【台高】20170416「千秋社御神木」立札奉納
Posted: 2017年4月21日(金) 00:29
【 日 付 】 平成29年4月16日(日)
【 山 域 】 伊勢辻山 国見山
【 天 候 】 晴れ 風さわやか
【 ルート】 鳴滝展望駐車地9:40---11:30伊勢辻山---13:05国見若水(昼食)13:40---13:45千秋社御神木14:20---15:10赤ゾレ池---16:40駐車地
【メンバー】 雨子庵・マント・piccolo・ケルト・中野・みるく・緑水・パピー・びぃ・biwaco・グー・ナズナ・あきんちょ 以上12名+ワン
(一休別ルート)
↑ここから上グーさん記。写真もグーさんのです。ありがとうございます。
朝起きた。
グーさんもう動いてる。私は荷物まとめ、テントひっくり返して天日干し。今日は晴れ。 朝ごはん
うどん(エビとzippさんナメコ)*誤:わりばしさんナメコ→正:zippさんナメコ
貝と斉藤さんワケギの煮物
グーさんヨモギのだら焼
焼メザシ
焼ししゃも
みるくさんオレンジタルト ごっちゃんでした!
沢チームは奥ノ平谷へ。
ご神木チームは鳴滝展望駐車場へ。
zippさんは寝てた。椅子にかけて向かいのもう1脚に足のっけてた。横通ってこの体勢気持ちよさそうやなと思った。
ご神木チームはハッピノタワへ最短ルート。ジグザグの急登。(一休さんは別ルート)
先頭緑水パピー、ケルトさん、マントちゃん、あきんちょと続く。
緑水さんのあとに先にひょいひょいっとパピーのお尻が登ってく。歩くのうまい。
ケルトさんが地面に何か示して、マントちゃんが「かわいい~!」と言った。
その声がすごく気持ちがこもって聞こえた。
何やろとあとからしゃがんで見ると、薄い茶色したゼンマイみたいなのがツボミ状にきゅっと丸くなっている。おお、かわいいな。
稜線にあがり、地蔵谷の頭(ナイス平坦地)、伊勢辻山(ピーカン暑かった)、赤ゾレ池でグーさん走る。まんじゅうミズナラ(←見たかった)経由、国見山トラバース。
部分的に残雪厚い。真冬なら雪洞掘れたんじゃないかなとナズナさん。
一方で日当たりのいいところにはバイケイソウの芽ポツポツ。
立て札アンド杭 運搬係のあめちゃん、登りで息あがってもおしゃべり止まない。
biwacoさん時々ダジャレ、「尾根は、オネがいします」笑ってしまった。
みるくさん昨日山登るとしんどい顔になってしまうと言ってたけど、普通に見えた。
国見若水到着。水多い。
グーさんひとりで一休さんいるか見に行く。いるの見えたけど声届かなかったらしい。
お昼ご飯始める。
おととい買ったおにぎりパサつく。
ナズナさんハムトマト胡瓜サラダくれた。
グーさんのブドウと干し柿おいしかった。
みるくさんオレンジタルト、輝いてた。
国見若水からご神木まではすぐ。
グーさん杭を打ち、札をあててネジで留める。
このネジ留めが難関で、男性の力でもなっかなかネジが入ってかない。
力いっぱいドライバー回す。
1まわしパキン、1まわしパキンと音が鳴る。ねじ込む音らしくない通る音。
みんな代わりばんこネジ回す。
息吸って止めてお腹力入れて、1まわし、2まわし、3まわし、交代。かった!
じき木割れるかネジ穴つぶれるんちゃうか。 piccoloさんの順番くる。
はやいはやい。肩・背中・腰・腕、全部動く。
全部の力がドライバーの先からネジ穴へいく。
達人やと思った。
表からpiccoloさんがネジ回し、裏からグーさんが支える。
パキン、パキン、パキン、パキン、規則正しく木が鳴った。
少し出てたネジ頭も締めて、ぐらついた杭を打ちなおしたら、完成。
よし下山。
赤ゾレ山北東尾根を下りブナ平。
ここでナズナさんにもらったクロワッサン食べてるとパピーが来た。
目と目が合う。
これ食べたいんか・・・
すまん、クロワッサンは私が食べる、焼イモはどうですか。
パピー匂いかいで食べない。
ナズナさん:「この子はけっこう、食べないと思ったものは食べないのね」
お腹すいてるのに好みをつらぬくパピー。パピーの目は強かった。
休憩後、順調に尾根を下り木梶林道へ合流。歩きやすい道だった。
このあたりは三重県側がいい森だと聞いたけど、そうだと思った。また探検しに行く。
鳴滝展望駐車場に戻りお疲れ様でしたの挨拶。
雨子庵に帰ると寝ていたzippさんはもういなくて、タープやブルーシートは折りたたまれ道具きれいにまとめられてた。
軒下のテーブルには新聞紙にマジックで書いた伝言、そばにチョコ。
zippさんが片付けしてくれた。ありがとうございました。
グーさん帰る。スーパー寄らんといかんらしい。
あめちゃん、なずなさん、びぃさん、あきんちょはジロニイんちに寄って挨拶して帰った。
ハリーさんあいかわらずはねてきて、門口の桜きれいだった。
グーさん、連絡して取りまとめて準備して心体両方で動いて下さり、ありがとうございました。おもしろかったです。次手伝います。
【 山 域 】 伊勢辻山 国見山
【 天 候 】 晴れ 風さわやか
【 ルート】 鳴滝展望駐車地9:40---11:30伊勢辻山---13:05国見若水(昼食)13:40---13:45千秋社御神木14:20---15:10赤ゾレ池---16:40駐車地
【メンバー】 雨子庵・マント・piccolo・ケルト・中野・みるく・緑水・パピー・びぃ・biwaco・グー・ナズナ・あきんちょ 以上12名+ワン
(一休別ルート)
↑ここから上グーさん記。写真もグーさんのです。ありがとうございます。
朝起きた。
グーさんもう動いてる。私は荷物まとめ、テントひっくり返して天日干し。今日は晴れ。 朝ごはん
うどん(エビとzippさんナメコ)*誤:わりばしさんナメコ→正:zippさんナメコ
貝と斉藤さんワケギの煮物
グーさんヨモギのだら焼
焼メザシ
焼ししゃも
みるくさんオレンジタルト ごっちゃんでした!
