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大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月01日(月) 06:30
by グー(伊勢山上住人)

zippさんのつぶやき
「滝口から見ると右岸をもっと小さく巻けそうな感じだったけど、どうだろう。」
に、zippさん追っかけ隊員1号は、敏感に反応するのだった。
【 日 付 】 平成23年7月30日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 曇り 一時 雨 時々 晴れ
【 ルート 】 千石林道駐車地7:15---8:40喜平小屋谷出合8:50---9:10Co930三俣9:30---10:35右俣大滝10:55---11:30縦走路---12:43中俣大滝上12:55---13:09中俣の左俣13:11---13:18大滝下13:29---13:43すだれ滝下---15:40駐車地
【メンバー】 グー単独
前回の喜平小屋谷中俣のレポを書いてから、寝ながら考えた。
「命のキケンを感じたのは、大滝の左岸を登った時ダケだったよな」
「喜平小屋谷右俣の連瀑はドンナカナ?」も確かめておきたいし。
先週に続けて、連チャンで喜平小屋谷詣でデス。
定位置には、博物館入り間違いなしの骨董車が停まっています。
「さっそく大滝を見に来ているな」
喜平小屋谷出合で沢靴に履き替え、登山靴をデポ。
三俣手前の岩の上には、まだ新しい足跡が濡れ残っている。
「ヤッホー」 返事が無い。
虫も少ないし、ちょっと休憩。
視野の左上で影が動いた。見るとTWさんです。
虫をワンサカ引き連れて、汗だくになって、少々お疲れ気味。
[attachment=3]20110730-18.jpg[/attachment]
中俣を行くTWさんと別れ、右俣の滝を右から巻く。
巻き上がると、そこから上はグーに最適の沢登り。
流れの中をピチャピチャ登る。
写真写りのいい、グー好みの渓相です。
「シャッポ尾根の帰りに下りたトコはドコだったかな?」
キョロキョロ見回しながら登るが、さっぱりワカリマセン。
伏流になりガラガラした荒れた感じになるが、すぐに表流となる。
[attachment=2]20110730-32.jpg[/attachment]
前方が暗い陰気なカンジになってきた。
流木を跨ぎ、岩壁を回り込むと右俣の大滝です。
戻って巻き道を探すと、右岸が巻き登れそう。
鹿道を辿ると滝の落ち口に巻き上がりました。
ここが前回、皆伐尾根から下りてきた所でした。
谷を詰めます。面白くない右俣源流でした。
縦走路に乗り、中俣源流に下ります。
こちらの源流は、なかなか雰囲気がいい。
[attachment=1]20110730-45.jpg[/attachment]
大滝の落ち口を楽しんだ後は、今回のミッションの遂行です。
巾1mもある水平道の様に見えるトコを進むと靴巾だけの鹿道になった。
小尾根で3mほど下がると再び水平道。
ハッキリとした鹿道は、上下に嵓が立っていて、他にルートが無いことを示しているのだ。
ルンゼに突き当たり、小尾根を下り、ルンゼを跨いで右側を下りると中俣の左俣に下り立ちました。
[attachment=0]20110730-53.jpg[/attachment]
少し下って大滝の下。水量の少ない大滝は迫力ないなぁ~。
季節を変えて、また、歩きたい喜平小屋谷でした。
グー(伊勢山上住人)
大滝巻き道を見つけた。
Posted: 2011年8月01日(月) 06:37
by グー(伊勢山上住人)
大滝の下の二俣の左俣を登ると、この景色。
[attachment=3]20110730-50.jpg[/attachment]
もう少し登ると、この景色。
[attachment=2]20110730-51.jpg[/attachment]
ここで右を見ると、このルンゼがある。
左から取り付き、ルンゼを跨いで小尾根を登ると、
[attachment=1]20110730-49.jpg[/attachment]
水平道になる。
小尾根に着いたら、3mほど登ると再び水平道。
[attachment=0]20110730-47.jpg[/attachment]
そして、落ち口にドンピシャ着きます。
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月01日(月) 20:38
by Trail Walker
グーさんこんばんは。ログ綺麗にとれてますね、わたしのはこんな感じになりました。瀬戸越えに飛び出したログは別にグーさんを探しに直線で歩いたわけではないですから~。
