Re: 【伊吹山地/猫ヶ洞】スノー衆2018PART3「雪の江美国境にネコの穴を探す」
Posted: 2018年2月23日(金) 15:24
副館長さん、お疲れさまでした。
早速の写真提供ありがとうです。!(^^)!
みなさんから画像アップが続き、アリガタヤ悲鳴! 確認するのが大変だ~ってことで、一枚だけ戴きました。<m(__)m>
kasayaさんの声を聞いて、ふとリーダーに目をやったのが間違いのもとでした(@_@;)
あそこは瞬殺で隠れないといけない場面でした…と、今頃反省。
H堂さんは滋賀県密着のお店なんで、私(小口消費者の滋賀県民!)に免じてお許し下さるでしょう。(^_-)
取り柄のない普通人の爺は、なんだか居づらくなってきましたけど…(゜o゜)
「”患部”って、どんなお仕事?」とか聞かれるかも(^_-)
通過点というのではもったいない気もしました。
でもヤブオフとなると人数が今回の倍以上ですから、大変だ(@_@;)
ではまた、春を待つ雪のヤブ山で~♪
~biwa爺
早速の写真提供ありがとうです。!(^^)!
みなさんから画像アップが続き、アリガタヤ悲鳴! 確認するのが大変だ~ってことで、一枚だけ戴きました。<m(__)m>
アク抜き、面取り、下拵えなしの突貫料理なもんで、歯応えあり過ぎで噛みちぎれないかと心配なんですけど…(゜o゜)biwacoさん、こんばんは
すごく読み応えのある素晴らしいレポですね。お疲れ様でした。
すっかり日が落ちた集合地点。「お疲れさまでした~!」のあいさつで無事終了した…はずのスノー衆part3だったのに、思いもよらぬ矢が飛んできた。
「あ、今回のレポ坦は?」の問いかけに、間髪いれずリーダーの口をついたのは「biwacoさん」!
さすがの管理者スキル!(^_-)白羽の矢が立ったらお終いですね。その前にすばやく去らないと。
私がkasayaさんに「あれ?レポ担は?」と小さな声で言いました。自分で声をあげるのには危険を感じたので
kasayaさんの声を聞いて、ふとリーダーに目をやったのが間違いのもとでした(@_@;)
あそこは瞬殺で隠れないといけない場面でした…と、今頃反省。
集合場所は木之本IC近くのスーパー駐車場に未明の6時。もちろん店のお客様などいるわけもなく、暗闇の中、怪しい車が次々にやってきて整列する様は何とも異様な光景だったろう。
17-7-3=7台の無断駐車ですね(^_-)ここに1日車を置いておくのに皆さんは罪の意識はないんでしょうか。私はかなり気になっていました。自分の車は出すことになったので良かったいのですが。
H堂さんは滋賀県密着のお店なんで、私(小口消費者の滋賀県民!)に免じてお許し下さるでしょう。(^_-)
とにかく今回は員数が多い! 過去28回のスノー衆の中でダントツの最多となる17名。野球なら9人、サッカーでも11人、それどころか15人のラグビーまで突破する大所帯なのだ。草津白根のように山の神を怒らせないよう、静かにお訪ねしないといけない。
今回は、なぜかその定番「叫び」が聞こえなかったような…(゜o゜)それは無理です。「ランチまだ~!」さんも参加でしたし。
今回のメンバーはユニークなお方が多い。というより、「スノー衆」には「ヘンな人」が参加要件になっているんでは?と思うくらいだけど。
もうすっかりキャリアですね(^_-)何が普通なのか、このメンバーに入ると分からなくなってきます。
取り柄のない普通人の爺は、なんだか居づらくなってきましたけど…(゜o゜)
Cさんは土蔵岳を「ドグラダケ」と読むとマジで思ってたという。なんだか毒キノコでも生えそうな感じだが、昭和中期まで銅鉱山(水俣病で有名なあの会社の前身が経営)で栄えた山なので、それもありなん?と思ってしまう。この方、三重嶽を「ミエゴク」と読んではばからない天然の達人である。
次はどんな天然wordが飛び出すか、興味津々です(^_-)ユニークさでは、最高レベルですね。それもCさんの魅力です。
このH氏は某政令市の幹部である。しかし、その気さくさ、誠実さが滲む人となりに「官僚臭」はみじんも感じない。職場でも若い部下に親しまれておいでのようだが、さもありなん、手元の「防寒手ムレス」がピッタリお似合いである。
辞令「テムレス普及室長を兼ねる」私のことですか?私は、某都市の“患部”です。
「体力もあって凄い方ですが、お優しいですよね。」(ちーたろーさん)
今度会った時の「お言葉」にご意しましょう。なんと嬉しいお言葉!
「”患部”って、どんなお仕事?」とか聞かれるかも(^_-)
「いつも往き帰りの車に同乗させてもらってる弁護士のKさんも、新年度から重責に就かれる。「もう山には行けないですね」とヒヤかすと、「手はいろいろありますから…」と意味深なことをおっしゃる。
信長や家康、黄門さまにも影武者ってのが…。そういえば、伊賀や甲賀の忍者とも親しくされていたような(゜o゜)替え玉がいるんじゃないでしょうか。
稜線を登りきると土蔵岳。・885から約1時間。東に長い平らな山頂。端っこまで行って、蕎麦粒山などをカメラに収める。
ドックラしょ!と登りついたらドウゾーと迎えられましたね。ど暗くはなかったですね。
通過点というのではもったいない気もしました。
林道での闇下は許容範囲内のようなので、ランチはお昼を大きく回ることが多いですね。ロングコースのせいか、ランチタイムが遅めでしたね。でもその割にはゆっくり時間を取っていました。
いつもはスキー板を担いで登られるので、比べたらケーキくらいへっちゃらなんでしょうか?手作りホールケーキ2つを壊さず担ぎ上げたmさんには感謝!脱帽!でした。
でもヤブオフとなると人数が今回の倍以上ですから、大変だ(@_@;)
最後の150mは特に急な崖下り。ヤブも出てきた後半、見かねたリーダーから壺足OKのサインが出てシュー隊と壺足隊に分かれる。
日頃のランニングで鍛えた足は、さすがにヤワじゃないですね。筋肉か筋スジの一本でも分けてほしいなあ…(゜o゜)私はスノーシューを脱ぎませんでした。この下りがまた楽しかったです。
土倉林道では鉱山跡の異景を畏敬の念をこめて見物。あとで資料を見たら、明治から昭和の高度成長期まで続いた銅山で、地元・金居原の貴重な雇用の場だったという。
マジで石見銀山に匹敵する経済遺産ですよね。滋賀県はなぜ雪の中にほおっておくんやろ…(@_@;)これは、文化財じゃないんでしょうか。十分資格ありと思いました。
kitaさんに学んで影武者を用意して下さい。(^_-)3月は休日の仕事が続くので、参加できないかな。まだわからないけど…、また一緒に登りたいですね…。
ではまた、春を待つ雪のヤブ山で~♪
~biwa爺