【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by 山日和 »

【日 付】2019年5月5日(日)
【山 域】比良山地 堂満岳・比良岳周辺
【天 候】晴れ
【コース】坊村8:32---9:08牛コバ---9:57奥ノ深谷渡渉点---10:58南比良峠---11:18堂満岳---11:43南比良峠---
     12:33烏谷山手前ランチ場13:47---13:55烏谷山---14:26比良岳---15:00白滝谷---16:20牛コバ---16:55坊村

 「山笑う」という季語がある。朝の日が照らす山の斜面は、芽吹き始めた緑が目にも鮮やかで、まさに山笑う
という言葉がぴったりだ。もっとも大木こだま師匠に聞かせたら、「山がわろてんの見たことあるんかい~」
「山がわろたらうるそうて寝られへんがな~」とねっとりしたダミ声で返されそうであるが。
 
 先日のあめやんさんの記事を読んで、井上靖ではないが比良のシャクナゲを見に行こうと思い立った。
いつも通り明王谷林道入口に車を止める。絶好の登山日和となった今日は武奈ヶ岳は大賑わいだろうが、ここに
は自分も入れて3台のみである。
 三ノ滝の下り口で、2年前に明王谷で帰らぬ人となった斎藤さんに合掌する。彼とは山行を共にしたことはなか
ったが、やぶオフに初参加した時にスノー衆の参加資格を得られたことを喜んでいたのをよく覚えている。
沢や雪山に限らず、山に登っている以上は生死は隣り合わせだ。危険なところだけでなく、何でもないような場
所でも事故は起きるのだ。
IMG_5460_1_1.JPG
 牛コバから奥ノ深谷左岸の道に入る。5年前に烏谷山へ上がった時に一度使っているが、それ以外は20~40年前
に奥ノ深谷や口ノ深谷遡行の下山路として歩いただけである。
谷の左岸とは言いながら、かなりの高度をジグザグを切って尾根を上がった後でトラバースに入るのは、奥ノ深谷
の険しさを物語っているのだろう。
IMG_5489_1_1.JPG
 トラバース道はほとんど高度を下げることなく谷と出合った。下流に強烈な滝やゴルジュを秘めているとは想像
できない優しい流れを飛び石で渡りひと息入れる。
先週のまったく潤いのない山とは違い、水の流れはこころを解きほぐしてくれる。
 ここから上流は造林地の中に立派な台杉が残されていたりして面白い。
IMG_5504_1_1.JPG
 八雲が原へ向かう本流と別れて南比良峠への支谷へ入る。この谷の源頭部は大きく開け、道はゆるゆると峠へ
向かって登って行く。実に開放的な源頭は鈴鹿のタケ谷から根ノ平峠へ向かう道を彷彿させる。
 南比良峠に出ると琵琶湖が眼下に広がった。湖西の集落と安曇川を結ぶ古の道はこの南比良峠をはじめ、小女郎
峠や荒川峠、葛川越等数多くの峠を越えている。安曇川から登って来て目にする琵琶湖の大観は感慨深いものがあ
っただろう。
IMG_5527_1_1.JPG
 堂満岳へ向かう。登山道は稜線通しではなく西山腹をトラバースして、北側から山頂に向かって付けられている
がかなり遠回りである。最短距離で山頂を目指した。傾斜はきついがほとんどヤブもなく15分ほどで山頂到着。
山頂直下はシャクナゲの花盛りだ。さすがに登山者も多い。そそくさと立ち去って、帰りは登山道経由で峠に戻る。

 そろそろいい時間になってきた。ランチ適地を探さねばならない。少し風があるので風を避けられてかつ雰囲気
のいいところが見つかるまで前進しよう。
烏谷山の手前にまあまあの場所を見つけて腰を据えた。登山道から少し離れているので静かなものである。
さすがにもう雪はないので、これからはビールの保冷対策は必須だ。
パノラマ4_3_1.jpg
 烏谷山からは正面に打見山と蓬莱山を見ながら急降下。下り切ったところが葛川越だ。峠とは言いながらも両側
の道は歩く人もなくほとんど廃道のようだ。
 比良岳へ登り返せば本日の登りは終了である。標高1000mを超えるとブナの新緑はまだ早いようで、見通しのい
いブナ林はやや寂しさを感じさせた。
IMG_5588_2_1.JPG
 比良岳からは気になっていた西峰との間の谷(クマアナ川と言うらしい)を白滝谷へ下る。
この谷の源頭が実に素晴らしい。西峰とのコルから下るつもりだったが、目の前に現れたゆるやかな疎林の源頭部
に惹かれてふらふらと下りてしまった。谷の微妙な曲がり具合や起伏と自然林の佇まいは桃源郷と呼ぶにふさわし
い。この場所が今日一番の収穫だった。
 下山は美しい流れを愛でながら白滝谷沿いの道を歩く。もうそろそろ沢に模様替えしてもいいかもしれないな。
迸る水流を眺めているとそんな気持ちになった。

