小ネタですので2本セットならレポっぽくなるかなと思います。
日 程:5月19日
天 候:晴れ
コース:岩谷林道入口(09:55)~P862(12:30)~~夜叉ヶ池(15:05)~林道入口(17:00)
http://maps.gsi.go.jp/#15/35.672833/136 ... c1j0l0u0f0
岩谷林道がまだ開いていませんので、ぽつぽつ歩いて林道終点。
登山口からは冬道をしばらく登ります。
そういえばで空腹にさいなまれます。コンビニでまんじゅう1個では。
ブナの雰囲気悪くないですが、夜叉ヶ池登山道と同じ感じです。
当初は1000mあたりから南西に下って対岸登ってとかも考えていたのですが、気力持ちそうもありません。
900mぐらいまで登って南西方面に延びる尾根を下ります。
少し下ると松。そう、この界隈、時々松の木が出てくるのです。
下って沢に合流したところで朝?昼の食事にします。
少し登ってP862に一応立ち寄って、東に進んで再び北西尾根へ。
明瞭な鹿道も出てきたりします。
1000mあたりまで登ってしまうと、登山道まではもうすぐです。
さすがに少し早すぎますので南西に下ります。
840mぐらいのあたりに下りますが、、、ただの斜面です。
さすがに今更沢におりて対岸を登るとなると時間がありません。
結局尾根を登り返します。このあたりも雰囲気いいブナ林ではあります。
ただ、夜叉ヶ池登山道にも雰囲気いいブナ林は続いています。
そのまま尾根伝いに登って登って夜叉ヶ池山に延びる道に合流。
かなり強い風が吹いています。
池まで降りるとさすがにこの時間、だれも居ません。
強風とそれに煽られて時折走る水煙の飛沫が涼しさを運んでくれます。
ここで少しだけ一息入れて後はよく整備された道が続きます。
下り途中もやはい雰囲気いいブナ林。
林道に着いたときには日も傾きかけていました。
日 程:6月1日
天 候:晴れ
コース:夜叉ヶ池駐車場辺り~P828~県境尾根~駐車場
http://maps.gsi.go.jp/#15/35.674647/136 ... c1j0l0u0f0
夜叉ヶ池登山口の駐車場では山開きの準備していました。
少し引き返したところに車を止めさせてもらって、もう少し引き返して沢沿いを歩きます。
基本的にここいららしいそれなりに気持ちのよい林が続きます。
だいたい淡々と歩いて650mの二俣。
正面、左、右、正面が一番雰囲気よさそうです。
尾根に乗って少し進もうとすると足元には人の手による道の跡。
左から右手に延びています。
予定変更で、右手に延びていく道をしばらく追っかけます。
150mほどでロストして、あまりしっかり探す時間もないので、そのままP828方面に向かいます。
途中左手斜面に大きめの栃の木。
ちょっと立ち寄ってからP828。一応通過の目印です。
左手に細い流れ。適当に進みます。
書くほどのものがあるかというと特にないのですが、ブナの森のお散歩です。
このあたり、ただ思っていた以上に下草が薄く、大御影山のヤブが濃いところ程度しかありません。
県境まで歩いて東に進んで北北東の尾根を少し下ります
途中、尾根が広くなってきたところで進路を北東に。
途中分かりやすい鹿道に乗り換えて、適当に進んで斜面を下たりなどなどで、夜叉ヶ池登山口に到着。
oku
小ネタレポ2件:広野の夜叉ヶ池界隈散策
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 小ネタレポ2件:広野の夜叉ヶ池界隈散策
おはようございます、okuさん。
コース:岩谷林道入口(09:55)~P862(12:30)~~夜叉ヶ池(15:05)~林道入口(17:00)
自宅から近いですねえ。
津からだと滋賀周りで美濃の登山口に行くのに結構時間がかかります。
ブナの雰囲気悪くないですが、夜叉ヶ池登山道と同じ感じです。
ヤブの印象が強いのですが、たいしたことないのかな?
