Re: 【鈴鹿】強風と雨とガスのテーブルランド
Posted: 2019年6月20日(木) 20:01
kandoさん、どうもです。
ところが宮指路さんのブログでこの日台高は案外天気に恵まれ学能堂山で紅玉を楽しまれたとのこと。嫉妬の炎がメラメラ。:mrgreen:
kandoさんもいくつになっても成長しませんね~
天気予報をにらんで一番マシそうに思えて選んだはずだった。朝目が覚めて車の屋根を叩く無情の雨。夜半には上がるはずだったのに話が違う。
なんかほほが緩みそうな出だしですね。
性格わる~
やぶこぎではブナ権現の名前はよく目にしますがどれなのかまだ知りません。
テーブルランドへの急斜面が始まる直前の左側斜面にあります。明瞭な踏み跡もありますよ。
先日、五月山の思わぬところでフタリシズカの小群落を見つけました。地面から頭を出した初期は見た目はヒトリシズカとそっくりで、花が咲いた状態では全く違って見えるのに同じ種である理由が理解できました。
ヒトリ者や3人家族の花もありました。
>要は山を楽しむこころの持ちようなのだ。
私への戒めでしょうか。以前ある方から山は損得で登るものじゃないと言われ、先日はダンデイー氏に、私はテニスも山も若い人に負けてたまるかという思いでやっているというと、山は競争で登るものではないといわれグーの音も出ませんでした。
不肖S氏もたまにはいいこと言いますね~
過剰な期待は山をつまらなくしますよ。
あるがままの山を受け入れるのが一番です。
>今シーズン初ヒルである。satoさんがためらいもせずに指でつまんで放り投げた。ヒルにまったく動じない女性を見るのは初めてかもしれない。
そうですかね~。奥さんとケンカしませんか。家内とケンカした時の剣幕を見ていると女は、いや女性は弱いふりをしているのではないかと疑ってしまうのですが。
いやいや、ケンカの強いのとヒルが平気なこととは根本的に違います。
奥さんもヒルに付かれたら失神するのでは?
御池岳に登り始めたころはゴロ谷なんて私の手に負えるものではないと思っていたのですが、H28年に1から4まで登りました。5はボタンブチ直下の短い尾根ですね。ここはさすがに落石が怖いのでよう行きません。
ボタンブチではなくボタン岩直下の尾根ですね。出だしは同じような感じですが、末端がちょっと厄介かも。
ベテランのミスは楽しいと同時に勉強になります。私も残雪の銚子ヶ口で誰にも会わず、トレースに出会ってたどっているうちにデジャヴ、よく見ると自分の足跡でした。
アホちゃうかと思ってたら自分の身に降りかかりました。
誰もが辿る道です。 お疲れ様でした。
返す言葉もありません。
山日和
ところが宮指路さんのブログでこの日台高は案外天気に恵まれ学能堂山で紅玉を楽しまれたとのこと。嫉妬の炎がメラメラ。:mrgreen:
kandoさんもいくつになっても成長しませんね~
天気予報をにらんで一番マシそうに思えて選んだはずだった。朝目が覚めて車の屋根を叩く無情の雨。夜半には上がるはずだったのに話が違う。
なんかほほが緩みそうな出だしですね。
性格わる~
やぶこぎではブナ権現の名前はよく目にしますがどれなのかまだ知りません。
テーブルランドへの急斜面が始まる直前の左側斜面にあります。明瞭な踏み跡もありますよ。
先日、五月山の思わぬところでフタリシズカの小群落を見つけました。地面から頭を出した初期は見た目はヒトリシズカとそっくりで、花が咲いた状態では全く違って見えるのに同じ種である理由が理解できました。
ヒトリ者や3人家族の花もありました。
>要は山を楽しむこころの持ちようなのだ。
私への戒めでしょうか。以前ある方から山は損得で登るものじゃないと言われ、先日はダンデイー氏に、私はテニスも山も若い人に負けてたまるかという思いでやっているというと、山は競争で登るものではないといわれグーの音も出ませんでした。
不肖S氏もたまにはいいこと言いますね~
過剰な期待は山をつまらなくしますよ。
あるがままの山を受け入れるのが一番です。
>今シーズン初ヒルである。satoさんがためらいもせずに指でつまんで放り投げた。ヒルにまったく動じない女性を見るのは初めてかもしれない。
そうですかね~。奥さんとケンカしませんか。家内とケンカした時の剣幕を見ていると女は、いや女性は弱いふりをしているのではないかと疑ってしまうのですが。
いやいや、ケンカの強いのとヒルが平気なこととは根本的に違います。
奥さんもヒルに付かれたら失神するのでは?
御池岳に登り始めたころはゴロ谷なんて私の手に負えるものではないと思っていたのですが、H28年に1から4まで登りました。5はボタンブチ直下の短い尾根ですね。ここはさすがに落石が怖いのでよう行きません。
ボタンブチではなくボタン岩直下の尾根ですね。出だしは同じような感じですが、末端がちょっと厄介かも。
ベテランのミスは楽しいと同時に勉強になります。私も残雪の銚子ヶ口で誰にも会わず、トレースに出会ってたどっているうちにデジャヴ、よく見ると自分の足跡でした。
アホちゃうかと思ってたら自分の身に降りかかりました。
誰もが辿る道です。 お疲れ様でした。
返す言葉もありません。
山日和