【 日 付 】19.5.26
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】武平峠西駐車場6:03-6:28一服峠ー7:10御嶽大権現ー7:16御在所岳頂上ー9:23キノコ岩ー
9:42山桜尾根分岐ー10:08登山道ー10:49会場13:30ー14:31コクイ谷出会いー16:13駐車場
駐車場に着くと一台止まっているだけで私は2番目でした。ネットでは遅くなると一杯になるとのことだったのでやれやれです。時間はたっぷりあるのでゆっくり歩きます。それでも一服峠までは急登でしんどいですが、疲れない歩き方を心掛けます。一服峠から沢谷峠を経て郡界尾根を登り、シャクナゲとシロヤシオを期待しますがさすがに遅かったです。御嶽大神宮に登りついたところできれいに咲いたシ一本のロヤシオを見つけましたが、いいアングルで撮れません。枝の間へカメラを突っ込み撮ってみますが、今日はシロヤシオは諦めました。
望湖台で写真を撮り頂上へ向かいますが、時間が早い割にはそこそこの人とすれ違います。やはり御在所岳は人気があるようです。ゲレンデを下っているときれいに咲いたイワカガミとハルリンドウがあり、終わっているだろうと諦めていたので結構うれしかったです。これが期待しすぎない方がいいという導師の教えでしょうか。ゲレンデから国見峠に直接降りて行こうとしましたが、ロープで歩行路が区切られていたので、跨ごうとする欲望を抑えてロープウエイの駅へ向かいます。いい花の写真が撮れないか探しながらドームへ行きますがやはりだめです。
裏道を下って国見峠へ行きますが、途中からイワカガミが見られるようになり、この後もたくさん見られ写真がしっかりとれました。国見岳を経てキノコ岩へ向かいます。以前この辺りでヤブメンに出会いましたが今回は誰にも出会いませんでした。今年はツツジ科の花は裏年のようですが、レポによるとアカヤシオは5月初旬に、国見岳から見る青岳方面はかなりきれいだったようで、木の種類によって差があるのでしょうね。
キノコ岩で写真を撮って根の平峠方面へ向かいます。この道にもイワカガミがよく咲いていました。1041付近で登山道は北へ方向を変えますが、山桜尾根はそのまままっすぐ尾根を直進します。薄いですが踏み跡もありテープもあるので迷うことはないですが、要はイブネを目指して一番長い尾根を降りて行けばいいのです。
根の平峠からくる登山道へ降りついて小さな沢を渡るところに来ると、前から見覚えのある洞吹和尚が来られました。そしてすぐにたんぽぽさんが来られました。たんぽぽさんとお会いするのは前回のオフ会に続き2回目です。前回は会場で隣同士に座りましたがほとんど話をすることがなく、寡黙な研究者とお見受けしましたが今回は、洞水和尚様がいるせいか破顔一笑、よく話をされイメージ一新でした。続いてまったー放るんさんがきれいどころを二人つれてやってこられました。挨拶をしてまったー放るんさんご一行はコクイ谷出合方面へ向かわれ、残り三人はこの沢を降りて行きます。お二人はコクイ谷出合方面へ行かれようとしましたが、私は集合時間は11:00だと思っていたので会場へ向かったほうがいいと言いました。ところが洞吹さんとたんぽぽさんは11:30だったと言われましたが、私が強く主張したためこの谷を降りていくことになったのです。半信半疑で会場に着き聞いてみると11:30が正解でした。お二人すみませんでした。
会場へ早く着いてしまい、時間を持て余して昼食を早めにすることになりました。以前ダイラのオフ会で行方不明事件を起こしたbiwacoさん、介護人がついているが大丈夫かという言葉も出る中、時間通りに到着し、yamanekoさん一家がまだでしたが、いつも通り到着順に自己紹介が始まります。いつもは落第忍者さんが司会進行されるのですが、ご都合悪く欠席されたのでグーさんが愚痴を言いながらも司会を務められました。グーさんはやぶ漕ぎの大久保彦左衛門で、場の仕切り方は堂にいったものです。
会も終盤となり、恒例のミルクさん、みれさんのケーキのご接待(ありがとうございました)があり、そろそろ集合写真を撮って帰り支度をしようという頃になってyamanekoさん一家が到着されました。yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。ご一家の昼食の前に集合写真を撮り、再開を期して思い思いに帰路に着きます。御開きの挨拶で山日和さんが、レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。個人的に山日和さんに挨拶に行ったとき、最近レポが少ないですねと言われました。私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは、レポをすることによってスノー衆でついていけるだけの体力があることをアピールする必要があると忖度しました。
私は宮指路さん、ダンディー氏、おどさんとコクイ谷出合へご一緒します。本流沿いに遡り、上水晶谷出合でおどさんがここでと別れられました。素直に御池谷を杉峠へ向かうと言われていましたが、どうやら物足りないらしく小峠からクラシ、イブネ経由で杉峠へ行かれたようです。残り三人はコクイ谷を登って駐車地へ向かいます。こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、どれが本性なのか、底の深い方のようです。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
kandoさん、こんばんは。お疲れ様でした。
一服峠から沢谷峠を経て郡界尾根を登り、シャクナゲとシロヤシオを期待しますがさすがに遅かったです。
そうですね。特にシロヤシオは今年はハズレだったようです。
ゲレンデを下っているときれいに咲いたイワカガミとハルリンドウがあり、終わっているだろうと諦めていたので結構うれしかったです。これが期待しすぎない方がいいという導師の教えでしょうか。
そのとお~り
国見岳を経てキノコ岩へ向かいます。以前この辺りでヤブメンに出会いましたが今回は誰にも出会いませんでした。
私たちはキノコ岩と縦走路で何人も会いましたよ。
キノコ岩で写真を撮って根の平峠方面へ向かいます。この道にもイワカガミがよく咲いていました。1041付近で登山道は北へ方向を変えますが、山桜尾根はそのまままっすぐ尾根を直進します。薄いですが踏み跡もありテープもあるので迷うことはないですが、要はイブネを目指して一番長い尾根を降りて行けばいいのです。
イワカガミだけは裏切りませんでしたね。でもこの尾根、迷うことないですか?わりと嫌らしいところがあると思うけど。
たんぽぽさんとお会いするのは前回のオフ会に続き2回目です。前回は会場で隣同士に座りましたがほとんど話をすることがなく、寡黙な研究者とお見受けしましたが今回は、洞水和尚様がいるせいか破顔一笑、よく話をされイメージ一新でした。
それは大いなる勘違いってヤツですね。
続いてまったー放るんさんがきれいどころを二人つれてやってこられました。挨拶をしてまったー放るんさんご一行はコクイ谷出合方面へ向かわれ、残り三人はこの沢を降りて行きます。お二人はコクイ谷出合方面へ行かれようとしましたが、私は集合時間は11:00だと思っていたので会場へ向かったほうがいいと言いました。ところが洞吹さんとたんぽぽさんは11:30だったと言われましたが、私が強く主張したためこの谷を降りていくことになったのです。
根ノ平から来て会場を通り過ぎてコクイ谷方面へ行こうとしてたということでしょうか?