zippさんのつぶやき
「滝口から見ると右岸をもっと小さく巻けそうな感じだったけど、どうだろう。」
に、zippさん追っかけ隊員1号は、敏感に反応するのだった。
私も隊員それに反応してましたよ。
前回の喜平小屋谷中俣のレポを書いてから、寝ながら考えた。
「命のキケンを感じたのは、大滝の左岸を登った時ダケだったよな」
ルートを知れば意外に簡単、下りにも使えますね。
喜平小屋谷右俣の連瀑はドンナカナ?」も確かめておきたいし。
先週に続けて、連チャンで喜平小屋谷詣でデス。
まさか2連チャンとは思いませんでした。
定位置には、博物館入り間違いなしの骨董車が停まっています。
「さっそく大滝を見に来ているな」
バレバレだね。
喜平小屋谷出合で沢靴に履き替え、登山靴をデポ。
三俣手前の岩の上には、まだ新しい足跡が濡れ残っている。
「ヤッホー」 返事が無い。
グーさんの声はよくきこえましたよ、私は何度も奇声をあげて答えたのですが返事がないので隠れてるのかな?思いました。
虫も少ないし、ちょっと休憩。
視野の左上で影が動いた。見るとTWさんです。
虫をワンサカ引き連れて、汗だくになって、少々お疲れ気味。
虫ってやはり付いて来るのですか、そばに居るのが集まるのかな思いましたけど、あの後グーさんに付いて行く虫もいたんだろうな。
写真貼っときますね、ぼかしも入れて配慮しときました :
・・・ただのピンボケですが
[attachment=0]IMG_3856.JPG[/attachment]
中俣を行くTWさんと別れ、右俣の滝を右から巻く。
巻き上がると、そこから上はグーに最適の沢登り。
流れの中をピチャピチャ登る。
写真写りのいい、グー好みの渓相です。
下部は中々良い所だったようで。
「シャッポ尾根の帰りに下りたトコはドコだったかな?」
キョロキョロ見回しながら登るが、さっぱりワカリマセン。
でしょ!私とおんなじやね~。
前方が暗い陰気なカンジになってきた。
流木を跨ぎ、岩壁を回り込むと右俣の大滝です。
戻って巻き道を探すと、右岸が巻き登れそう。
鹿道を辿ると滝の落ち口に巻き上がりました。
ここが前回、皆伐尾根から下りてきた所でした。
なんだ、わかってるじゃん
下りも行けそうですか?
谷を詰めます。面白くない右俣源流でした。
縦走路に乗り、中俣源流に下ります。
こちらの源流は、なかなか雰囲気がいい。
右股源流域は以前瀬戸越え道探しで少し歩いてますけど荒れてごちゃごちゃしてた記憶が有りますけど、ブッシュ帯も有った様な?
中俣源流は太い木こそないですが良い感じでしたね、右岸の尾根も良かったですよ、直ぐに稜線でしたけど。
大滝の落ち口を楽しんだ後は、今回のミッションの遂行です。
巾1mもある水平道の様に見えるトコを進むと靴巾だけの鹿道になった。
小尾根で3mほど下がると再び水平道。
ここまでは同じかな。
ハッキリとした鹿道は、上下に嵓が立っていて、他にルートが無いことを示しているのだ。
ルンゼに突き当たり、小尾根を下り、ルンゼを跨いで右側を下りると中俣の左俣に下り立ちました。
画像での説明見ても私の上がった所では無い様な・・・でも画像の景色は見た気がするけど。私は極細いルンゼの芯を上がり小尾根にでました、もう少し手前で上がったのかも。
少し下って大滝の下。水量の少ない大滝は迫力ないなぁ~。
この前は水量多かったのでしたね。
季節を変えて、また、歩きたい喜平小屋谷でした。
結構後追いする人が増える気がしますねぇ、巻き道案内はそれを狙ってますか、で中段には上がって(降りて)無いですか?あそこに行きたいな、滝裏が見られる気がしますけど、又行きたいな。=TW=
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月02日(火) 23:33
by SHIGEKI
グーさん こんばんは。
upされた地形図トラックと古~いエアリアを見比べてやっと判りましたわ。
さすが、3奇人 いや鬼神 。
もし、還暦過ぎて足腰立ったら、イヤ是非ブームになって踏み跡で荒らされる前にトレースしたいと思いますわ。
ところで、この赤いの食えましたよね?。
SHIGEKI
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月02日(火) 23:42
by zipp
グーさん、こんばんは。
前のレポで読み逃してましたが、とれヲさんいうスダレ滝をはじめとする中俣の滝群は、左岸から巻いていたのですね。
わたしはてっきり、わたしの辿った右岸巻かと思って読んでおりました。
ふ~む、なるほどです!こちら側から巻けば、氷瀑時期もいけるかも?