                 山日和
IMG_5626_1_1.JPG
宮指路
記事: 1008
登録日時: 2011年2月27日(日) 21:13

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by 宮指路 »

山日和さん、こんばんは

 「山笑う」という季語がある。朝の日が照らす山の斜面は、芽吹き始めた緑が目にも鮮やかで、まさに山笑う
という言葉がぴったりだ。もっとも大木こだま師匠に聞かせたら、「山がわろてんの見たことあるんかい~」
「山がわろたらうるそうて寝られへんがな~」とねっとりしたダミ声で返されそうであるが。
 

山笑うとは初めて聞きました。 大木こだま師匠とはSさんのことでしょうか?

八雲が原へ向かう本流と別れて南比良峠への支谷へ入る。この谷の源頭部は大きく開け、道はゆるゆると峠へ
向かって登って行く。実に開放的な源頭は鈴鹿のタケ谷から根ノ平峠へ向かう道を彷彿させる。


この写真はイブネの熊ノ戸平にも似ていると思います。

 南比良峠に出ると琵琶湖が眼下に広がった。湖西の集落と安曇川を結ぶ古の道はこの南比良峠をはじめ、小女郎
峠や荒川峠、葛川越等数多くの峠を越えている。安曇川から登って来て目にする琵琶湖の大観は感慨深いものがあ
っただろう。


古の道なのですね

堂満岳へ向かう。登山道は稜線通しではなく西山腹をトラバースして、北側から山頂に向かって付けられている
がかなり遠回りである。最短距離で山頂を目指した。傾斜はきついがほとんどヤブもなく15分ほどで山頂到着。
山頂直下はシャクナゲの花盛りだ。さすがに登山者も多い。そそくさと立ち去って、帰りは登山道経由で峠に戻る。


シャクナゲのタイミングはバッチリでしたね。この連休は九州にいましたのでイブネのシャクナゲは見れませんでした。

比良岳からは気になっていた西峰との間の谷(クマアナ川と言うらしい)を白滝谷へ下る。
この谷の源頭が実に素晴らしい。西峰とのコルから下るつもりだったが、目の前に現れたゆるやかな疎林の源頭部
に惹かれてふらふらと下りてしまった。谷の微妙な曲がり具合や起伏と自然林の佇まいは桃源郷と呼ぶにふさわし
い。この場所が今日一番の収穫だった。


根ノ平峠~愛知川にもこんな雰囲気の良い場所がありますね。

                                                           宮指路+12
アバター
山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by 山日和 »

宮指路さん、どうもです。

山笑うとは初めて聞きました。 大木こだま師匠とはSさんのことでしょうか?

あれっ、そうですか?良く使う表現だと思うんだけど。
大木こだまは本物の漫才師ですよ。一度YOUTUBEで検索してみて下さい。 :lol:

この写真はイブネの熊ノ戸平にも似ていると思います。

ちょっとそんな感じもしますね。
石切場の跡?
石切場の跡?
>南比良峠に出ると琵琶湖が眼下に広がった。湖西の集落と安曇川を結ぶ古の道はこの南比良峠をはじめ、小女郎峠や荒川峠、葛川越等数多くの峠を越えている。安曇川から登って来て目にする琵琶湖の大観は感慨深いものがあっただろう。

古の道なのですね

小女郎峠や金糞峠のような現役の峠もありますが、最近で歩く人少なくなって廃れてしまった峠道も多いですね。

シャクナゲのタイミングはバッチリでしたね。この連休は九州にいましたのでイブネのシャクナゲは見れませんでした。

蕾の感じからすると今週がベストでしょうね。
シャクナゲと蓬莱山
シャクナゲと蓬莱山
根ノ平峠~愛知川にもこんな雰囲気の良い場所がありますね。

なんでも鈴鹿と比較してしまいますね。 :mrgreen:
                                                        
 宮指路+12

+12って?