840mぐらいのあたりに下りますが、、、ただの斜面です。
さすがに今更沢におりて対岸を登るとなると時間がありません。
結局尾根を登り返します。このあたりも雰囲気いいブナ林ではあります。
ただ、夜叉ヶ池登山道にも雰囲気いいブナ林は続いています。
いいですねえ。
これだけ豊かな森ということは、私にとっては桃源郷かも。
池まで降りるとさすがにこの時間、だれも居ません。
強風とそれに煽られて時折走る水煙の飛沫が涼しさを運んでくれます。
ここで少しだけ一息入れて後はよく整備された道が続きます。
下り途中もやはい雰囲気いいブナ林。
林道に着いたときには日も傾きかけていました。
お疲れ様でした。
okuさんも山釣りや山菜・キノコと手を広げれば楽しいかもです。
わりばし
コース:岩谷林道入口(09:55)~P862(12:30)~~夜叉ヶ池(15:05)~林道入口(17:00)
自宅から近いですねえ。
津からだと滋賀周りで美濃の登山口に行くのに結構時間がかかります。
ブナの雰囲気悪くないですが、夜叉ヶ池登山道と同じ感じです。
ヤブの印象が強いのですが、たいしたことないのかな?
840mぐらいのあたりに下りますが、、、ただの斜面です。
さすがに今更沢におりて対岸を登るとなると時間がありません。
結局尾根を登り返します。このあたりも雰囲気いいブナ林ではあります。
ただ、夜叉ヶ池登山道にも雰囲気いいブナ林は続いています。
いいですねえ。
これだけ豊かな森ということは、私にとっては桃源郷かも。
池まで降りるとさすがにこの時間、だれも居ません。
強風とそれに煽られて時折走る水煙の飛沫が涼しさを運んでくれます。
ここで少しだけ一息入れて後はよく整備された道が続きます。
下り途中もやはい雰囲気いいブナ林。
林道に着いたときには日も傾きかけていました。
お疲れ様でした。
okuさんも山釣りや山菜・キノコと手を広げれば楽しいかもです。
わりばし
Re: 小ネタレポ2件:広野の夜叉ヶ池界隈散策
okuさん こんにちは
小ネタですので2本セットならレポっぽくなるかなと思います。
okuさん、セット販売もやるんですね。
そういえばで空腹にさいなまれます。コンビニでまんじゅう1個では。
肉まんやな。
900mぐらいまで登って南西方面に延びる尾根を下ります。
下って沢に合流したところで朝?昼の食事にします。
少し登ってP862に一応立ち寄って、東に進んで再び北西尾根へ。
1000mあたりまで登ってしまうと、登山道まではもうすぐです。
さすがに少し早すぎますので南西に下ります。
840mぐらいのあたりに下りますが、、、ただの斜面です。
結局尾根を登り返します。このあたりも雰囲気いいブナ林ではあります。
そのまま尾根伝いに登って登って夜叉ヶ池山に延びる道に合流。
細かいところまではわかりませんが、
夜叉ヶ池への冬道になっている尾根から、その南西斜面を下ったり登ったりして、
最後はそのままca1210mP(通称夜叉姫山ってここのことかな?)まで
登って行ったってわけですね。
池まで降りるとさすがにこの時間、だれも居ません。
強風とそれに煽られて時折走る水煙の飛沫が涼しさを運んでくれます。
日曜の夜叉ヶ池は、お昼の時間帯は押すな押すなの大賑わいだけど、
時間を外せば静寂が戻ってきますね。
でも、まだ林道が開通してないときのようだから、お昼でも閑散としてたかな。
夜叉ヶ池登山口の駐車場では山開きの準備していました。
今度は、林道開通済みですね。
翌日が山開きなのかな。
少し引き返したところに車を止めさせてもらって、もう少し引き返して沢沿いを歩きます。
基本的にここいららしいそれなりに気持ちのよい林が続きます。
だいたい淡々と歩いて650mの二俣。
今回は、「542m標高点がある県境直登尾根」の西側の谷からですね。
正面、左、右、正面が一番雰囲気よさそうです。
尾根に乗って少し進もうとすると足元には人の手による道の跡。
左から右手に延びています。
予定変更で、右手に延びていく道をしばらく追っかけます。
こんなところに古い道形があるんですね。
どこから来てどこへ続いているのか探索してみたくなります。
