【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

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SHIGEKI
記事: 822
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2019年8月28日(水) 14:55

【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~
【日時】2019/8/26
【天 候】晴れ時々曇り
【コース】P 6:35-白滝谷出合8:00/:30-谷尻谷出合9:40/10:30-大釜滝上12:30/13:50-コリカキ場15:50
-ウズ原峠16:50-ジュルミチ滝上16:35-ウソクラノ下降19:00-神崎川19:25-P20:00
20190826-P8261246.jpg
 ふと谷尻谷へ行ってみたくなった。
実に10年ぶりとなる。その'09年は2日連続で北谷尻谷トウシミ谷出合まで行っている。
よほど楽しいことがあったのならいいのだが、落とし物を探しに行ったのだ。
更に遡ること10年、'99年には谷尻谷と神崎川でD吹氏と遭遇している。
初対面だがこの日以来大阪方面に足を向けて寝られなくなった。
20190826-P8261075.jpg
 神崎川は広く明るく気持ちがいい。
いつも、ザックを降ろして座り込む岩、半日昼寝した岩
碧い流れ、白い岩・・どれも記憶のままだ。
20190826-P8261141.jpg
ゆるゆる歩いてたら白滝谷出合、大休憩していたら、登山者2人 「谷尻谷を溯行してお金明神へ行く」とのことだった。
あらあら 平日に谷尻谷で後塵を拝するとは・・・

プールを巻いて谷尻谷出合まで来て、左岸ルンゼを見上げたら何故か疲れが襲ってきた。
陽が射してきた岩棚で昼寝しよう。

落石の音を聞きながら、灌木に捕まって小尾根を越えて谷を見下ろす。
大昔はトラロープがぶら下がっていたが、いつしかそれもなくなり、いつぞやはザックを先に落として飛び降りたこともあったが、今は自殺行為にしか見られまい。
太くなった杉の木にロープを掛けて着地
19990724-RIM00017.jpg
20年前某小学生が降りる
下谷尻谷は美しい小滝とナメ、瀞、釜が適度に出てきて、そのたんびに乾いた白い岩に座り込んでほっこりする。
CS7mの滝は右岸のロープはなくなり(あっても使えないだろうが)左岸を巻く。
左岸直近のバンドは高度感あり怖いので少し戻って大高巻き。
昔の記憶は飛んでしまっていて適当に登ったらエライ急登でまばらな木を頼りに大汗かいた。
20190826-P8261264.jpg
 岩堤の滝は右岸直近をトコトコ登り、陽が射したナメ滝を滑る飛沫がまぶしい。
大釜の滝は左岸に歩道のような岩棚があり、その棚に登れるだろうかと心配したが、取っ手ののようなガバホールドが絶妙な位置にあった。
20190826-P8261255.jpg
 大釜眺めながらランチも昼寝付きで時間が押してきた。
どうも沢音を聞くと睡魔に襲われる体質になってしまったようだ。
コリカキ場のテン場はいい雰囲気で焚火の石組も残っている。
が、不肖Sなら上谷尻谷源流部や北谷尻谷の右岸台地まで足を伸ばすだろう。

 その北谷尻谷の今はないだろうが「飯盒」のぶら下がった浅い谷を登ってウズ原峠?を越えて、ジュルミチ谷源頭を降っていく。
20091025-PA250091.jpg
10年前にはまだ存在した
いわゆるジュルミチ、ウソクラノ トラバースルートで林道最短を目指す。
ジュルミチ谷の滝上の適当なところからトラバースに入るが、踏み跡は消えているし、ヤブが鬱陶しい。やっと、ウシクラノ谷へ出た頃には暗くなってしまっていた。
20190826-P8261286.jpg
 ウソクラノ谷を下降する。しばらくで美しいナメに喜んでいたが案の定、滝が出てきた。
そう言えば、ウソクラノ谷は今までわざわざ溯行してはいない。
巻き道を探るが真っ暗でさっぱり分からない。そもそもない可能性が高い。
真っ暗な中、不明なトラバースを辿るより、判りきった谷を辿ろう。
その前にこの滝は地形図で少しは緩やかそうな右岸の尾根を使ってやり過ごそう。