どうも行程がよくわかりません。
半信半疑で会場に着き聞いてみると11:30が正解でした。お二人すみませんでした。
「お知らせ」はちゃんとご覧くださいマセ。
以前ダイラのオフ会で行方不明事件を起こしたbiwacoさん、介護人がついているが大丈夫かという言葉も出る中、時間通りに到着し、
ちゃんと30分遅刻してますよ~
yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
あのヒゲが素晴らしいですね。なかなかの男前です。私にはちょっと負けるけど。
御開きの挨拶で山日和さんが、レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。個人的に山日和さんに挨拶に行ったとき、最近レポが少ないですねと言われました。私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは、レポをすることによってスノー衆でついていけるだけの体力があることをアピールする必要があると忖度しました。
「指示」はしていないのでお間違えなきよう。by ABE
こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、どれが本性なのか、底の深い方のようです。
そうですね。
ダンディー氏ってのはSさんのことですか?それなら本性はひとつです。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
なんのこっちゃ
山日和
一服峠から沢谷峠を経て郡界尾根を登り、シャクナゲとシロヤシオを期待しますがさすがに遅かったです。
そうですね。特にシロヤシオは今年はハズレだったようです。
ゲレンデを下っているときれいに咲いたイワカガミとハルリンドウがあり、終わっているだろうと諦めていたので結構うれしかったです。これが期待しすぎない方がいいという導師の教えでしょうか。
そのとお~り
国見岳を経てキノコ岩へ向かいます。以前この辺りでヤブメンに出会いましたが今回は誰にも出会いませんでした。
私たちはキノコ岩と縦走路で何人も会いましたよ。
キノコ岩で写真を撮って根の平峠方面へ向かいます。この道にもイワカガミがよく咲いていました。1041付近で登山道は北へ方向を変えますが、山桜尾根はそのまままっすぐ尾根を直進します。薄いですが踏み跡もありテープもあるので迷うことはないですが、要はイブネを目指して一番長い尾根を降りて行けばいいのです。
イワカガミだけは裏切りませんでしたね。でもこの尾根、迷うことないですか?わりと嫌らしいところがあると思うけど。
たんぽぽさんとお会いするのは前回のオフ会に続き2回目です。前回は会場で隣同士に座りましたがほとんど話をすることがなく、寡黙な研究者とお見受けしましたが今回は、洞水和尚様がいるせいか破顔一笑、よく話をされイメージ一新でした。
それは大いなる勘違いってヤツですね。
続いてまったー放るんさんがきれいどころを二人つれてやってこられました。挨拶をしてまったー放るんさんご一行はコクイ谷出合方面へ向かわれ、残り三人はこの沢を降りて行きます。お二人はコクイ谷出合方面へ行かれようとしましたが、私は集合時間は11:00だと思っていたので会場へ向かったほうがいいと言いました。ところが洞吹さんとたんぽぽさんは11:30だったと言われましたが、私が強く主張したためこの谷を降りていくことになったのです。
根ノ平から来て会場を通り過ぎてコクイ谷方面へ行こうとしてたということでしょうか?
どうも行程がよくわかりません。
半信半疑で会場に着き聞いてみると11:30が正解でした。お二人すみませんでした。
「お知らせ」はちゃんとご覧くださいマセ。
以前ダイラのオフ会で行方不明事件を起こしたbiwacoさん、介護人がついているが大丈夫かという言葉も出る中、時間通りに到着し、
ちゃんと30分遅刻してますよ~
yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
あのヒゲが素晴らしいですね。なかなかの男前です。私にはちょっと負けるけど。
御開きの挨拶で山日和さんが、レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。個人的に山日和さんに挨拶に行ったとき、最近レポが少ないですねと言われました。私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは、レポをすることによってスノー衆でついていけるだけの体力があることをアピールする必要があると忖度しました。
「指示」はしていないのでお間違えなきよう。by ABE
こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、どれが本性なのか、底の深い方のようです。
そうですね。
ダンディー氏ってのはSさんのことですか?それなら本性はひとつです。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
なんのこっちゃ
山日和
Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
kandoさん、こんばんは
駐車場に着くと一台止まっているだけで私は2番目でした。ネットでは遅くなると一杯になるとのことだったのでやれやれです。時間はたっぷりあるのでゆっくり歩きます。それでも一服峠までは急登でしんどいですが、疲れない歩き方を心掛けます。
得意の疲れない歩き方ですね。ご教授頂きましたがまだ理解できません
一服峠から沢谷峠を経て郡界尾根を登り、シャクナゲとシロヤシオを期待しますがさすがに遅かったです。御嶽大神宮に登りついたところできれいに咲いたシ一本のロヤシオを見つけましたが、いいアングルで撮れません。枝の間へカメラを突っ込み撮ってみますが、今日はシロヤシオは諦めました。
竜ヶ岳の羊さんもサッパリでした。
ゲレンデから国見峠に直接降りて行こうとしましたが、ロープで歩行路が区切られていたので、跨ごうとする欲望を抑えてロープウエイの駅へ向かいます。
ここから国見峠に向かうショートカットルートですね
裏道を下って国見峠へ行きますが、途中からイワカガミが見られるようになり、この後もたくさん見られ写真がしっかりとれました。
今年はイワカガミの当たり年ですね
国見岳を経てキノコ岩へ向かいます。以前この辺りでヤブメンに出会いましたが今回は誰にも出会いませんでした。今年はツツジ科の花は裏年のようですが、レポによるとアカヤシオは5月初旬に、国見岳から見る青岳方面はかなりきれいだったようで、木の種類によって差があるのでしょうね。
アカヤシオは5月の連休明けが見頃だったようです。私は竜ヶ岳に登ったので空振りでした。
キノコ岩で写真を撮って根の平峠方面へ向かいます。この道にもイワカガミがよく咲いていました。1041付近で登山道は北へ方向を変えますが、山桜尾根はそのまままっすぐ尾根を直進します。薄いですが踏み跡もありテープもあるので迷うことはないですが、要はイブネを目指して一番長い尾根を降りて行けばいいのです。
このルートは昨年オフ会の時に試しましたがルートを左に外してしまい上水晶谷に下りてしまいました。
