが、これが一苦労でした。

ルートを見極めないと、結構難儀しそうですねえ。

 それから平坦地ということもあり、オフ会場まで5分ほどで到着しましたが、宴たけなわな状態だったので、ヒッソリと座りお腹も空いていたので食事としました。

静かに登場して、ちょっと下がって座りましたね。おどさんに気が付かない人もいたのでは? :mrgreen:

結局、遅刻した原因は体力不足?(山と高原地図のコースタイムと比べると、神崎川沿いのタイムが遅すぎますね…。 大瀞からタケ谷出合まで20分? 反対は15分ってホント?)

思いのほか時間がかかった記述が多いですね。さすがのおどさんも、寄る年波にはってヤツですか? :lol:

                 山日和
おど+
記事: 177
登録日時: 2014年1月05日(日) 15:55
お住まい: 愛知県
連絡する:

Re: 【鈴鹿】第23回やぶこぎネットオフ会 遅刻した顛末

投稿記事 by おど+ »

山日和さん、先日はお疲れさまでした。

>帰りも長いのでお先にと出発したおどさんが、急斜面をまるで平地のようにスタスタと歩いて行く姿にまたビックリ。 :shock:
あの頃はまだ若かった? :mrgreen:

>二子山って、そんなに魅力的?しかしそんなコースをよく思いつきますねえ。
二子山自身は大した山ではなく、どちらかと言うと植林に覆われて面白くないところでした。 しかし、山頂西からの展望や岩場など、玄人向けのところなのかも知れません。(白滝谷分岐からのピストンでは、単なるピークハントですね)

>なるほど、これは使えそう。でも取付きでの人の目だけがキモになりそう。
朝早めだったこともあり、このコースを歩かれる人は一人だけでした。 その人が追いつく前に、とっとと斜面を登っていきましたよ。 :lol:

>なかなか面白そうですねえ。こんど試してみようっと。 :D
機会があればお試しください。

>静かに登場して、ちょっと下がって座りましたね。おどさんに気が付かない人もいたのでは? :mrgreen:
グ~さんの目の前に座ったのに気が付かれていませんでしたね。 :roll:

>思いのほか時間がかかった記述が多いですね。さすがのおどさんも、寄る年波にはってヤツですか? :lol:
大瀞あたりから飛ばしたのですが、全然スピードが乗りませんでした。 オフ会場まで1.8kmで100mの登りを32分って遅いのかなぁ???

また、スノー衆でお逢いできますよう。

おど+
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