Re: 【鈴鹿】登谷からボロボロの尾根をイハイガ岳へ
Posted: 2019年6月27日(木) 19:59
グーさん、どうもです。やっと梅雨入りですねえ。
山日和さん、satoさんに新しい世界を見せてあげたいとの企画なのでしょうが、
satoさんには荒涼とした世界は似合いません。
satoさんには「わたし、こんなトコ 歩けない~」って言って欲しかった。
グーさんはどうもsatoさんのことを誤解しているようですねえ。
華奢な見かけに似合わず、岩稜もヤブもズルズルのトラバースも深雪のラッセルも厭わない人ですよ。
>雨上がりのしっとりとした緑の谷の風景は、じんわりとからだにしみいる美しさでした。
こじんまりとしたナメが現れると童心に返ったような気分になりました。
そう。これがsato文学の世界です。神秘と幽玄とメルヘンの世界が似合っています。
そこだけ読むのは片手落ちというものです。
>緊張しましたが落ち着いて登れました。登り終えた時、また一歩進めたと感じました。
いつまでも少女の心のままで世俗に汚されずにいて欲しかった。
なんのこっちゃ?(;^ω^)
>私はなんとなく疲れてしまいました。歳のせい?
次回からは気疲れしなくても済むような癒し・安らぎの谷や山へ誘ってあげてくださいな。
若狭の谷や山がいいですね。台高の谷や山もよろしくです。
疲れたのは気疲れではなく単に私の体力・気力の問題です。
気を遣わなくても安心して見ていられるので私としては楽ですね。
台高は遠いので運転に自信がないようです。
山日和
山日和さん、satoさんに新しい世界を見せてあげたいとの企画なのでしょうが、
satoさんには荒涼とした世界は似合いません。
satoさんには「わたし、こんなトコ 歩けない~」って言って欲しかった。
グーさんはどうもsatoさんのことを誤解しているようですねえ。
華奢な見かけに似合わず、岩稜もヤブもズルズルのトラバースも深雪のラッセルも厭わない人ですよ。
>雨上がりのしっとりとした緑の谷の風景は、じんわりとからだにしみいる美しさでした。
こじんまりとしたナメが現れると童心に返ったような気分になりました。
そう。これがsato文学の世界です。神秘と幽玄とメルヘンの世界が似合っています。
そこだけ読むのは片手落ちというものです。
>緊張しましたが落ち着いて登れました。登り終えた時、また一歩進めたと感じました。
いつまでも少女の心のままで世俗に汚されずにいて欲しかった。
なんのこっちゃ?(;^ω^)
>私はなんとなく疲れてしまいました。歳のせい?
次回からは気疲れしなくても済むような癒し・安らぎの谷や山へ誘ってあげてくださいな。
若狭の谷や山がいいですね。台高の谷や山もよろしくです。
疲れたのは気疲れではなく単に私の体力・気力の問題です。
気を遣わなくても安心して見ていられるので私としては楽ですね。
台高は遠いので運転に自信がないようです。
山日和