ちょっと立ち寄ってからP828。一応通過の目印です。
左手に細い流れ。適当に進みます。
書くほどのものがあるかというと特にないのですが、ブナの森のお散歩です。
ブナの森のお散歩って、平凡でも贅沢な時間なんですよね。
このあたり、ただ思っていた以上に下草が薄く、
大御影山のヤブが濃いところ程度しかありません。
翻訳すると、
「思っていたよりは薄いが、ヤブが濃いことに変わりはない。」となります。
県境まで歩いて東に進んで北北東の尾根を少し下ります
途中、尾根が広くなってきたところで進路を北東に。
途中分かりやすい鹿道に乗り換えて、適当に進んで斜面を下たりなどなどで、
夜叉ヶ池登山口に到着。
県境稜線から前述の県境直登尾根を下って、
その途中から登山口の方向へまっしぐらということですね。
お疲れさまでした。
脳内で笹薮掻き分け鹿道を伝い、ブナの森散歩を楽しませてもらいました。
二本セットでお買い得でした。
よい山旅を!
洞吹(どうすい)
小ネタですので2本セットならレポっぽくなるかなと思います。
okuさん、セット販売もやるんですね。
そういえばで空腹にさいなまれます。コンビニでまんじゅう1個では。
肉まんやな。
900mぐらいまで登って南西方面に延びる尾根を下ります。
下って沢に合流したところで朝?昼の食事にします。
少し登ってP862に一応立ち寄って、東に進んで再び北西尾根へ。
1000mあたりまで登ってしまうと、登山道まではもうすぐです。
さすがに少し早すぎますので南西に下ります。
840mぐらいのあたりに下りますが、、、ただの斜面です。
結局尾根を登り返します。このあたりも雰囲気いいブナ林ではあります。
そのまま尾根伝いに登って登って夜叉ヶ池山に延びる道に合流。
細かいところまではわかりませんが、
夜叉ヶ池への冬道になっている尾根から、その南西斜面を下ったり登ったりして、
最後はそのままca1210mP(通称夜叉姫山ってここのことかな?)まで
登って行ったってわけですね。
池まで降りるとさすがにこの時間、だれも居ません。
強風とそれに煽られて時折走る水煙の飛沫が涼しさを運んでくれます。
日曜の夜叉ヶ池は、お昼の時間帯は押すな押すなの大賑わいだけど、
時間を外せば静寂が戻ってきますね。
でも、まだ林道が開通してないときのようだから、お昼でも閑散としてたかな。
夜叉ヶ池登山口の駐車場では山開きの準備していました。
今度は、林道開通済みですね。
翌日が山開きなのかな。
少し引き返したところに車を止めさせてもらって、もう少し引き返して沢沿いを歩きます。
基本的にここいららしいそれなりに気持ちのよい林が続きます。
だいたい淡々と歩いて650mの二俣。
今回は、「542m標高点がある県境直登尾根」の西側の谷からですね。
正面、左、右、正面が一番雰囲気よさそうです。
尾根に乗って少し進もうとすると足元には人の手による道の跡。
左から右手に延びています。
予定変更で、右手に延びていく道をしばらく追っかけます。
こんなところに古い道形があるんですね。
どこから来てどこへ続いているのか探索してみたくなります。
ちょっと立ち寄ってからP828。一応通過の目印です。
左手に細い流れ。適当に進みます。
書くほどのものがあるかというと特にないのですが、ブナの森のお散歩です。
ブナの森のお散歩って、平凡でも贅沢な時間なんですよね。
このあたり、ただ思っていた以上に下草が薄く、
大御影山のヤブが濃いところ程度しかありません。
翻訳すると、
「思っていたよりは薄いが、ヤブが濃いことに変わりはない。」となります。
県境まで歩いて東に進んで北北東の尾根を少し下ります
途中、尾根が広くなってきたところで進路を北東に。
途中分かりやすい鹿道に乗り換えて、適当に進んで斜面を下たりなどなどで、
夜叉ヶ池登山口に到着。
県境稜線から前述の県境直登尾根を下って、
その途中から登山口の方向へまっしぐらということですね。
お疲れさまでした。
脳内で笹薮掻き分け鹿道を伝い、ブナの森散歩を楽しませてもらいました。
二本セットでお買い得でした。
よい山旅を!