 少しのヤブと崖を登ると何と伐採跡が右岸沿いに続いた。
これはラッキー、かなりの時短、程なくウソクラノ谷に降りてヘッデンの光を頼りに神崎川本流を目指した。

神崎川本流 「月でも出ていれば、いい写真が撮れたかもしれないのにぃ。」
などと独りごちながら、往路とは違ってエメラルドグリーンから鈍く黒光る流れ、真っ白から灰色にトーンを落とした岩をヘッデンの光芒で確認しながら歩いた。
もはや(それを言うなら「今更」だろう)、急ぐ必要はサラサラない。

 一気に林道へ登りつき、懐かしく、新発見もあった楽しい渓歩きの一日が終わった。

では また どこか 雲がまだ木陰を残す煌めきの渓で

SHIGEKI

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わりばし
記事: 1360
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
住所: 三重県津市

Re: 【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

投稿記事 by わりばし » 2019年8月29日(木) 07:08

おはようございます、SHIGEKIさん。

更に遡ること10年、'99年には谷尻谷と神崎川でD吹氏と遭遇している。
初対面だがこの日以来大阪方面に足を向けて寝られなくなった。

ハハハ‥北枕ですやん。 :mrgreen:

プールを巻いて谷尻谷出合まで来て、左岸ルンゼを見上げたら何故か疲れが襲ってきた。
陽が射してきた岩棚で昼寝しよう。

なんと斬新な発想。

落石の音を聞きながら、灌木に捕まって小尾根を越えて谷を見下ろす。
大昔はトラロープがぶら下がっていたが、いつしかそれもなくなり、いつぞやはザックを先に落として飛び降りたこともあったが、今は自殺行為にしか見られまい。

古びたトラロープ無くなっちゃいましたか。
ロープは必需品ですね。


下谷尻谷は美しい小滝とナメ、瀞、釜が適度に出てきて、そのたんびに乾いた白い岩に座り込んでほっこりする。
CS7mの滝は右岸のロープはなくなり(あっても使えないだろうが)左岸を巻く。
左岸直近のバンドは高度感あり怖いので少し戻って大高巻き。
昔の記憶は飛んでしまっていて適当に登ったらエライ急登でまばらな木を頼りに大汗かいた。

草付きの所かな?

 大釜眺めながらランチも昼寝付きで時間が押してきた。
どうも沢音を聞くと睡魔に襲われる体質になってしまったようだ。

なんと特異な体質になっちゃいましたね。
そんな事してるから闇下になるんですよ。
:lol:

 ウソクラノ谷を下降する。しばらくで美しいナメに喜んでいたが案の定、滝が出てきた。
そう言えば、ウソクラノ谷は今までわざわざ溯行してはいない。
巻き道を探るが真っ暗でさっぱり分からない。そもそもない可能性が高い。
真っ暗な中、不明なトラバースを辿るより、判りきった谷を辿ろう。
その前にこの滝は地形図で少しは緩やかそうな右岸の尾根を使ってやり過ごそう。

こりゃ大変だ。

  では また どこか 雲がまだ木陰を残す煌めきの渓で

お疲れさまでした。
自戒の句ですね。


                            わりばし

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山日和
記事: 2811
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
住所: 大阪府箕面市

Re: 【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

投稿記事 by 山日和 » 2019年8月29日(木) 16:30

SHIGEKIさん、こんばんは。

【コース】P 6:35-白滝谷出合8:00/:30-谷尻谷出合9:40/10:30-大釜滝上12:30/13:50-  
     コリカキ場15:50-ウズ原峠16:50-ジュルミチ滝上16:35-ウソクラノ下降
     19:00-神崎川19:25-P20:00

なんと、下谷尻谷だけで13時間半行動?ですか!! :shock:

よほど楽しいことがあったのならいいのだが、落とし物を探しに行ったのだ。

そんなことがありましたねえ。サイフでしたっけ。

更に遡ること10年、'99年には谷尻谷と神崎川でD吹氏と遭遇している。
初対面だがこの日以来大阪方面に足を向けて寝られなくなった。

それそれ。衝撃的な出会いでしたね。説教まで食らって。 :mrgreen:

ゆるゆる歩いてたら白滝谷出合、大休憩していたら、登山者2人 「谷尻谷を溯行してお金明神へ行く」とのことだった。
あらあら 平日に谷尻谷で後塵を拝するとは・・・

へえー、平日に谷尻谷に入る人もいるんですねえ。

大昔はトラロープがぶら下がっていたが、いつしかそれもなくなり、いつぞやはザックを先に落として飛び降りたこともあったが、今は自殺行為にしか見られまい。

まだあったとしても怖くて頼れませんね。出合の滝はチャレンジしませんでしたか。

CS7mの滝は右岸のロープはなくなり(あっても使えないだろうが)左岸を巻く。
左岸直近のバンドは高度感あり怖いので少し戻って大高巻き。

これ、右と左が逆では?

 岩堤の滝は右岸直近をトコトコ登り、陽が射したナメ滝を滑る飛沫がまぶしい。

この滝はいいですよね。私はこの落ち口で昼寝しました。 :D

 大釜眺めながらランチも昼寝付きで時間が押してきた。
どうも沢音を聞くと睡魔に襲われる体質になってしまったようだ。

こりゃ日帰り沢登りに向かない体質ですね。 :mrgreen:

コリカキ場のテン場はいい雰囲気で焚火の石組も残っている。
が、不肖Sなら上谷尻谷源流部や北谷尻谷の右岸台地まで足を伸ばすだろう。

このあたり、どこでも快適に寝られるでしょう。

その北谷尻谷の今はないだろうが「飯盒」のぶら下がった浅い谷を登ってウズ原峠?を越えて、ジュルミチ谷源頭を降っていく。

昔、Y夫妻とジュルミチ谷遡行した時の逆コースです。

ウソクラノ谷を下降する。しばらくで美しいナメに喜んでいたが案の定、滝が出てきた。
そう言えば、ウソクラノ谷は今までわざわざ溯行してはいない。

ウソクラノは遡行の対象になってないですからね。

巻き道を探るが真っ暗でさっぱり分からない。そもそもない可能性が高い。
真っ暗な中、不明なトラバースを辿るより、判りきった谷を辿ろう。

これはちょっとヤバイ状況じゃないんですか? :o

 少しのヤブと崖を登ると何と伐採跡が右岸沿いに続いた。
これはラッキー、かなりの時短、程なくウソクラノ谷に降りてヘッデンの光を頼りに神崎川本流を目指した。

危機は脱しましたね。

神崎川本流 「月でも出ていれば、いい写真が撮れたかもしれないのにぃ。」
などと独りごちながら、往路とは違ってエメラルドグリーンから鈍く黒光る流れ、真っ白から灰色にトーンを落とした岩をヘッデンの光芒で確認しながら歩いた。
もはや(それを言うなら「今更」だろう)、急ぐ必要はサラサラない。

本流に出ればひと安心。あとはコケないように注意するだけですね。 :lol:
月明りの神崎川ならさぞ美しいことでしょう。
お疲れさまでした。

               山日和

SHIGEKI
記事: 822
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2019年8月30日(金) 18:21

20091025-PA250092.jpg
北谷尻谷の放置飯盒はエバニュー
わりばしさん おはようございます。?

resをありがとうございます。


更に遡ること10年、'99年には谷尻谷と神崎川でD吹氏と遭遇している。
初対面だがこの日以来大阪方面に足を向けて寝られなくなった。

ハハハ‥北枕ですやん。 :mrgreen:

ま、いろいろ不肖Sが一方的にご迷惑を掛け、お世話になったのでした。


プールを巻いて谷尻谷出合まで来て、左岸ルンゼを見上げたら何故か疲れが襲ってきた。
陽が射してきた岩棚で昼寝しよう。

なんと斬新な発想。

老化と生まれ持ったなまくら癖のダブル効果となっています。



落石の音を聞きながら、灌木に捕まって小尾根を越えて谷を見下ろす。
大昔はトラロープがぶら下がっていたが、いつしかそれもなくなり、いつぞやはザックを先に落として飛び降りたこともあったが、今は自殺行為にしか見られまい。

古びたトラロープ無くなっちゃいましたか。
ロープは必需品ですね。


直ぐそこに流れが見えているのに、また登り返すのもアホらしいですし、安全第一なので

ロープ頼りとなります。


下谷尻谷は美しい小滝とナメ、瀞、釜が適度に出てきて、そのたんびに乾いた白い岩に座り込んでほっこりする。
CS7mの滝は右岸のロープはなくなり(あっても使えないだろうが)左岸を巻く。
左岸直近のバンドは高度感あり怖いので少し戻って大高巻き。
昔の記憶は飛んでしまっていて適当に登ったらエライ急登でまばらな木を頼りに大汗かいた。

草付きの所かな?

10年以上前に何度か歩いてますが、右岸、(向かって左の外傾したバンド)にあった残置ロープにばかり

頼ってましたので、それがなくなり時間と労力を使いました。


 大釜眺めながらランチも昼寝付きで時間が押してきた。
どうも沢音を聞くと睡魔に襲われる体質になってしまったようだ。

なんと特異な体質になっちゃいましたね。
そんな事してるから闇下になるんですよ。
:lol:

老化した体が休息を求めているんだと思います。

頑張りすぎて体が付いていかずに怪我するより、闇下になってもゆっくり安全に行く・・・みたいな

知った山域でしかできませんが。

 ウソクラノ谷を下降する。しばらくで美しいナメに喜んでいたが案の定、滝が出てきた。
そう言えば、ウソクラノ谷は今までわざわざ溯行してはいない。
巻き道を探るが真っ暗でさっぱり分からない。そもそもない可能性が高い。
真っ暗な中、不明なトラバースを辿るより、判りきった谷を辿ろう。
その前にこの滝は地形図で少しは緩やかそうな右岸の尾根を使ってやり過ごそう。

こりゃ大変だ。

ゆっくり行けば、絶望的な崖はありませんので何とかなるだろうです。

  では また どこか 雲がまだ木陰を残す煌めきの渓で
お疲れさまでした。
自戒の句ですね。

  はい、それもありますが、あいみょん のパクリでした。

      SHIGEKI


 

SHIGEKI
記事: 822
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2019年8月30日(金) 18:58

山日和さん こんばんは。

resをありがとうございます。

なんと、下谷尻谷だけで13時間半行動?ですか!! :shock:

その三分の一はトカゲになってましたが・・・


よほど楽しいことがあったのならいいのだが、落とし物を探しに行ったのだ。

そんなことがありましたねえ。サイフでしたっけ。

よくご存じで!!

焦げ茶色の皮の小銭入れが枯れ葉に混ざってましたが、それを発見したのは

鈴鹿の神のお力だったと思ってます。

それ以来、山の財布は 百均のショッキングピンク を使ってます。


更に遡ること10年、'99年には谷尻谷と神崎川でD吹氏と遭遇している。
初対面だがこの日以来大阪方面に足を向けて寝られなくなった。

それそれ。衝撃的な出会いでしたね。説教まで食らって。 :mrgreen:

一方的に不肖Sが迷惑を掛けて大変お世話になりました。

そのわりには生意気な対応でお怒りだったんではと今となって思ったりします。

更に衝撃は、ニフティの氏のrepに何も知らずにresしたら、「あんた知ってまっせ、あの時の・・・」と

のres返見たときは、ひっくり返りました。


ゆるゆる歩いてたら白滝谷出合、大休憩していたら、登山者2人 「谷尻谷を溯行してお金明神へ行く」とのことだった。
あらあら 平日に谷尻谷で後塵を拝するとは・・・

へえー、平日に谷尻谷に入る人もいるんですねえ。

あとで見たら、周遊ルートでネットにUPされてました。

案外、三重県側からは お気軽ルートなのかもしれません。

大昔はトラロープがぶら下がっていたが、いつしかそれもなくなり、いつぞやはザックを先に落として飛び降りたこともあったが、今は自殺行為にしか見られまい。

まだあったとしても怖くて頼れませんね。出合の滝はチャレンジしませんでしたか。
20091024-PA240009.jpg
2009年出合の滝
ボロボロの細引きが残ってました?!

滝は一条となって久しいので、登る気満々で、と言うか時短のためと思ってましたが、何せ、寝起きでしたので・・

CS7mの滝は右岸のロープはなくなり(あっても使えないだろうが)左岸を巻く。
左岸直近のバンドは高度感あり怖いので少し戻って大高巻き。

これ、右と左が逆では?

そのままです。右岸(向かって左側)は、浅く短い外傾のバンド、もう少しが安全には登り切れない。

左岸(向かって右側)は草付きのはっきりしたバンドが落口手前まで伸びていてそこで垂直になっています。

たぶん、ロープのない頃は、ここを登ったと思いますが、高度感あり怖いのでやめました。



 岩堤の滝は右岸直近をトコトコ登り、陽が射したナメ滝を滑る飛沫がまぶしい。

この滝はいいですよね。私はこの落ち口で昼寝しました。 :D

滝の隠れた内部を上から見物できますしね。

 大釜眺めながらランチも昼寝付きで時間が押してきた。
どうも沢音を聞くと睡魔に襲われる体質になってしまったようだ。

こりゃ日帰り沢登りに向かない体質ですね。 :mrgreen:

おっしゃるとおり、昼頃には、テン場についてゆっくり焚火の準備して

ちびちび 酒をたしなむ みたいな・・・


コリカキ場のテン場はいい雰囲気で焚火の石組も残っている。
が、不肖Sなら上谷尻谷源流部や北谷尻谷の右岸台地まで足を伸ばすだろう。

このあたり、どこでも快適に寝られるでしょう。

晩秋か早春がよろしいようで!!

その北谷尻谷の今はないだろうが「飯盒」のぶら下がった浅い谷を登ってウズ原峠?を越えて、ジュルミチ谷源頭を降っていく。

昔、Y夫妻とジュルミチ谷遡行した時の逆コースです。

そうですか~ 不肖Sは地元なので何度も歩いてますが、ジュルミチ谷を溯行されてますか!!

ウソクラノ谷を下降する。しばらくで美しいナメに喜んでいたが案の定、滝が出てきた。
そう言えば、ウソクラノ谷は今までわざわざ溯行してはいない。

ウソクラノは遡行の対象になってないですからね。

そうですね。まず神崎川との出合がジュルミチ谷と直近ですし、ウソクラノの名称もあまり知られていないかもしれませんね。

でも、いいナメ ありましたよ!!


巻き道を探るが真っ暗でさっぱり分からない。そもそもない可能性が高い。
真っ暗な中、不明なトラバースを辿るより、判りきった谷を辿ろう。

これはちょっとヤバイ状況じゃないんですか? :o

ちょっと、考えました。

よく知った山域ですし、絶望的な崖はありませんので、ボチボチ帰ろう・・みたいな

 少しのヤブと崖を登ると何と伐採跡が右岸沿いに続いた。
これはラッキー、かなりの時短、程なくウソクラノ谷に降りてヘッデンの光を頼りに神崎川本流を目指した。

危機は脱しましたね。

月光の神崎川  はたまた 星降る神崎川 が待ってます。

本流に出ればひと安心。あとはコケないように注意するだけですね。 :lol:
月明りの神崎川ならさぞ美しいことでしょう。

ぎりぎり、ハ風の湯に滑り込みました。

モンベル割引 ¥500 は、いいですね~

        SHIGEKI

アバター
柳川洞吹
記事: 661
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
住所: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