              山日和
sato
記事: 417
登録日時: 2019年2月13日(水) 12:55

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by sato »

山日和さま

こんばんは。
山日和さんの目に映った比良の情景のレポを拝見し、比良の輝き、奥深さをあらためて感じました。
山笑う・・・木々も水も大地もさあ始まるよと生命の歓びにウズウズした春の美しい風景が、スライドショーのようにまぶたの裏に次々と浮かんできました。

南比良峠の東側の谷を深谷、西側の谷を奥ノ深谷と比良に暮らした人々は呼んだのですね。
険しい奥ノ深谷を昔の人はどう辿っていたのでしょうか。やはり牛コバから尾根に入ったのでしょうか。

二股周辺は心和らぐ場所ですね。すりばちの水も有難いです。どれほどの人がここで立ち止まり、喉を潤したのだろうと想像します。

堂満岳では今が盛りのシャクナゲに出会えたのですね。今年は花芽が少ないと感じましたが見事な咲きっぷりですね。
私は満開の花を見たいなぁとは思うのですが躊躇っています。
今は訪れる時期ではないのだなぁと。その時が来るまで温めます。

比良岳の南から西にかけての柔らかな風景は私も魅了されます。
ある夏の暑い日に訪れた時、私は今どこにいるのだろうと不思議な気持ちになったことを思い出しました。
また彷徨いたくなりました。

明王谷の事故・・・心に痛みを覚えました。私も一昨年の秋に比良の谷で事故を起こしました。
山日和さんのおっしゃるように「山に登っている以上は生死は隣り合わせ」という事実を忘れずに山歩きを愉しんでいきたいです。

sato
アバター
山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by 山日和 »

satoさん、どうもです。

山日和さんの目に映った比良の情景のレポを拝見し、比良の輝き、奥深さをあらためて感じました。
山笑う・・・木々も水も大地もさあ始まるよと生命の歓びにウズウズした春の美しい風景が、スライド
ショーのようにまぶたの裏に次々と浮かんできました。

昔は比良は沢登り専用の山みたいなところがあり、登山道やバリハイルートを辿ることにあまり意味を見出してませんでした。
ここ数年比良の見直しに入り、改めて比良の良さを再認識しています。
IMG_5467_1.JPG
南比良峠の東側の谷を深谷、西側の谷を奥ノ深谷と比良に暮らした人々は呼んだのですね。
険しい奥ノ深谷を昔の人はどう辿っていたのでしょうか。やはり牛コバから尾根に入ったのでしょうか。

恐らく今付けられている道がそうなんでしょうね。途中の「大橋」という地名は何に由来するんでしょうね。
深谷から峠を越えて行った谷が奥ノ深谷と言えば琵琶湖岸からの視点ではそうなりますが、そうなると下流に口ノ深谷が
ある説明が付きません。

二股周辺は心和らぐ場所ですね。すりばちの水も有難いです。どれほどの人がここで立ち止まり、喉を潤したのだろうと想像します。

ここは30年近く前に一度通ったはずなんですが、まったく記憶にありませんでした。
奥ノ深谷は何度か遡行していますが、いつも終了点から牛コバへ取って返したので通らずです。
なかなかいいところですね。この日はここで単独の登山者と会いました。
IMG_5492_1.JPG
堂満岳では今が盛りのシャクナゲに出会えたのですね。今年は花芽が少ないと感じましたが見事な咲きっぷりですね。
私は満開の花を見たいなぁとは思うのですが躊躇っています。
今は訪れる時期ではないのだなぁと。その時が来るまで温めます。

期待通りの咲きっぷりでした。
ためらう理由は何なんでしょう?

比良岳の南から西にかけての柔らかな風景は私も魅了されます。
ある夏の暑い日に訪れた時、私は今どこにいるのだろうと不思議な気持ちになったことを思い出しました。
また彷徨いたくなりました。

ここは比良の中でもベストの場所ではないでしょうか。(こういう場所が好みの登山者に限っての話ですが)
IMG_5591_1.JPG
明王谷の事故・・・心に痛みを覚えました。私も一昨年の秋に比良の谷で事故を起こしました。
山日和さんのおっしゃるように「山に登っている以上は生死は隣り合わせ」という事実を忘れずに山歩きを愉しんでいきたいです。

よく復活できましたよね。一歩間違えればこの世にいないと思えば慎重にならざるを得ません。
お互い安全第一で山歩きを続けていきたいものですね。

                    山日和
yamaneko0922
記事: 539
登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39
お住まい: 京都市左京区

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by yamaneko0922 »

