Re: 【鈴鹿】暗夜行路で猛暑日の鈴北岳へ
Posted: 2018年7月23日(月) 21:25
ハリマオさん、どうもです。
梅雨明け十日の格言も最近は当てはまらなくなっていましたが、今年は別。毎日判で押したような酷暑で、もはや天気予報を見る必要がない。
日本コバに盤石の丘というのがありますが、盤石の晴れですね。
そんな晴れは勘弁してほしいですね。軟弱に涼しい部屋で晩酌する方が体にいいです。
こらまた妙なことを思いつきましたね。夜間登山というと長谷川さんを思い出しますが、最近どうしてるんやろ。エアコンの効いた家でくつろぐという選択肢はないですか^^
洞吹さんならそういう選択肢もありでしょうが、体形を維持するためには・・・
長谷川さんはどうしてるんでしょうねえ。彼は早朝のうちに下山してましたから私とは別格です。
私も毎晩8時に散歩していますが、直射日光がなくてもけっこう暑い。無風のときなど汗びっしょりです。
8時頃だとまだ昼の熱が残ってるでしょう。
>日差しがないとは言え熱帯夜はやはり暑く、早くも汗びっしょりである。
やっぱり^^ 湿度もあるしね。
家でじっとしてても暑いんだからあたりまえですわな。
>尾根に復帰するだろうと思っていたものの、一向に折り返す気配がない。
やや下るところもあったりして、このまま進むとあまりにも遠回りになりそうだ。どこまでトラバースを続けるのか。どこで間違えたのだろう。
「真夏の世の夢」をみていたのでしょう。
やたら現実的な踏み跡でした。
満点の星をいただく果てしない光の海を、豊かに流れゆく風に 心を開けば、
煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか。
・・・こんばんは 城達也です
こんなところでジェットストリームの一節を聞けるとは・・・・・
これでレターメンのミスター・ロンリーでもかかれば盤石ですね。
鈴北で泊ったことはないけど、桑名、四日市は見えないでしょうね。
藤原天狗岩で泊った時の桑名方面夜景です。
やっぱりちょっと南の方でないと夜景は楽しめませんね。竜の時はそこそこ見えました。朝は何にも見えませんでしたが。
太陽の力は偉大ですね。テントなんか要らないんじゃないの? 真夏の低山ではシュラフカバーだけでいいような気がしますが。
ただ剥き身で寝ていると早朝登山の人に死体と間違えられる可能性があります(ハリマオ体験談)
テントは山でキャンプしてると実感(錯覚?)するために必要な道具立てなんです。
そこらへんでゴロ寝してもいいんだけど、インスタ映えせんしね。
涼しいところでゴロゴロして、また夜になってから下山すればいいのに。
早く下りてもっと涼しいところでゴロゴロする方がいいです。
暑いときに登る人も、夜中に登る人も、その奇妙さにおいて同列ではないでしょうか。
その点、常識派の私は15日に娘夫婦と愛知川へ行って泳いできました。
実は私は医者も直せない奇病にかかり、明日をも知れない命なのです。
でも、もう死んでもええわと思って朝明から峠越えをしましたが、案外無事に帰れました。それより家内が熱中症になりかけて冷や汗でした。
不治の病に侵されたんですか?ネタ?
その通りですね。夜間より水中。
ところで大阪北部の地震は大丈夫でしたか?
広島豪雨が凄すぎて印象が薄くなりましたが。
下りも沢で、最後まで水中でないとダメですわ。
ご心配ありがとうございます。幸いウチは被害ゼロでした。
山日和
梅雨明け十日の格言も最近は当てはまらなくなっていましたが、今年は別。毎日判で押したような酷暑で、もはや天気予報を見る必要がない。
日本コバに盤石の丘というのがありますが、盤石の晴れですね。
そんな晴れは勘弁してほしいですね。軟弱に涼しい部屋で晩酌する方が体にいいです。
こらまた妙なことを思いつきましたね。夜間登山というと長谷川さんを思い出しますが、最近どうしてるんやろ。エアコンの効いた家でくつろぐという選択肢はないですか^^
洞吹さんならそういう選択肢もありでしょうが、体形を維持するためには・・・
長谷川さんはどうしてるんでしょうねえ。彼は早朝のうちに下山してましたから私とは別格です。
私も毎晩8時に散歩していますが、直射日光がなくてもけっこう暑い。無風のときなど汗びっしょりです。
8時頃だとまだ昼の熱が残ってるでしょう。
>日差しがないとは言え熱帯夜はやはり暑く、早くも汗びっしょりである。
やっぱり^^ 湿度もあるしね。
家でじっとしてても暑いんだからあたりまえですわな。
>尾根に復帰するだろうと思っていたものの、一向に折り返す気配がない。
やや下るところもあったりして、このまま進むとあまりにも遠回りになりそうだ。どこまでトラバースを続けるのか。どこで間違えたのだろう。
「真夏の世の夢」をみていたのでしょう。
やたら現実的な踏み跡でした。
満点の星をいただく果てしない光の海を、豊かに流れゆく風に 心を開けば、
煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか。
・・・こんばんは 城達也です
こんなところでジェットストリームの一節を聞けるとは・・・・・
これでレターメンのミスター・ロンリーでもかかれば盤石ですね。
鈴北で泊ったことはないけど、桑名、四日市は見えないでしょうね。
藤原天狗岩で泊った時の桑名方面夜景です。
やっぱりちょっと南の方でないと夜景は楽しめませんね。竜の時はそこそこ見えました。朝は何にも見えませんでしたが。
太陽の力は偉大ですね。テントなんか要らないんじゃないの? 真夏の低山ではシュラフカバーだけでいいような気がしますが。
ただ剥き身で寝ていると早朝登山の人に死体と間違えられる可能性があります(ハリマオ体験談)
テントは山でキャンプしてると実感(錯覚?)するために必要な道具立てなんです。
そこらへんでゴロ寝してもいいんだけど、インスタ映えせんしね。
涼しいところでゴロゴロして、また夜になってから下山すればいいのに。
早く下りてもっと涼しいところでゴロゴロする方がいいです。
暑いときに登る人も、夜中に登る人も、その奇妙さにおいて同列ではないでしょうか。
その点、常識派の私は15日に娘夫婦と愛知川へ行って泳いできました。
実は私は医者も直せない奇病にかかり、明日をも知れない命なのです。
でも、もう死んでもええわと思って朝明から峠越えをしましたが、案外無事に帰れました。それより家内が熱中症になりかけて冷や汗でした。
不治の病に侵されたんですか?ネタ?
その通りですね。夜間より水中。
ところで大阪北部の地震は大丈夫でしたか?
広島豪雨が凄すぎて印象が薄くなりましたが。
下りも沢で、最後まで水中でないとダメですわ。
ご心配ありがとうございます。幸いウチは被害ゼロでした。
山日和