投稿記事 by 柳川洞吹 » 2019年8月31日(土) 19:21

SHIGEKIさん こんばんは

  ふと谷尻谷へ行ってみたくなった。
  実に10年ぶりとなる。
  更に遡ること10年、'99年には谷尻谷と神崎川でD吹氏と遭遇している。


谷尻谷と言えば、SHIGEKIさんとのあの衝撃的な邂逅は、忘れることはありません。
あれから20年も経ったんですね。


(画像注釈)
  20年前某小学生が降りる

これが、あの少年ですね。
あのときは谷の中で一人になって、ものすごく不安だったのだと思いますよ。
あれから20年、今は立派な大人になられていることでしょうね。


(以下の引用は、SHIGEKIさんから山日和さんへのレス返からコピーしています。)
  一方的に不肖Sが迷惑を掛けて大変お世話になりました。
  そのわりには生意気な対応でお怒りだったんではと今となって思ったりします。


いえいえ、そんなことはありませんよ。 :)
ここまで来たらもう独断で中身を書いちゃいますけど、
SHIGEKIさんの名誉を損ねるような意図ではありませんので、
ご容赦ください。

今では笑い話みたいに思えるけど、あのときは、たまたま神崎川本流遡行中。
谷尻谷出合の滝の上から少年の「助けてー! お父さんが、お父さんが……」との叫びに気付き、
すぐにそこへ行くから待て、と言いつつ、滝を巻き上がりながら、
これはひょっとしたら、最悪、父親の事故死体を見ることになるかもしれんぞ、と覚悟して、
ここから一番近い駐在所はどこやったかいな………などと考えを巡らせて、
気持ちが張りつめていたのをよく覚えています。

少年に事情を聞き、戻らない父親を捜しに遡行しようとしたとき、
SHIGEKIさんがご無事で戻ってこられたので、心底ホッとしましたよ。
ただ、緊張の反動もあり、なんと無責任な行動をするのかと私なりに感じた憤りもあり、
初対面にもかかわらず、ちょっときつい言葉が出てしまったと思います。
逆に、このオッサン何をそんなに怒ってるんや……と、気を悪くされたかもしれませんね。
失礼いたしました。m(_ _)m
お互い、まだ若かったね。(^^;

  更に衝撃は、ニフティの氏のrepに何も知らずにresしたら、
  「あんた知ってまっせ、あの時の・・・」とのres返見たときは、
  ひっくり返りました。


ワシがちょうど「ニフティ・山のフォーラム」にデビューしたての頃でした。
SHIGEKIさんの、事件当日のなにくわぬ山行レポートがアップされていたのを見て、
日付と場所と、もらった山名刺のハンドルネームが一致してびっくり。
「これって、あのときの人やんか!」と思っていたら、
しばらくしてワシのレポートにレスつけて頂いたので、ここぞとばかりにカミングアウト。 :mrgreen:

今回は、山行へのレスじゃなくて、
内輪ネタの思い出話しみたいになってしまいました。 :D

これからもどうぞご安全に、よい山旅を!
                 洞吹(どうすい)

SHIGEKI
記事: 822
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【鈴鹿】神崎川から谷尻谷 ~ 昼寝しすぎてヘッデン沢下降 ~

投稿記事 by SHIGEKI » 2019年9月02日(月) 15:42

洞吹さん こんにちは。

わざわざんのお出まし、resをありがとうございます。


  ふと谷尻谷へ行ってみたくなった。
  実に10年ぶりとなる。
  更に遡ること10年、'99年には谷尻谷と神崎川でD吹氏と遭遇している。


谷尻谷と言えば、SHIGEKIさんとのあの衝撃的な邂逅は、忘れることはありません。
あれから20年も経ったんですね。[/color]

そうなんです。20年は長いっすよね~

しかし、思いだしてみると、ついこの間みたいです。

息子の成長と何より本人の老化が年月を実感させます。

(画像注釈)
  20年前某小学生が降りる

これが、あの少年ですね。
あのときは谷の中で一人になって、ものすごく不安だったのだと思いますよ。
あれから20年、今は立派な大人になられていることでしょうね。


かわいい娘にメロメロのようです。

ま、ジジイもメロメロですが!!