沢チームは奥ノ平谷へ。
ご神木チームは鳴滝展望駐車場へ。
zippさんは寝てた。椅子にかけて向かいのもう1脚に足のっけてた。横通ってこの体勢気持ちよさそうやなと思った。
ご神木チームはハッピノタワへ最短ルート。ジグザグの急登。(一休さんは別ルート)
先頭緑水パピー、ケルトさん、マントちゃん、あきんちょと続く。
緑水さんのあとに先にひょいひょいっとパピーのお尻が登ってく。歩くのうまい。
ケルトさんが地面に何か示して、マントちゃんが「かわいい~!」と言った。
その声がすごく気持ちがこもって聞こえた。
何やろとあとからしゃがんで見ると、薄い茶色したゼンマイみたいなのがツボミ状にきゅっと丸くなっている。おお、かわいいな。
稜線にあがり、地蔵谷の頭(ナイス平坦地)、伊勢辻山(ピーカン暑かった)、赤ゾレ池でグーさん走る。まんじゅうミズナラ(←見たかった)経由、国見山トラバース。
部分的に残雪厚い。真冬なら雪洞掘れたんじゃないかなとナズナさん。
一方で日当たりのいいところにはバイケイソウの芽ポツポツ。
立て札アンド杭 運搬係のあめちゃん、登りで息あがってもおしゃべり止まない。
biwacoさん時々ダジャレ、「尾根は、オネがいします」笑ってしまった。
みるくさん昨日山登るとしんどい顔になってしまうと言ってたけど、普通に見えた。
国見若水到着。水多い。
グーさんひとりで一休さんいるか見に行く。いるの見えたけど声届かなかったらしい。
お昼ご飯始める。
おととい買ったおにぎりパサつく。
ナズナさんハムトマト胡瓜サラダくれた。
グーさんのブドウと干し柿おいしかった。
みるくさんオレンジタルト、輝いてた。
国見若水からご神木まではすぐ。
グーさん杭を打ち、札をあててネジで留める。
このネジ留めが難関で、男性の力でもなっかなかネジが入ってかない。
力いっぱいドライバー回す。
1まわしパキン、1まわしパキンと音が鳴る。ねじ込む音らしくない通る音。
みんな代わりばんこネジ回す。
息吸って止めてお腹力入れて、1まわし、2まわし、3まわし、交代。かった!
じき木割れるかネジ穴つぶれるんちゃうか。 piccoloさんの順番くる。
はやいはやい。肩・背中・腰・腕、全部動く。
全部の力がドライバーの先からネジ穴へいく。
達人やと思った。
表からpiccoloさんがネジ回し、裏からグーさんが支える。
パキン、パキン、パキン、パキン、規則正しく木が鳴った。
少し出てたネジ頭も締めて、ぐらついた杭を打ちなおしたら、完成。
よし下山。
赤ゾレ山北東尾根を下りブナ平。
ここでナズナさんにもらったクロワッサン食べてるとパピーが来た。
目と目が合う。
これ食べたいんか・・・
すまん、クロワッサンは私が食べる、焼イモはどうですか。
パピー匂いかいで食べない。
ナズナさん:「この子はけっこう、食べないと思ったものは食べないのね」
お腹すいてるのに好みをつらぬくパピー。パピーの目は強かった。
休憩後、順調に尾根を下り木梶林道へ合流。歩きやすい道だった。
このあたりは三重県側がいい森だと聞いたけど、そうだと思った。また探検しに行く。
鳴滝展望駐車場に戻りお疲れ様でしたの挨拶。
雨子庵に帰ると寝ていたzippさんはもういなくて、タープやブルーシートは折りたたまれ道具きれいにまとめられてた。
軒下のテーブルには新聞紙にマジックで書いた伝言、そばにチョコ。
zippさんが片付けしてくれた。ありがとうございました。
グーさん帰る。スーパー寄らんといかんらしい。
あめちゃん、なずなさん、びぃさん、あきんちょはジロニイんちに寄って挨拶して帰った。
ハリーさんあいかわらずはねてきて、門口の桜きれいだった。
グーさん、連絡して取りまとめて準備して心体両方で動いて下さり、ありがとうございました。おもしろかったです。次手伝います。