洞吹(どうすい)
Re: 小ネタレポ2件:広野の夜叉ヶ池界隈散策
okuさま
こんにちは。オフ会後のお話し、楽しかったです。
実はokuさんの笑顔を眺めていて、okuさんと全く関係のないことを思い出しました。
okuさんのしゃべり方や声のトーンが、私が怪我の治療を受けていた時の主治医の先生にそっくりなのです。
顔立ちは違うのですが、柔らかな笑顔も、そして変わり者ぶりも(失礼しました。個性的なところもでした。私も変わり者です)重なりました。
「広野の夜叉ヶ池界隈‘散歩’」のレポはとても面白かったです。
地図ですぐ確認することが出来るようお気遣いしてくださり、レポと地図を行ったり来たりしながら楽しく読ませていただきました。
私もしつこい性分で、一つの山を形作る尾根や谷、山襞の一つひとつが気になったりします。
どんな風景なのだろう、訪れた時、何に出会えるのだろう、何を感じるのだろう等々・・・。
夜叉ヶ池への冬道をやぶで覆われた無積雪期に歩くのがokuさんなのですね。
6月1日のお散歩では立派なトチの木に出会えたのですね。
登山道沿いにあれほどの巨木があるということは、他の谷沿いにもあるはずと思いますね。
P828あたりは「大御影山のヤブの濃いところ程度しかありません」と爽やかにおっしゃっていますね。
私は5月に近江坂を訪れ、最初は違う予定だったのですが、百瀬川に降りたつ尾根はどんな感じなのか見てみようと思い、
目に留まった尾根を一つ二つと下っては登り返したりして三つ目の尾根を下った後、百瀬川を遡って遊びました。
大御影山界隈のヤブは私にはちゃんとしたヤブでした。okuさんのルートは私には前進出来ません(笑)。
ところで、先日の山歩きでダニに噛みつかれました。
自分で取ることが出来ましたが、最強のステロイドを塗っても数日痒くてたまりませんでした。
okuさんはダニに噛みつかれても痒くないのでしょうか。
また面白いレポを楽しみにしております。
sato
こんにちは。オフ会後のお話し、楽しかったです。
実はokuさんの笑顔を眺めていて、okuさんと全く関係のないことを思い出しました。
okuさんのしゃべり方や声のトーンが、私が怪我の治療を受けていた時の主治医の先生にそっくりなのです。
顔立ちは違うのですが、柔らかな笑顔も、そして変わり者ぶりも(失礼しました。個性的なところもでした。私も変わり者です)重なりました。
「広野の夜叉ヶ池界隈‘散歩’」のレポはとても面白かったです。
地図ですぐ確認することが出来るようお気遣いしてくださり、レポと地図を行ったり来たりしながら楽しく読ませていただきました。
私もしつこい性分で、一つの山を形作る尾根や谷、山襞の一つひとつが気になったりします。
どんな風景なのだろう、訪れた時、何に出会えるのだろう、何を感じるのだろう等々・・・。
夜叉ヶ池への冬道をやぶで覆われた無積雪期に歩くのがokuさんなのですね。
6月1日のお散歩では立派なトチの木に出会えたのですね。
登山道沿いにあれほどの巨木があるということは、他の谷沿いにもあるはずと思いますね。
P828あたりは「大御影山のヤブの濃いところ程度しかありません」と爽やかにおっしゃっていますね。
私は5月に近江坂を訪れ、最初は違う予定だったのですが、百瀬川に降りたつ尾根はどんな感じなのか見てみようと思い、
目に留まった尾根を一つ二つと下っては登り返したりして三つ目の尾根を下った後、百瀬川を遡って遊びました。
大御影山界隈のヤブは私にはちゃんとしたヤブでした。okuさんのルートは私には前進出来ません(笑)。
ところで、先日の山歩きでダニに噛みつかれました。
自分で取ることが出来ましたが、最強のステロイドを塗っても数日痒くてたまりませんでした。
okuさんはダニに噛みつかれても痒くないのでしょうか。
また面白いレポを楽しみにしております。
sato
Re: 小ネタレポ2件:広野の夜叉ヶ池界隈散策
わりばしさん こんにちは。
レスありがとうございます。
>自宅から近いですねえ。
>津からだと滋賀周りで美濃の登山口に行くのに結構時間がかかります。
ちょっととなったときは野坂か広野
出発遅くなったときのショートコースでこのあたり歩けるのは
よくよく考えればかなり恵まれていますね(^^;
>ヤブの印象が強いのですが、たいしたことないのかな?