根の平峠からくる登山道へ降りついて小さな沢を渡るところに来ると、前から見覚えのある洞吹和尚が来られました。そしてすぐにたんぽぽさんが来られました。たんぽぽさんとお会いするのは前回のオフ会に続き2回目です。前回は会場で隣同士に座りましたがほとんど話をすることがなく、寡黙な研究者とお見受けしましたが今回は、洞水和尚様がいるせいか破顔一笑、よく話をされイメージ一新でした。
私もSHIGEKIさんとは20年来の知り合いですが、今まで危ない奴だと思われていたようで会話はほとんどなかったのですが、今回たまたま行も帰りもご一緒することになりkandoさんも話の中に加わって頂けたので一気に打ち解けた仲になったような気がしました。
続いてまったー放るんさんがきれいどころを二人つれてやってこられました。挨拶をしてまったー放るんさんご一行はコクイ谷出合方面へ向かわれ、残り三人はこの沢を降りて行きます。お二人はコクイ谷出合方面へ行かれようとしましたが、私は集合時間は11:00だと思っていたので会場へ向かったほうがいいと言いました。ところが洞吹さんとたんぽぽさんは11:30だったと言われましたが、私が強く主張したためこの谷を降りていくことになったのです。半信半疑で会場に着き聞いてみると11:30が正解でした。お二人すみませんでした。
kandoさんは思い込みが激しいようですね。そして思い込んだら一歩も引かないご性分のようです。それが得することもあり誤解を生むこともあるかもしれません。
会も終盤となり、恒例のミルクさん、みれさんのケーキのご接待(ありがとうございました)があり、そろそろ集合写真を撮って帰り支度をしようという頃になってyamanekoさん一家が到着されました。yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう
ご一家の昼食の前に集合写真を撮り、再開を期して思い思いに帰路に着きます。御開きの挨拶で山日和さんが、レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。個人的に山日和さんに挨拶に行ったとき、最近レポが少ないですねと言われました。私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは、レポをすることによってスノー衆でついていけるだけの体力があることをアピールする必要があると忖度しました。
御意!
残り三人はコクイ谷を登って駐車地へ向かいます。こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、どれが本性なのか、底の深い方のようです。
SHIGEKIさんとは今回初めていろいろ話が出来たのでやはり見た目通りダンディーな方やなぁ~と思いました。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
まあそんなことを言わずに今後ともお付き合いをお願いしますよ。
宮指路+26
駐車場に着くと一台止まっているだけで私は2番目でした。ネットでは遅くなると一杯になるとのことだったのでやれやれです。時間はたっぷりあるのでゆっくり歩きます。それでも一服峠までは急登でしんどいですが、疲れない歩き方を心掛けます。
得意の疲れない歩き方ですね。ご教授頂きましたがまだ理解できません
一服峠から沢谷峠を経て郡界尾根を登り、シャクナゲとシロヤシオを期待しますがさすがに遅かったです。御嶽大神宮に登りついたところできれいに咲いたシ一本のロヤシオを見つけましたが、いいアングルで撮れません。枝の間へカメラを突っ込み撮ってみますが、今日はシロヤシオは諦めました。
竜ヶ岳の羊さんもサッパリでした。
ゲレンデから国見峠に直接降りて行こうとしましたが、ロープで歩行路が区切られていたので、跨ごうとする欲望を抑えてロープウエイの駅へ向かいます。
ここから国見峠に向かうショートカットルートですね
裏道を下って国見峠へ行きますが、途中からイワカガミが見られるようになり、この後もたくさん見られ写真がしっかりとれました。
今年はイワカガミの当たり年ですね
国見岳を経てキノコ岩へ向かいます。以前この辺りでヤブメンに出会いましたが今回は誰にも出会いませんでした。今年はツツジ科の花は裏年のようですが、レポによるとアカヤシオは5月初旬に、国見岳から見る青岳方面はかなりきれいだったようで、木の種類によって差があるのでしょうね。
アカヤシオは5月の連休明けが見頃だったようです。私は竜ヶ岳に登ったので空振りでした。
キノコ岩で写真を撮って根の平峠方面へ向かいます。この道にもイワカガミがよく咲いていました。1041付近で登山道は北へ方向を変えますが、山桜尾根はそのまままっすぐ尾根を直進します。薄いですが踏み跡もありテープもあるので迷うことはないですが、要はイブネを目指して一番長い尾根を降りて行けばいいのです。
このルートは昨年オフ会の時に試しましたがルートを左に外してしまい上水晶谷に下りてしまいました。
根の平峠からくる登山道へ降りついて小さな沢を渡るところに来ると、前から見覚えのある洞吹和尚が来られました。そしてすぐにたんぽぽさんが来られました。たんぽぽさんとお会いするのは前回のオフ会に続き2回目です。前回は会場で隣同士に座りましたがほとんど話をすることがなく、寡黙な研究者とお見受けしましたが今回は、洞水和尚様がいるせいか破顔一笑、よく話をされイメージ一新でした。
私もSHIGEKIさんとは20年来の知り合いですが、今まで危ない奴だと思われていたようで会話はほとんどなかったのですが、今回たまたま行も帰りもご一緒することになりkandoさんも話の中に加わって頂けたので一気に打ち解けた仲になったような気がしました。
続いてまったー放るんさんがきれいどころを二人つれてやってこられました。挨拶をしてまったー放るんさんご一行はコクイ谷出合方面へ向かわれ、残り三人はこの沢を降りて行きます。お二人はコクイ谷出合方面へ行かれようとしましたが、私は集合時間は11:00だと思っていたので会場へ向かったほうがいいと言いました。ところが洞吹さんとたんぽぽさんは11:30だったと言われましたが、私が強く主張したためこの谷を降りていくことになったのです。半信半疑で会場に着き聞いてみると11:30が正解でした。お二人すみませんでした。
kandoさんは思い込みが激しいようですね。そして思い込んだら一歩も引かないご性分のようです。それが得することもあり誤解を生むこともあるかもしれません。
会も終盤となり、恒例のミルクさん、みれさんのケーキのご接待(ありがとうございました)があり、そろそろ集合写真を撮って帰り支度をしようという頃になってyamanekoさん一家が到着されました。yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう
ご一家の昼食の前に集合写真を撮り、再開を期して思い思いに帰路に着きます。御開きの挨拶で山日和さんが、レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。個人的に山日和さんに挨拶に行ったとき、最近レポが少ないですねと言われました。私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは、レポをすることによってスノー衆でついていけるだけの体力があることをアピールする必要があると忖度しました。
御意!