- スダレ滝の上の滝…落ち口は見えない。
喜平小屋谷右俣の連瀑はドンナカナ?」も確かめておきたいし。
先週に続けて、連チャンで喜平小屋谷詣でデス。
好きですね~、林道歩きがチと問題だから、千石遡行とセット(では無理か?)か周回山行かな?
定位置には、博物館入り間違いなしの骨董車が停まっています。
「さっそく大滝を見に来ているな」
このお方もスキ悶ですね~。桧塚-シャッポ山間をGPSで直線張ればいいのに(^^;。
視野の左上で影が動いた。見るとTWさんです。
虫をワンサカ引き連れて、汗だくになって、少々お疲れ気味。
あのとれヲさんの足にグーさんだって追いつける場所があるんですね~(^^)。
巻き上がると、そこから上はグーに最適の沢登り。
流れの中をピチャピチャ登る。
写真写りのいい、グー好みの渓相です。
前方が暗い陰気なカンジになってきた。
流木を跨ぎ、岩壁を回り込むと右俣の大滝です。
戻って巻き道を探すと、右岸が巻き登れそう。
鹿道を辿ると滝の落ち口に巻き上がりました。
右俣でもこの辺りはいい感じなんだ。右俣のグーさん云うこの大滝は見てみたい感じやね~。
谷を詰めます。面白くない右俣源流でした。
縦走路に乗り、中俣源流に下ります。
こちらの源流は、なかなか雰囲気がいい。
国有林の皆伐はともに同じなんだけど、植林しようとしたかどうかの違いか、あっ地形の違いかな?
大滝の落ち口を楽しんだ後は、今回のミッションの遂行です。
巾1mもある水平道の様に見えるトコを進むと靴巾だけの鹿道になった。
小尾根で3mほど下がると再び水平道。
大巻きして滝口から覗きこんだとき、右岸に道とも見える痕を確認してます。
道であるなら、東千石の東に登る道から派生した道かなぁ?と思ってましたが、大滝下の左俣を辿った限りでは
道の痕跡は無かったですよね。
ハッキリとした鹿道は、上下に嵓が立っていて、他にルートが無いことを示しているのだ。
ルンゼに突き当たり、小尾根を下り、ルンゼを跨いで右側を下りると中俣の左俣に下り立ちました。
とれヲさんは、自分が登ったルンゼじゃないみたいなこと云うてますが、同じものですね。
わたしは、大滝右岸に嵓の台地みたいなものがあり、あのあたりから登れないのかなぁ?と思ってますが。
少し下って大滝の下。水量の少ない大滝は迫力ないなぁ~。
季節を変えて、また、歩きたい喜平小屋谷でした。
うん、氷瀑は見事だと思うよ。高度高いし、水量少ないし、それは見事だろうと・・・。この時期にまして危険度は増しますけどね(^^;。
しかし、大滝の巻きをよく降りたね~。某山さんは、zipp流と云うてるけど、ちゃいますよ!