稜線上のヤブはうっとうしいのですが、斜面に入るとあまり気にせず歩けます。
>いいですねえ。
>これだけ豊かな森ということは、私にとっては桃源郷かも。
ゼイタクに慣れてしまった?
とはいえこの界隈のショートコースには金ヶ丸谷源流があるだけにそっちと比べてしまってしまいます。
>お疲れ様でした。
>okuさんも山釣りや山菜・キノコと手を広げれば楽しいかもです。
ありがとうございます。レパートリー増やしたいのですが区別できる範囲ごっつい狭いです。
コゴミと独活だけはとります(とれます)よ。どっちもその場で生で齧れて、持ってかえっても湯がくだけ (^^;;
ナメコは見つかるのですが、一度 マイタソ (*´д`*) ハァハァ とかレポを書いてみたいです orz
oku
レスありがとうございます。
>自宅から近いですねえ。
>津からだと滋賀周りで美濃の登山口に行くのに結構時間がかかります。
ちょっととなったときは野坂か広野
出発遅くなったときのショートコースでこのあたり歩けるのは
よくよく考えればかなり恵まれていますね(^^;
>ヤブの印象が強いのですが、たいしたことないのかな?
稜線上のヤブはうっとうしいのですが、斜面に入るとあまり気にせず歩けます。
>いいですねえ。
>これだけ豊かな森ということは、私にとっては桃源郷かも。
ゼイタクに慣れてしまった?
とはいえこの界隈のショートコースには金ヶ丸谷源流があるだけにそっちと比べてしまってしまいます。
>お疲れ様でした。
>okuさんも山釣りや山菜・キノコと手を広げれば楽しいかもです。
ありがとうございます。レパートリー増やしたいのですが区別できる範囲ごっつい狭いです。
コゴミと独活だけはとります(とれます)よ。どっちもその場で生で齧れて、持ってかえっても湯がくだけ (^^;;
ナメコは見つかるのですが、一度 マイタソ (*´д`*) ハァハァ とかレポを書いてみたいです orz
oku
Re: 小ネタレポ2件:広野の夜叉ヶ池界隈散策
洞吹さん こんにちは
>okuさん、セット販売もやるんですね。
一本では最小ロットに到達しませんでした。
>肉まんやな。
残念。豆大福です。
>細かいところまではわかりませんが、
>夜叉ヶ池への冬道になっている尾根から、その南西斜面を下ったり登ったりして、
>最後はそのままca1210mP(通称夜叉姫山ってここのことかな?)まで
>登って行ったってわけですね。
そうです。途中、P862の南東の830mあたりの等高線が緩んでいるところに立ち寄りました。
>日曜の夜叉ヶ池は、お昼の時間帯は押すな押すなの大賑わいだけど、
>時間を外せば静寂が戻ってきますね。
>でも、まだ林道が開通してないときのようだから、お昼でも閑散としてたかな。
それでもダムのあたりには10台以上の車が止まっていました。
>今度は、林道開通済みですね。
>翌日が山開きなのかな。
開通当日でした。その日かその翌日が山開きだったんだと思います。
>今回は、「542m標高点がある県境直登尾根」の西側の谷からですね。
そうです。
>こんなところに古い道形があるんですね。
>どこから来てどこへ続いているのか探索してみたくなります。
整備された登山道よりも古い道形のほうが興味湧いてしまいますよね。
この界隈にいくつか延びているのかな、とか思ってしまいます。
>ブナの森のお散歩って、平凡でも贅沢な時間なんですよね。
すみません、ゼイタク者です♪
>翻訳すると、
>「思っていたよりは薄いが、ヤブが濃いことに変わりはない。」となります。
そこは各自の主観で・・
>県境稜線から前述の県境直登尾根を下って、