残り三人はコクイ谷を登って駐車地へ向かいます。こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、どれが本性なのか、底の深い方のようです。
SHIGEKIさんとは今回初めていろいろ話が出来たのでやはり見た目通りダンディーな方やなぁ~と思いました。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
まあそんなことを言わずに今後ともお付き合いをお願いしますよ。
宮指路+26
Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
山日和 さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですね。特にシロヤシオは今年はハズレだったようです。
2005年に初めて大峰奥駈道に参加させていただき、地蔵岳から釈迦ヶ岳にかけて見た素晴らしいシロヤシオが忘れられません。
表年にも波があり、この歳が10年に一度の当たり年だったそうで、いまだに再見できていません。
そのとお~り
それでも登りの辛さに耐えられる目の前のニンジンが欲しいです。
イワカガミだけは裏切りませんでしたね。でもこの尾根、迷うことないですか?わりと嫌らしいところがあると思うけど。
確かにテープがはっきりせず迷いそうなところはありますが、一番長い尾根を探せば私ですら楽でしたが。
それは大いなる勘違いってヤツですね。
やぶこぎには勘違いさせるようなクセのある方が多いような気がしますが。
お前が言うなと言われそうですが、自分では常識人と思っています。
以前ダイラのオフ会で行方不明事件を起こしたbiwacoさん、介護人がついているが大丈夫かという言葉も出る中、時間通りに到着し、
ちゃんと30分遅刻してますよ~
あはは、そうでしたか。早くついて手持無沙汰で昼食をとっていましたので到着時間が分かっていませんでした。
最近これが多く、何かをしに行ってあれ何しに来たんだっけということが多くなりました。
これは誰もが通る道で、いずれ山日和さんにも来ますよ。
あのヒゲが素晴らしいですね。なかなかの男前です。私にはちょっと負けるけど。
いや~山日和さんと言えどもかなり負けているのではないですか。
私の好きな加藤剛に似ていて、芸能界デビューも可能では!?
「指示」はしていないのでお間違えなきよう。by ABE
私の人生は忖度のオンパレードでした。もっとも「忖度」を言い直せば「独りよがり」ですが。
ダンディー氏ってのはSさんのことですか?それなら本性はひとつです。
そうですかね~。今回お会いして3度目でしたが、今までどおりの会場でと違い寡黙で控えめな感じでしたが。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
なんのこっちゃ [/quote]
死は今日来てもおかしくないと思っています。
そうですね。特にシロヤシオは今年はハズレだったようです。
2005年に初めて大峰奥駈道に参加させていただき、地蔵岳から釈迦ヶ岳にかけて見た素晴らしいシロヤシオが忘れられません。
表年にも波があり、この歳が10年に一度の当たり年だったそうで、いまだに再見できていません。
そのとお~り
それでも登りの辛さに耐えられる目の前のニンジンが欲しいです。
イワカガミだけは裏切りませんでしたね。でもこの尾根、迷うことないですか?わりと嫌らしいところがあると思うけど。
確かにテープがはっきりせず迷いそうなところはありますが、一番長い尾根を探せば私ですら楽でしたが。
それは大いなる勘違いってヤツですね。
やぶこぎには勘違いさせるようなクセのある方が多いような気がしますが。
お前が言うなと言われそうですが、自分では常識人と思っています。
以前ダイラのオフ会で行方不明事件を起こしたbiwacoさん、介護人がついているが大丈夫かという言葉も出る中、時間通りに到着し、
ちゃんと30分遅刻してますよ~
あはは、そうでしたか。早くついて手持無沙汰で昼食をとっていましたので到着時間が分かっていませんでした。
最近これが多く、何かをしに行ってあれ何しに来たんだっけということが多くなりました。
これは誰もが通る道で、いずれ山日和さんにも来ますよ。
あのヒゲが素晴らしいですね。なかなかの男前です。私にはちょっと負けるけど。
いや~山日和さんと言えどもかなり負けているのではないですか。
私の好きな加藤剛に似ていて、芸能界デビューも可能では!?
「指示」はしていないのでお間違えなきよう。by ABE
私の人生は忖度のオンパレードでした。もっとも「忖度」を言い直せば「独りよがり」ですが。
ダンディー氏ってのはSさんのことですか?それなら本性はひとつです。
そうですかね~。今回お会いして3度目でしたが、今までどおりの会場でと違い寡黙で控えめな感じでしたが。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
なんのこっちゃ [/quote]
死は今日来てもおかしくないと思っています。
Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
宮指路 さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
得意の疲れない歩き方ですね。ご教授頂きましたがまだ理解できません
普通の歩き方とは違いますから慣れるまでに時間がかかりました。でも効果ありと自負しています。
ここから国見峠に向かうショートカットルートですね
よく利用するのですが、ロープで歩行路をしっかり指定されるとチキンハートですのでロープをまたぐのは躊躇します。
今年はイワカガミの当たり年ですね
完全に終わっていると思っていましたから嬉しさ倍でした。しかし、こんな幸運は少ないので期待できるときに登りたいです。
山桜尾根はそのまままっすぐ尾根を直進します。薄いですが踏み跡もありテープもあるので迷うことはないですが、
要はイブネを目指して一番長い尾根を降りて行けばいいのです。
このルートは昨年オフ会の時に試しましたがルートを左に外してしまい上水晶谷に下りてしまいました。
そんなところもあったようですが、一番長い尾根を心掛けるとうまくいく気がします。
私もSHIGEKIさんとは20年来の知り合いですが、今まで危ない奴だと思われていたようで会話はほとんどなかったのですが、
今回たまたま行も帰りもご一緒することになりkandoさんも話の中に加わって頂けたので一気に打ち解けた仲になったような気がしました。
あの方ね~、会場では宮指路さんに言いたい放題でしたね。宮指路さん、おとなしく聞いておられるなあと、
もっとも悪意は感じませんでしたが。
kandoさんは思い込みが激しいようですね。そして思い込んだら一歩も引かないご性分のようです。
それが得することもあり誤解を生むこともあるかもしれません。
あはは、ばれましたか。若いときはたまに切れていたようです。中年以降は悟っていたと思っていましたが
7,8年前くらい前でしたか、同世代の女性がスタッフに、「最近kandoさん丸くなったね」と言っていたと報告してくれました。
精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう
そうですよね。やぶこぎでもぶっちぎりのスターでしょう。
個人的に山日和さんに挨拶に行ったとき、最近レポが少ないですねと言われました。私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは、
レポをすることによってスノー衆でついていけるだけの体力があることをアピールする必要があると忖度しました。
御意!