(以下の引用は、SHIGEKIさんから山日和さんへのレス返からコピーしています。)
  一方的に不肖Sが迷惑を掛けて大変お世話になりました。
  そのわりには生意気な対応でお怒りだったんではと今となって思ったりします。


いえいえ、そんなことはありませんよ。 :)
ここまで来たらもう独断で中身を書いちゃいますけど、
SHIGEKIさんの名誉を損ねるような意図ではありませんので、
ご容赦ください。

容赦もなにも今でも感謝しかありません。

今では笑い話みたいに思えるけど、あのときは、たまたま神崎川本流遡行中。
谷尻谷出合の滝の上から少年の「助けてー! お父さんが、お父さんが……」との叫びに気付き、

ここが凄い。よく気づかれたと思います。

普通、谷尻谷出合は神崎川本流の右岸を歩きますから、左岸の出合、そして滝つぼの向こうですから

なかなか気づけない。

すぐにそこへ行くから待て、と言いつつ、滝を巻き上がりながら、
これはひょっとしたら、最悪、父親の事故死体を見ることになるかもしれんぞ、と覚悟して、
ここから一番近い駐在所はどこやったかいな………などと考えを巡らせて、
気持ちが張りつめていたのをよく覚えています。

そんな気持ちでこのルンゼを登ってくださったんですね。

ホンマ、ご心配お掛けしました。
20190826-P8261204.jpg
少年に事情を聞き、戻らない父親を捜しに遡行しようとしたとき、
SHIGEKIさんがご無事で戻ってこられたので、心底ホッとしましたよ。
ただ、緊張の反動もあり、なんと無責任な行動をするのかと私なりに感じた憤りもあり、
初対面にもかかわらず、ちょっときつい言葉が出てしまったと思います。
逆に、このオッサン何をそんなに怒ってるんや……と、気を悪くされたかもしれませんね。
失礼いたしました。m(_ _)m
お互い、まだ若かったね。(^^;

ある事情でかなりの時間がたっておりましたので、反省しきりでした。

動揺を必死で隠してました。

それより、その時洞吹さんが「この谷詰めてジュルミチ回って帰りますわ。」

と平然と仰ってたのが印象に残りました。

ま、その後、神崎川 ジュルミチ谷出合でまた遭遇しましたが・・・


  更に衝撃は、ニフティの氏のrepに何も知らずにresしたら、
  「あんた知ってまっせ、あの時の・・・」とのres返見たときは、
  ひっくり返りました。


ワシがちょうど「ニフティ・山のフォーラム」にデビューしたての頃でした。
SHIGEKIさんの、事件当日のなにくわぬ山行レポートがアップされていたのを見て、
日付と場所と、もらった山名刺のハンドルネームが一致してびっくり。
「これって、あのときの人やんか!」と思っていたら、
しばらくしてワシのレポートにレスつけて頂いたので、ここぞとばかりにカミングアウト。 :mrgreen:

このREP覚えてますよ  「谷尻谷 右岸尾根、左岸尾根・・・」 思わず、こんなとこ歩くヤツおるんや!!

とビックリして何も知らずresしたのでした。

今回は、山行へのレスじゃなくて、
内輪ネタの思い出話しみたいになってしまいました。 :D
これからもどうぞご安全に、よい山旅を!

安全第一でしっとりと静かな山と渓を楽しみたいものです。

ありがとうございました。

      SHIGEKI    


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