>その途中から登山口の方向へまっしぐらということですね。
>お疲れさまでした。
>脳内で笹薮掻き分け鹿道を伝い、ブナの森散歩を楽しませてもらいました。
>二本セットでお買い得でした。
ありがとうございます。
短いコースのときは今後も抱き合わせ販売を♪
oku
>okuさん、セット販売もやるんですね。
一本では最小ロットに到達しませんでした。
>肉まんやな。
残念。豆大福です。
>細かいところまではわかりませんが、
>夜叉ヶ池への冬道になっている尾根から、その南西斜面を下ったり登ったりして、
>最後はそのままca1210mP(通称夜叉姫山ってここのことかな?)まで
>登って行ったってわけですね。
そうです。途中、P862の南東の830mあたりの等高線が緩んでいるところに立ち寄りました。
>日曜の夜叉ヶ池は、お昼の時間帯は押すな押すなの大賑わいだけど、
>時間を外せば静寂が戻ってきますね。
>でも、まだ林道が開通してないときのようだから、お昼でも閑散としてたかな。
それでもダムのあたりには10台以上の車が止まっていました。
>今度は、林道開通済みですね。
>翌日が山開きなのかな。
開通当日でした。その日かその翌日が山開きだったんだと思います。
>今回は、「542m標高点がある県境直登尾根」の西側の谷からですね。
そうです。
>こんなところに古い道形があるんですね。
>どこから来てどこへ続いているのか探索してみたくなります。
整備された登山道よりも古い道形のほうが興味湧いてしまいますよね。
この界隈にいくつか延びているのかな、とか思ってしまいます。
>ブナの森のお散歩って、平凡でも贅沢な時間なんですよね。
すみません、ゼイタク者です♪
>翻訳すると、
>「思っていたよりは薄いが、ヤブが濃いことに変わりはない。」となります。
そこは各自の主観で・・
>県境稜線から前述の県境直登尾根を下って、
>その途中から登山口の方向へまっしぐらということですね。
>お疲れさまでした。
>脳内で笹薮掻き分け鹿道を伝い、ブナの森散歩を楽しませてもらいました。
>二本セットでお買い得でした。
ありがとうございます。
短いコースのときは今後も抱き合わせ販売を♪
oku
Re: 小ネタレポ2件:広野の夜叉ヶ池界隈散策
satoさん こんにちは
ビミョーなレポにレスありがとうございます。
> こんにちは。オフ会後のお話し、楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。
自分が言うのもあれですが、あの細いからだでよく歩けるなと感心しました。
>顔立ちは違うのですが、柔らかな笑顔も、そして変わり者ぶりも(失礼しました。個性的なところもでした。私も変わり者です)重なりました。
ありがとうございます。そういっていただけるとうれしいです。えっと後半はあの中の人がタブンゼンイン・・・
> 「広野の夜叉ヶ池界隈‘散歩’」のレポはとても面白かったです。
>地図ですぐ確認することが出来るようお気遣いしてくださり、レポと地図を行ったり来たりしながら楽しく読ませていただきました。
地図がないとやっぱり分からないと思います。
> 私もしつこい性分で、一つの山を形作る尾根や谷、山襞の一つひとつが気になったりします。
>どんな風景なのだろう、訪れた時、何に出会えるのだろう、何を感じるのだろう等々・・・。
分かります。等高線の緩みや小さなポコが気になったりします。
>登山道沿いにあれほどの巨木があるということは、他の谷沿いにもあるはずと思いますね。
きっとあると思うのです。ぼちぼちと探してみたいと思います。