主催者に負担をかけないよう各自トレーニングに励み、そのレベルをアピールしておく必要があると思います。
こういう歳になると1週間も歩かないとあっという間に筋力が落ち、回復に時間がかかります。継続は力なりです。
SHIGEKIさんとは今回初めていろいろ話が出来たのでやはり見た目通りダンディーな方やなぁ~と思いました。
初めてお会いした時はまさにそんな印象でした。有家ヶ原、今回会場、コクイ谷を歩いているとき、異なる印象ですが。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
まあそんなことを言わずに今後ともお付き合いをお願いしますよ。
私も宮指路さんも明日はどうなるか分かりませんが、お会いした時はよろしくお願いします
得意の疲れない歩き方ですね。ご教授頂きましたがまだ理解できません
普通の歩き方とは違いますから慣れるまでに時間がかかりました。でも効果ありと自負しています。
ここから国見峠に向かうショートカットルートですね
よく利用するのですが、ロープで歩行路をしっかり指定されるとチキンハートですのでロープをまたぐのは躊躇します。
今年はイワカガミの当たり年ですね
完全に終わっていると思っていましたから嬉しさ倍でした。しかし、こんな幸運は少ないので期待できるときに登りたいです。
山桜尾根はそのまままっすぐ尾根を直進します。薄いですが踏み跡もありテープもあるので迷うことはないですが、
要はイブネを目指して一番長い尾根を降りて行けばいいのです。
このルートは昨年オフ会の時に試しましたがルートを左に外してしまい上水晶谷に下りてしまいました。
そんなところもあったようですが、一番長い尾根を心掛けるとうまくいく気がします。
私もSHIGEKIさんとは20年来の知り合いですが、今まで危ない奴だと思われていたようで会話はほとんどなかったのですが、
今回たまたま行も帰りもご一緒することになりkandoさんも話の中に加わって頂けたので一気に打ち解けた仲になったような気がしました。
あの方ね~、会場では宮指路さんに言いたい放題でしたね。宮指路さん、おとなしく聞いておられるなあと、
もっとも悪意は感じませんでしたが。
kandoさんは思い込みが激しいようですね。そして思い込んだら一歩も引かないご性分のようです。
それが得することもあり誤解を生むこともあるかもしれません。
あはは、ばれましたか。若いときはたまに切れていたようです。中年以降は悟っていたと思っていましたが
7,8年前くらい前でしたか、同世代の女性がスタッフに、「最近kandoさん丸くなったね」と言っていたと報告してくれました。
精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう
そうですよね。やぶこぎでもぶっちぎりのスターでしょう。
個人的に山日和さんに挨拶に行ったとき、最近レポが少ないですねと言われました。私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは、
レポをすることによってスノー衆でついていけるだけの体力があることをアピールする必要があると忖度しました。
御意!
主催者に負担をかけないよう各自トレーニングに励み、そのレベルをアピールしておく必要があると思います。
こういう歳になると1週間も歩かないとあっという間に筋力が落ち、回復に時間がかかります。継続は力なりです。
SHIGEKIさんとは今回初めていろいろ話が出来たのでやはり見た目通りダンディーな方やなぁ~と思いました。
初めてお会いした時はまさにそんな印象でした。有家ヶ原、今回会場、コクイ谷を歩いているとき、異なる印象ですが。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、ありがとうございました。
まあそんなことを言わずに今後ともお付き合いをお願いしますよ。
私も宮指路さんも明日はどうなるか分かりませんが、お会いした時はよろしくお願いします
Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
kando1945さん こんばんは
駐車場に着くと一台止まっているだけで私は2番目でした。
ネットでは遅くなると一杯になるとのことだったのでやれやれです。
朝の6時とは早いですねえ。
これなら駐車場満車の心配はありませんね。
根の平峠からくる登山道へ降りついて小さな沢を渡るところに来ると、
前から見覚えのある洞吹和尚が来られました。
写真を撮りながらチンタラ歩いていて、
前から、誰かおっさんが来よったぞと思ったらkandoさんでした。
会場から離れる方向なので、どこへ行くんかなと思いましたよ。
そしてすぐにたんぽぽさんが来られました。
続いてまったー放るんさんがきれいどころを二人つれてやってこられました。
ちょっと立ち話をしているうちに、静かな登山道に渋滞ができてしまいました。
お二人はコクイ谷出合方面へ行かれようとしましたが、
私は集合時間は11:00だと思っていたので会場へ向かったほうがいいと言いました。
ところが洞吹さんとたんぽぽさんは11:30だったと言われましたが、
私が強く主張したためこの谷を降りていくことになったのです。
半信半疑で会場に着き聞いてみると11:30が正解でした。
ワシも何回か前のオフ会で、開始時間を11時と思っていて、
山中でちょっと時間がかかってしまい遅刻しそうになったので、
遅れてみんなに迷惑かけるわけにはいかん……と、走って会場に急行したら、
11時ギリギリで間に合ったんだけど、そこからなかなか始まらないので、
いつ始まるの?