山日和さん こんにちは

師匠のrepを拝見して比良のシャクナゲが見たくなった・・・訳ではありませんが、行先を決めずに早朝に比良を歩いて参りました。

>ここは比良の中でもベストの場所ではないでしょうか


比良岳からは北に向かうか西に向かうか決めずに汁谷から比良岳の南尾根を登ったのですが、結局、西峰から南西に伸びる尾根を下りました。師匠が仰る通りいい場所ですね。

>比良岳からは気になっていた西峰との間の谷(クマアナ川と言うらしい)を白滝谷へ下る。


白滝谷へは北に下る谷でしょうか、それとも南に下る谷でしょうか? 後者であれば私も尾根から最終的にこの谷に降りました。

>山頂直下はシャクナゲの花盛りだ。


台高や鈴鹿ではシャクナゲは全くといってもいいほど見かけず、今年は裏年(ハズレ年)なのかなと思いつつも、比良が気になっていたところではありました。比良岳から下ったのちは森山岳の北東の尾根を登ったのですが、図らずもシャクナゲの群落に遭遇し、確かに見事な花盛りでした。比良は鈴鹿や台高とは違うようですね。ただシャクナゲの藪こぎは難儀しましたが・・・
山猫 🐾
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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by 山日和 »

yamanekoさん、どうもです。

師匠のrepを拝見して比良のシャクナゲが見たくなった・・・訳ではありませんが、行先を決めずに早朝に比良を歩いて参りました。

出だしのフレーズにもパクリ疑惑が・・・ :mrgreen:

比良岳からは北に向かうか西に向かうか決めずに汁谷から比良岳の南尾根を登ったのですが、結局、西峰から南西に伸びる尾根を下りました。師匠が仰る通りいい場所ですね。

西峰から南西の尾根は未踏なんですよ。こちらもいいブナ林がありそうですね。
下った尾根の様子
下った尾根の様子
白滝谷へは北に下る谷でしょうか、それとも南に下る谷でしょうか? 後者であれば私も尾根から最終的にこの谷に降りました。

北に下る谷とは?私が下りたのはyamanekoさんの1本南側の尾根です。最初はその間の谷を下り始めましたが。
尾根末端の谷の出合
尾根末端の谷の出合
台高や鈴鹿ではシャクナゲは全くといってもいいほど見かけず、今年は裏年(ハズレ年)なのかなと思いつつも、比良が気になっていたところではありました。比良岳から下ったのちは森山岳の北東の尾根を登ったのですが、図らずもシャクナゲの群落に遭遇し、確かに見事な花盛りでした。比良は鈴鹿や台高とは違うようですね。ただシャクナゲの藪こぎは難儀しましたが・・・

そうなんですか。比良を選んだ私はラッキーでったようですね。 :lol:

                         山日和
yamaneko0922
記事: 539
登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39
お住まい: 京都市左京区

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by yamaneko0922 »

度々お邪魔です。

>西峰から南西の尾根は未踏なんですよ。こちらもいいブナ林がありそうですね。


比良岳の南尾根と林相がよく似ていると思いました。師匠が下った尾根とも似ているのではないでしょうか。
この尾根の写真をあまり撮っていなかったのですが、一枚、載せさせてください。一週間での山毛欅の新緑の進行が速いですね。
西峰の南西尾根
西峰の南西尾根


>尾根末端の谷の出合

そういえば石標がたっていました。師匠の写真とほぼ同じところと思われます。
谷の出合
谷の出合
山猫 🐾
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山日和
記事: 3573
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by 山日和 »

yamanekoさん、どうもです。

比良岳の南尾根と林相がよく似ていると思いました。師匠が下った尾根とも似ているのではないでしょうか。
この尾根の写真をあまり撮っていなかったのですが、一枚、載せさせてください。一週間での山毛欅の新緑の進行が速いですね。

この辺の尾根はみんな似たような感じですね。ハズレがないというところでしょうか。

そういえば石標がたっていました。師匠の写真とほぼ同じところと思われます。

ボウダラ谷ってのは標柱に書いてました?

                      山日和
yamaneko0922
記事: 539
登録日時: 2018年11月20日(火) 06:39
お住まい: 京都市左京区

Re: 【比良】シャクナゲを求めて堂満岳から比良岳へ

投稿記事 by yamaneko0922 »

山日和師匠 レス有難うございます。

>ボウダラ谷ってのは標柱に書いてました?


私が写真につけたfile名を読まれたんですね。標柱ではなく、「山と高原地図」にはボウダラ谷と記載されているように思われます。
山猫 🐾
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