> P828あたりは「大御影山のヤブの濃いところ程度しかありません」と爽やかにおっしゃっていますね。
>私は5月に近江坂を訪れ、最初は違う予定だったのですが、百瀬川に降りたつ尾根はどんな感じなのか見てみようと思い、
>目に留まった尾根を一つ二つと下っては登り返したりして三つ目の尾根を下った後、百瀬川を遡って遊びました。
>大御影山界隈のヤブは私にはちゃんとしたヤブでした。okuさんのルートは私には前進出来ません(笑)。
里に近くて気持ちよく歩ける場所ですね。鹿道の追っかけに慣れているかどうかです。きっと (^^;
> ところで、先日の山歩きでダニに噛みつかれました。
>自分で取ることが出来ましたが、最強のステロイドを塗っても数日痒くてたまりませんでした。
>okuさんはダニに噛みつかれても痒くないのでしょうか。
ダニが張り付いていたので引き剥がしたら、頭?が残ってひどい目にあいました。
かゆさは無かったので大丈夫でした。ただ笹で気触れてかゆくなるのは結構つらいです。
> また面白いレポを楽しみにしております。
ありがとうございます。
oku
ビミョーなレポにレスありがとうございます。
> こんにちは。オフ会後のお話し、楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。
自分が言うのもあれですが、あの細いからだでよく歩けるなと感心しました。
>顔立ちは違うのですが、柔らかな笑顔も、そして変わり者ぶりも(失礼しました。個性的なところもでした。私も変わり者です)重なりました。
ありがとうございます。そういっていただけるとうれしいです。えっと後半はあの中の人がタブンゼンイン・・・
> 「広野の夜叉ヶ池界隈‘散歩’」のレポはとても面白かったです。
>地図ですぐ確認することが出来るようお気遣いしてくださり、レポと地図を行ったり来たりしながら楽しく読ませていただきました。
地図がないとやっぱり分からないと思います。
> 私もしつこい性分で、一つの山を形作る尾根や谷、山襞の一つひとつが気になったりします。
>どんな風景なのだろう、訪れた時、何に出会えるのだろう、何を感じるのだろう等々・・・。
分かります。等高線の緩みや小さなポコが気になったりします。
>登山道沿いにあれほどの巨木があるということは、他の谷沿いにもあるはずと思いますね。
きっとあると思うのです。ぼちぼちと探してみたいと思います。
> P828あたりは「大御影山のヤブの濃いところ程度しかありません」と爽やかにおっしゃっていますね。
>私は5月に近江坂を訪れ、最初は違う予定だったのですが、百瀬川に降りたつ尾根はどんな感じなのか見てみようと思い、
>目に留まった尾根を一つ二つと下っては登り返したりして三つ目の尾根を下った後、百瀬川を遡って遊びました。
>大御影山界隈のヤブは私にはちゃんとしたヤブでした。okuさんのルートは私には前進出来ません(笑)。
里に近くて気持ちよく歩ける場所ですね。鹿道の追っかけに慣れているかどうかです。きっと (^^;
> ところで、先日の山歩きでダニに噛みつかれました。
>自分で取ることが出来ましたが、最強のステロイドを塗っても数日痒くてたまりませんでした。
>okuさんはダニに噛みつかれても痒くないのでしょうか。
ダニが張り付いていたので引き剥がしたら、頭?が残ってひどい目にあいました。
かゆさは無かったので大丈夫でした。ただ笹で気触れてかゆくなるのは結構つらいです。
> また面白いレポを楽しみにしております。
ありがとうございます。
oku