と聞いたら11時30分からでした。
それ以来、毎回、開始時間は再三再四確認しています。
このオフ会前日も、再度オフ会開催案内の記事を見直して、時間を確認したところでした。
だから間違いないと思ったけど、kandoさんがあんまり熱弁するので……
お二人すみませんでした。:oops:
いえいえ、まあ30分早く着いたなら着いたで、
そのぶん、おしゃべりしていればいいんですから。
そのためのオフ会ですしね。
いつもは落第忍者さんが司会進行されるのですが、
ご都合悪く欠席されたのでグーさんが愚痴を言いながらも司会を務められました。
グーさんはやぶ漕ぎの大久保彦左衛門で、場の仕切り方は堂にいったものです。
何年か前に落第忍者さんが司会を引き継ぐまで、
司会は初回オフ会からずっとグーさんが勤められていたので、お手のものですよ。
会も終盤となり、そろそろ集合写真を撮って帰り支度をしようという頃になって
yamanekoさん一家が到着されました。
yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、
ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。
イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
御開きの挨拶で山日和さんが、
レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。
ここは、政策を忠実に履行するのみであります。
こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、
短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。
特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、
どれが本性なのか、底の深い方のようです。
ここだけの話しやけど、まあええ加減なおっさんでっせ。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、
ありがとうございました。
その折には、謹んでお勤めさせていただきます。
南無阿弥陀仏
洞吹山南雀寺(ほらふきさん なんじゃくじ)
住職 柳川洞吹
駐車場に着くと一台止まっているだけで私は2番目でした。
ネットでは遅くなると一杯になるとのことだったのでやれやれです。
朝の6時とは早いですねえ。
これなら駐車場満車の心配はありませんね。
根の平峠からくる登山道へ降りついて小さな沢を渡るところに来ると、
前から見覚えのある洞吹和尚が来られました。
写真を撮りながらチンタラ歩いていて、
前から、誰かおっさんが来よったぞと思ったらkandoさんでした。
会場から離れる方向なので、どこへ行くんかなと思いましたよ。
そしてすぐにたんぽぽさんが来られました。
続いてまったー放るんさんがきれいどころを二人つれてやってこられました。
ちょっと立ち話をしているうちに、静かな登山道に渋滞ができてしまいました。
お二人はコクイ谷出合方面へ行かれようとしましたが、
私は集合時間は11:00だと思っていたので会場へ向かったほうがいいと言いました。
ところが洞吹さんとたんぽぽさんは11:30だったと言われましたが、
私が強く主張したためこの谷を降りていくことになったのです。
半信半疑で会場に着き聞いてみると11:30が正解でした。
ワシも何回か前のオフ会で、開始時間を11時と思っていて、
山中でちょっと時間がかかってしまい遅刻しそうになったので、
遅れてみんなに迷惑かけるわけにはいかん……と、走って会場に急行したら、
11時ギリギリで間に合ったんだけど、そこからなかなか始まらないので、
いつ始まるの?
と聞いたら11時30分からでした。
それ以来、毎回、開始時間は再三再四確認しています。
このオフ会前日も、再度オフ会開催案内の記事を見直して、時間を確認したところでした。
だから間違いないと思ったけど、kandoさんがあんまり熱弁するので……
お二人すみませんでした。:oops:
いえいえ、まあ30分早く着いたなら着いたで、
そのぶん、おしゃべりしていればいいんですから。
そのためのオフ会ですしね。
いつもは落第忍者さんが司会進行されるのですが、
ご都合悪く欠席されたのでグーさんが愚痴を言いながらも司会を務められました。
グーさんはやぶ漕ぎの大久保彦左衛門で、場の仕切り方は堂にいったものです。
何年か前に落第忍者さんが司会を引き継ぐまで、
司会は初回オフ会からずっとグーさんが勤められていたので、お手のものですよ。
会も終盤となり、そろそろ集合写真を撮って帰り支度をしようという頃になって
yamanekoさん一家が到着されました。
yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、
ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。
イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
御開きの挨拶で山日和さんが、
レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。
ここは、政策を忠実に履行するのみであります。
こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、
短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。
特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、
どれが本性なのか、底の深い方のようです。
ここだけの話しやけど、まあええ加減なおっさんでっせ。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、
ありがとうございました。
その折には、謹んでお勤めさせていただきます。
南無阿弥陀仏
洞吹山南雀寺(ほらふきさん なんじゃくじ)
住職 柳川洞吹
Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
柳川洞吹 さん こんばんは.コメントありがとうございます。
前から、誰かおっさんが来よったぞと思ったらkandoさんでした。
会場から離れる方向なので、どこへ行くんかなと思いましたよ。
上水晶谷を降りてヤマシャクヤクの様子を見に行き、そこから会場へ行くつもりでした。
見逃して残念と思っていましたが、おどさんの話では全く駄目だったとのことなのでホッとしました。
ちょっと立ち話をしているうちに、静かな登山道に渋滞ができてしまいました。
ワシも何回か前のオフ会で、開始時間を11時と思っていて、走って会場に急行したら、11時ギリギリで間に合ったんだけど、
そこからなかなか始まらないので、いつ始まるの?と聞いたら11時30分からでした。
それ以来、毎回、開始時間は再三再四確認しています。だから間違いないと思ったけど、kandoさんがあんまり熱弁するので……
開始時間は確認したつもりでしたが、11:00という先入観があって見誤ってしまいました。
視覚は必ずしも事実ではなく、見たいものを見るのだともいわれますので肝に銘じます。
いえいえ、まあ30分早く着いたなら着いたで、そのぶん、おしゃべりしていればいいんですから。
そのためのオフ会ですしね。
さすが和尚様人間ができておられます。
いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
さすが洞吹経教祖様、何を話すにもためらうということはないのですね。
御開きの挨拶で山日和さんが、
レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。
ここは、政策を忠実に履行するのみであります。
御意
こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、
短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。
特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、
どれが本性なのか、底の深い方のようです。
ここだけの話しやけど、まあええ加減なおっさんでっせ。
この方のいくつかの面を拝見しましたが、今のところええ加減なところはないようですが。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、
ありがとうございました。
その折には、謹んでお勤めさせていただきます。
南無阿弥陀仏
和尚様、修行が足りないのでは?諸行無常、明日和尚様が先立たれるかもしれませんよ。年だけとは限りません。
洞吹山南雀寺(ほらふきさん なんじゃくじ)
住職 柳川洞吹
宗教で殺しあうこの世界に洞吹経が広がって平和になることを!