わたしは、大滝の滝口を見ているから降りようと思ったりするけど、グーさんは前回見てないもんな。
アブナイことは、ホトホトにね、ぐーさん。
p.s.しかしこれで、ペンペンちゃんとの次回山行は、決まったもんだ!!とかおもってんでしょ〉グーさん(^^)。

- 林道終点から大滝
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月05日(金) 20:41
by Trail Walker
グ~さんこんばんは~。
記事は消えてしまったけど、zippさんがレスで紹介していた川崎実さんの「秘瀑 台高山脈 珠玉の渓」、直ぐ頼んだらネットショップから今日届きました。
喜平小屋谷の滝は3つ掲載されています
1、喜平小屋谷右股出合滝
2、喜平小屋谷左股連瀑・・・これはスダレとその上の滝ですね。
3、喜平小屋谷左股大滝
この本ではここは二股扱いですね、わたしもそんな認識です、標高点1096の西に上がって行く谷は有りますけど顕著な谷ではないですね。ここ登れば「御用達」ルートに上がるんですね。「御用達」ルートは二手に分かれているのですがその間をこの谷は登ってます細い滑の滑り台みたいな滝が有りました、私はこの付近は結構すきです、一度出合から登ってみたいな。
それとこの本にはヌタハラ谷の不動滝が出てますが「奥香肌峡最大の滝・・・三段に分かれ、全体では100m越・・・」とあります、これ夫婦滝なんですよ、夫婦滝は10m程度の二条滝だと書いてます。
私らが呼ぶ不動滝は奥峰滝になってます

コウセ滝、ネコ滝、アザミ滝の名は有りません、ヌタハラ谷の滝は人によって見解が違いますねぇ。=TW=
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月05日(金) 21:20
by グー(伊勢山上住人)

- 7月23日のCo930三俣の左俣(水流あり)
この本ではここは二股扱いですね、わたしもそんな認識です
これ これ これ、 最初に三俣といったのは、TWさん、アンタでっせ。
http://www.ejanaika.com/patio/read.cgi? ... no=460&l=3
二俣ばっかりだから、訳がわからなくなるからと、大雨の後しか水流の無い谷をわざわざ加えて、
三俣と表記しているのに。
グー(伊勢山上住人)
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月05日(金) 22:05
by Trail Walker
ありゃまぁこんな事言ってましたかZIPPさん言いだしっぺだと思ってました、これ殆んど記憶に残ってません、でもまぁ公約通りグ~さんの後で行ったわけですな
。
二俣ばっかりだから、訳がわからなくなるからと、大雨の後しか水流の無い谷をわざわざ加えて、
三俣と表記しているのに。
じゃ~今後二股と言うことで~。わたしゃ~股と俣と又の差が判らんです
=とれヲ=
[attachment=0]IMG_3843.JPG[/attachment]
PS 「秘瀑」会社の帰りに本屋へ行ったら「取り寄せ不可」のコンピュータ返答。
初版は出払い切ったようですね。
そうなんだ品切れでしたか、楽天も私が買ったら品切れ表示になりました、ネットならamazon、ヤマケイには在庫有るみたいですけど。
Re: 『秘瀑』 ~台高山脈珠玉の渓~
Posted: 2011年8月05日(金) 23:04
by zipp
どもです。
サーバーからこの「秘瀑」消えちゃったので…、とはいってもハナシは進んでいるようですが。
(通さん、鯖復旧ごくろうさまです!)
わらじの会の川崎実さんが、白川又川で亡くなられもうすぐ一周忌になります。(彼の初盆も今年なんだ!)
氏が書かれた「『秘瀑』 ~台高山脈珠玉の渓~」が一周忌を前に山と渓谷社から出版されました。
台高山脈の470もの滝をカラーで紹介され、氏の山域の思い出、それぞれの滝に寄せる文章も秀逸です。
ビンボー人のわたしでさへ、この本が2500円というのは安すぎる、もっと価値のある内容の本です!!。
で、この本で氏は、喜平小屋谷の大滝は、氷瀑の写真を使っています。この本で彼が氷瀑を載せているのは、ちょうど喜平小屋谷から台高の背骨を挟んだ奈良県側の滝、井光とかだけです。
この滝は水量少なく、高度も高いため氷瀑向きなんですよね。
グーさんの本屋で注文したけど注文できなかったという記事を読んで、ネットで見たけど厳しそうですね。
ヤマケイに直接注文するのが早そう。あとは売ってそうな本屋巡りするしかないでしょうか。
台高に心寄せる人、沢屋さんには必読の書になりそうだけど、台高という山域自体がマイナーだから、ヤマケイとしては少部数しか出版しなかったんでしょうね。
そうそう、宮ノ谷の右俣の大滝も載ってます(^^)。ただ彼は、大滝とその上の二段滝を区別して載せてます。
わたしのレポは、二段滝まで巻いて、それらを大滝としたのでした。
しかし、川崎さんはあの恐ろしい細いバンドを行って二段滝の下に出たのか。しかしその後の二段滝の巻きを見ると、全部巻いてわたしには正解だったと改めて思ったのだった(^^;。
Re: 大滝巻き道を探せ!!・喜平小屋谷・再び
Posted: 2011年8月07日(日) 18:46
by Trail Walker
グーさんこんゆうは~。初盆おつとめごくろうさまです。
今日はついでにまた行って来ました。大滝中段に行くルートが有りました~、お先にですが見てきました、レポは後ほどあげます、とりあえず報告まで。画像上から順です=TW=