Re: 【比良】森山岳 祝30回記念 スノー衆2019 パート1 初参加なのにスノーシュー履けてませんが…
Posted: 2019年1月14日(月) 21:03
repo坦のしのやん、スノー衆参加のみなさん、なにはともあれ無事帰還、お疲れさまでした。
よい子の速効repoにはressも速攻で!とキーを打っております。
だいたいお返事は1週間後が普通のbiwa爺ですから、翌日にレスとは?10年前のラブレターでも無かった変事カモ(?_?)
なんとイロケのない集団に巻き込まれてしもたんか!と、わが晩年に漂う暗雲に気が遠くなりそうな年明け(@_@;)
シュークリさん、いつもありがとうございます(^^♪
まあここはスキー場の大音響カラオケで騒々しいですけど…(^_-)
背中に担いだスノーシューが目に入った人は少なかったみたい(@_@;)
なんてツヨガリ言える立場やないなあ…。急登であえぎ、急降下でよろつき、みなさんをお待たせばかりの1日でした。<m(__)m>
あと何回同行できるか自信はありませんが、シツコクあとを追いますので、よろしく~(^_-)
~biwaco
よい子の速効repoにはressも速攻で!とキーを打っております。
だいたいお返事は1週間後が普通のbiwa爺ですから、翌日にレスとは?10年前のラブレターでも無かった変事カモ(?_?)
よくもまあ、こんだけオヤジ、おっさん、オジンばかり揃ったもんだわ…【メンバー】山日和さん、SHIGEKIさん、グーさん、kasayaさん、biwacoさん、落第忍者さん、シュークリームさん、おどさん、副館長、雨子庵さん、梨丸隊長、わしたかさん、宮指路さん、しのやん
なんとイロケのない集団に巻き込まれてしもたんか!と、わが晩年に漂う暗雲に気が遠くなりそうな年明け(@_@;)
まあ、基本方針にのっとった、だれもが納得の指名でしょうね。1年生の便所掃除役みたいなもん?(パワハラの極致!と声あり…)スタート地点から 14人で 木戸口まで舗装路を歩き入山 ニゴ谷を渡り左岸尾根に取り付くところで 今回のレポ担は 私だと伝言が…何となくそうなるのではと思っていたが、早い決定で足が重くなる(^^;;
「MSRアッセントは10年目破壊」説って都市伝説知らなかった?…装着時にバラバラになった話も聞いてたので前日に装着確認も行い、亀裂とかの確認もして大丈夫そうだったので、これは行けると喜んでたのだが… いざ本番でベルトをかけて引っ張った瞬間 「ブチッ」 ありゃ 2本目 「ブチッ」 しゃあない細引きで何とかしようと ベースに紐かけたら「バキッ」 もうしょうがない 終わったな、どう帰ろうかと 考えてたら、「後方歩いて踏んだ跡歩いておいで」と 山日和さん
声が出てる間はまだ大丈夫! そのうち静かになりますから、お待ちくださいネ(^_-)前を歩く 梨丸隊長、biwacoさんが しんどいわぁ~と連発 この方達でもしんどいんやと思うと こっちは元気が出てきた。 そのうちその2人が あまりのしんどさに1歩1歩 掛け声を「えっさ!ほいさ!」と「まるで昔の籠屋ですやん!」と後ろから声かけて 3人で爆笑 笑いは疲れを飛ばしてくれる(笑) 最後尾ではシュークリームさんが優しく見守ってくれて安心感がある。その急登もそろそろ終わり 上をみて 「あそこまで行ったら楽になりますよ!」 とツボ足の自分が、スノーシューを履いてる人を励ますと言う訳のわからん状態が続く(笑)
シュークリさん、いつもありがとうございます(^^♪
新しいマップには山名も載ってるんでしたか!だんだん静かなエリアが減って行きますね。登りきった広い雪原で休憩した後 森山岳のピークへ向かう 森山岳は木と同化した様な看板が付けられているが、よく見ないと読めない(^^;;
最新版の山と高原地図には 記載があるそうだが、それまで私も全く知らなかった場所である この様な場所を知る事が出来るって、人と人の繋がりに感謝です。
まあここはスキー場の大音響カラオケで騒々しいですけど…(^_-)
まあ、あの方々からみれば、しのやんは息子みたいなもんでしょう(^^♪途中で雪も降って来たが(この雪は15時に降る予定だったらしい)1時間程ランチタイムを取り 長池へ 途中で10人以上の大人数パーティと出会う かなりベテランの方々のようだ、すれ違いざまに 「僕、偉いね」と言わんばかりに「凄いね~ツボ足で」と何人かに言われ、なにも好んでツボ足やないんですがと(^^;;
背中に担いだスノーシューが目に入った人は少なかったみたい(@_@;)
グーさんが池探索に熱心でしたね。長池のドーナツ出ベソはラビットkitayamaさんがおれば、我慢できず踏査されたかも?
長池に行くまえに、謎の大きな池があると言うので そこへ立ち寄る事に、雪があるので良くわからなかったが、思ったより小さいとの事
次に長池へ、さすが大きい池で水面が見える部分もあり池と認識出来る、どこでも歩く方達だがこの上は誰も歩こうとはしない(笑)
送電線尾根はシリセードゲレンデですね! ラスカルちゃんの出番です。ここまで来ると 下りのみなので ツボ足は楽である登りの疲れはどこ行った?踏み抜きだけ注意しながらガンガン降りる 送電線下を降りてる時に太ももまでハマり抜けなくなったが、宮指路さんの適切なアドバイスで簡単に抜け出せました ありがとうございました。
今回はラストのアトラクションが軟弱バージョン気味でしたね(^_-) おかげで完走できました(^^♪登りも急なら 下りも急 これがやぶこぎの標準なのか… ゴールまであと少しというところでミックス状態になり滑るのでたまらずチェーンアイゼン装着、皆さんもスノーシューを外し(ここまで履いてるのも凄い) 前を歩くおどさんのルーファイ技術を参考に植林帯の道無き道をどんどん下り
車道が見えるところまで下りてきた。これですんなり降りれるかと思ったが 目指した階段もなく最後になって付いてたロープを使って下りた。
なんてツヨガリ言える立場やないなあ…。急登であえぎ、急降下でよろつき、みなさんをお待たせばかりの1日でした。<m(__)m>
あと何回同行できるか自信はありませんが、シツコクあとを追いますので、よろしく~(^_-)
~biwaco