前から、誰かおっさんが来よったぞと思ったらkandoさんでした。
会場から離れる方向なので、どこへ行くんかなと思いましたよ。
上水晶谷を降りてヤマシャクヤクの様子を見に行き、そこから会場へ行くつもりでした。
見逃して残念と思っていましたが、おどさんの話では全く駄目だったとのことなのでホッとしました。
ちょっと立ち話をしているうちに、静かな登山道に渋滞ができてしまいました。
ワシも何回か前のオフ会で、開始時間を11時と思っていて、走って会場に急行したら、11時ギリギリで間に合ったんだけど、
そこからなかなか始まらないので、いつ始まるの?と聞いたら11時30分からでした。
それ以来、毎回、開始時間は再三再四確認しています。だから間違いないと思ったけど、kandoさんがあんまり熱弁するので……
開始時間は確認したつもりでしたが、11:00という先入観があって見誤ってしまいました。
視覚は必ずしも事実ではなく、見たいものを見るのだともいわれますので肝に銘じます。
いえいえ、まあ30分早く着いたなら着いたで、そのぶん、おしゃべりしていればいいんですから。
そのためのオフ会ですしね。
さすが和尚様人間ができておられます。
いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
さすが洞吹経教祖様、何を話すにもためらうということはないのですね。
御開きの挨拶で山日和さんが、
レポ、コメントを積極的にしてほしいと叱咤激励されました。
ここは、政策を忠実に履行するのみであります。
御意
こうやって一定時間を一緒に歩くとレポの字面を見たり、
短時間の印象だけでは分からない各人の個性が現れて面白いです。
特にダンディー氏は会うたび印象が変化するので、
どれが本性なのか、底の深い方のようです。
ここだけの話しやけど、まあええ加減なおっさんでっせ。
この方のいくつかの面を拝見しましたが、今のところええ加減なところはないようですが。
オフ会の主催者並びに参加の皆様、これが今生の別れかもしれません、
ありがとうございました。
その折には、謹んでお勤めさせていただきます。
南無阿弥陀仏
和尚様、修行が足りないのでは?諸行無常、明日和尚様が先立たれるかもしれませんよ。年だけとは限りません。
洞吹山南雀寺(ほらふきさん なんじゃくじ)
住職 柳川洞吹
宗教で殺しあうこの世界に洞吹経が広がって平和になることを!
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- 記事: 539
- 登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39
- お住まい: 京都市左京区
Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
kando1945様 初めまして
おどさん、ダンディー氏、宮指路さんと共にオフ会を去ってゆく後ろ姿をbiwa爺さんが「kando1945さんだよ」と教えてくれました。
分野はかけ離れているものの同業のようで、今回は私の大遅参のためにお話をさせて頂く機会がありませんでしたが、次回は機会がありますことを祈念しております。
最近の魅力的な山行に対して感服しながら拝読しておりましたが、レスをさせて頂く機会を失しておりました。
まずrepに登場させて下さり、有難うございます。それにしても、いつの間にかkando1945さんのrepにおける私の下りに対して、いつの間にやら妙なおひれはひれが付いていて、なんと反応したらよいのか困惑しておりました。(勿論、kando1945さんへの非難ではございませんが)
>yamanekoさん一家がまだでしたが、いつも通り到着順に自己紹介が始まります
大変、失礼いたしました。事件にならなくて良かったです。
>グーさんはやぶ漕ぎの大久保彦左衛門で、場の仕切り方は堂にいったものです。
お蔭で大久保彦左衛門を知ることが出来ました。感謝です。
>yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
果たして文面からはどんな人物が想像されたのか、気になります。
>私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは
私もkando1945さんの年齢になっても、repにアップされているような山が歩けるといいなと、思っております。
ここから少しスレッドを拝借させて下さい。
>>あのヒゲが素晴らしいですね。なかなかの男前です。私にはちょっと負けるけど。 (by 山日和師匠)
師匠には叶いません。
家内「山日和さんはハンサムでしょう。最初にお会いした時もとっても上品でしたし・・・」
>>精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう(by 宮指路さん)
>>>そうですよね。やぶこぎでもぶっちぎりのスターでしょう。
宮指路さん 私のrepに対する多くのコメント、それから当日もお声をかけて下さり有難うございます。
しかしながら、失礼ですが、その推論には根拠がないように思われます。なにせ京都北山や比良以外はほぼ初心者ですので
それから家内を連れて行くのも大変なのですから:mrgreen:
>私の好きな加藤剛に似ていて、芸能界デビューも可能では!? (再びkando1945さん)
加藤剛・・・長らくその名前を見たことがありませんでしたが、幼少の頃に見た大岡越前を思い出したました。
それにしても、加藤剛と比肩されるなど、滅相もない
>>いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。
イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
またまた、文面からどのような人物が想像されていたのか・・・
それにしても、洞吹さんは想像していた程には太られてはおりませんでした。しかし、satoさんの仰る通りインド人ではありました
かくいう私もトルコに出張した時には散々、道を聞かれましたが・・・
>さすが洞吹経教祖様、何を話すにもためらうということはないのですね。
こればかりは御意です。
おどさん、ダンディー氏、宮指路さんと共にオフ会を去ってゆく後ろ姿をbiwa爺さんが「kando1945さんだよ」と教えてくれました。
分野はかけ離れているものの同業のようで、今回は私の大遅参のためにお話をさせて頂く機会がありませんでしたが、次回は機会がありますことを祈念しております。
最近の魅力的な山行に対して感服しながら拝読しておりましたが、レスをさせて頂く機会を失しておりました。
まずrepに登場させて下さり、有難うございます。それにしても、いつの間にかkando1945さんのrepにおける私の下りに対して、いつの間にやら妙なおひれはひれが付いていて、なんと反応したらよいのか困惑しておりました。(勿論、kando1945さんへの非難ではございませんが)
>yamanekoさん一家がまだでしたが、いつも通り到着順に自己紹介が始まります
大変、失礼いたしました。事件にならなくて良かったです。
>グーさんはやぶ漕ぎの大久保彦左衛門で、場の仕切り方は堂にいったものです。
お蔭で大久保彦左衛門を知ることが出来ました。感謝です。
>yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
果たして文面からはどんな人物が想像されたのか、気になります。
>私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは
私もkando1945さんの年齢になっても、repにアップされているような山が歩けるといいなと、思っております。
ここから少しスレッドを拝借させて下さい。
>>あのヒゲが素晴らしいですね。なかなかの男前です。私にはちょっと負けるけど。 (by 山日和師匠)
師匠には叶いません。
家内「山日和さんはハンサムでしょう。最初にお会いした時もとっても上品でしたし・・・」
>>精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう(by 宮指路さん)
>>>そうですよね。やぶこぎでもぶっちぎりのスターでしょう。
宮指路さん 私のrepに対する多くのコメント、それから当日もお声をかけて下さり有難うございます。
しかしながら、失礼ですが、その推論には根拠がないように思われます。なにせ京都北山や比良以外はほぼ初心者ですので
それから家内を連れて行くのも大変なのですから:mrgreen:
>私の好きな加藤剛に似ていて、芸能界デビューも可能では!? (再びkando1945さん)
加藤剛・・・長らくその名前を見たことがありませんでしたが、幼少の頃に見た大岡越前を思い出したました。
それにしても、加藤剛と比肩されるなど、滅相もない
>>いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。
イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
またまた、文面からどのような人物が想像されていたのか・・・
それにしても、洞吹さんは想像していた程には太られてはおりませんでした。しかし、satoさんの仰る通りインド人ではありました
かくいう私もトルコに出張した時には散々、道を聞かれましたが・・・
>さすが洞吹経教祖様、何を話すにもためらうということはないのですね。
こればかりは御意です。
山猫
Re: 【鈴鹿】鈴鹿の上高地でオフ会(19.5.26)
yamanekoさんこんばんは、初めまして。コメントありがとうございます。
また、本来ならyamanekoさんのレポの中で、印象など盛り上がるべきでしたが、陰で盛り上がってしまい失礼しました。
最近の魅力的な山行に対して感服しながら拝読しておりましたが、レスをさせて頂く機会を失しておりました。
年寄りの冷や水、最後のあがきみたいなものでyamanekoさんの山行とは比較になりません。
それにしても、いつの間にかkando1945さんのrepにおける私の下りに対して、いつの間にやら妙なおひれはひれが付いていて、
なんと反応したらよいのか困惑しておりました。(勿論、kando1945さんへの非難ではございませんが)
あの怒涛の山行、そして情緒ある的確な素晴らしい山行記、どんな方だろうかと誰もが興味津々だったと思います。
ただ皆さんおとなしいので印象などをレポやコメントに上げるのを遠慮されたのだと思います。
私はどうも世間からずれているようで、他人の印象をひょいと書いてしまい地雷を踏むことになります。
どうやらyamanekoさんには地雷にならなくて良かったです。
>グーさんはやぶ漕ぎの大久保彦左衛門で、場の仕切り方は堂にいったものです。
お蔭で大久保彦左衛門を知ることが出来ました。感謝です。
一癖も二癖もある、これだけの数のヤブメンの集まりの司会進行は大変です。
>yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
果たして文面からはどんな人物が想像されたのか、気になります。
文面からは感受性豊かな文学青年、もちろん細身の体でもしなやかな筋肉で相当な負荷を担いで、急登でも、
ロングコースでも軽々こなす体力を持ったいわゆる優男ではないかと。
今日は御顔を拝見できないかと思っていましたが、解散間際で来られて拝見すると、わおーバリバリの山男ではないですか。
加藤剛に藤岡弘のもみあげをつけ、さらにひげまではやして、どんな古参のヤブメンもかなわない山男ではないですか。
この日初めてお会いしたメンバーは、多分皆びっくりしたと思います。
>私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは[/color][/i]
私もkando1945さんの年齢になっても、repにアップされているような山が歩けるといいなと、思っております。
もう十分でしょう。
>>精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう(by 宮指路さん)[/i][/color]
宮指路さん 私のrepに対する多くのコメント、それから当日もお声をかけて下さり有難うございます。
しかしながら、失礼ですが、その推論には根拠がないように思われます。なにせ京都北山や比良以外はほぼ初心者ですので
それから家内を連れて行くのも大変なのですから:mrgreen:
いい奥さんですね。家内にお前も山へ行くかと誘ったら、「あなたは勝手に山へ行って、私は好きなことをするから」と。
>>いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。
イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
またまた、文面からどのような人物が想像されていたのか・・・
>さすが洞吹経教祖様、何を話すにもためらうということはないのですね。
こればかりは御意です。
洞吹和尚様も文面と実際が違う不思議な方です。
また、本来ならyamanekoさんのレポの中で、印象など盛り上がるべきでしたが、陰で盛り上がってしまい失礼しました。
最近の魅力的な山行に対して感服しながら拝読しておりましたが、レスをさせて頂く機会を失しておりました。
年寄りの冷や水、最後のあがきみたいなものでyamanekoさんの山行とは比較になりません。
それにしても、いつの間にかkando1945さんのrepにおける私の下りに対して、いつの間にやら妙なおひれはひれが付いていて、
なんと反応したらよいのか困惑しておりました。(勿論、kando1945さんへの非難ではございませんが)
あの怒涛の山行、そして情緒ある的確な素晴らしい山行記、どんな方だろうかと誰もが興味津々だったと思います。
ただ皆さんおとなしいので印象などをレポやコメントに上げるのを遠慮されたのだと思います。
私はどうも世間からずれているようで、他人の印象をひょいと書いてしまい地雷を踏むことになります。
どうやらyamanekoさんには地雷にならなくて良かったです。
>グーさんはやぶ漕ぎの大久保彦左衛門で、場の仕切り方は堂にいったものです。
お蔭で大久保彦左衛門を知ることが出来ました。感謝です。
一癖も二癖もある、これだけの数のヤブメンの集まりの司会進行は大変です。
>yamanekoさんは文面からは想像できないほどの精悍な雰囲気の方で、ワイルドな人が多いやぶこぎでもトップクラスでしょう。
果たして文面からはどんな人物が想像されたのか、気になります。
文面からは感受性豊かな文学青年、もちろん細身の体でもしなやかな筋肉で相当な負荷を担いで、急登でも、
ロングコースでも軽々こなす体力を持ったいわゆる優男ではないかと。
今日は御顔を拝見できないかと思っていましたが、解散間際で来られて拝見すると、わおーバリバリの山男ではないですか。
加藤剛に藤岡弘のもみあげをつけ、さらにひげまではやして、どんな古参のヤブメンもかなわない山男ではないですか。
この日初めてお会いしたメンバーは、多分皆びっくりしたと思います。
>私のような高齢者でスノー衆に参加希望のものは[/color][/i]
私もkando1945さんの年齢になっても、repにアップされているような山が歩けるといいなと、思っております。
もう十分でしょう。
>>精悍な顔立ちから言ってもダントツの山屋でしょう。きっと奥さんも付いていくのが大変でしょう(by 宮指路さん)[/i][/color]
宮指路さん 私のrepに対する多くのコメント、それから当日もお声をかけて下さり有難うございます。
しかしながら、失礼ですが、その推論には根拠がないように思われます。なにせ京都北山や比良以外はほぼ初心者ですので
それから家内を連れて行くのも大変なのですから:mrgreen:
いい奥さんですね。家内にお前も山へ行くかと誘ったら、「あなたは勝手に山へ行って、私は好きなことをするから」と。
>>いや、文面から想像していた以上に精悍な雰囲気のお方でしたがな。
イケメン映画俳優さんみたい。
ワシの若い頃には負けてるけどね。
またまた、文面からどのような人物が想像されていたのか・・・
>さすが洞吹経教祖様、何を話すにもためらうということはないのですね。
こればかりは御意です。
洞吹和尚様も文面と実際が違う不思議な方です。